91 時計館の魔女 ―始―
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/*
ヘクターおかえり。
クラリッサが可愛い。
あと1時間ほどか。
/*
そうだねぇ。
決めないと動けないねぇ。
くらりんかわいい追従
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どう致しまして。 フローラさんを、頼んだよ。
[ヴェスパタイン>>172ににっこりと微笑んだ。 先程から感じる窓の外の違和感、廊下からの僅かな気配に 絶えず胸の奥がざわざわと騒ぎ出す。 ぎゅっと左手で胸のあたりの外套を、 右手は腰に携えた曲刀の柄を握り これから起こるであろう“何か”に備えて精神を集中させたまま 朝までずっと、二人を見守っていた。]
(176) 2012/05/29(Tue) 00時頃
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/*
>>*98
無問題。
私はいつも先に死にたがりで自我を通してしまうw
/*
ソフィア、問題はないよ。
俺も死にたがりで、その我が儘を通した形だしな。
/*
これはwwwwwwwwwwwwwww
賢者導師がブチギレるんじゃなかろうかwwwwwwwww
イアンくんいいぞもっとやれ!!!!
/*
これはひどいwww
ぐろ、ぐろいなww魔王の怒りがマッハ
姫も怒りマッハになりそうな予感ww
/*やばい、ばらばらの俺が一番テンション上がってる気がするwwwww
背後のクラリッサを心配げに見つめた。「見ないように、な」
/*
明日はいあんくんと、ぺらじーがくるのか。
いあんくんは要らないんだけどなー。
手駒として墓下に落とすのがもったいない
/*だってwwwwwだってwwwwwwww
どきどきしちゃうよwwwwwww
るせぇ。
好きでやってんじゃねェよ。
[そんな無様な姿、見せるこっちの身にもなれ。
言葉は紡がれないまま、ぽつりと零れた。*]
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[外は穏やかな天気にも関わらず窓が、カタカタと揺れて 瞳を眇める。 ―…刹那、何か黒い塊が此方に迫る音を感じて身構え 声を上げる。]
窓に近寄らないで!!
[硝子を突き破り室内に侵入するのは鉛の玉。 …―そして、続いて投擲されるのは、パーツごとにバラされた遺体。 鼻につく異臭に堪らず口元を隠した。]
…酷い。 安らかに眠っていたはずなのに。
[唇を噛み締めて窓の外を鋭く睨みつける。 犯人と思しき人影は、見えないが。]
(185) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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/*
べすたまんねぇわ・・・
そのまま頭踏み潰してくれ…
死体が残ると言うのは、厄介なものだな。
[無様と言われたヘクターの遺体を見て、ぽつりと零す*]
―――…
ペットの敵討ちまでたぁ、働きモンだな。
[ち、と舌打ち。]
/*
悪魔なのに死体が残っているだとwww
(今頃気が付いた
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[部屋の中で無残に散らばる数多の肉片。 白い外套は、赤黒く染まっていたかもしれない。 窓から姿が見えないように壁に身を隠しながら 外の様子を窺おうと短剣を一本、窓の外へ放って見せる。 もし何者かの反応が得られないようなら、 シーツを窓から垂らし二人に外に逃げるよう促すだろう。]
僕は屋敷から庭へと向かう。 もし、合流できなかったらその時は…。
[“もしも”なんて考えたくはないけれど、]
館の中には入っちゃ駄目だよ。
[そう笑顔で念を押して、 二人が無事に庭に降りられるのを見届けてから ドアノブを捻って廊下へと。]
(194) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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/*
うおおやにくんがあああぶるぶる
くらりん
人に成ってたからねー。悪魔本体じゃないんだわ。えへ。
/*
墓下はそういう場所だと思うぞ!
こちらは聞えるけど、相手に声は届かない。
エア会話したっていいじゃないか!
/*
やにくん
いやあ、なんか、面白いなーってwww
墓下は全く別世界って設定とかしか経験ないんだ、俺。
しすたーカワユイ
がんばれもふもふ。ぎゅー。
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―時計館・廊下― [部屋の鍵穴から、外の様子を窺う。 そこに“何か”が見えれば慎重に、 一度に扉を開け放つことはしない。 丸めた毛布を紐で縛り細長い筒状にしたものを手に 僅かに開いた隙間を一気に開け放つとその影に向かって放り投げた。]
(196) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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