314 突然キャラソンを歌い出す村5
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/*
地球回るの初めて知ったなwwwwwwwww
そして俺も感情爆発衣装少し勘違いしていたようだ。
まあ改めて理解したところでわからんが…wwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
本当に回ってるwww
こだわりを感じますね……。
/*
夕暮
つまり、各キャラ2着あると…??????メアリー用と、自分が着る用と…
/* そもそも感情爆発衣装ってなんだよ
って感じですからね 本当に 何??????
/*
地球回ってる……すごい
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwすごい…
えっ 衣装って…あるんですか…?
皆に…??????????????????
地球にも…???????????????????????
/*
ある……んじゃ ないか……????
やっぱりさぁ プリンセスがドレスを着替えるなら 王子も正装しないとだめだよ
/*
よし、寝ますよ。
さっきはどうもありがとうでした、柊木さん、刷屋さん、五十鈴さんに父上。
僕きっと、燃え尽き症候群みたいなのになってたと思います。ネガティブな時って本当にネガティブで、称賛受けてても「僕にそんなこと言ってもらえる価値なんてねえんだよおお」って泣きたくなっちゃうので。あー、褒められてるのに素直に受けとれないのいよいよヤバイなと自己分析出来てるだけ少しマシかなですが。
今は大丈夫です、素直に嬉しいのです。僕についての青ログ、またよく読ませていただきます。寝て元気になったので睡眠大事だとしみじみと。
ということで寝ます。
/*
すまんな私が古からのものなばかりに
でも最新作も告白する/されるありますよ! あるもん!
パターンありますしW感情爆発デュエットもあります
/*
ショコラさんならあるって言ってくれそう
地球、きれいですもんね…星とか背負ってるし…。
/*
夕暮
そうか………
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwあっちゃったか…
マスター
元気になったなら何よりだぜ。
睡眠は大事なやつだ。ゆっくり休んでまた明日観戦しような。
おやすみ(ねむるネコチャンのシールを貼った😽💤)
/*
>本星
wwwwwwwwwwwwwwwwwwそうだな
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はあ…いいぞ…
/*
私は…いなかったけど…。
マスターにおふとんをかぶせるね…。
おいしいものも食べようねえ。
>やっぱ自己バフで暴力でしょ。
筋肉は全てを解決するみたいなことを…
|
─ 屋上 ─
穴落ちて地球くんと喋ってきたよん✌ 起きたら沙羅先輩の家居た〜! ありがとーーございまーーーす!!
[姉にピースサインでお返ししつつ、姉の知らぬところで8月の激戦歌を聴いたなんてことは、まだ黙っておいてあげることにした。]
クロ先輩引き止められてる〜ww草
[そう言って、両手人差し指で相良をつんつんした。]
僕し〜らない。 先輩たち大丈夫ですか〜? お姉ちゃん派手にやってんなあ……
[と、ちょろちょろ屋上を歩いて……… ショコラの後ろを陣取る。]
(194) 2022/09/18(Sun) 02時頃
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|
僕、ここで見てることにするわ。 お姉ちゃんの『物語』。見れるとこまで。
[正直、まともにこの状況を飲み込もうと思うとキャパシティがいくらあっても足りない。良心の呵責だって、タルトには存在する。うちの姉がすみません、とか。痛そう、つらそう、かわいそう。そのくらいのことは思う。
でも、ショコラはタルトの姉だ。
ショコラの物語は、タルトがこれまで 最も近くで見てきた物語だ。]
(195) 2022/09/18(Sun) 02時頃
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/*
>ショコラの物語は、タルトがこれまで
>最も近くで見てきた物語だ。
この姉弟さ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
|
…あ、そうだ。
[両手を口元に添え、メアリーの方へ叫ぶ。 大声で、屋上で、未成年は主張する。]
メアリー先輩!!
僕、先輩のコト大好きです!! でも、今はまだ石炉先輩や禰多先輩みたいに 魂をかけて先輩のこと愛してるなんて言えません!! 自信ないです!! 僕は、先輩と一緒にいたいです!!
それと同じように、先輩とお姉ちゃんがお互いを 諦めるところ …見たくないです!!!
(197) 2022/09/18(Sun) 02時頃
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/*
あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!
(サガラサラを応援する逢魔が時は爆発しました)
/*
いや本当にここで姉の後ろに行くタルト良すぎるし、加勢ではなく見守るというこの…この…。
それでいてヒロインへのアプローチもきっちりとこなしてるあたりも好感度が非常に高い。
うーーーーーーーん下牧姉弟………箱推し…
/*
この場面での相沙ルートどうなるんだ…?wwwwww
いちゃラブソングでは届かない気もしつつ…砂糖胸やけで倒れるのはままあるかもしらんが(
最終回前の、来週が待てないあの気持ちになってきた(?)
/*
アー
で悪態ついてからのこれ、味わいが良すぎる。
ここにしかない関係性ありがとう…。それでいてしっかり辛口なのが最高
/*
ああ〜〜〜〜いつまでも見てたいけど眠いし明日早い
くやしい の振りも好き これが下牧姉弟だ……
/*
夕暮
多分そろそろ表も止まるんじゃないか?
眠いなら寝て明日に備えようぜ。
俺もそろそろ寝る。**
─ 夢の中、友と手を取り:2(刷屋始) ─
BGM:『衆生一切 NonFiction』
[あれはいつの時だったか。
桃園の鬼の友人であるという事で、
ずりやんを害そうとするヤツに狙われた事がある。
確かに放課後一緒に遊んだりと、
ずいぶん目立っていただろう。
しかも妙に顔が良い、女性に人気のあるカフェでバイトをしているという(ここだけ見ると)チャラそうなヤツだ。 爆弾魔などという噂もあるが、一見そうは見えなかっただろう、外部の生徒には。 鬼をおびき出すには最適に見えてもおかしくはなかった。
もしかしたらその辺で柊木に対しても私怨があったのかもしれないが、そこは解明されておらず誰も知らない事なので割愛する。]
[しかし噂(爆弾魔)もある事だし、
油断せずに捕まえられたのは犯人にとって幸か不幸か。
結論は……まあ──…不幸だったのかもしれない。]
……、──…
[……視界がぐらぐらする、少し油断しすぎた。
顔を殴られ口の中が切れているのが解った。舌で口内を確認する、歯は折れていない。ならばセーフだろう。だが顔を上げるのが少し億劫だ。歌を歌おうにも今防がれた。拘束されているので仕方はない。…さてどうしたものか。
待っていればずりやんが助けに来てくれるかもしれないが、捕まったのは自業自得な所もある。(でも別の学校に居る爆弾フリークに会わせてもらえると言われたらそりゃ行くだろうとも思う)……なんとか自力で抜け出せるのが一番なのだが。
そもそも柊木もこいつらに対してムカついている。
「俺を餌にしようなんていい度胸だ」という思いと、「人質を取ってまでずりやんをどうにかしたいのか?」という軽蔑だ。歌さえ歌えれば、いや、せめて爆弾が手元にあれば。つくづく拘束されたのが不覚である。そこは多勢に無勢であったのだが。
敵対者を睨むが鼻で笑われた。フン、と鼻を鳴らした。
一度殴られて歌えなくなっている以上、まあもう一発くらい殴られても誤差のため、ムカつくの表明をしておこうと思ったのだ。]
[案の定その腕は振り上げられるが、
………?
遠くから騒がしい音が聞こえてくる。
喧嘩か?だとしたら、…]
…、ず
[助けに来たであろうその姿を見たときに軽く口を開きかけ、痛みに少し躊躇った。そしてそのやってきた桃園の鬼は柊木の顔を見て、顔色を変えた。
その変化に思わず緩く瞬く。
──… そこには、
噂に違わぬ鬼が居るように見えた、と。
"怒りを向けられた相手"はそう言っていたらしい。
柊木はというと、]
………、…
[ただただ静かに、
その鬼の感情の爆発を見詰めていた。]
[すべてが終わった後、
拘束を解いてくれた相手に対し柊木は緩く笑った。
口内の傷口を舐める、痛みはあるが出血は止まっている。
先ほどよりは随分マシだ。]
…、
[でも今喋ろうとしても間抜けな響きになりそうだ。
スマホを取り出すとずりやんにメッセージを送る。
『助かった、ありがとう』
そうして、ニーっと笑いなおした。
きっと今、ずりやんは罪悪感に苛まれているのかもしれない。そんな必要はないというのに。]
『正当防衛だろう!!
返り討ちは当然の範疇だ!』
(猫のスタンプ ニャー💮)
[顔以外に怪我はなかったため、ばんばんとずりやんの背中を叩く。すごくすごく、嬉しそうな笑顔で。そしてまたスマホにメッセージを打ち込む。]
『しかし強いなー!見惚れたぞ!
あ、ずりやんに怪我はないか??』
[その後は普通に心配されてしまったためきちんと病院で診てもらった。見た目ほど大したことはないそうで口内の腫れも半日程度で収まるだろうと診断される。
診断通り、半日後には普通に歌えるようになったため、
復活記念として次の日学校で『Booooooom!!』をするのだった。
以降桃園の鬼を知るものにとって、柊木は地雷のような扱いを受けるかもしれず、人質にしようなんて考える奴らはいなくなっただろう。柊木は別にどっちでもよかったので特に気にしていない。
けれど桃園の鬼がバックに居る、という噂は爆弾魔の活動を助長させるのに確実に一躍かっているだろう。文句を言う人間がグっと減ったためだ。
こうして『化学室の爆弾魔』の爆発活動は日常となり、その後も絶える事はなかった。]
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