185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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しっくり来るのでしたら、やはりそちらの方がいいですね。
[>>262そう言って再び軽く微笑んで。リッキィさんと呼ぼうと覚えておくことにする。]
(267) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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うん、エリーでおっけーだよ。 僕は…楓くんでいいかな?
[梅干しについて、二人の反応を見て>>263>>265]
二人とも梅干し苦手じゃないならよかったよ。 たまに、苦手な人がいるんだけど、 この梅干しはそこまで酸っぱくないから。 遊佐さんにも後で届けるからね。
[遊佐さんにも梅干しを届ける約束をした。]
(268) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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―管理人室―
すンませーん。 木佐サンいらっしゃいます?
[昼ごろ。庭でバーベーキューの許可をもらうために ボクは木佐サンの部屋の扉をこんこんとノックしていた。]
今夜突発的にバーベーキューをしようかと思いまして。 庭借りて大丈夫ッすかね?
[どうやら入居者も新しく来ていたようだし、 まとめて歓迎してしまおうという考えもあった。]
[いなければメモと留守電とを置いておこうか。 事後承諾になるかもしれないけど。]
(269) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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……ゆ、いや歌音さんもこんにちは。
[歌音さんを見れば、僕は苗字で挨拶しそうになりかけて…何とかすぐ気がついて直した。 幸村さんから聞いていたからいるのは知っていたけれど。目の前に来て初めて、本当にいたんだなぁと若干失礼な事を思う。]
(270) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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僕は、一応○×会社の社員なんだ。 …普段はデータ整理と、株価調査とか 全然関係ないデスクワークばかりで、自宅勤務が多いけどね
りっちゃんは24なんだね、僕は25だけど タメ口でいいよ。 プライベートまで堅いのは苦手だし。
[取り皿に分けてもらうと>>266、ありがとう、とお礼を言う。]
(271) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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エリアスは、あ、僕、人事担当ね。[と付け足した]
2014/07/13(Sun) 23時半頃
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…6つ上ですか…実はもう少し若く見えてました。
[>>271エリーさんって呼ぶのは大丈夫なのかなぁ、と少し心配になるけれど。気に留めて置けば問題ないか、なんて思い直した。]
株価調査…PERとかPBRとかって存在はわかるのですけど…どうして割安とか割高とか…そういう指標にするかが結局よく分かってないですね……今度聞きに行ってもいいですか?
[唐突にそんな事を尋ねてみる]
(272) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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あ、1個上なんだ。 じゃ、お許し出たとこで改めてタメ語で。 自宅勤務かー優雅な響き! 仕事内容はよくわかんないけど。
[頂きます、と手を合わせて素麺を啜る。]
楓も何言ってるかさっぱりわかんないやあはは。
(273) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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6つ、ってことは楓くんは19なんだね。
[大学4年かな、くらいに思っていたので、思ったより若くて驚く>>272]
ん、まあ僕は調査っていっても、 株価の変動の記録を一々打ち込むだけの データ管理が主な仕事だから、そんなに詳しくないんだ。 あんまり難しい話はわからないけど 仕事についての話とかなら、いつでも来ていいよ。 [実際、全く経済は門外漢なので満足させてあげられないかもしれない、などと思いながら]
(274) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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そうそう……
[話を楽しみすぎて、本題を忘れる所だった。]
山梨さんがエリーさんの歓迎だとか、その他諸々を全部纏めて…今晩バーベキューをしようって言ってました。 参加するかどうかということで…皆さん今晩は、大丈夫ですか?
[三人の方を一人一人見つめながら尋ねてみた]
(275) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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―台所―
[食器を洗いに流しへ来れば、一つ思い出す]
あれ、自分の分忘れてた…? ま、いっか
[気にせず片付けを終えれば、部屋へ戻ろうかと]
(276) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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そうですね…まだ誕生日が来ていないので、大学2年です。
[>>274若いのかな…どうなのかなとちょっと不安げに言葉にした。年だけで色々判断する人ではないとは思うのだけど、なんか…ね。]
データを常に使える状態にしておく事は、非常に大事ですし。 難しい話と言われても…僕も全然知らないので。 今度機会がある時にお邪魔させていただきますね。
[そう言いながら、麺を食べ始めたのを見ている。お腹が空いたわけでは無いが。]
(277) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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リッキィは、バーベキュー!と顔を輝かせた。**
2014/07/14(Mon) 00時半頃
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大丈夫だよ。僕も何の話しかよくわからない。
[あはは、と笑いながら]
自宅勤務は、一見優雅だよね、うん。 でも、職場の人との交流がないと寂しいものだよ。 結構ノルマも忙しいし、ほとんど内職だね。
人と話すの好きだし、接客がしたかったよ。 勿論、売るのは梅干し。
[なんて、仕事のうっ憤を言いながら、 頂きます、と言って素麺を食べる>>273]
んーグッドだね!夏はやっぱり素麺だね。
(278) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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―― 回想 ――
私も。 仲良くして頂けたら。
[>>81 自分の顔が紅潮して行くのが解る。 うまく相手の顔を見れず俯いたまま それでもなんとか必死に気持ちを伝えようと]
仲良くして頂けたら、嬉しいです。
[俯いたまま、ついにやけてしまう。 その後は上手く言葉を紡げなくなった。 急に喋りだした木佐さんが楠本先輩を連れて 部屋の外へと出て行くのを手を振って見送った。]
(279) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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マユミは、オスカーの言葉を思い返す。
2014/07/14(Mon) 00時半頃
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――昼前・自室――
[部屋でネット閲覧を終え、 んっ、と軽く伸びをしてから くしゃみを一つ。]
―――っ、うっちゅ
[思案げに隣の部屋に続く壁を見つめては]
まゆ実ちゃん、いる?
[こんこん、と薄い壁をノックした。]
(280) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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―共用倉庫― えーっと、バーベーキューセット…あったあった。 コンクリブロックでやる羽目にならなくて良かった。
[木佐サンの部屋に寄った後、ボクは共用の倉庫の中を物色していた。 見つかったのは薄く埃が積もったバーベキューセットやトング、バケツだ。最低限必要な物はあった。]
炭も買わなきゃな。 …にしても暑いな…お茶もらうか。
[買い出しに行ってくれる暇な人はいるだろうか、と休憩がてら共用の台所に向かった。]
(281) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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価値があったって、気付く事が出来たから。
[>>80 自室に一人、残されて。 ぽつりと呟いて、ベッドの上のほうに置かれた 小さな丸石を見遣った。 楠本先輩の言葉が頭の中をくるくると巡る。]
周りを見てみる、かぁ 難しいなぁ
……ううぅん。
[恐らくは積極的に話しかけられれば或いは。 そうなれば性格そのものを変えていかなければならない。 どうしよう、とベッドの上に移動して ごろごろとゆっくり左右に転がり始めた。]
(282) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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――昼前(現在)・自室――
……?
[とある事情により今日は学校へ行かなかった。 自室でパソコンを弄っていると 何やら壁がこつこつと鳴った気がする。]
ん
[壁に近づいていき、首を傾ぎ こつ こつ 二度、鳴らし返した。 流石に声は上手くこちらまで届いていない。]
(283) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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[二度のノックが返ってきた。
こっ こっ こっ
三回ノックを返したあと 部屋を抜け出して 今度はまゆ実の部屋の扉を、
こっ こっ こっ
軽く打ち鳴らす。]
(284) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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…バーベキュー? 僕の歓迎も込めて?
[思わぬ話に、感動して]
…それは嬉しいね。うん。 是非行くよ。205号室の山梨 李一くんにも未だ挨拶していなかったし。 じゃあ、その時にみんなに挨拶しようかな。
[喜びながら素麺を食べる。]
(285) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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クシャミは、オスカーに話の続きを促した。
2014/07/14(Mon) 00時半頃
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大2か〜、単位とるのめんどくさい時期だよね。
うん、いつでもどうぞー。 じゃあ、僕の部屋片付けておこうかな。 [笑って素麺を食べながら、>>277]
(286) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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はっ
[壁の音が暫し経って扉の音に変わる。 思わずびくりと震えて その扉を凝視してしまった。]
ええと
[サイトのページを閉じて、立ち上がり]
……猫村、さん? その、うるさかったですか?
[扉を開けた先の人物を見て、首を傾ぐ。 パソコンから音楽は鳴らしていなかったが キーボードの音なり、煩かっただろうか、と。]
(287) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/14(Mon) 01時頃
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うーん、僕はまだ飽きたりはしていないかな。
講義を聞く事がまだまだ…自分が変わっていくことに直結しているみたいですから。
[>>286持つべき知識の絶対量が足りない。それは常に、僕が感じていることだった。 何かを知りたい、理解したい。その根底には基礎事項の正確な理解や記憶が必要で。そう考えると、どんな物も馬鹿には出来ないなと、そう思うのだった。]
そんなに気にしなくて大丈夫ですよ。僕の部屋も雑然としていますし。
[片付けなければという言葉には、そう返した。]
(288) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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――103号室前――
うんにゃ、そんなんじゃないよ。 それに煩いのは僕のクシャミもだし。
[ずび、と鼻をすすりつつ、開いた扉を見れば 口元に笑みを浮かべて]
まゆ実ちゃんに少し見て欲しいサイトあるんだけど 一緒に見てもらっていい? 部屋に上げるのいやなら、僕の部屋でも、いいし。
[まゆ実がこよなく石を愛しコレクションしているのは知っている。が、彼女がサイトを開設していることまでは知らず]
君なら気に入りそうなサイトなんだよー。
(289) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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サイト?
[猫村さんの印象は明るい人。 決して嫌な感じはしないのだけれど、 暗がりから明るい所を見れば、 時折眩しくみえてしまう。]
どんなサイトですか。 一緒にって、怖いサイトじゃないですよね。 私、そういうの苦手なんです。
[けれど、昨日の楠本先輩の言葉が脳裏を過ぎり]
そういうのじゃなければ、 ……別にいいですけど
[少しだけ、勇気をだして、どうぞ、と室内を手で示す。]
(290) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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―台所― ん…おお、こんにちは。九十九サン。 久し振り。
[台所に入ると、隣室の九十九サンがいた。洗い物を終えたらしい。昼時だから誰かいるだろうと思ったが予想通りだ。 今はとりあえず喉を潤すとしよう。]
外は暑くてね。少し動くとすぐ汗が…ハハ。 お茶、取ってもらって良いかい。
[手ぬぐいで汗を拭いつつ、コップを手にお茶が入ったピッチャーを頼む。]
(291) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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怖くないよ。 一種の独特な世界観ではあるけど――? うん、大丈夫。
[先程見つけたサイトを、是非まゆ実に紹介したくなったのだ。 あるキーワードで検索した時点で、まゆ実のことを考えていたから、ではあったのだが。
見つけたサイトの構成はわりと若い女の子が作ってる感じだし、怖いイメージはないだろう。室内を示されれば、ありがとう。と頭を下げて、中へ。 学生らしい室内、あまりまじまじと見ても失礼だろうと、パソコンの傍にしゃがみ込み]
おお、なかなかいいPC使ってるなー。 っと、PCを見に来たんじゃないんだ。
(292) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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「石 コレクション 運命」で検索してみてくれる?
[まゆ実をパソコン前に促して、そう告げた。 検索サイトに引っかかるのはもちろん―― 「運命の子供たち」である。]
(293) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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[部屋へ戻ろうとした所で、声が掛かる>>291]
あ、山梨さん こんにちは!
[隣人へお辞儀を一つ 部屋での独り言が多いので、 隣室の方へは少し気を使うのだった]
毎日暑いですもんね はい、どうぞ! [彼の持つコップへお茶を注いで]
でも、お外で何してたんです? お仕事帰り、でしたっけ [首を傾げて質問を投げた]
(294) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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小さい頃から貯めていたお年玉の 半分を使ってます
[ぽつりと呟いて、扉を締めれば 歩み寄り、猫村さんの横にちょこんと座る。 クッションを引き寄せ、]
これ 良かったら
[す、と猫村さんへ差し出す。促されればパソコン前へ。]
石。 コレクション。 運命。
[言われるまま淡々と文字を打ち込む。 検索ボタンをおそうとして、あれ、と停止。 ぎ、と首を回し、猫村さんを凝視した。]
(295) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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あの。 聞いてもいいですか。
[声は少し上擦っていた。]
どんな サイト
なん、ですか
[猫村を見ているが、見ていない。 必死で落ち着き、ごまかそうとする目の動きが きょろ、きょろ、と見て取れるだろうか。]
(296) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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