107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
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ラディスラヴァは墓荒らし ヘクターに投票した。(ランダム投票)
サイラスは墓守 ヨーランダに投票した。(ランダム投票)
アイリスは村娘 ラディスラヴァに投票した。
サイラスはさすらい人 ヤニクに投票した。(ランダム投票)
ヨーランダはさすらい人 ヤニクに投票した。(ランダム投票)
ヤニクは村娘 ラディスラヴァに投票した。(ランダム投票)
ヘクターは科学部 サイラスに投票した。
レオナルドは科学部 サイラスに投票した。(ランダム投票)
ヤニクは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイラスが無残な姿で発見された。
ヘクターが無残な姿で発見された。
降霊会
こっくりさん、こっくりさん……
秘密の儀式で、墓場の霊魂がかえってきた。今日に限り、生者も姿の見えぬ死者も屋根を共にし、議論するだろう。
現在の生存者は、ラディスラヴァ、サイラス、アイリス、ヨーランダ、レオナルドの5名。
[隣の女性と会話しつつ歩いていると、おもむろに前方の扉が開いた]
おや… 人が減ったと思ったらこんな所に?
[扉を開けた女性に、一つ声をかける。]
[紳士の若かりし話の一端をニコニコしながら耳を傾ける]
結構やんちゃだったんですね。
でも先程の何かに追いかけられていた方程では
無いですが、まだまだ紳士様もお若いんじゃないですか?
[漲る生気に1人頷きながら]
やんちゃな時にもお会いしたかったですわね。
[楽しそう、と呟いて]
申し遅れました、私はスカーレットと申します。
[失礼な事を、と頭を下げた]
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しまった!今日はクリスマスでしたか! すっかり失念してましたぞ!
(0) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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[―――― ぱぁん!!!]
[音を立てて破裂する箱から、中身のすべてが飛び出す。
美しく輝く光の粒を見上げていた青年は
そのままふらりと後ろへと倒れこみ、
床に思い切り頭をぶつけ―― 意識を喪った。*]
[片手でカメラを構え、片手でエマの背を叩く。
哄笑しながら首を傾げる彼がホラーすぎた。]
「あの御方」……?
名前を呼んではいけないあの人のこと……?
あ、俺、仏教徒なんで。
ノー一神教、イエス仏ラブ。
[児童書から宗教まで、すべて自身の世界の話なので絶対に会話が成り立たないとは思いつつ―
白い箱を掲げる彼を見ながら]
……はい、ちーず。
[半目であきれたように笑いながら、シャッターを、押した。*]
|
― 大広間 ―
ん。 ……んん。 何やら余興があった様子。
[騒がしい大広間を見ながら、 執事はうんうん、とひとり頷いている]
これはそろそろ、準備しておりました秘密兵器の 投入の頃合いで御座いましょうか。
[そう呟いた執事は、片手を高らかに掲げた]
(@0) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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莫迦は…どちらかな
[あまり言われたことのない言葉だ。 思ったよりも、悪い気分ではなかった。 そうしてエマが、箱を受け取り、青への呪詛を詠い倒れるのを――にやにやと、ただ見ていた]
(1) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/12/26(Wed) 00時頃
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くりすます。
[聞いたことはあるが。 なんだっけ、とラディの背後で、高く掲げられた箱を見る。]
っわ、
[何かが飛び出したのを見て、慌ててシーツを深くかぶった。 シーツの下にいる子供が、この場にいる誰とも似ていないことに、誰かが気づくだろうか。]
(2) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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[パチン☆
――と高らかに鳴った指パッチンの音で、 ぞろぞろと屋敷の使用人たちが 大広間、そして客間の前方へと向かっていく。
二つの場所でうぃんうぃんうぃん……と音を立てて プロジェクタースクリーンが下りてきた]
(@1) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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[ぱっとスクリーンに大きく映し出されるのは、 それぞれの部屋の内部の様子。 大広間と客間を繋げる中継システムである]
もっと早く準備しろ、というツッコミは 無粋で御座いますぞ。
[一仕事終えた気になった執事が ニンマリ顔で呟いた**]
(@2) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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おい、子供
そうしていたら蹴飛ばしてしまうぞ
[足でちょいちょい、とシーツの塊をつつく]
(3) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/12/26(Wed) 00時頃
いや、知り合いという訳ではないんだが。
少し前にお屋敷を散策していた時、
施設のことを尋ねてみたらあれこれと解説してくれてな。
[スーに答え、そして、その表情を漠然と眺めた。
凝視はせずに、ただ眺めて――軽く苦笑いした。]
やっぱり、人間の味覚ならばそれなりに大丈夫なのか。
ちょっと僕は、他の種族――の食べ物がダメでね。
今も思い切って試したんだが、な――…。
[実際にはエクストリームスパイシーに感じただけで、この屋敷の中であれば普通に食べられるのかもしれないが。
慣れぬ「食事」、その結果に抱いた感想は残念なものだった。]
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わ、わ、
[>>3シーツのしただと、何も見えない。 もぞもぞもごもごしていると、何かに蹴られた?]
やだー
[さっき痛いことしてきたひとだ、と判断して逃げの姿勢。 かぶり方が適当なため、頭かくして尻かくさず。
真白の着物の裾が、シーツの外に出っぱなし。]
(4) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/12/26(Wed) 00時頃
スカーレット、か。
俺は…… そうだな、ここではランサーと呼んでくれ。
まあ、もちろん本名じゃないんだが…
そうだなあ、さっきのあいつとは少し違うが…
少なくとも、最近はこうしてレディと会話を楽しむぐらいの余裕は出てきたかな。
[少しだけ、昔の事を思い出した]
……と、どうする、入るか?
[目の前で誰かが開けた、暖かな空気の流れる部屋を指して]
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[聞こえてきた声が、さっきとは違う気がした。 ふん、と鼻を鳴らすと覗いている白い裾を躊躇なく踏みつける]
ほら、顔出してみろ きらきらして綺麗だぞ
[まだるっこしい、と抱えあげたいところだが、しゃがむのはちょっと難しい]
(5) 2012/12/26(Wed) 00時半頃
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[オーケーこれは全員ラディスラヴァだ。
どうしてこうなったかは全く分からないがラディスラヴァだ。
とりあえずこの陽気な金髪はサイラスというらしい、と、それまでに男が名乗っていたものとは違う名とは知らず把握した。]
適当に……ねえ。
[箱の中身は隠され、そして知る間もないままに投げ上げられる。
ぱあん、と派手な音とともに、中身は光を伴って弾け――ついでに、サイラスも倒れた。]
― →隔離部屋、もとい客間 ―
[使用人たちによって運ばれた青年は、
もふもふの布団で安らかに眠りつづける。
ヤニクのカメラに残った青年の姿は、
おそらく此の世でいちばん級に間抜けで、
けれどどこか幸せそうな顔をした姿、なのだろう。*]
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ラディスラヴァ、は一応ボクの名前なんだけどね。
[>>4:84どっかの首都みたいと言われてしまえば 人名だと反論はとりあえずしておいて。 自らをサイラスだと名乗る>>4:81エマに、 本名だったりして、と首傾げ。
見事に破裂するパンドラの箱的な何か。 中身は想定して魔力を込めたものと一致率92(0..100)x1%といったところ。 試作にしてはそれなりの出来か。]
あ。
[しかし驚いたのか何なのか、それにしては間があったように思えるが、 エマは倒れて気を失ってしまった。 やばい、フールに叱られる。]
(6) 2012/12/26(Wed) 00時半頃
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おう、何だ、中継とかあんのか。
ならあっち行かねえのも道理がねえな。
[ちょうど、そろそろ疲れも――主に気疲れだが、出始めていたところ。
なんか子供に変化した再だとかは見ないふりをしつつ、とりあえずサイラスを拾い(面倒なので引きずり)手伝い役の仕事もこなしつつ寝部屋の方へ。
場所は知らないので、使用人に聞きつつ、だ。]
・・・あんたわざわざそれで言うってどういう心算よ・・・
[部屋のすみっこで、ぽつり。]
[気配の一つは確かに此方に向いた。
其処にある薄緑の仮面で、招待客であることは見て取れる。
近くに見えた金髪の仮面の姿も、広間に寄った時に見た姿だ。]
あぁ。少しこちらでゆるりと寛いでいたところだ。
そういえば何の断りも無く出て行ってしまってたな――。
[それ以前から普通に広間外をてくてくしていたとか、そもそも広間でほとんど宴席に浸ってなかったなとか、それは置いといて。]
君らも、
[此処に寄るかい?
誘いの言葉の末尾は、彼が同伴の金糸の女性の姿に聞く様を見て省略された。]
[―――― ぱぁん!!!]
[音を立てて破裂する箱から、中身のすべてが飛び出す。
肩をびくりとふるわせて、ぎゃっと耳を押さえながら美しく輝く光の粒を見上げていたが―
箱を持っていた狂気の友人が床に思い切り頭をぶつけて、そのまま起き上がらなければ]
んー……結果オーライ?
[ひどいことを言いながら近寄って、倒れた彼を背負おうとして、難しくて諦めた。
それでもなんとかしなければと思っていたら、屋敷の人間とへっくんに激似の彼が運んでくれるらしい。]
俺もちょいと、疲れたかもしんにゃい……☆
ついてっていいっすか?
[カルチャーショックの反動か、ずしんと肩が重い。そして全員にお前もう休めよと言われている気がする。
そのまま広間を辞して、隔離部屋げふん客間へと向かった。]
[叱られる、その心配は的を射ているが杞憂に終わるだろう。
酔いも回っていたし、何も考えずに自分が直接運んでいくだけの話だったからだ。
布団の上に寝かせれば、気持ちよさそうに寝始めた。]
|
[ちなみにエマがサイラスと名乗った事に関しては、自分の話やら招待状やらが原因だろうと深くは考えていない。
唐突に現れた画面と、そして耳元からと、かぶって聞こえてきた声ににやり、と意地悪い笑みを見せながらも、つんつんは継続中]
(7) 2012/12/26(Wed) 00時半頃
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ランサー様ですね?
宜しくお願いします。
[槍使い?と
それ以外思いつかないのは戦いに明け暮れた生活故か。
そのやんちゃだった時代を思い出しているかの様に
少し遠くを見ている様な雰囲気が仮面を付けていても
感じられる]
羨ましいですわ。
そんな風に、懐かしむ様な思い出があるなんて。
お聞きしたいですが、そこは触れないのが淑女でしょうか。
[やはり少し意地悪気に笑い、彼が指した部屋から
流れる温かな風に柔らかいものに笑みを変えた]
そうですわね。
折角楽しんでいるのに風邪を引いたら大変ですもの。
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