114 bloody's evil Kingdom
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あぁ・・・! 私、今とても恥ずかしい事を・・ それも、自分から・・・
[今更といった様子で恥じらっても、母乳が滴り落ちて白い腹部や腰に稜線を描いているのでは説得力がまるでないかもしれない。ベルベットがなんだか嬉しそうに鳴いている気がした]
痛くないの・・・いいえ、フィリップさんの、擦れて気持ちいい・・・お腹の奥まで入ってますの。熱くって・・・
[痛くない、むしろ心地良いというだけで、今となってはもう自分から溺れていきそうになる。]
大丈夫、ですわ・・・ んっ!あぁん! や、ぁんっ!んんんっ!!
[下から円を描くように腰を突き上げられて、身体が浮き上がる。濡れた結合部は良く見えないけれど、突かれる度に胸がゆさっ、ゆさっと重く上下に揺れ、母乳がにじみ出る。]
(239) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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わ、私も動きますの?わかりました・・ んっ、んん・・・んっ!! あ、今の、イイ・・
[閨では殿方に身を任せていればそれでいいと教わっただけだけれど、自分から腰を動かして快感を求める。痛みをあれほど味わった後だけに、これが快感だと知れば求めるにはひどく貪欲だった。
下のピアスを引っ張られる度のピリッとした痛みも、逆に快楽のスパイスになる。]
(240) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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な……っ、
あんた、―――やっぱり、
[>>@21 空の注射器が床に転がる。 初めは呆然と、そしてすぐに苦いものに表情は歪む。]
協力って、なんだよ。 あんたは、何者なんだ、
[女王であると目の前で宣言する女。 これは全て、プランであったかのような口ぶり。 恐怖と憎悪に顔が引き攣っていくのは、 鏡を見なくても明らかだった。
新たな「王」を歓迎するように、 足元に佇む影の翼だけが揺れている。]
(241) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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端からそのつもりだがな。
[居なくても道具だけ失敬するつもりだった。 薬は自分で調合できても医療器具までは自室にない。 手招きする青年にゆるゆると首を振った。]
―――…一人で行ける。 放っておけ。
[眉間に皺が寄っているのはお前のせいだ、と。 余計皺を深くするばかり。]
(242) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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[白い脚に深々と突き刺さるサーベル。 だけど白い脚だったものはいくつもの触手へと姿を変えて。 サーベルはカランと音を響かせて床へと落ちた]
いきなり酷いな。 私が魔物じゃなかったら、大怪我しているところだよ。
[下半身をうねうねと動く触手へと変えた女は、 その肌の色を白から褐色へ変えて、 魔物としての姿を見せて嗤う]
(243) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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[やっぱり、と、顔を引き攣らせ 何者かを問う医師に微笑んで]
セウ国の内情をご存知? 知るわけないわよね。王子ですら知らなかったんだから。 あの国はモンスターに支配され、 人間が圧政と貧困に嘆く国。 そしてそれを支配下に置く王女の私。
この意味がお分かりかしら?
[至極簡単なクイズを出した後、 己だけを見て油断しているであろう医師に ロベリアが背後からナイフを持って近づき 首筋にその冷たい刃物を触れさせる。]
――動くと死ぬわよ。
(@22) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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[>>237向けられた笑みに、 硬くぎこちなかった顔の表情が緩む。]
ああ、フェイエン様。 護衛の為にあたしを捜していてくれていただなんて、 身に余る光栄ですわ。嬉しい。
[忘れる方が先との声に、さらに表情が和む。 ドナルドのような立派な騎士がいれば、 王族の不幸は耳にしたけど、この城も安泰と思う。 真実を知らないまま。 そっと頬に伸びる手を、 ドナルドの言葉に癒されるよう。 涙がうっすらと浮かぶ瞳を細めて受け入れた。]
もう、安心していいのですわね。
[触れた手 ――触手―― から首に媚薬が注がれると、 少しだけの刺激に微かに吐息が漏れた。]
(244) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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ソフィアも、来るのね・・・ いいわ・・・一緒に、イイこと、致しましょ?
あぁっ、また、当たってるの、いいトコ・・!!
[髪を振り乱し、白い軟肌の腰を振りながら、数日前までは思いもよらなかった快楽に、ひたすら溺れる。痛みではない、快楽が、こんなにも素晴らしいとは知らなかった。最初からの快楽なら、こうは思えなかっただろう]
ソフィアも・・・いやらしくなっておりますわよ・・
[抱き締めるようにして身を引き寄せる。そのまま唇を塞いで、舌を絡みつかせてぴちゃぴちゃと水音をさせた。]
(245) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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[そっかー、と気の抜けた声。
言葉を重ねるごと、眉が余計に寄る様子に、本気で意味が分からず数瞬その顔をじっと見る]
えー。いーじゃん、一緒行こうよー。
[尚も手招きするも、先に立って歩かれれば追いかけるつもりはない辺り、やはりずれている。 骨が露出するほど怪我した相手に対する態度ではとてもないことに、自分では気付かぬまま。 そもそも、怪我の理由すら訊いてないことには気が付いたが、まあいいかと思う]
(246) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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……――、はっ、 どんな国か…内情も知らずに娶るとは、な。
そりゃあ、自決するわ。
[>>@22 ひとが家畜のような扱いを受ける。 家畜を飼うのは、魔物。 身の毛もよだつような言を聞き、笑う。 当然、楽しさから来る笑みでは無い。]
バケモノめ。 医者をなめんな、
[白衣のポケットに潜ませていたメス。 樽に矢を半分に切ったものを投げるダーツ遊び。 若い頃に、多少遊んだ事もある。
「女王」を直視し、メスへと手を伸ばしかけた所で――]
(247) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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[腹部に触れる腕と、首元に添えられたナイフ。]
―――!
[息を飲む。 どうやら動くと頸動脈が切られるようだ。]
ロベリア、何時からこんな手癖の悪い子になった?
[横目でロベリアに視線をくれる。 大人しく甲斐甲斐しい侍女の顔は、そこには無い。 酷く冷たい眼をして、視線に応じた。]
(248) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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約束したからな。
[喜ばれれば、あっさりとそう答えた。 安心しきっている様子に、少しばかり可哀想にと思ったが。]
あぁ、安心していい。
[頬をそっと撫でて、どくり、どくり、弱めに、でも確実に媚薬を注いで…。]
少し体と吐息が熱いように見受けられる。 友人を捜しているのは知っているが、自分で思っている以上にお疲れでは?
他の騎士に探させよう。クラリッサ嬢よろしければ部屋までお送りしますが…?
(249) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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はっ
[変化した体をみて思わず笑う]
これは…勝ち目も何もあったもんじゃないですね 今度のは単純なお遊びではなかったようで、奥方様
[揶揄するようにマーゴへ問う]
(250) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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本当に、お父様に知られれば卒倒してしまうかもしれませんね。
[恥じらいを見せるコリーン>>239に追い打ちをかけるように、羞恥を煽った。 雄の怒張と蜜壺の奏でる淫靡な協奏曲がその心を更に煽るだろうか。 羞恥を感じれば膣はまた締め付けを強めた。
腰の動き>>240が止まることはないだろう。 どちらかが止まっても、どちらかが動き続ける]
でも、今のコリーンは艶があって、とても綺麗だ。
[淫核の輪から手を離し、張りの良い尻を愛で後ろの菊門に指先を触れれば絞まりはより強くなる。 つぷり、指を菊門に埋めた。 快楽に酔いしれるコリーン>>245の膣は雄を扱きあげるように蠢き――]
コリーン、もう、出そう……ッ!
[愛おしい女たちの淫靡な交わりの音が聞こえ始めれば、膣の奥へとマグマを放出した。 脈打つ怒張に合わせて時間をかけて大量の白濁液が注ぎこんだ。]
(251) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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マーゴ?
[反応のない女に小首を傾げる]
マーゴ…
(252) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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――王子は、お人好しすぎただけ。
[そしてその罪を死を持って贖った。 バケモノ扱いされるとぞくぞくする。 彼の手がポケットに伸びるよりも早く ロベリアのナイフが医師の頸動脈を狙う。]
……貴方は玩具にするには勿体無いみたい。 私の毒をあげる。 苛まれる、毒を。
[つ、と医師の顎を持ち上げさせると 僅かに首筋の位置がずれて皮膚が切れたかもしれない。 厭わずに、彼の瞳に口接ける。 其れは奇異な行為。 前歯で瞼を開かせ、眼球に舌を這わせ そこから媚薬を流しこんでいく―――]
(@23) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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……
[壊れてしまったマーゴは もう誰でもいいのか 誰も判別もつかないのか ニコリと笑って 男へと手を伸ばす]
(253) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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[手招きに従うわけではないが。 イアンの横を通り抜けようと足を動かす。 肩が並んだところでちらりとイアンを見上げた。]
……お前は一体何者なんだ?
[じ、と頭一つ高い青年を見つめる。]
医者はでかい子供だと言っていたが…… 子供ですらない。 上っ面ばかりで、中身すら見えない。
[作り物のような。 そう形容したくなる表情から視線を逸らした。]
(254) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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[崩れかけたような淫売宿 ゴミのように捨てられていた
あの時の壊れたマーゴと同じ笑顔
はじかれたように体が震える]
(255) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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お、お父様の事は・・・言わないでください・・!
[父にこんな自分を見られたら、と思うと背徳感に打ち震える。怒張を根元まで飲みこんだ蜜壺が奏でる水音がとても耳に恥ずかしいけれど、途中で辞めるなんてとてもできない。むしろ一層溺れて。羞恥に蜜壺が強く締まった]
あ、ありがとうございます・・・! こんな淫らがましい私を、褒めてくださって・・・ 素敵ですわ、フィリップさん!!
[後孔に指をさしいれられて、一層強く怒張を締めつける。痛みではなく快楽ばかりを感じる蜜壺はひくひくして、初めて、本物の雄を絞り取ろうと蠢いた]
―――射精して、いいですわ・・・ フィリップさん・・・ 御子胤を・・お情けを、私に下さいませ!! あ、あぁっ!あ、いっちゃいます、イっちゃ―――――!!!
[どくっ、どくんと奥にまで勢いよく白濁が注ぎ込まれる。 膣で達する、という感覚を初めて感じながら、注ぎ込まれて絶頂を迎えた]
(256) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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[なんとなしに耳を傾けていた声。 クラリッサ。誰の名前だろう。]
……つ、うぇ
[そんな声が突如耳に入らないほどの 吐き気を覚えて、浴室でえづく。 そうだ、自分は―――]
王女との、子供……
[悪阻、というやつなのか 心なし腹部に違和感を感じる。 そっと撫でつけた。
愛憎を抱く相手の子でも、 己の身を引き裂いて堕ろそうという気にはなれない。]
(257) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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おいで…
[柔らかな髪に手を絡める カメオの稜線を撫ぜるように ゆっくりとマーゴの顔に指を這わせる]
(258) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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[忙しい身である騎士団長が、 約束したからと言ってくれた事に感激する。 今、城内で頼れる人との思いを強くする。 頬をそっと撫でる手。 注がれる媚薬の熱に気づかない。]
……はぁ、……。
[言われて気が付く。吐息が熱い事に。 身体が経験した事の無い疼きで重いような。]
(259) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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あたし、――……。
ああ、フェイエン様の仰られるとおりですわ。 無理してはいけないのかも。
お部屋まで、お願いできますでしょうか。
少し横になれば、熱も――……。
[そう言い掛けた時、僅かに腰が落ちる。 陵辱の記憶を肉体はしっかりと覚えていた。
確実に注がれる媚薬の刺激で――、 *さらに身体が熱くなった*]
(260) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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…女を選ぶ時は、 料理のうまさと、器量のよさと、
なにより性格で選ぶべきだと、そう言った筈なんだが、
[>>@23 王子が風邪で寝込んだ時にそんな話をした。 少なくとも最後のひとつは、だめだったみたい。 白い柔肌を持つこのおんなが、料理が出来るかは知らない] 毒、……、 おまえ自身が毒であるのに、更に毒を吐くと?
[顎を持ち上げられる。 やめろ、ナイフの切っ先が食い込んでる。 ちろりと刃物に裂かれた跡が首に残る。 致命傷に至る程の傷では無く、いたい、という程度だが。]
(261) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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[嗤う口からは犬のように尖った牙が顔をのぞかせる。 褐色に染まった肌からは幾重にも触手が生えており、 びちびち、ぎちぎちと不快な音を立てていた]
だから、その奥方って言うの止めてよ。 彼女は私のものなんだから――っ!!
[子供が癇癪を起こすように、口端から唾を飛ばして地団太を踏む。 その隙に目の前の男へと、壊れた笑みを浮かべたマーゴが手を伸ばすのを見て]
だめっ。 だめだ、だめっ。君は私の、私のものなのに――
[両腕で頭を抱えると、苦しげに苦悶の声を上げる。 寄り添う二人を見たくないと言うように]
(262) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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――や、めろ ば けもの、! !
[近づく顔に、思わず眼を伏せる。 伏せた片目の瞼を、エナメル質が押し開こうとする。
――やめろ、やめてくれ。]
[眼球に這う柔らかいもの。 無理やり開かされた視界は視界は闇。 正確には、肉厚なそれが這っていて視えない。]
なにを、
[じわり、 眼球に滲みる、液体。
こんな点眼を受けるのは、 後にも先にも聞いた事が無い。]
(263) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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あんなことがあったのだから当然……すまない、余計な事を…。
[態とらしく、あの陵辱を思い出させるような口振りで。 腰が落ちかけた彼女に、咄嗟に手を差し伸ばして抱きとめた。]
少し、悪い気に充てられたんだろう。 部屋まで送ろう……ちゃんと護衛もする。
[そう言葉にすれば、両手で彼女の身体を抱きかかえ、彼女の私室へと歩き出し…。]
(264) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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マーゴ…お前はわたしのものだよ 永遠に ミッシェルが体につけた赤い印
消すように…歯を当てると
がりっ 肉を切り裂く]
(265) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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あら、こんな素敵な淑女を前に失礼な。
[性格で選んでいないような言にくすくすと笑う。 毒、と問われれば、少し小首を傾いで]
強いて言えば、毒から発される呪い。 貴方の目――とても綺麗よ。
[ぴちゃり、ぴちゃりと水音を立て、眼球液を吸い取る代わりに分泌していく液体。
顔を離すと、東洋特有の黒色が、自身の唾液に寄って 紅く紅く染まって。
常人であればそれは視界を奪うだろうが 彼に関しては分からない――適性のある者ならば それを、己の力にも、し得る呪い。]
(@24) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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