283 突然キャラソンを歌い出す村2
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[信じる信じないとか目撃談の詳細とかそんなことはどうでもいい 何より彼女のことが心配だった]
(388) 2018/09/08(Sat) 16時半頃
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― 英語科準備室 ―
………呆れた。
[一体全体なんの茶番だというのだろう。窓から体を乗り出し、外に振った人影が舞い上がっていく>>306のを見送った姿勢のまま、本音が漏れる。]
…おっと…。
見ましたか?許鼓くん。 ふふ、一体何が起きたんでしょうね?
[部屋の中のナツミに話しかけながら姿勢を戻すと、ナツミは既に準備室から出ていこうとしていた。泥棒でもあるまいし、出ていくなら堂々と出ていけば良いものを。そう訝しんで後を追うと、ナツミの目の前に猫の姿があった。>>377]
(389) 2018/09/08(Sat) 16時半頃
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[ナツミの体調チェックを終え、不安な気持ちも落ち着いた。 椅子に座り直し詳細な話を聞こうとしたところで、教室の中に透き通る緑を散りばめた爽やかな風が吹く(>>294)。 お呼びの声が掛かったナツミは素直に教師の元へと駆け寄る。 そんなナツミを小さく手を振って見送った]
(390) 2018/09/08(Sat) 16時半頃
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─校庭─
[叱られたのはわかっても、何がだめなのか『本気で』わからないように首を捻る。 そのまま屋上を見上げていると、 >>351 後ろから声がかかった。]
あ、 …麗亜会長。
[ふわりとした独特の香りがする。そちらで個人を認識したのか、少し前までの呼び名で麗亜をみやった。]
(391) 2018/09/08(Sat) 16時半頃
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[猫の首根っこを掴み、ぐいと持ち上げるとその顔をじっと見、]
ブッサイクな猫ですね…。 …フッ
[ややツボに入ったらしく非常にばかにした顔で笑い、尾の先を握りつぶす振りをする。 そしてすぐに憮然とした表情になりナツミの腕に猫を抱かせた。]
許鼓くん、校内に"ペット"は連れ込まないように。いいですね。
(392) 2018/09/08(Sat) 16時半頃
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[もういいです、と準備室からナツミと猫を追い出す。さんざん散らかってしまった上、更に動物の毛など入れたくないのだ。そうしてしっしと払った後、はっと何かを思い出したようにナツミに声をかけた。]
許鼓くん
―君、"魔女"を知っていますか?
[少し間が空いた後、ナツミが「おとぎ話ですか?」と聞き返せば、またも呆れた顔をして]
もう結構。
[そう返しただろう。**]
(393) 2018/09/08(Sat) 16時半頃
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[自分の分、そしてナツミの分の弁当箱をたたみ、回収する。 明日のおかずは何にしようか。 そんなことを考えながら机をくるりと回転させ、元の状態に戻す。 そこまでを終えて小さく息を吐き、視線を窓に向けた]
(394) 2018/09/08(Sat) 16時半頃
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アオは、セイココもあるのか…?と言う予感がした。
2018/09/08(Sat) 16時半頃
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[とんでもないの?と未だこの危うさが伝わっていないのに、やきもきしたように、口調を荒げた。]
ばか、本当にばか! 「首なし」だ、「首なし騎士」だよ…!
僕らの中でもあいつは特にやばい、最高位の怪異なんだ…! そんなやつに目をつけられてみろ、碌な目に会わな……、
[説教口調は最後まで紡がれず、途中で途切れる様に口の中でひっと悲鳴を漏らした。ナツミの背後に、こちらを見ている教師の姿が見えたからだ。>>389
これはまずい。猫の尻尾がぶわりと大きくなった。]
(395) 2018/09/08(Sat) 16時半頃
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[落ちていった、少女が]
……え?
[続いて追いかけるように、少年が落ちる]
……は?
[そして二人は、手をつないで舞い上がっていった。 歌いながら]
なっ……。
[眼の前で起きたあまりにもあんまりな異常事態に頭が真っ白になる。 何が起きたのか全く理解できなかったが、とにかく学園の風紀がピンチだと言うことはわかった]
(396) 2018/09/08(Sat) 16時半頃
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ああ、もうっ!!
[机を強く叩いて、教室を飛び出す。 廊下を走るのは緊急事態だから仕方ない。 階段を一段飛ばしにリズムよく登っていく。 体当りするように勢いよく屋上の扉を開いた]
(397) 2018/09/08(Sat) 16時半頃
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♪ 落ちたりんごが木に戻ったなら ニュートンだって頭抱える 落とした鉄球戻ってきたなら ピサの斜塔も真っ直ぐになる
どうして法則無視するのですか? 決められたルールはまもれませんか? 縛られたくない思春期ですか? 青春は規則を守っても謳歌できるんです!!
はっきり言わなきゃだめなんですか? ちゃんと書かなきゃわからないですか? 屋上から落ちてはいけません そんな校則ありえません!!!!
(398) 2018/09/08(Sat) 17時頃
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屋上で何をしてるんですかーーーーーー!!!
かーーーー!!
かーー!
[遠く山まで響く声を張り上げた。 こころの計らいでなんとか屋上の立ち入りが禁止となることはなかった。 だが、その場に居た全員に反省文の提出が*課せられる事となるだろう*]
(399) 2018/09/08(Sat) 17時頃
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─校庭─
[現生徒会長の後輩は、いつもより少し しょげたように肩を落としている。]
……えーーーと。
[>>351 何の騒ぎかと聞かれると、なんの騒ぎだったのかはよくわからない。]
屋上から、生徒が落ちて。
[なので、見たそのままを麗亜には説明する。 そのまますぎていたかもしれないが。]
(400) 2018/09/08(Sat) 17時頃
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つられてもう一人落ちたんですが、
突発的な神風が吹いたので ふたりで屋上に戻っていきました。
[一般常識で考えると、ありえないことだった。が、ありえないことが起きてしまったのをごまかしても仕方ないのでまったくそのままの出来事を真顔で麗亜には伝えた。]
(401) 2018/09/08(Sat) 17時頃
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ー 回想 : 学校·朝 ー (>>356) [廊下奥の曲がり角に消える アーサーが残した微かな声。 聞き違いと言われればそれまでの 小さな言葉を葛籠は抵抗なく受け入れた。]
……へぇ。
[口の端がにやりと持ち上がる。 ここは九尾塚市。 なんだってあり得てしまう、怪異な街。 葛籠は、そのことをよく知っている。**]
(402) 2018/09/08(Sat) 17時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/08(Sat) 17時頃
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[首根っこを掴まれて、持ち上げられる。>>392 暴れるように浮いた足を掻いても地面は何もない。]
[瞳孔の開き着った目で、教師の顔を見る。 緊張で視線が逸らせなかったからだ。 ふいに、思いっきりバカにされたような顔で鼻で笑われ、 猫は眉間にしわを静かに作り、内心で反論した]
(うっさいな僕だってそう思ってるわい―――)
ぎゃっ!?!?
[その矢先。 火の灯る尻尾の先、その火を握りつぶすようなその仕草に 猫は思わず悲鳴を上げた。尻尾を握れば、動物は痛がると言うが、猫にしては少し人間めいた悲鳴だ。何せ隠す余裕も無かった。怪異としての心臓に等しいそこを掴まれたのだから。]
(403) 2018/09/08(Sat) 17時頃
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[ナツミの腕の中に戻されて、 咄嗟に尻尾を守るように股の下に尻尾を入れる。 火は消えてはいなかった。だが、ただでさえ弱っているのだ、 この火を消されてしまえば猫にすら憑りつけない、 もはや空気に等しいまでの最弱の怪異となり果てるだろう。]
[ナツミと共に追い出され、 教師から逃げるようにナツミの身体に張り付いた。 教室を去り、教師の姿が見えなくなった頃に]
…ほ、っほほほらみろ…! あいつみたいな碌なやつがいないぞ、 こんなところ…っ!
[負け犬、もとい負け猫は情けなくも震えながら ナツミに忠告を添えた。]
(404) 2018/09/08(Sat) 17時頃
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『本当』……そりゃ、いるっていうなら興味はある。 けど……そんなこと、ありえるのか……ありえるんだな……。
[おもんの言うレンの『本当』に心当たりはない。いや……本当に?]
赤いピックに……キツネの頭? デュラハンなら、そうだな、噂話で聞いた程度だ。 オカルトに詳しい、クラスメートのこころから、色々聞かせてもらったくらいだ。 ( >>213 >>214 >>215 的な内容を) あとは、本で調べたくらいかな……。俺だって、何か面白い情報がないか、 探してる最中なんだよ。
あんた、『本当』なんだろ。 『本当』のアンタがいるなら、そういう噂も、本当って、ことなんだよな。 あんたがそのデュラハンを探すなら、俺も探す。 有力な情報が見つけたら、交換しよう。
[首無し騎士も、喋る猫も? それからそれからそれから……?]
俺は……撮ってみせるからな。
(405) 2018/09/08(Sat) 17時半頃
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ー 教室 : 午前の授業中 ー
[クラスの全員にとって、それはとても奇妙な光景だろう。 ある意味、夏の怪異の噂にも負けないほどの異常事態。
あの葛籠つづりが、 大人しく席に腰を落ち着けて、授業を受けている。 一週間も続けて。これはまさに快挙であった。
とはいえ、勉学の喜びに目覚めたわけでも、 ましてや教師の説得に心打たれたわけでも決してない。]
(406) 2018/09/08(Sat) 17時半頃
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>>391 >>400 >>401
ふふ、私(わたくし)はもう会長ではなくてよ?
[以前のままの呼び名で呼ばれて、くすっと笑った。 続けて、今ここであったことの報告を受ける。]
まあ…!
[生徒が屋上から落ちたと聞いて、思わず口に手をあてた。 心配そうな面持ちで続きを聞くと、更にもう一人落ちたと言う。 どんどん深刻な面持ちになっていったが、最後の報告は予想もつかない展開で。]
(407) 2018/09/08(Sat) 17時半頃
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[分厚い新聞紙の束を机いっぱいに広げて、 紙面を睨み付けるように眺めながら、 学校や街で起こった様々な“イベント”に目を光らせる。 さすがは"九尾塚のパパラッチ"。 よくここで見通せるものだ。]
千里眼かよ……。
[目当てに関係しそうな記事をスクラップしながら、 紙面を捲ると、1面を大きく飾る派手なフォントが 目に飛び込んできた。]
(408) 2018/09/08(Sat) 17時半頃
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[『学園マドンナ熱愛発覚!? お相手は“あの”男装女子か!?』
『学園マドンナ電撃破局!? ひと夏の恋の終わり!?』]
……んんんん。
[記事に添付された写真に映る二人組は、 目に黒線を入れられているが、 誰の目から見ても明らかだろう。
夏の終わりに別れを告げた あの金髪の少女と、他ならぬ葛籠自身だ。 まさか、あのバーガーショップにレンが居たのだろうか?]
(409) 2018/09/08(Sat) 17時半頃
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……まぁ、そうなる……かな。
[恋心を抱いたつもりはなかった。 ただ、身の回りの相談を乗ってあげているうちに 懐かれてしまい、相手の距離が縮んでしまったのだ。
毎度反省はするものの、 どうにも放っておけない性分は直らない。 紙面を飾るのは、これで四度目 ……いや、五度目だったか。]
でもねぇ…… せめて一言はね。 ほしいよね。
[あとで文句のひとつでもつけてやろうか。 心のなかで、そう呟いて、紙面をめくった。**]
(410) 2018/09/08(Sat) 17時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/08(Sat) 18時頃
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─昼休み:校庭>>407─
[癖になっている呼び方を指摘されて、 あ。と口を開ける>>407。]
そうでした。
[小さく笑う麗亜の表情は愛らしい。現生徒会長は、照れたように首を傾げて目を細めた。]
あ、いやでも、すわ自殺志願かと思って、 駆けつけたんですけど、真一 … っと
上のクラスメイトがいうには そこは大丈夫だった? みたいなので!
[説明の途中で、麗亜の表情が曇っていくのにいくらか慌てたように安心になるような情報を付け加える。 チョイスと効果のほどは、ともかくとしてだ。]
(411) 2018/09/08(Sat) 18時頃
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いるってンなら興味があるって? そンじゃあ興味を持って貰おうじゃないサ。 アタシが此処に居るンだからネ。
[有力な情報を見つけたら交換しよう。おもんはその言葉に口端をつり上げる。>>405]
そうかい、そうかい。
それじゃア 『本当』、……いンや。 『真実』でもアタシと探そうか?
出鱈目や噂が真実になるトコを見ようじゃないサ。 世の中、直にその見たコトが真実だ。 シシシシシ。撮れるモンなら、撮ってごらん。
(412) 2018/09/08(Sat) 18時頃
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なんせずうっと土の中で寝こけてたモンで 知りたいコトは多いのサ。
アンタと手を組んでやろう。 ホレ。
[レンに手を差し出す。]
よろしくってな時、こうするンじゃあないのかい?
[おもんは握手を求めた。]
アンタになにか教えて貰う代わり アタシゃアンタにアタシの舌を貸そう。
[蛇が舌を「ちろりちろり」とやる訳は、周囲のニオイを嗅ぎ取るためだそうだ。]
二枚舌だが、アタシに嘘を吐かせるかどうかは アンタ次第だよ。
(413) 2018/09/08(Sat) 18時頃
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ピックは他人のモンぶん投げちまった手前 探してるに過ぎねぇンだ。 落ちてたら拾っておいておくンな。
残りのコトは――…… アンタ次第で、また話そうか。
あぁ。 キツネ頭だけは見かけたらいの一番に知らせとくれ。
切ってもきれない、いンや。 切られちまっても、どうにもそいつが大事でサ。 くされ縁ってところかね。
(414) 2018/09/08(Sat) 18時頃
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アタシはおもん。 うわばみの、おもん。
しがない酒のみの怪異だよ。
(415) 2018/09/08(Sat) 18時頃
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突発的な神風に乗って…、ふたりで屋上に。 つまり、空を飛んだと…?
[確かめるようにゆっくりと尋ねるが、ヨスガが冗談を言っていないことは表情から読み取れる。 もとより、ヨスガが冗談を言っているとも思ってはいないが。 そうすると本当に、二人の生徒が風に乗って飛んだということになる。 常識では考えられない超常現象。 それはまるでーーーーー]
(416) 2018/09/08(Sat) 18時半頃
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♪ ああ、おとぎ話のよう!
(417) 2018/09/08(Sat) 18時半頃
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