114 bloody's evil Kingdom
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――…ああ、それで、構わない。 私の身体を、その、診て。 ほしいの。
[潤んだ瞳で見上げることが、彼に何か訴えるものはあっただろうか。]
ん、……
[壁に押し付けられ、唇が触れると、 我慢していたものが、堰き止めていたものが崩壊するように 自分からミナカタの唇を押し開き、 積極的に舌を絡ませていく。]
(319) 2013/02/22(Fri) 10時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 10時頃
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[>>318 今や他人の死を悼んでいる余裕は無く。 目の前に餌を置かれている状態で、 熱を帯びる身体で、ふる、と身震いするだけ。
>>319 潤んだ目で訴えられる。 やはり女の涙には弱い。男の性なので仕方ない。]
ふ……、ン、
[柔らかい唇が割り開く。 舌を進めるつもりだったので、自ら舌を絡ませてくる ピッパに驚いた様に一度薄目を開いたが、すぐに目を伏せ。 舌同士が重なって、深夜の廊下に響く水音。
口づけを交わしながら手を彼女のシャツへと滑らせる。 簡素な防具は今は無く、女性らしい胸部に触れる。
柔らかく片手で愛撫する手は、 初めこそ触診するような動きではあったが、 次第に揉みしだくものへと変わる。]
(320) 2013/02/22(Fri) 10時半頃
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っ、ん――…ぅ
[目の淵に涙を溜めながらも瞑目し、深いキスを交わす。 ただその口接けの心地よさに酔いしれるように ミナカタの頭を掻き抱いて。 深夜の廊下なら、きっと誰も来やしない。]
っ、は――!
[胸部に触れる手に、媚薬の所為で敏感になった身体がびくんと震え、口接けの合間熱い吐息を漏らした。 ミナカタの手が、触れ、揉みしだくものに変わっていくと、突起がその存在を主張し始めるだろう。
そっと唇を離し、唾液が伝い顎を濡らしながら ミナカタを見上げれば、へら、と笑った。]
……気持ち、いいよ。
(321) 2013/02/22(Fri) 10時半頃
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なにそれ
[>>254表情はそのまま。ただ、声の音程だけが落ちた。 すぐそばの顔が見上げてくるのを、見下ろす。
頭のネジは足りている。ただ、構築途中で余計なものが入っただけで。 それは例えば人の理を外れた力だとか、愛情不足だとか、抑圧的な環境だとか。 歪で、成長するごとに空白は広がる。
それを自覚して、なんとか補って、 だから、見透かされそうになると、咄嗟に身構えてしまう。無意識だ]
(322) 2013/02/22(Fri) 11時頃
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……俺は俺だよ。
[へらり、笑って
ちょっとした悪戯のような気軽さで、傷口をつん、と指でつついた。 見透かすような質問への苛立ち。これは、素の感情か。酷く、幼いが]
あ、ごめん痛かった? 早くミーナ先生に見てもらうといーよー。
[ばいばーいと手をふりふり。 無邪気な邪気をまとわせて、その姿を見送る*]
(323) 2013/02/22(Fri) 11時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 11時頃
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頭おかしいと思わんか、こんな場所で盛るなんて。
[>>321 はぁ、と熱く息を漏らし唇を離す。 口を離したというのは声を再び与えるという事で、 暗い廊下に、おんなの声が響く事になる。 それを聞く者が居ても、そうでなくともどうでも良い。
彼女の口端から顎へと線を作る唾液を舌で舐めとり、 軽い笑顔を向けられて、少しだけほっとする。]
…それは良かった。 大きさの割りには綺麗に整った胸だな。
[耐えられずシャツの隙間から手を入れたくし上げ、 直接弾力のある胸を揺らすように揉みながら。 熱を持つ乳房についた突起を指で摘み、擦る。
密着した状態でスラックスの下にあるものを、 彼女の膨らみ始めている腹部へ、すり、と押し付ける。]
(324) 2013/02/22(Fri) 11時頃
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――城内廊下――
いいえ。お気になさらないで。 フェイエン様は悪くないのですから。
……。
[>>264陵辱の事を思い出させる言葉に、 顔が強張り、さらに気分が悪い様な有様となる。
あの時のムパムピスとの行為は、 痛み、苦しみ、絶望、恐怖、様々な負の思い出。 それでも、咄嗟に伸ばし抱きとめられれば、 弱弱しく、ドナルドの所為ではないと告げた。]
(325) 2013/02/22(Fri) 11時頃
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……こんなところで盛るなんてあいつらと変わらない? でも今だけはいいの。 誰かに聞かれたって……
[構わない、と薄く目を細め。 唾液を舌先で舐めとる感触に擽ったさと、腰のあたりにこそばゆさを感じ、ぴくんと震え。]
あ、ありがと。 胸の形なんて気にしたこと無いな。
[褒められると少し照れくさそうにし、直接胸に触れる手に自然と声がこぼれた]
ふぁ、っ、あ……!
[特に先端を弄られると弱い。ただ、今は。今だけは媚薬なんかの所為じゃなく、男の手に触れられ、感じているのだと――そう思いたいのは何故なんだろう。]
……えっと、私、あんまり経験ないんだ。 こうしたら、気持ちいい?
[腹部へ擦り付けられたものを、そっと手で撫で、その輪郭をなぞるように、スラックスの上から上下に軽く扱いてみた。]
(326) 2013/02/22(Fri) 11時頃
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――……。
悪い気、そうなのかもしれません。 ああ、きっと、そう。
[性の快楽は未だ知らない。
だから、注ぎ込まれた媚薬が起こす、 熱い疼きに理由を付けるドナルドの言葉を、 クラリッサは素直に受け入れ抱えられるまま、 部屋へと運ばれた。]
(327) 2013/02/22(Fri) 11時頃
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――クラリッサの部屋――
今は、大丈夫です。
――――はぁ、……んっ、……。
[ベッドに降ろされると、 クラリッサにとっては払う術を知らない、 この熱を追い払うように顔を左右に振る。 湧き上がる熱を吐息として漏らしつつ。 欲しいものはとの問いへの返事ともなった。 ベッドで休めばとの思いもあって。]
フェイエン様……。 勿体無いお言葉……ぁ……。
[相手は一国の騎士団長を勤める人物。 豪商とは言え庶民である身。 告げられた美しいとの言葉に、 騎士らしく口付けようとするドナルドに瞳を閉じ赤面する。]
(328) 2013/02/22(Fri) 11時頃
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ひっ――…。
[でも、まだ――。 あの陵辱の記憶が生々しく残っていて。 今は、未だ注がれた媚薬の効果よりも強く。 ベッドに横たわる身体。 感じるドナルドの重みに、身体が強張り。 思わず、手で強く拒否してしまう。]
あぁ、っ。
フェイエン様……その……。 お許し下さい。 お気持ち、感謝しております……。
でも、でも、怖い……、怖いの。 [怖いのは、あの時の記憶か、 それとも、まだ理解できない媚薬による疼きなのか。 クラリッサ自身にもわからない。]
(329) 2013/02/22(Fri) 11時頃
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聞かせてやれば良い。 おびき出した所を、こいつで返り討つ。 良い作戦だと思わないか?
[>>326 本気で言っている訳では無いので、くつくつ笑う。 腰にあるショートソードの柄を軽く弄び。 剣を携えている腰が震えた事にも気付いたが、]
胸筋がきちんと有るから、かな。 この大きさでも婆さんになるまでは垂れなそうだ。
[豊満な白い膨らみを揉む。 欲情を告げる尖った先と、 暗がりの為はっきりしないが、歳の割りに淡い色の乳輪。 それらを人差し指で練るように愛撫しながら。 唇を寄せて、軽く噛み付くようにしゃぶる。]
(330) 2013/02/22(Fri) 11時半頃
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…はぁ、……ふ。
ん。 そう、下から、上にしごかれる感じ、が… すき、だな、 …、ありがとう。
[布越しに触れ、揺れる手。 疼く中心は既に形が解る程張り詰めていて、 魅力的な彼女で興奮しているのだと、せめて思いたい。 家畜として飼われ、交尾を強いられているとは 考えたくもないし、酷く腹立たしいから。]
ピッパ、綺麗だ。
[告げて、露出した腹の膨らみを撫でた後。 下衣に手を向け、緩慢に脱がせていく。 彼女の片腕を、掴まれるように肩へ乗せてやり。 すとん、ショートソードが床で乾いた音を立てる。 立て続けにとさりとピッパの下衣が床に落ちた。 下着越しに指でくりくりと、陰核を擦り上げる。]
(331) 2013/02/22(Fri) 11時半頃
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なるほど……それはいい作戦だ。 私たちの行為を覗き見るような魔物は さぞかし油断してるだろうしね。
[彼の笑い声からそれが冗談だと分かっているから こちらも冗談で返す。]
……んっ……、なんと、いうか その、胸の評価は有難いんだけど 気恥ずかしいよ、それ――。
[そこまで的確に推測できるという事は、胸を確り見ているということ。スケベぇ、と己の胸に唇を寄せるミナカタの頭を軽く小突くも、揉み、唇で愛撫されていくと自然と鼻にかかった甘い声が漏れる]
あっ、ぁ…… すごいぞくぞく、する
(332) 2013/02/22(Fri) 11時半頃
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クラリッサは、ミナカタ医師に後で身体の変調を見てもらうべきかと思った。
2013/02/22(Fri) 11時半頃
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男の人はこうすると、気持ち、いいんだ……? うん……いいよ。
[謂われた通り、下から上へ。ありがとう、という言葉がとても耳に心地よくて、自然と微笑みを見せながら彼を刺激していく。]
…――ん。
[綺麗だなんて言われると照れくさい。 彼の手が下着まで下ろしてしまうのを見れば、少し羞恥に顔を赤らめて。 片腕をミナカタに乗せ、緩く抱きつく形で密着し、下腹部を指で弄られると]
あっ、ん――! そこ、そこすごく、いい……
直接……触って?
[緩く抱きついているので、熱い吐息がミナカタの耳を擽るだろう。更なる刺激を求めるように、彼の手を下着の中に導く誘いの言葉を紡ぐ。]
(333) 2013/02/22(Fri) 11時半頃
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[>>329手で強く拒否されれば、大人しく身を引いて。]
……失礼、騎士にあるまじき行為だった。 弱っている所を狙うなど……。
[そう告げて軽く首を振る。 ベッドに腰掛けようとして、すぐに立つと近くにあった椅子をベッド脇に置いた。]
顔が見える方が安心しますか?それとも見えない方が…?
[とりあえずは顔が見えるように着席し、手を伸ばす。]
怖いのであれば、手を握っていよう。 ……静かに眠ったとしても、俺が朝まで見張ってる。 勿論、許されるなら手を握るだけで、朝までそばに…。
[怖がらせぬ様、ゆるっと笑ったまま、失っていない右腕を伸ばした。]
(334) 2013/02/22(Fri) 11時半頃
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ドナルドは、ピッパの見舞いに医者がいったか少し気にして
2013/02/22(Fri) 11時半頃
クラリッサは、ピッパ、あのヨーランダと一緒にいた騎士は恙無いきや。
2013/02/22(Fri) 11時半頃
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おっぱいが嫌いな男は居ない。
[>>332 スケベと扱われても、どや顔である。 おっさんがスケベなのでは無く、 世の男は皆そうなのだとはっきり主張しておいた。 どちらかといえば、尻や太腿に目の行く年頃だが。]
男が放っておかない気がするんだがな。 慣れて無いの、逆に安心するかも。
[>>333 男慣れしていない拙い愛撫でも、 逆にそれが初々しくて良いかと微笑み。
――耳元で、吐息混じりに喘ぐ声。 この状況で懇願されれば断る筈も無く、 ショーツ中へと指を入れ、叢をかき分けて奥へと。]
(335) 2013/02/22(Fri) 12時頃
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フェイエン様は、……。 あたしの、あたくしの事を思って、 そう、思って接して下さったのですから……。
[ああぁ、と小さく声を漏らす。]
――、お顔をお見せ下さい。 その方が、きっと安心できます。
[着席したドナルドに、涙で濡れた瞳を向ける。 伸ばされた手に、それでも微笑んだ。 顔が見えなかったら、あの男の顔が浮かんでしまう。 嫌なのに、あの顔は嫌なのに。]
朝まで――……。 フェイエン様が傍に頂けるのなら、 怖い夢も、見なくて済みそう……。
[伸ばされた右腕に、怖ず怖ずと手を伸ばした。]
(336) 2013/02/22(Fri) 12時頃
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…此処?
[自分の性器にそうして貰ったように、 下から上へ陰核を直接擦る。 既に蜜が糸引く箇所より上に位置する其処も、熱い。
もっと明るい場所で足を開かせれば、 赤く充血して、色でも目で誘うのだろうが。 こうして見えない状態でも、それはそれで良い。]
はしたないな、もう濡れてる。
[すりすり、下着の中で手を動かす事により、 擦れる布の音、卑猥な水音が廊下に響いた。]
(337) 2013/02/22(Fri) 12時頃
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……、これだから男は。
[呆れたように言いつつも小さく笑っている。 とはいえ、自分の胸をこうして愛でてくれることは 純粋に嬉しい。]
性格もあるだろうけど、 私が突っぱねてきたのもあるから……さ
[男は苦手だ。ミナカタを男扱いしていないわけじゃない。ただこうして行為に及んでいても、愛してるとかそんな軽い言葉より、冗談を言い合いながら身体に触れられるのは、男嫌いを一時的に忘れさせてくれる。]
……っ、あ、
[秘所へ伸びるミナカタの指は、ローズマリーにされた時よりもずっと硬くてごつい異質な感触。それぞれに良さがあるけれど、こんな指で強引にされたらと思うと、蜜が滴ってしまう]
んっ……いいよ――、 私すごい濡れてるね……淫らだとか思わないで。 ミナカタのっ、指が、気持よく、てッ……!
(338) 2013/02/22(Fri) 12時頃
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あ、あっ――! だめ、敏感すぎて、そこっ……!
[陰核を擦られると、今まで堪えていた分すぐにイきそうになってしまって、それを我慢するようにミナカタの熱いものに手を伸ばす。]
これ――…これで、イきたい、の。 中、に挿れて……ぐちゃぐちゃにしてほしい……
[浅い経験がどれもサディスティックだと言わざるを得ない相手だったからか、そんな淫靡な言葉が自然と口を吐く]
(339) 2013/02/22(Fri) 12時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 12時頃
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半分は……はずかしながら、クラリッサ嬢に欲情した…。
[冗談の様に笑って答え、顔を…と言われれば椅子はそのままにして。]
朝までそばで見守っているから安心して欲しい。
[そう言って伸ばされた手を握りしめた。]
それに、お嬢さんの可愛らしい寝顔を朝まで独占出来ると思ったら、誰にもこの席を譲るつもりはないさ。
[媚薬が効いているはずなのに拒否された。 少なからず驚きはしたが、彼女は経験が浅い、ウブなのかと思えば、心が躍れば少し嬉しそうに…]
俺には遠慮せず我儘を言ってくれて構わない。 お父上からうかがった事もある…結構我儘に育ててしまった…と。
[少しでも安心させるように常時のような冗談を告げる。 時間をかけて…美味しく……。]
(340) 2013/02/22(Fri) 12時半頃
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[ベッドのうえで気がついたのはどのくらい後だったろう。話し声が部屋の前で聞こえる。 こっそりと聞いたのは、王子とその両親の訃報だった]
…ラルフ様は身罷られてしまわれたのね。
[もう未練を抱くこともないとはいえ、やはり胸が痛む。戻ってきたフィリップに、首を上げてベッドの中から見やった]
あ…まだいらしたのね。お勤めの方はよろしかったの?
ええ、お父様に手紙を書くことは問題ありませんわ。 ただ…誰がそれをお届けに?外はモンスターで溢れているのでしょう?
(341) 2013/02/22(Fri) 12時半頃
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[冗談交じりのドナルドの言葉に赤面する。 握り締められた手に手を包まれ、 安心して欲しいとの言葉にこくりと頷いた。]
フェイエン様――……。 あたしも、フェイエン様のような勇壮な騎士と、 共に過ごせ、身に余る僥倖でございます。
でも、あまり見ないでください。 月の明かりとは言え、寝顔を……その。 恥ずかしいのです。
[恥ずかしさの赤か、 それとも媚薬の赤か顔を火照らせる。]
(342) 2013/02/22(Fri) 12時半頃
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もう、そんな言葉は忘れてください。
でも、そう我儘なら――
あたしの事は貴女でもお嬢さんでもなく、 クラリッサと。
そう名で……呼んでくださいませ。
[ドナルドの思惑に世間知らずのクラリッサは、 気がつくこと無く。
その常時のような冗談に、 目を細め、くすっと微笑んだ**]
(343) 2013/02/22(Fri) 12時半頃
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だから今の今まで婚期逃したと。 知らんぞ、嫁ぎ先が無くなっても。
[>>338 軽口を叩いている方が罪悪感を覚えず済む。 死んだ女房が夢の中で責め立てる。 お前の代わりに死んだのだ、お前が殺したのだと。 ――操を立てるように、女を抱かないようにしてたのは、 罪悪感と、ちっぽけな自己満足。
こうしてムードの無い馬鹿げた話をしながら、 肌を交わして居るのは安心感を覚える。]
男勝りのピッパは意外にやらしかった。 こいつを号外で配ったら、騎士達も活気付きそうだ。
…君の中が暖かくて、俺も気持ちいい。
[くちゅり、と蜜を垂らす肉の壺にも指を差し入れする。 妊娠を気にしてか、恐る恐る内壁を撫でる動きだったが、 次第に激しくピストンすれば、ぼたぼたと床には雫の跡。]
(344) 2013/02/22(Fri) 12時半頃
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そう…っ…彼女が…無事ならそれでよかったわっ…んっ!!!
[連れて帰ってきたと言うヨーランダ>>202に、 少しだけホッとしたように息を吐くが、 直後、また電流の刺激が身体を伝う。
…―ダメだ。こんな自分の姿、あの子には見せられない。
そう、また快楽から意識が朦朧としていく中で、 考えながら徐々にまた昨日と同じように腰が揺れる。]
(345) 2013/02/22(Fri) 13時頃
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[ピアスや馬の馬具をつけるかという話>>203を聞けば、 真っ赤に頬を紅潮させながら、説得力のない声で、]
…趣味…っ……悪い、わねっ…あっ…
[と、少しだけジト目で見やるが、 所詮牙を持たない子犬が吠えてるような物と同じだろう。 そして次の瞬間―]
あああぁぁぅぅっ…んっ!!!!
菊門に触れられれば、一瞬物凄い勢いでエビ反りになり、嬌声を上げる。 秘所とはまた違った感覚のその甘い刺激に、身体を震わせながら、 誘うように、穴をヒクつかせた。**]
(346) 2013/02/22(Fri) 13時頃
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[恥ずかしいと赤らめる顔を見つめながら]
鬼だの、悪魔だの、部下からは言わるがな。 それでも一介の騎士でしかない。 月明かりでこそ…こんなにも映えるのに……クラリッサ…。
[彼女の我儘を受け入れて、名を呼んで…。]
それならば、俺からも我儘を一つ…。 様など付けず…ドナルドと……。
[目を細める彼女の言葉に、同じように返して…。]
(347) 2013/02/22(Fri) 13時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 13時頃
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う、うん、まぁ……。 別に結婚だけが女の幸せじゃないもの。
[パピヨンが結婚してみればいいと言ったけれど ミナカタやパピヨン、そして王子を思えば、それは なんだか悲しい色しか見えなくて――]
……ば、ばかっ そんなの号外に載せたりしたら こっちをちょんぎってやる。
[ぐい、とミナカタの熱くなっている箇所を少し強めに握って]
っ、ああ……! 私も、ミナカタの指、気持ち、い――!
[深く出し入れする指に、仰け反りそうになる背。 ミナカタにきゅっと抱きついて、快楽を甘受する。]
(348) 2013/02/22(Fri) 13時頃
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