291 Fate/Goddamned Omen
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石を蹴った瞬間、風が吹く。 同時に機を見つけたように蛇が噴いたのは黒霧。 あの男まで風に載せて届かせようとする 腐食性の─────毒だった。
それを更に向こうへと押しやるように マントを持ち上げながら背の疵から伸びる竜翼。 いきなりの事に目を瞠ってバランスを崩しかけたが、 この蟻地獄に巻き込まれるよりゃいい。
また捕まる前に、と、 黒霧を突っ切りながら、────迫ろうとする。
(225) 2019/02/16(Sat) 05時半頃
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「 なぁ、” ザーゴセンセイ ”。
さっきアンタ言ったよな。 オレの生き続ける理由、だったっけ、────.... 逆に死のうなんて思う理由が分かんねえが そんなご大層な理由じゃないし、 オレはただ、死にたくないだけだ。
『いい子』になれやしねえ心も殺したくない。 大したことねえ嘘一つ吐けねえ場所が 正しいとも思わない。
そんな心を殺さなくてもいい、ってね。 気づかせてくれたやつの為にも、 息苦しくない、自由に、...全うに生きれるような ド底辺にならなくていい世界を見てみてえんだよ。
だから、 」
(226) 2019/02/16(Sat) 05時半頃
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「 今は取り敢えず、 やり残したことを果たす為に、さ。
────神都をブッ壊す為に生きてんのかも、ね! 」
( ”そう、この世界の一部であっても、 オレの世界はもう神都にはない。”
所詮、『悪いこ』とやらだ。 オレなりの正義心なんて、 そんなもんはさらさら抱く気も無えけど。)
(227) 2019/02/16(Sat) 06時頃
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─────炎まで飲めるなら毒霧まで吸い込めるのか、 あの蟻地獄からだって手を伸ばせるのかも分からない。 そう、賭けみたいなもんだ。
今のやりとりを見れば『子ども』は随分心配性らしい。 なら、防戦一方になるならこっちを狙うべきだ。 あの斧娘になったように身綺麗でありたいような そんな気も、躊躇なんてカケラも無かった。
届くところまで翔んで、”また”墜ちるならそれまでだ。 今はただ届かせようと、───捕まったとしても、 その手の槍だけは胸元めがけて投げ打とうとした。*
(228) 2019/02/16(Sat) 06時頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2019/02/16(Sat) 06時頃
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(もっとも、万が一バクチに破れて 死んだってカローンに手向けた>>0:392 ” タダじゃ済まない ”は別に虚勢でも見栄でも、 フェイントでも何でもない。
─死んでは世界の終末に蘇る伝承のある悪竜は、 オレ自体が死んだところで人魔の器を食い破って出てくる。 もっとも水辺なんかに沈められり閉じ込められちゃ どうしようもねえだろうけど、
そうでないなら、きっと簡単には食えそうもない... >>172整い掛けた防衛戦をもう一度 混乱させるくらいの役目を果たしてくれる デカブツの黒い竜が現れる─────はず。)*
(229) 2019/02/16(Sat) 06時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2019/02/16(Sat) 06時半頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2019/02/16(Sat) 06時半頃
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─── ええ。 私の世界で いつか死ぬ時まで。 わがままに あがかせてもらいます ───
嘆くだけで 救われたりしない。 …… 選ぶってことのは そういう意味で。 、、、さようなら。 呪おうと僻もうと貴方の勝手ですけれど。
せめてあなたの悩み苦しみが、 この世から、なくなりますように。
[憎悪をぶつけられ、その手に掛けるとしても。 祝福めいた言葉を掛ける。そうなれば ── 、 あなたという存在は、座からもなくなる。
─── 救われることも 、 なくなるでしょうから。]
(230) 2019/02/16(Sat) 06時半頃
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蟲が膿むこともなくなったあなた─死者─に。 生者は呪えない。…… まるで墓守だわ。 生者に向ける恨みを あなたの全てと 置き換えてる。
[けれど、悪意めく言葉に、返しきれはしなかった。 割り切ろうとしている。大人ぶろうとしている。 割り切れないからだ。大人になれないからだ。
だから、嫌い。 だから、、、 戦いなんて 嫌い。
[とどめを刺さずとも消えるならば、 堪える目元には涙も浮かび──、 また、自分の弱さに、いやになる。]
(231) 2019/02/16(Sat) 07時頃
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…… やっぱり "リジーさん" じゃないですか 。
(232) 2019/02/16(Sat) 07時頃
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[そう呟いて、斧が突き刺さった義足の右脚は、握り潰されたように罅割れ、踝から先は乱暴に捥がれている。(>>207)。歩行にも支障が出るために、なんとかしないと、いけないけれど。
はぁ......と鼻啜り溜息深く。 私は進まなきゃいけない。 茨の路、まだまだ、先の先に。**]
(233) 2019/02/16(Sat) 07時頃
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