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――……え?
[そして、その腕に現れるのは機動装甲…。
その感覚が懐かしく思えた。]
腕……だけ?
でも、
ないよりはマシだッ!!!
[そして、引き千切る…紙束に似たそれ。
サーベルとショットガンを持ったメカの腕は、
想像以上に自在に動く。]
メモを貼った。
【人】 聖歌隊員 レティーシャ[ドナルドは呼びかけにどんな反応をしただろう? 睨まれようと怒鳴られようと構わず続けるのだ。] (128) 2011/02/23(Wed) 18時半頃 |
― 回想:ナユタとの会話 ―
[ナユタの呟き
何て言うか、彼の魂を―――…って言うか…。
うんごめん、言ってる私もよくわかんないけど、何かそんな感じ?
どうしてこんなセカイ創ったかせめてわかればなって…
わかったからって、アイツに何かしてあげられるかわかんないんだけどさ…。
アイツの事、最初はバグとかCOMの暴走だって、思ってた。
でも、私が殺されるところ見てたアイツ見た時位から、何かすごく人間くさいなって思ったと言うか。
このセシルのステージ見たら、ますます…。
[首の後ろを掻きながら苦笑する。]
おっかしいよね、アイツ患者さんなのかなって思ったら、何だかいてもたってもいられなくなったっていうか…
あぁ、もうバカみたい!
まだ学生なのに、もう職業病みたいな事言っちゃってさ…**
そう言って肩を落としてため息をつくと、ヴェスのイソギンチャクを払いに行った。
【業務連絡】
ほんとうにすみません。状況をみてると、
地上面子だけで>>#16>>#17の撃破イベントはきついかな、と思い始めました。
そこで、墓下面子にも積極的にイベントボス撃破に動いてもらおうかと思いますがいかがでしょうか?
なお、各階ボスキャラ戦が墓下ではじまった場合はその旨、モナリンかセシルがお知らせします。
いずれにしろ、ドロップアイテムは地上に送られます。
(#21) 2011/02/23(Wed) 19時頃
【人】 小悪党 ドナルド―― 回想 ―― (129) 2011/02/23(Wed) 19時半頃 |
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【人】 小悪党 ドナルド[レティーシャから声がかかった] (130) 2011/02/23(Wed) 20時頃 |
【人】 ようせい ポプラ それに異星人がどうのこうのは、 (134) 2011/02/23(Wed) 20時頃 |
メモを貼った。
【人】 小悪党 ドナルド[吐き捨てた] (138) 2011/02/23(Wed) 20時半頃 |
【人】 神聖騎士 ライトニング― 床彼大学医学部付属病院 ― (139) 2011/02/23(Wed) 20時半頃 |
【人】 聖歌隊員 レティーシャっ! (140) 2011/02/23(Wed) 20時半頃 |
【人】 神聖騎士 ライトニング[ 可愛くない女なの>>125、と言うアシモフに ] (141) 2011/02/23(Wed) 20時半頃 |
[エレベーターホールの方から、エレベーターが開く音が聞こえてきた。]
エレベーター、使えるんだ?
どうしよう……ひとまず、19階行ってみる?
[そう言って彼女は青リンゴのキャンディーをカラカラ転がしながらエレベーターに乗り込んだ。
誰かが一緒に来ると言えば、一緒に乗り込んだだろう。
その途中、ホールで何やら話しているヤニクとライトニングを見かけると立ち止り、少しだけその姿を見詰めた後にエレベーターに乗り込んだ。
→19階へ ]
― 床彼大学付属病院:19階 ―
――――…何なのここは…。
[其処は真っ白な空間で…。
床も、壁も、病室の扉も、照明も一切が白で。
窓で切り取られた青だけが、唯一の色だった。
其処には生命の気配は無く。
病室を開けても開けても誰もおらず。
しかし病棟の廊下は果てしなく続いている。]
変な空間―――…まるで無限に続いてるみたいな…。
本当にここにセシルがいるの?
ゲーム的要素を考えるのなら、アイテムとか仕掛けがあるのかもだけど…。
違う階にも行って、調べてみようか。
[ エレベーターの中に表示されていた案内表を思い出す
20階もあれば、手分けした方がいいのかな?
[そこで誰かがいればしばらく相談したかもしれない。]
ひとまず、私は武器もしっかり持ってるし、余程の事が無い限り独りでも大丈夫だと思うから。
19階に行ってみるね。
[そう言うと、手をひらひらさせてエレベーターに乗り込んだ。]
おおっと、同じ階押しちゃった 14
【人】 神聖騎士 ライトニングそれは、今、考えてる。 (142) 2011/02/23(Wed) 20時半頃 |
― 14階:耳鼻咽喉科病棟 ―
[パタパタと看護師の走る音やナースステーションから鳴り響くナースコールの音が響いてくる。
何かアイテムや仕掛けが無いものか…と探して病棟内を歩いていると、処置室から何やらカチャカチャという音がやけに響いてきた。]
誰か居るの――…?
[壁に身を寄せて処置室を覗いてみると、其処には耳鼻科特有の診察台の傍で、診察器具を何処か酩酊したような表情で手に持ち弄んでいる医師が居た。
モブ?
もう少しよく様子を見ようと中を覗き込んだ瞬間、医師がこちらを振り向き、器具を投げ付けてきた。
投げつけられた器具は彼女の顔のすぐ隣の壁へと刺さる。]
バレタか…。
よーし、ひと暴れしようじゃないか。
[彼女は口端で笑い、左手の小太刀に手を掛けた。]
【RP】― 床彼大学付属病院:19階の描写 ―
[其処は真っ白な空間で…。
床も、壁も、病室の扉も、照明も一切が白で。
窓で切り取られた青だけが、唯一の色だった。
其処には生命の気配は無く。
病室を開けても開けても誰もおらず。
しかし病棟の廊下は果てしなく続いている。]
(#22) 2011/02/23(Wed) 20時半頃
―回想―
[ヨーランダが透明な扉に入ったのを確認して、その後に続く。
その場所への驚きは彼女たちと同じだった。いや、それ以上、だったかもしれない]
…………附属病院。
[1年次ではまだそれほど縁深い場所ではないけれど、それでも、何度も来たことのある場所だ。
姿は見えないのに話し声だけが聞こえる状況を不気味に思いつつ、生きている者たちもそこに集っているのを見る。
ライトニングが白い騎士に戻っているのを見れば少しだけほっと息を吐いた。
セシルがこの上に居るのではないか。話される内容に、同意するように頷いた]
【人】 ようせい ポプラ―エレベーター前― (143) 2011/02/23(Wed) 20時半頃 |
【人】 神聖騎士 ライトニング俺は今、PKされても”死んでしまう”わけではないんじゃないかと思ってる。リンダは今も表示が無いけど、しばらく一緒に居たし… (144) 2011/02/23(Wed) 20時半頃 |
【人】 ようせい ポプラ[ぎりぎり、ヤニクの服を引っつかんでいたから落ちることはなかった] (145) 2011/02/23(Wed) 21時頃 |
上の階は入院病棟だね……。
18と19が、特に施設が整ってて広いよ。エレベーターに館内案内があったはず。
[もっとも、上層階の入院病棟など近親者が入院しただの何だののきっかけが無ければ普通行くことはない。
僕もその2階に足を踏み入れたことは、実はなかった]
[もしセシルがそこに居るの、ならば。だったらこれは、この世界は]
……胡蝶の夢、みたいなものなのかな。
セシルは天使だったけど。
[思いついたことを、小さく呟いた]
………ふぁーあ。よく寝たな。
まったく気分の悪いゆ………
[青年は大きく伸びをすると赤く腫れた目をこする。]
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生存者
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