人狼議事


306 【誰歓5発言RP】かたりかたるるかたりべの

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ベッキー1人が投票した。
明之進8人が投票した。
メイ1人が投票した。

明之進を処刑するには畏れ多かったので、取りやめた。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


現在の生存者は、ジル、ベッキー、コアトリクエ、明之進、沙羅、グスタフ、千早、フローラ、朧、メイの10名


【人】 ランタン ジル



   あら、あら。
   今日の夕餉には、でざあとがございますよ。
   白玉の、餡蜜。桃や蜜柑も添えてございますよ。
   いっそ、あいすくりんも乗せてしまいましょうか。
 
 

(0) 2020/08/27(Thu) 23時頃

【人】 ランタン ジル



   たぴおか、なるものを
   作ってみたいとは思っていたのですけれど。
   ここなっつみるく、はございませんし
   丸くて、ぷよぷよ……を 思いますれば


   何時の間にやら餡蜜になってしまいました。


   ……あいすみません、終いまで
   ずっとこんな調子でございまして。
   皆様のお帰り、明日になりますゆえ
   なにかとくべつを……と 思ったのですが。

 

(1) 2020/08/27(Thu) 23時頃

【人】 ランタン ジル



   ……早いものでございますね。
   わたしも、すこうし、寂しゅうございます。

   確かにあったこの日々も、出会いも、
   段々と今を経て過去になって行ってしまう。
   持っていたものが手から零れ落ち、
   とおく、とおく、離れていってしまう。

   思い出ばかりを、心ばかりを
   この身に残し置いて。

   何もかも不可逆。
   巻き戻しの釦もどこにもございませんゆえ。

 

(2) 2020/08/27(Thu) 23時頃

【人】 ランタン ジル



   仮に、一時 戻れたとしても。
   変わってしまった其処には、既に我が居所は無く。
   そういうもので、ございましょう。

   わたし、ええ。
   皆様とこの日々を過ごせて、
   とても、とても、楽しかったのです。


[ 最後の夕食は、今までの中より特別に
  豪華な食事が並んでいた事だろう。

  南瓜頭は、最後までずっと、せっせと働いていた。
  楽しげに、嬉しげに。]
 

(3) 2020/08/27(Thu) 23時半頃

【人】 ランタン ジル




 [ 私をあなた方の使いとしてくれた。
   それが何よりの恩寵でございまして。

   きっとこれ以上の幸福を望まば、
   罰が当たってしまうくらいの。 ]


    最後まで、ゆっくりと
    ここでの滞在をお楽しみいただければ
    わたし、幸甚に堪えなく思います。*

 

(4) 2020/08/27(Thu) 23時半頃

天のお告げ (村建て人)

・昨日と同様、5発言以内でRPしてください。
 指定された相手へ、縁故を振ってください。
 縁故に対するレスが書きたい場合は、
 白ログではなく独り言へ「/**/」を付けずに落としてください。

・【ジルへ投票】を行ってください。委任ではありません。

・最終日なので明日の縁故振りはありません。
 お暇であればジルにでも振っておいてください。

(#0) 2020/08/27(Thu) 23時半頃


ランタン ジルは、メモを貼った。

2020/08/27(Thu) 23時半頃


【人】 山師 グスタフ

[両手にサイダーを持ってきて、片方を少年の前に置く。
もう一方を軽く飲んでシュワっとした喉越しを感じると、
ほら遠慮せずに飲めよと促した。]

 これより作戦会議を始める。

 ——あの南瓜頭の素顔のぞき大作戦、だ。

[神妙な顔で、落合 明に話を始める。]

(5) 2020/08/27(Thu) 23時半頃

【人】 山師 グスタフ


 もうすぐここでの滞在も終わりだ。
 ……気にならないか? あの“じる”の素顔。
 妙な南瓜の被り物の下がどうなっているのかをよ……。

[クックックッ、と怪しく笑いながら明くんに問う。
こんな怪しげな企みの共犯関係に明くんを選び、
強引に連れてきたのには、一応いくつかの理由がある。]

 俺も何度か試してみたんだけどな、
 全然隙を見せてくれねェんだわ、あいつ。

 明くんが話しかけてる間なら油断してくれるんじゃねェかなって。
 俺はそう睨むね。

[大人しくて無害そうな少年が味方なら、という打算である。]

(6) 2020/08/27(Thu) 23時半頃

【人】 山師 グスタフ

[——といっても、あの南瓜頭の素顔をそこまで手段を選ばず暴きたいわけでもない。
こんな怪談語りの会合を催す存在であれば、間違いなく何かの訳アリだ。
無理に素顔を覗こうとして怒りを買えば、俺たちの身に危険が及ぶ可能性もある。

俺はそれでもいいが、明くんを巻き込むのはやや冒険になる。
しかしそれでも、やる価値はある……と考えた。

明くんに憑いている明確な霊の気配。
彼に好意を抱いて離れようとしない奴がいる。
今は危険は無さそうだが、何らかの対処を考える必要はあると見た。

……それを直接彼に伝える前に、
ここで少しばかり心霊体験を重ねさせて、耐性を付けさせるという荒療治。
それが主な目的だった。]

(7) 2020/08/27(Thu) 23時半頃

【人】 山師 グスタフ

[あとは……彼に憑いている女の子の霊が、
彼を悪の道に引きずり込もうとした時にどんな反応を見せるのかを、
こっそり観察するつもりでもいた。

悪意の無い霊を成仏させるのはいつも偲びない。
せめてそいつのことを理解してやりたいと考えている。

うちの児哭き皿のワガママ娘だってそうだ。
心を開かせるために、あの手この手を使ったもんさ。
生きてる赤ん坊の子守りとどっちが大変なのか分かったモンじゃあない。

かつて最強だった親父のように、
有無を言わさず全てを浄化する力が欲しい。……いつか、な。]

(8) 2020/08/27(Thu) 23時半頃

【人】 山師 グスタフ


 今日の晩、俺は厨にこっそり隠れてるんで、
 南瓜頭が入ってきたら、話しかけて油断させてくれ。
 ハッハッハ、頼んだぞ。

 あ、これ俺の実家の住所と連絡先。
 ……忘れないうちに渡しとくな。

[困った時にいつか必要になるだろうと思い、理由も話さず、
婚活パーティのチラシの裏に殴り書きした連絡先を明くんの服の隙間にねじ込み、
俺たちの作戦会議は終了した。

さて、こうして悪友めいた作戦に巻き込んだはいいものの、
その結果が不発だったのか、肩透かしだったのか、
それとも越えてはいけない一線を越えかけたのかは——。
最後の晩に振る舞われた餡蜜の味のみぞ知る、かもしれない。

……楽しかった日々の恩を仇で返すような結末にならなかったことを祈ろう。**]

(9) 2020/08/27(Thu) 23時半頃

山師 グスタフは、メモを貼った。

2020/08/27(Thu) 23時半頃


【人】 師範棋士 千早

[最初の出会いはコテージの入り口。

着物で来るのは大変だったかしらと、一息つく。
女の隣りをとても元気に駆け抜けて行った。]


 あら、こんにちは。


[まるで遊びに来た子供のようなセーラー服の少女。

女は子供を持っていない。
占い師の元へ子供が来ることもあまりない。
今まで縁のなかった子供の姿を、目を細めて女は見送った。]

(10) 2020/08/28(Fri) 08時半頃

【人】 師範棋士 千早

 みーつけた。

[怪談を話す会のその後。
何故かはじまったかくれんぼ大会。
なんとはなしの付き合いで、女も一度、鬼をやった。]


 ふふふ、これ?
 これで隠れている場所が分かりましたの。


[そこら辺の木の下で拾ったY字型の枝。
これでダウンジングして探したと、説明して。
興味があればと、かくれんぼの合間。
枝を跳ねさせてその使い方も教えたりもした。]

(11) 2020/08/28(Fri) 08時半頃

【人】 師範棋士 千早


 
 この方法は自分の心が大事なのです。

 何を見つけたいのか。
 わかっていなければうまく探せない。

 あなたには見つけたいものがあるのかしら?


[宝探しにも使われたそうだと説明を添えて。
両手で握る枝が思うように跳ね上がることはあったかどうか。]

(12) 2020/08/28(Fri) 08時半頃

【人】 師範棋士 千早

[それから、縁ができたからだろうか。
それとも、女がその存在を気にしたからだろうか。]


 こんにちは。
 ふふふ、今日も元気なのですわね。


[梅シロップのかき氷食べている場面であったり。
ラウンジで読書をしているときであったり。
滝行はせずとも、冷たい水に足を浸しているときであったり。
コテージの敷地内で、随分と女はその子に遭遇した。

その度、やっていることの手を止めて。
一言、二言、占いやそれ以外について話をした。]

(13) 2020/08/28(Fri) 08時半頃

【人】 師範棋士 千早

[そして、コテージから去る前夜。
働き者の南瓜頭の子の作った餡蜜を食べているときも。
いつの間にやらその子の姿は傍にあった。]


 家に帰ったその後で。
 あるいはまったく違う世界で。
 また会えるやもしれませんね。

 一度繋がった縁というものは中々解けぬものです。

 良縁、悪縁、腐れ縁。
 どんな縁であろうとも。
 一時交わったことを、ワタシは嬉しく思います。


[女は微笑みながら甘い、餡蜜を口にした。
黒い瞳に、鏡の様にその子の姿を映し。
またその子の目に映る自分の姿を眺めながら。
例え変わっても、変わらずに微笑んでいた。]**

(14) 2020/08/28(Fri) 08時半頃

師範棋士 千早は、メモを貼った。

2020/08/28(Fri) 08時半頃


ビール配り フローラは、メモを貼った。

2020/08/28(Fri) 09時半頃


【人】 儺遣 沙羅

 
[ 花はひとでは在れません。ひとは花にはなれません。
 ですから、相手の立場に何れ程思うことがあろうとも
 想いが結実する日は決してやっては来ないのです。

 それでも────、 ]


  明るく、朗らかで、誰とでも分け隔てなく接する
  私は、貴方のようなひとになりたかったのですよ。

  … ええ、そう、昔はね。
  今は自分には不向きだと分かっていますもの。
  憧れるというよりもその気質を想うばかりです。


[ 此れは恋…とは、少し違うものなのでしょう。
 違うけれど──何もかも違うとは言えないもの。
 届かないからこそ強く焦がれるようなこの気持ちは、 ]
 

(15) 2020/08/28(Fri) 17時頃

【人】 儺遣 沙羅

 
[ >>0もっちりとした白玉を餡に絡めて口に入れ
 唇にぬめる残蜜ごと嘗めとってしまいましょう。

 丸くて、ぷよぷよ。そして少しだけ冷たい
 暮れる晩夏の一夜にも似た儚い甘味を味わいながら、
 その時の私は貴方の傍で口を開くのです。 ]


  ひとの想いというものは不思議なものですね。
  肉体は死を迎えても様々な形で残ることがある。

  もしかしたら…本当は
  遺せるものですら選ぶ気があれば選べるのやも。


[ 花として一つの命を繰り返す私も。…貴方も。
 残したいと思ったものが残って今なのでしょうと。 ]
 

(16) 2020/08/28(Fri) 17時頃

【人】 儺遣 沙羅

 
[ けれども、ひとの理とは違う場所に咲く花には
 貴方の魂が何処まで続いていくものなのか、
 貴方が何処まで明朗快活な今を謳歌するのか、
 まるきり及びも付きませんから、…ただ、 ]


  ところで、ふろーらさん。
  貴方にその気がお有りでしたら、これを、


[ 此処に来てからというもの幾度かそうしたように
 機会があれば今後もそうするように────そっと
 紫色の小ぶりな花を付けた勿忘草を手渡そうとして、
 … 受け取られずに捨て去られるのならそれも運命。
 花とは本来斯く在るべきものなのですから────

 「私は貴方と一緒には行けませんから」と、
            花の傍に言葉を添えました。 ]
 

(17) 2020/08/28(Fri) 17時頃

【人】 儺遣 沙羅

 

  貴方の魂が尽きる日まで貴方の御傍に。
  賑やかすようなことは出来ませんけれど
  視界を癒す程度には役に立つでしょうから。

  貴方だけのその明るさや朗らかさが
  どうか此れからも萎れることのないように。


[ 散りゆくばかりの実を付ける予定もない花ですから
 >>3栄養を摂り過ぎては靠れてしまいます。

 残念ながら持て成しを全て受けることは出来ず、
 喉を潤した餡蜜のみで箸を置くことになるのでしょう。

 … 本来が水だけで事足りる在り方です。
 頂いたものだけでも十分に過ぎていました。
 食の代わりに話の種を差し出したのは──その所為。 ]
 

(18) 2020/08/28(Fri) 17時頃

【人】 儺遣 沙羅

 
[ 甘味の名残も消えれば南瓜さんにお願いをして、
 食後にお茶を頂きながら一息吐きましたら、
 私にとっては複雑な思いの先のその方に、もう一度
 確りと顔を向け直すことにしました。 ]


  貴方の魂が何処かで咲き続ける限りは
  またお会いすることもありましょう。

  この私が貴方と共に行くことは叶いませんが、
  運良く貴方の傍に咲くことがあったなら────

    その時は今一度貴方の天性の明るさに
    心を焦がすことが出来れば良い、と思います。


[ 燈に惹かれる虫螻は自身が焼けようと焔を求めるもの。
 私にとっての貴方はそのような類の方でしたから…。 ]**
 

(19) 2020/08/28(Fri) 17時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2020/08/28(Fri) 17時頃


恩賜神 コアトリクエは、メモを貼った。

2020/08/28(Fri) 21時頃


【人】 恩賜神 コアトリクエ

[朧にふよふよと近づく]

あらまあいいオトコ…
ふーん…刀の妖怪なのねえ…
神様を名乗るところはちょっと不思議な気もするけど…
まぁ神様も妖怪も変わらないし些細な問題ね。

(20) 2020/08/28(Fri) 21時頃

【人】 恩賜神 コアトリクエ

[朧の髪を腕?で弄りながら]

ねえ、アナタ…
前の持ち主のことどう思っているの?
鋼の身でありながら娘が狂っている様を見て…
叫ぶこともできないまま、ただただ血と娘の涙だけ浴びて…
それで、今になってこの奇怪な場所でそのことを昔語りする…

その胸中にはいったいなにが残っているのかしらねえ。
ちょっと覗いてみたいわ。

(21) 2020/08/28(Fri) 21時頃

【人】 恩賜神 コアトリクエ

[腕のようなものをひらひらさせながら]
もし捨てられなかったら何か変わった?
狂女の側にいるのと、
いないのとではどっちがいいのかアタシは知らないけどねえ…

少なくとも人間をこの先永劫恨んでいるようじゃ、
アナタはずっと刀としての本分を果たせないまま
根無し草なんじゃないのかしら。

[腕のようなもので頬杖をつきながら]

(22) 2020/08/28(Fri) 21時頃

【人】 恩賜神 コアトリクエ

[ふよふよと漂いながら]

…ずっと人間嫌いでいるなら
アタシがアナタを使ってあげてもいいけどね?
このまま孤独に生きるよりはマシだと思うわよ。

…それとも、前の娘の方がかわいいからよかった…
とか言わないわよね…ウフフ…なんて…

[目に弧を浮かべるとどこかへ去っていった]

(23) 2020/08/28(Fri) 21時半頃

【人】 ビール配り フローラ


 かくれんぼの時隠れさせてもらえますか?
 え?千早さんも参加する!?

[図々しくも隠れ先の常連になることには失敗しました!
あっさり見つけられたのはいうまでもありません]

(24) 2020/08/28(Fri) 21時半頃

【人】 ビール配り フローラ

[それからは、占いへの興味から。]

 占いなんて、面白そう...!
 うふふ...!でも未来を知るのは少し怖いのです。
 ...この世に見捨てられても、まだまだこの世を捨てたくないのです。
 ...欲張りでしょうか...

[千早さんの元を訪れたものですが、
でも少し、怖くって。
はじめのうちはただただ、話を聞いてもらうのです。]

 あたしの存在がなくなるときは。
 いつか成仏するのか、
 宴の場がなくなったときに未練がなくなり消えるのか。
 はたまた頭を撃ち抜かれたら動かなくなるのか、
 数百分割の肉塊に切り刻まれたときか....
 眠っている間に銀の杭を打ち込まれたり、なんてね。
 あ!これは占わなくて大丈夫です!

[少し、ラウンジのホラー映画を見過ぎたかもしれません。]

(25) 2020/08/28(Fri) 21時半頃

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沙羅
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グスタフ
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千早
5回 注目
フローラ
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メイ
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ジル
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