55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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ホリーに11人が投票した。
メアリーに1人が投票した。
テッドに1人が投票した。
ホリーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ラルフが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ペラジー、ソフィア、ヤニク、ゲイル、メアリー、小鈴、ゾーイ、ノックス、ヨーランダ、テッド、ベネットの11名。
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 03時頃
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-ラルフの部屋-
[ホリーの部屋を訪ねれば、部屋は暗く、人の声はしなかった。…気配すらない。 じゃあどこだろうと、考えれば。食堂…宴会会場…その傍にいたのは…]
ラルフさん?
[そう彼女は結論付けた。階段を上り、ラルフの部屋をノックする。…脇に、アニキがついてきたのはなんとなくわかっていたが見ないふりをする。今日は要らない気がした。
軽くノック。 きっと、すぐ部屋の主はドアを開けてくれるだろう]
こんばんは。
[それだけで悟られただろうか。 ほとんど関わりもない…しかも管理者である少女が夜に訪れたのだ。きっと内容は察しが付く]
ホリーさん。 ごめんなさい、阿弥陀の結果…今日は、貴女になりました。分館への移動…ご協力、いただけますか?
(0) 2011/07/03(Sun) 03時頃
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[きっと彼女は抵抗せずに受け入れるんだろうとは思っていた。 少し不安だったのか、ラルフのほうをちらりと見てから、軽くうなづくのを確認した。 どのような状況だったか分からないが…スケッチブックを持って、ラルフになにか二言三言喋って…ゾーイの脇を通り抜けて部屋へと戻るだろう。 彼女の耳には、荷物をもってまたここへ来てくれと、小さく耳打ちする。 そうしてラルフへと向き直った]
ええっと…ですね。
[知り合いである彼は…自分に強いことはいわないだろう。それなりに、こちらの心情も察してくれるに違いない。 それでも何故ホリーなのかとか、自分が代わりに行くから、とか。 そんなことをいわれたら、うっすらと笑って]
大丈夫、ですよ。 ラルフさん、あなたには、ホリーさんと一緒に、分館に移動してもらいます。
[え?とか、1人づつじゃないの!?とか、叫ばれただろうか。 …隠していてごめんとばかりに小さく頷く。]
ご協力、いただけますね? ホリーさんのためにも。
(1) 2011/07/03(Sun) 03時頃
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[きっとこういえばラルフは抵抗しないだろう。 むしろ、ホリーが行くことが決まった今、喜んでついていくのではないかと、推測していた]
え? ああ、ソフィアちゃん。 あたしが見てますから、心配しないでください。 …それに、あたしいがいにも、きっと… 大丈夫ですよ。
[何かと思えば妹のこと。 あーだこーだ言っていても、彼が妹のことを大切に思っているのは知っている。 お互いに、それに気づいているのは謎ではあるが]
だから、すこしあっちで、のんびりしていてください。 きっとホリーさんも…大勢でがやがやとしているよりも、分館でゆっくりした方が、いいんじゃないかと。これはあたしの推測で、あたしをなっとくさせるエゴかもしれないですけどね。
[かたんと音がして、ホリーが来たことを知らせた。きっと、まだラルフと話しているのを見て首をかしげていることだろう]
(2) 2011/07/03(Sun) 03時頃
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ほら、ホリーさんきましたし、準備してください。 あ、大体のものは、あっちにありますから、心配しなくて大丈夫ですよ。 …ケータイとか使えないですけど、それはまあ…うん、町長恨んでください。
[あくまでもにこやかに。準備ができれば、部屋を出て、誰にも見られずに玄関を出られただろう]
あーほらラルフさん、ホリーさんの荷物、持ってあげないと。
[小さくからかえば、慌ててホリーの荷物も持っただろうか。小さいとはいえ二人分の荷物は重いかもしれないが…きっとバイトで培った筋力で何とかなるだろう。]
ええと。 この道…あと、300mくらい、ずーっとまっすぐ行けば、分館です。 あたしは…ここでいいですか? 本当は最後まで送らないとなんですけど、きっとラルフさんなら大丈夫ですよね。 舗装された道をまっすぐなんで絶対迷いませんし。
[最後の角を曲がったところで、二人と離れる。もう半分くらい見えていたし、本当に迷うこともないし。 何より二人きりのほうがいいのではないかと、おせっかい、
二人が別館に入るとことまでを確認すると、やっぱり深々とお辞儀をして、彼女は分館へと*戻った*]
(3) 2011/07/03(Sun) 03時頃
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ベネットさんは何か食べたいものはありますか? 作れるものでしたらリクエストに沿いたいと思うのですが
…ベネットさん、どうかしましたか? 顔が赤いですけど
(4) 2011/07/03(Sun) 03時頃
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[>>222>>221腹を括ったはずだが気恥ずかしく思う。]
えー?
[他の人を好きになってみたという言葉には咎めるような声をあげるが、続く言葉に頬が緩んだ。]
うん。 愛してるって言わせるから安心してよ。
……せっかくこんな話したのに、1人で戻ろうとすんなって! 大丈夫大丈夫、襲ったりしないから!
[部屋に戻ると言うゾーイにそう言って、一緒に部屋へ向かう]
(5) 2011/07/03(Sun) 03時頃
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え…? だって、えと…
…うん。 ありがと。
[>>5、部屋まで送ってきたテッドにお礼を言って。 …道中何をしゃべったかなんて、覚えていない]
あの… …おやすみ、テッド。
[背を伸ばして、頬に手を触れると、彼女は部屋の中に入っていった]
(6) 2011/07/03(Sun) 03時頃
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-自室-
[テッドに送ってもらえば、なにかくすぐったい感覚で。 頬に触れた手が少しあつい。
それを振り切るように、明日の天気予報を確認する。
明日の天気は2 1.晴れ 2.曇り 3.雨 気温は25+3℃]
(7) 2011/07/03(Sun) 03時頃
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…………、?
[大人しく眠る体勢になっていたが、ノック音>>3:229に気づけばゆっくりと目を開ける。自分の部屋に誰かが来た事は1度しかない。……ノックスかゲイルだろうか。雨の中にいたのを心配してくれていたし。 起き上がってドアを開けようと思ったが、だるくて立ち上がるのが億劫だ。 ならどうするか。 声を出せばいいものを、近くにあった小さなクッションをドアに投げつけた。
ボスッ、とか聞こえたかもしれない。鍵は開いているし、居るのがわかれば入ってくるだろう。 そのまま再度目を閉じて、ベッドに沈む]
(8) 2011/07/03(Sun) 03時頃
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[ベネットからリクエストを聞けば、作れそうなものなら快諾し、作れそうにないものならその旨を話し、別のものを作ると言うだろう]
それでは食堂の方に行きましょう
[席を立つとベネットと共に食堂へ*向かっていった*+]
(9) 2011/07/03(Sun) 03時頃
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[どうやら明日は曇り… バーベキューくらいなら出来そうだ。 そんなに悪くはならないだろうし、28℃ならちょうどいい。
思い出してバタバタとしたけれど、シャワーを浴びて*ベッドにもぐりこんだ*]
(10) 2011/07/03(Sun) 03時頃
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[比較的冷静に突っ込みを入れられれば>>4、一回咳払い。]
……失礼、少々浮かれてしまったようで。
[少々どころか、かなり浮かれてたと思う。反省。 さて、何が食べたいかと聞かれれば。何が良いか、と考えを巡らせた。何でも良いというのは失礼か、と。]
そう、だね。魚卵が苦手な以外は比較的なんでも食べれる。 だから、ソフィアの得意な料理をお願いしたい、かな。
[そんな事を言ってみる。今の時間からだと、手の凝った料理を作らせるのも悪いと思って。]
(11) 2011/07/03(Sun) 03時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 03時頃
ベネットは、ソフィアに続き席を立ち。一緒に食堂へと向かって**
2011/07/03(Sun) 03時頃
―ラルフの部屋―
[ラルフの返事を待っていると、不意にノックの音が聞こえて
ラルフはノックの主に顔を出すだろう
ゾーイ、結局年齢不詳、自分より幼そうだけれど小学生とか中学生にも恋愛を強いるとかロリコンかあの町長などと考えたり、そういえば管理者とかなんとか良くわからない肩書きだったかと思い返し、自分も顔を覗かせる
ラルフを分館へ送るつもりなら自分が行くつもりで身構えていると、送られるのはラルフではなく自分と告げられて少しだけ安堵した]
……わかった、別に構わない。
[ちらりとラルフを見てから小柄な少女に頷いて返されたスケッチブックを手にふらつきながら立ち上がる]
……僕は、狡いから……きっと、ラルフにズルズル、甘えちゃう。
だから、きっと、離れたほうがいいんだよ、僕たちは……。
[精一杯泣き出しそうな顔を隠してそれだけ告げるとふらつく足取りで自分の部屋に戻る]
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 03時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 03時半頃
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[>>8しばらく反応がないかと思えば、ドアに何か軽いものがぶつかる音。その後も音はせず、首をかしげてノブに手をやればどうやら鍵はかかっていないようだ]
なんだ、いるのか? 入るぞ。
[そういってドアを開けた]
(12) 2011/07/03(Sun) 03時半頃
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ヨーランダは、うつぶせで腕垂らしてぐたーん。
2011/07/03(Sun) 03時半頃
―自室―
[ラルフには迷惑かけっぱなしだなと思った、部屋まで行って綺麗なモノに酔って、吐いた挙句に一方的に自分の話をして、挙句の果てに離れ離れになる事を選ぶなんて本当に身勝手だ]
……でも、これでラルフは僕から解放してあげられる。
きっと、ラルフになら、もっといい人、が……。
[呟きながらポロポロと涙が毀れる、初めて自分といる事を楽しいと言ってくれた人、初めて優しくしてくれて、無理しなくてもいいと言ってくれた人
本当ならずっと側に居たいけれど、それはきっと彼への重荷になって、彼にまで嫌われてしまうかもしれないと、嫌われて兄のように拒絶されるのが、怖かった]
だから、これでいい……。
嫌われるくらいなら、理解されなくても、いい。
一人で……一人は、慣れてる、から……。
[気がつけば側に誰かが居てくれたことは初めてで、だからこそ、慣れたはずの一人がこんなにも寂しいものだと思うと胸が軋んだ]
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……。 …………!?
[扉の外から聞こえたのは会いたいとか聴きたいとか思っていた彼の声で、がばりと頭を上げた]
ぇ、えーと……。
[ヤニクが部屋に入ってくれば体も起こす。どういう顔をすればいいのかわからない]
(13) 2011/07/03(Sun) 03時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 03時半頃
[弱い考えはダメだと、頬を軽く叩いてリュックにスケッチブックと合羽、散らかった着替えを適当に押し込んでから傘を手にラルフの部屋へ戻る]
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[じりじりと後退するといつの間にか食堂の出口まで追いやられていたが、本人はそれどころではない。]
だ、騙そうなんて…! 別に、そんな、わけじゃ!!! …お、し…お仕置き?!
[ノックスの黒い笑みが更に凄みを増した気がする。 嘘がばれてしまってどうしようかとか、お仕置きってなんだろうかとか、何でこんなにドキドキしてるんだろうかとか。 頭の中がごちゃごちゃでどうしようもない]
(14) 2011/07/03(Sun) 03時半頃
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[その後は、本当に送るだけ。まだ早すぎるよね、何事も。]
おう、お休み。
[あまりいつもと違ってて不安にさせちゃいけないだろうとニッカリいつもみたいに笑う。……いつものようであるはずだ。] [部屋に戻るまでは落ち着いていなければと思い、実際に落ち着けていると油断していた。>>6予想外にホリーが近寄ってくるのを、何も考えずにじいと眺めてしまった。]
[そんな油断した頬に触れたのは、柔らかくて、その上でしなやかな……]
……わ、
[部屋に入ってしまうゾーイに声もかけられない。そのまま暫くの間部屋の前で呆然としていたが、ふと意識を取り戻して自分の部屋に戻る。]
……口から心臓出ちゃいそう……
[そう言って、くらくらとしながらベッドに倒れる。そうして目を閉じて、*ゾーイの事ばっかり考えた*。]
(15) 2011/07/03(Sun) 03時半頃
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[言いたい言葉が上手くまとまらない。
必死でまとめようとしているところに、泊まりたいとの申し出。]
ホリーがそうしたいのなら……
[と、そこで扉がノックされる。
ホリーに断りを入れてから出ると、ゾーイの姿があった。
自分が選ばれてしまったかと思ったが、ホリーが選ばれたとの事。
止めるまもなく去って行くホリー。]
ホリーが行くんだったら俺も……って、え?
それだったら別に良いけど……いや、でも妹は……
そ、そうか……ありがとう……
[拍子抜けした。
ゾーイの姿を見たときに気になったことはすべて無用の心配だったようだ。
そこまで考えてくれたゾーイに感謝しても仕切れないなと思った。]
―ラルフの部屋前→別館へ―
[荷物を持って戻ればまだゾーイとラルフが話していて、ラルフも別館送りになるらしい事にゾーイとラルフを交互に見た、ラルフには多分どこか慌ててるような雰囲気が感じられる事だろう]
で、でも……ラルフ、大事な人……まだ残ってるんじゃ……。
[ゾーイのからかいにラルフは荷物を持つだろうか、さっきまで離れるつもりだったのに、離れなくてもいいとわかると嬉しいと思ってしまう現金な自分が恥ずかしかった]
僕の事……迷惑じゃ、ない……?
嫌いに、ならないで欲しい……。
例え、ラルフの側に僕が居なくても、それでも僕はラルフの事を想っていたいから……。
迷惑だったら、そう言って?
[彼の返事がどうであれ、別館に入ってから急に空腹感を覚えて、自分でも緊張していたんだと思い至ってとりあえず寝床とご飯を探したいなと呟く**]
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[>>13身を起こしたヨーランダにむすっとしたまま近づけば、拳骨をひとつ頭に暮れてやりたい気持ちを抑えて指で頭を小突いた]
この馬鹿! 頭冷やせって言われて雨ン中に突っ立って風邪ひく馬鹿がどこにいンだよ、この馬鹿!
……調子はどうだ?
(16) 2011/07/03(Sun) 03時半頃
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[>>16表情を見て一瞬怖くなり、すぐに目をそらす。頭を小突かれてよろければ、何か言いたそうな顔もするが、馬鹿と連呼されて口ごもった]
ばッ、馬鹿って…… ……それ……なんで知ってるんだ。
調子は……、うん、大丈夫だけど、よ。 ちょっと、熱があるくらいだし……。
[よろける程度にはだるいのだけれども]
……、何で、
[なぜ来たのか聞きたかったが、続きは声にならなかった。非常におどおどしている]
(17) 2011/07/03(Sun) 04時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 04時頃
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-食堂→廊下- [>>14ペラジーが後退する先、廊下の人気のない場所まで誘導して、彼女を壁際まで追い詰めた]
結果的には、騙してたよねー? …もう逃げれないよ。
どうする?
[両手で壁に手を付き、混乱しているであろうペラジーを両腕の内側に閉じ込めて。 彼女の耳元に唇を寄せて、意地悪な声色で囁く]
(18) 2011/07/03(Sun) 04時頃
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>>17 てめぇの大丈夫はいつ聞いても大丈夫そうじゃねェな。
横にでもなっとけ、構やしねェから。
[ヨーランダは横になっただろうか。どちらにしてもベッドの主には無断で縁に自分もどかっと腰を落とした。 何で、という問いの続きは察しがついたが、しばらく応えず]
……夕べは悪かったな。
[何がとも言わずにただそれだけポツンとようやく口にした]
(19) 2011/07/03(Sun) 04時頃
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―食堂→廊下―
[>>18 じりじりと後退する先、トンと壁に当たって逃げ場のないところへ追い詰められた。]
け、結果は結果で…!! 逃げ……
[後ろは壁、前にはノックス。確かに逃げ場は無い―]
ど、どうするって…? ……ッ!!!!
[あわあわと慌てていると腕を伸ばされ更に逃げ場を失ってしまう。 耳元でささやかれると、背中を這う初めての感覚。 その感覚がなんなのかもわからず、不随意に撥ねる身体。]
(20) 2011/07/03(Sun) 04時頃
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[>>19 横になっとけと言われれば、少しだけ迷って、従うことにした。ヤニクが口を開くまでは、ずっと無言で。なんとなく顔が見れなくて、壁のほうを眺めていた]
……えっ
[どうして彼が謝るのか。驚いて体をまた起こす]
違うっ、謝るのは俺だ。 ……急に変なこと、言って。それにしたって、変すぎ、だよな。 ヤニクは謝る事ない。悪いのは、俺、だから……
[どうしても、忘れてくれとか、撤回はできなかった]
バカだなぁって……自分でも、さんざん思ってたところだ。 言われなくたって。
(21) 2011/07/03(Sun) 04時頃
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