171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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魔皇も斃れたし、《神の坐す場所(レッド・ゾーン)》も 滅多に来れないんだから楽しまないとね。
[魔皇がフェイクの可能性だとか報告書を失念した可能性だとか 本来慎重に慎重を重ねなければいけない世界でもマイペースのまま。 彼岸花を散らした後は、現実の世界と変化はないか 校内の散策へと向かう事に]
そう言えば図書館に新しい図鑑が増えてるとか無いかしら?
[ミラジェンを撫でながら、この世の全てが揃うとさえ 言われる大図書館へと足を向ける。 別にこの世の果てとか原点とか難しい事を知りたいわけではない。 単純に動植物の図鑑が増えていないかどうかの話]
ミラジェン、あなたのお友達増えてると良いわね。
[ミラジェンの頭を撫でながら大図書館へ足を向けるが。 そこにセンセーショナルな転校生の姿はまだあっただろうか]
(229) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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黄昏に輝ける彩光の幻想師-プリズマ・トワイライター-
不動門 彩幸 か……。
何を考えているんすか…。
[俺のそんな疑問に、正答を帰す存在は…今は誰もいない…]
(230) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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ふうん……?
[薄れた不動門 彩幸の気配があちこちに散らばっている。 それをサイボーグ化によって強化された感覚は鋭敏に感じ取っていくのだった。]
面白い異能だわね。
(231) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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………漸くか。
[>>193どうやら“ドンパチ”は終わったらしい。 両者傷を負ったらしいが>>175>>180 女の方は結果無傷と言った所。
>>210一方的に言われた言葉に、何も返さぬのは 男なりの、承諾の意らしい。]
遊び《ゲーム》のようにはいかないか?バスキンス。 痛むようなら、保健委員《プリースト》に診てもらえ。
[そこに咎めの色はない。 ただその不良少年よりも上から、 見降ろすように“心配”してやっただけ。]
(232) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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− 大図書館 −
[そこにオスカーの姿は認めても、不動門の残り香に 気付いているのかどうか。 前髪に隠した瞳は色を読ませず、 いつも楽しそうな口元はやはりそれ以外の感情を読ませはしない]
あら、先客。 お邪魔だったかしら?
[みゃおう、とミラジェンが鳴いて、頭を優しく撫でながら オスカーへと首を傾げて問い掛けた]
(233) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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ハルカは、ススムの後ろをいつの間にか通りすぎて、角を曲がったらもういなくなっていた。
2014/04/03(Thu) 23時頃
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―――――…………まだ其処にいたのか。
[闘いが終わった頃から 濃い気配が>>176漂っていたのは気付いていた。
……いや気付かない方がいくらか幸福だった、とも言えよう。
>>201物陰に隠れる気配に、ピリ――と空気を震わせる。
洩れた呟きは隠れた奴の耳に触れたか。 確実に耳に触れるのは、今傍らにいる同志と不良だけだろうが。]
(234) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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- 幻惑が薄れた後の大図書室-アフターファンタジア- -
……まさか彼は…… "あいつら"の手の者じゃ…… ………… だれ!?
[二度目、新しく感じた誰かの気配に。 俺は敏感な反応を見せて、ぐるりと回転椅子で振り返った。 そこにいたのは、不動門 でなく]
(235) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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……あ れ、ええと ラブ さん?
…どうかしたすか? 図書室に来たと言うことは。
世界甘味大百科写真全集 -スイーツライブラリ・ザ・ワールドコンプリート-
……でも探しに?
紅茶ならある程度知ってるすけど。 スイーツは俺、あんまり知らないすよ…?
[あ、猫かわいい。俺も触れるかな…。 みゃおう、と鳴くそれに指を伸ばしながら、前髪に瞳を隠すその人に、俺は勤めて普通の対応を心がけた]
(236) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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――神域の学園・廊下――
さて、神さまはどこで暇を潰してるのかしら。 魔皇たる存在が現れたって言うのに。ストロベリーパイでも食べてるのかしら? それとも、魔皇なんてどうでもよかったりするのかしら。
[呟きながら、偽りの校舎を巡る。 片手には、破壊―つく―られた真紅の日傘を差して]
いっそこの空間を創―こわ―そうとでもしてみたら、 わたしごと呑み干してでもくれるのかしら――、
[言葉に出したところで、首元の紅が滲むように淡く輝く。 少し眉を顰めて]
(237) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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……じょうだんよ。 七人委員会《ジャキディス・セブン》にも怒られちゃうだろうし。
……首は困るわ。
[光流の言葉を思い出して、不満げな表情になる>>194。そこだけは致命傷になってしまう。 まだ雑魚掃討の方が、暇つぶしにはなるというもの。 あれも結局後半の方は、紅華地爆―クレイモア―を破壊―つく―って中央で茶を飲むだけだったが]
死ぬ気はないけど、ギリギリまで追い詰められるくらいの戦争が良い――、 あなたもそう思わない?
[呼びかけた先は虚空。けれど確固たる気配があった。 それは何も言わない。ただそこに、監視するような不快な存在の影だけがある]
七人委員会―あなたたち―も、もう少し情報開示してくれると助かるのだけど。 直接聞いた方が早いかしら……?
(238) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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− 回想・第六生徒会室 −
[少しでも余所を向けば消えてしまう、気紛れな猫の様な 遙夏に折角声を掛けても、やはり彼女は背中を向けたまま>>228]
目印、道標、彷徨い人の灯台…。
[名では無く苗字を言い切る遙夏に、振られちゃったと 大袈裟な笑みを浮かべて]
過ぎ去る刻の足跡…嘆き怯えながら歩み寄る刻に 手を差し伸べる者が遊んでいられないって事?
[動き回る導は道を惑わすだけだと知っているが]
じゃ、今度見掛けたらお菓子あげるわ。
[今彼女に言えるのはそれ位。無理な約束はせずに ちらりと視線を横に向けた瞬間、彼女の姿を見失った気がした]
(239) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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……そろそろ頃合いだろうな。
[>>178以前、写真部を覗いた時の話だ。
机、壁、床、そこら中に散らばった 隠し撮りされたと思しき写真を燃やし尽くした事がある。
炎を纏うた身体に、眸がその紅を映し さながらその姿は魔王のようであったとか、何とか。
さて、幾度忠告を重ねても、 それで止める相手でない事は、この一年で知った。
ならば頃合いを見て――――始末すれば良い。]
(240) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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――舞台《ステージ》を相手に合わせた。それだけだ。
[頬の傷はもう赤みもほとんど残さない。 徐々に回復しているのは見て取れるだろう。 上からの心配>>232に、忌々しげな舌打ちをしたところ、負け惜しみに近いのは透けてしまうか。]
痛みはしないが、後で行く。
[保健室は、ここ聖†ジャキディス学園においても脱走者《エスケーパー》の拠点《ポータル》であり。 ある種そこの長とも言える保健委員《プリースト》は、七人委員会の中で唯一この悪童も好意的な親交をもつ相手だった。]
(241) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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――神域の学園・保健室――
こんにちは。 ねえ、神さまが何処にいるか識らない?
[緋傘を閉じ扉を開けて、開口一番。 無縁の場所に冥―死―の匂いを纏わせて乱入しても、特に態度は変わらない]
それと――、此の世界、今何か変じゃない?
(242) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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− 回想・第六生徒会室 −
…………ごめんなさい。
[これもまた背中を向けたまま。背中は語る、「ごめんなさい」と。 失礼なのは承知であるが、後ろを向いたままである。]
私は「澪標」、身を尽くし……でも。 「呼ばれた」けど、私が必要な用事じゃないみたい。
……ごめんなさい。「見かけたら」よろしくね。
[彼女が目をそらしたら、もうそこには誰もいなかった。]
(243) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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― 中庭 ―
まあ、この空間がまだ続くのならば。 こちらもまだ動くとしましょうかねえ。
[七人委員会《ジャキディス・セブン》と皇。 それらの事を調べているのはベッキーだけでは無い。
他の部長《エイジェント》からも情報が回ってくればそれを整理しておくのは緋奈の領分だった。]
機関は一枚岩では無い。 当然よね。
ならば、あたし達はいざとなれば敵に回る。 ――これも当然よね。
(244) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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− 現在・大図書館 −
[扉を開くと何かの気配が霧散していく。 天井を見上げてみゃうと鳴いたミラジェンの鼻を、ツン、と 突いて不穏な顔をしたオスカー>>235>>236に近付いた]
どうしたの。 随分顔強張ってるけど。 魔皇戦での活躍は皆も認める所だから、そんなとこじゃなくて 会長の席にでも座ってくればいいのに。
[何処まで本気か、口元の笑みのままそう言うと オスカーが何をしに来ているのか、それ以上は追及せず]
あ、それとも報告書作成? それなら感心感心。 ついでに私のも書いてくれると嬉しいな。
[一応報告書は忘れてはいなかった]
(245) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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-中庭-
[……、と緋奈が呟いたときである。 その後ろの方を、彼女はゆっくりと通り過ぎていった。]
…………「そこ」は進んではいけない道かもしれないわ。
[彼女が振り向いたとしても、もう遙夏はどこかへ行って しまった後であろう。神出鬼没である。]
(246) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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会長《エンペラー》の席…すか…… …えへへ、ラブさん。
皇は産まれながらにして皇の資質を持ち。
隷は産まれながらにして隷の資質である。
これ、今考えた、俺の格言す。 ちょっと興味はあるんすけど。
[相変わらず、俺、この人は読めない。だから俺も笑う]
(247) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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……嗚呼、でもごめんなさいラブさん。
俺が騎士皇国-ブリテン-から来たのは知ってるすね? その。言語は不自由しなくても。
文書を書く事までは出来ないから。 報告書の類は、ちょっと…。
[文書を読み漁る目的の図書室-サンクチュアリ-にいるのに。 俺も、結局どこまで本気かわからせない様な煙の巻き方で答えておいた]
(248) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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別に机の上のスイーツには興味無いわ。
[それこそ絵に描いた餅。 幻のパフェ。 それにオスカーが口にした本は入学と同時に 隈なく読み耽って頁数まで覚えている]
幾らうら若き女子高生でも図書館でケーキやパイ 食べたら斬首されるからしないわよ。
[誰に、かは言わずもがな。 オスカーの背後で一度止まると、口元はクスリと弧を深くし、 ミラジェンは、なぁん?と鳴いた]
この子のお友達探しに。
[そうして手にしたのは世界の犬と猫の図鑑。 開いた途端、愛くるしい写真がいっぱいで思わず声をあげた]
いやああんっ、可愛いいっ♪
(249) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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[仔猫に仔犬、成猫に犬と、プロが撮った写真はどれも 可愛らしく興奮のままに図鑑に手を置いた…途端]
『みぃみぃ』 『あぉーーーーーーーんんっ!!』 『わふわふ』 『ふしゃあああああっっ!!』 『なぁん?』 『わう』
[様々な鳴声と共に、図鑑から全ての動物が溢れ始める。 当然幻だが、際限無く溢れる動物は図書館だけでなく 廊下や中庭、彼岸花咲く地にまで倍々ゲームの様に幻を増やして鳴き、走り回る様になった]
(250) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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オスカーは格言好きね。 そうやって自分を作るモノを作ってるみたい。
[会長の席に興味はあると言いつつ、皇と隷を語る姿>>247 自分を証明出来るものを探し創造していく様に見えた オスカーをそう評して]
席が空いてるって事は、座る人を待っているって事よ。 運命かもね。
[そんな無責任な事を口にして]
大丈夫よ。 私も読み書きばっちりだけど、報告書とか 書くつもり無いし。
[更に無責任な言葉を付け足した]
(251) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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ねぇ、オスカー。 やっぱりミックスが色んな模様があって可愛いわよね。 アビシニアンの手触りも捨てがたいし、 ヒマラヤンのふわふわの毛皮もたまらないし。 スフィンクスも寒そうで、ぎゅっと抱きしめたいわよね。 ああ、でもハスキーの太い足もたまらないわ。 ポメラニアンの愛らしさも甲乙つけがたいし。 アフガンハウンドの凛々しさも惚れるわよね。
[次から次に、口にする度それらの幻が図書館を駆け抜けて 学園内を走り回る。 戦いでは省エネで殆ど発揮させなかった力の無駄遣いである]
(252) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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構わないわ……けど、ありがとね。
[聞き覚えのある声に振り向かずに応じる。
そう、一度死にかけた身としての身軽さ。それが時には無茶とも映る彼女の行動の裏にあったのだ。]
(253) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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………そうか。
[>>241舌打ちに返すのは、一言。 その態度から透ける感情を笑うより 堅い表情のまま、見つめる先は頬の傷。
その“治癒力”は男は持ち合わせぬもの。
頼もしいな、との言葉はついぞ飲み込まれたが]
(254) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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保健委員《奴》に会うと言うなら、 言付けを頼まれて貰おう。
[“先程のは見逃してやる、その代わり” ―――といった口調で、男は言う。]
『体育委員《ウォーリア》は堕ちた』
………とな。 それで伝わる筈だ。
[>>217式鬼が伝える内容とほぼ同一の意を持つ言葉。 式鬼を操る彼に頼むも良いが、さて。 不良相手に、軽い“任務《ミッション》”を与えた*つもりだ*]
(255) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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―廊下―
……。
[きゃんきゃん、わんわん。なんか廊下が物凄く喧しい。 表情は読み取れない。何の表情もないかもしれない。]
私は「澪標」、通告はしたわよ……緋奈。
「キミタチ」は、通っていい、わ。
[駆け巡る犬。背中越しに一瞥すると、 彼女の身体は「穴に落ちる」ように沈み消えた**]
(256) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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あれ? やっぱり女性は、花より団子、すか?
俺は、団子も好きだけど花も好きすよ。 緋い桜とか。
[図書館で、お菓子を食べるだけで、斬首。 いや、打ち首?Why-なんでなの-?
そんな俺の疑問に答えはとりあえず。 図書室の図鑑からは、あふれ出すほどの動物が現出れた]
(257) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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