52 薔薇恋獄
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……人間の第一印象は、やはり、視覚に依るところがどうしても大きくなってしまいますからね。ある程度は仕方ないと思いますよ。
そうですか……野久君は、その子達の良いところ、好きになれそうなところを探してあげて。 その、好きになってくれた子のために、色々なことをしたんですね。
[野久の話を、頷きながら静かに聞いて]
はい、私もそう思いますよ。 そんな、無理に背伸びしなくても、野久君は十分に魅力的だと思いますから。
(354) 2011/05/17(Tue) 21時頃
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[腕を取られると、少し驚いたように目を丸くしたが、すぐに微笑みを向け]
そうですね。 みんな待っているでしょうし、行きましょうか。
[引かれるままに、大広間へと向かう]
(355) 2011/05/17(Tue) 21時頃
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―― 広間 ――
……いつでも。 最上、麻雀、いつも楽しそう。将来、プロ? 進路アンケート。何かいたか、気になる。
[聞こえない足音。しばらくそれがないのに気がつかない。 食事中、行儀が悪いのは分かるのでさすがに水晶球は編みぐるみに食わせた。くるくると髪や持ち手を手が遊ぶ]
……おー。大丈夫。俺、ちゃんと最上あいしてるから。
[広間の先客はどの位いたろうか。土橋や、作ってくれたらしい百瀬たちに手を振って、礼を言って、適当な席に着く]
(356) 2011/05/17(Tue) 21時頃
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[だけど次にはその手を捕まえる。そっと剥がして、微かに赤らんだ頬に自分で気付かず、笑みをつくった。]
うん、ペルシャだろ? 気持ちよかったか?
[そんな風にさわり心地を聞いて、次には笑む。 同時に手をその額に伸ばす。触れられるならその皺をぐいぐいとしてから。]
仕返し
[ぽそりと] _
(357) 2011/05/17(Tue) 21時半頃
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[今思い出したように、顔を上げた。 誰かが皆を呼ぶ声>>318が、遠く響いてきてたじゃないか、と。 戻ろうとして、少しだけ庭の中で迷ってしまったその間。 ちらっと低い階の窓からの灯りが目に入って、少し近くから眺めた。]
こっちからも、のばら、見えるのかな。
[その中で、先に此方を見つけていた(とは気づかなかったが)蛍紫が、志朗の髪に触れている姿までは、よく見えなかったけれど。 少しの間だけ、ぼんやりと見つめてから。 今度こそ、別荘に戻り、大広間へと向かう道を進んでいった。]
(358) 2011/05/17(Tue) 21時半頃
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[その途中、ふと思いついたように]
……誰かを、好きになったら。
特別なものはいらないから、できるだけ長く、その人と同じ時間を過ごしたい……。 私は、そう思います……。
[ぽつりと、呟いた**]
(359) 2011/05/17(Tue) 21時半頃
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ドナルドは、訪れだした人たちに手を振った。
2011/05/17(Tue) 21時半頃
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―― 自室 ――
ん? どう、
[じ、と蘭香の瞳を見つめていたから、くちびるが動いたのは見えなくて。 ただ、余韻を残して呼ばれた名に、続きを尋ねようとしたところで]
のわっ!? ああ、調音が作ってたのか……。
[階下からの呼び声>>318に、びくっと身体を離した。 耳を澄まそうとしていただけに、大声にひどく驚いたのだ。
どきどきしている心臓を押さえ、ふぅと息を吐き]
メシだって。行こっか。
[行ってくるよ、と紅子さんに手を振り。 そういえば食事の場所も聞いていないから、道々で蘭香に尋ねながら、階段を下りていった]
(360) 2011/05/17(Tue) 21時半頃
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フィリップは、夕輝の姿を見かければ、驚いて駆け寄った。びしょ濡れじゃないですか!
2011/05/17(Tue) 21時半頃
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→大広間―
……ほんと?
[>>354十分に魅力的。その言葉に分かりやすく照れた]
へへ。ありがとふみやん! ふみやんもかっこいいし優しいし癒し系だから、俺は好きだよ!
[腕を引いたまま、大広間へと向かう。その途中、聞こえた呟きに]
……うん。 俺も、そんな恋愛してみたい、な。
[同意するように頷いた]
(361) 2011/05/17(Tue) 21時半頃
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ノックスは、広間に現れたときもしっかりと文の腕を引いていただろう。
2011/05/17(Tue) 21時半頃
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[屋内に入る際、靴の泥だけは落としていった。 けれど雨に濡れた髪と衣服と、泥水の撥ねた裾と、薔薇の香りはそのままに。 そんなだったから、道中鉢合わせた楓馬に驚かれたのも道理なのだが……自分自身ではまだそうは思ってなくて]
フーマくんに……ランくん?
[蘭香の姿が見えたなら、別荘に辿り着くまでのことも思い出して、少しだけその顔色を見たりもした。]
あ、うん。さっきまで少し外に出てたんだけど。 別にそんな驚かなくても……。 後で着替えればいいだけだから、さ。
[そのまま、行こう、とばかりに広間の方へと歩き出した。]
(362) 2011/05/17(Tue) 21時半頃
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わ……っ!
[階下から響く声より、それに驚く幼馴染の姿にこちらも驚き]
ご飯、出来たみたいだね。 いこっか。さめちゃうと悪いし。
[言いながら階下へ]
[――無論初めて来たのだから、屋敷の構造なんて知らない。 だから、食事をする場所とキッチンが完全に隣接していて。 そしてその場所から――コンロが見えてしまうことも、知らない。
もし。降りた時に。
まだ、火を使っていたとしたら……――]
(363) 2011/05/17(Tue) 21時半頃
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[一度、ほんの僅かでも目覚めたせいか。 呼び声(>>318)は眠りを妨げずとも、人の動くざわつきを体が感じとる。 もそりと体を起こして、眠い視線で辺りを見まわした。 ベランダ近くに同室の姿を見つければ、その雰囲気に一瞬躊躇いながらも、口を開く。]
――静谷? 昼、出来たっぽい。行くか?
[漂う香りは寝起きには重い気がしなくもないが、適当に食べられるだけ食べればいいだろうと。 静谷が頷くなら、開きっぱなしのカードケースを閉じて、下に向かうつもり。]
(364) 2011/05/17(Tue) 21時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/17(Tue) 22時頃
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いや驚きますよ。 もう、……ちょっと、失礼します。
[自分の身体のことを分かっていないわけでもあるまいに、何でもない様子の夕輝に眉を上げた。
何処に干しておけば良いか聞きたくて、持ってきた文に借りたタオルは腕の中。 使っていない一枚を、ぼふっと歩き出す髪に押しつけ。
歩きながらでも、振り払われなければ、ぽふぽふ肩や腕、頭に押しつけて。 その度ふわりと、薔薇の香りも流れるか]
(365) 2011/05/17(Tue) 22時頃
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あっ………。
[触れた感触に固まった。 見開いた紫の目線の先で、猫のように細める鳴瀬の眼が見えた。 動きがフリーズしているのに、裡にある個所が酷く動いていて苦しい。]
えっと、……は、い。
[問いには素直に答えるけれど、動きは変わらずフリーズしたまま。 取られた手。指先から柔らかな毛先の感覚が離れて、それを惜しいという気持ちと、今度は触れられた手の感触につっと眉間に皺が寄る。]
……仕返し、ですか。
[その寄った皺をぐいぐいされて、眉を八の字にした。 どう反応すればいいのか判らずに、そのままなされるがまま。
そんな様子を、蓮端に見られていたとは知らず。 背後に、カレーの匂いが微かと、食事を知らせる声が小さく聴こえた。]
(366) 2011/05/17(Tue) 22時頃
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―― 大広間 ――
……道さん。ごめん。ありがと。
[同室者が姿をあらわすと、手を振ってとりあえずはいきなり消えたことを謝った。ついで、彼が連れている相手を見て、ぱちぱちと瞬き1つ]
――湿布? 終わった?
(367) 2011/05/17(Tue) 22時頃
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フィリップは、食事場所の様子は、まったく知らなくて。目先の、濡れ鼠なひとを拭くことで頭がいっぱいだった。
2011/05/17(Tue) 22時頃
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―― 大広間に向かう途中 ――
わ、蓮端先輩べたべたじゃないですか。 風邪、引いちゃいますよ。
[どうしたものかと思っていたら、幼馴染が先輩にタオルをぽふぽふしはじめ。 これで少しは大丈夫かなと安心すると同時に。 心の奥に湧き上がる、ちくりとした痛みは何なのだろうか]
(368) 2011/05/17(Tue) 22時頃
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―広間―
やった。 んーん、プロにはなんないと思う。 俺はまだまだ。
[ポケットに手を突っ込んで、音はしなくても歩き方はいつものまま]
へっへー。俺も織部すきだなー。 嫁入りします。
[きりっと宣言直後、食堂に漂う良い香りに腹の虫がなって台無しに]
(369) 2011/05/17(Tue) 22時頃
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―大広間―
ん? いいよいいよ。それより、何見てきたの?薔薇?
[手を振る寧人に手を振り返して。湿布と聞かれれば一度文を振り返ってから]
うん。ふみやんに湿布貼ってもらった。 だからもう大丈夫。
[空いた席を見て、何処に座ろうかな、ときょろきょろ]
(370) 2011/05/17(Tue) 22時頃
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[結局オニオンスープを手早く作り、]
好きなように。
[色々端折って言葉を紡いだ。 腕を組んでいた保健医のセンセイと、道也センパイには首を傾げた。]
(371) 2011/05/17(Tue) 22時頃
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―台所―
[浜那須が手伝いを申し出てくれれば渡りに船と喜び、配膳の手伝いまでお願いしたことだろう]
もー、遅いなぁ も少しルーを温めておこうか
[カチリ点火し。鼻歌交じりに鍋をかき回す。誰かが通り過ぎる気配に気付かずに…]
(372) 2011/05/17(Tue) 22時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/17(Tue) 22時頃
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―― 広間 ――
……そか。 勝負の世界は、厳しいもんね。 すきでも、本当の本当にそれしかなくなったら、怖い。
[最上の言葉に頷いた。 好きなもので食べていく。考えたことがないわけではないから]
[最上の、いつもどおりの歩き方。冗談をいう口調。 帰ってきた言葉。嬉しそうに目を細めて、やがて響く腹の虫に噴出した]
ははは
[ちょっといつもよりテンション高い笑い声だったことは自覚ない]
(373) 2011/05/17(Tue) 22時頃
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や、ランくんも……このくらいなら大丈夫だって。
[蘭香>>368にも、緩く首を振って明るく努めていたところで。 楓馬>>365がタオルを取り出すのが見えて、少し瞬いて……]
え、ちょっ……い、いいってばっ!
[髪だったり身体だったりにタオルをあてられて……少しだけ恥ずかしげに、顔を赤らめながらの困り顔。 時々、微妙に助けを求めるような伏し目がちな視線を蘭香に向けたりもして……。 けれど、その胸の奥のことにまでは、気づけないまま。 そして結局、大広間に着くまでの間、特に楓馬の手を払うことはなかった。
同じ薔薇の香りは楓馬からもしていたかもしれなかったが、 自分自身が今それを纏っているため、気にならなかった。 もっとも次第にカレーの香りの方が目立ってきたりもしたけれど]
(374) 2011/05/17(Tue) 22時頃
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―広間に向かう手前―
[静谷の返事が行く行かないどちらでも、自分は下へ降りようと部屋を出る。 向かう途中、背の高い長髪に金髪の後輩が手を伸ばす様子がちらり、見えた。]
……何。
[ぽつりとほんの小さく呟いた言葉がひどく不機嫌に低まったのは、きっと寝起きのせいだ。 だから、足を止めたりしない。そのまま広間へ歩いていく。]
(375) 2011/05/17(Tue) 22時頃
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―― 広間 ――
[道さんの答えを聞いた]
なら、いい。
…………デート?
[2人の姿、そんな風に一言突っ込んでいた**]
(376) 2011/05/17(Tue) 22時頃
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―― 大広間 ――
ごめ、遅れたかな……。
[既に集まっている面々と、並ぶ料理を見ながら。 ……そう言えば畳だったっけ、とか内心ごちてしまいながらも。 ある方角を見て、はたり瞬いた。]
ってか、ここって台所直接見えるんだ?
(377) 2011/05/17(Tue) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/17(Tue) 22時頃
プリシラは、鍋の中のオニオンスープを横目で見ながら、水で充分…とぼそっ
2011/05/17(Tue) 22時頃
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ダメです。 せっかく先輩も来てくれたのに、風邪でずっと寝込んでたりしてたら、オレ嫌です。
[ぽふぽふぽふ。 振り払われなかったので、結局手の届く範囲は拭き終えてしまって。 けれど冷えていることに変わりはないから、食べたらすぐ着替えて下さいね、と薔薇の香かおる、先輩の服をつまみ]
……え?
[低い呟き>>375。 最初、それが、誰のか、何処からか、分からなくて、きょろ、と視線を彷徨わせたけれど。 広間へ向かう背を見つければ、暫し、その髪色を、じ と見つめ]
……。 ……ふむ。うん。なるほど。
[何を思ったのか。 立ち止まらない背と、夕輝とを見つめ。 にへらー、と笑ってから、そのまま広間へ歩を進めたのだった]
(378) 2011/05/17(Tue) 22時半頃
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―大広間―
……デート?
[全く意識していなかったから、咄嗟に何のことかわからなくて]
え、えあ。……いや、一緒に来ただけ!
[意味に気づいて、慌てて文から手を離した。 いつものように変なノリで返せばよかったのに、何故かそれができなかった]
(379) 2011/05/17(Tue) 22時半頃
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セシルは、そういえばこの旅行では眼鏡をかけていなかった。
2011/05/17(Tue) 22時半頃
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[元気良く笑われた、だと? じーっと織部を見てから、照れ隠しにふへっと表情を緩めて。
後輩や元先輩が配膳したりの昼食準備には席に着かず手伝いに]
カレーって、キャンプっぽいよねー。
[腹の虫がもう一度グゥと主張した]
(380) 2011/05/17(Tue) 22時半頃
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>>366
そうだ。仕返し。 この額も前から触ってみたかったからな。
[そして、十分に押し広げたあと、満足したように指を離した。 手も話し、猫耳を取る。]
ふぅん、変なモン持ってるんだなぁ。
[かかる昼飯の声には、その方向を向く。]
腹、意外に減ったな。 バスに乗ってただけなのにな。
[立ち上がり、うーんと伸びをして、行くか、と振り向く。]
(381) 2011/05/17(Tue) 22時半頃
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―回想・台所―
あ、じゃあ夕食は俺の肉じゃが。これで、ど?
奏音さんが――あ、俺の母親ね。いつも美味しいって誉めてくれるんだ 良いよな、やっぱ
土橋にも言わせてやっからなーっ
[盛岡だったっけ?などと話ながら料理は進み。 土橋が『悪い』というのには、ふぃと顔を背け。
ケーキが出されると]
そういえば、甲斐先輩もマドレーヌを持ってましたよ
(382) 2011/05/17(Tue) 22時半頃
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[百瀬の呟きには]
そういう問題じゃない。
[と、少し呆れたような表情で突っ込んだ。]
(383) 2011/05/17(Tue) 22時半頃
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