139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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志乃は飛脚 甚六に投票した。
華月斎は楽士 ウトに投票した。
甚六は肥代取り 置壱に投票した。
雪客は座敷守 亀吉に投票した。
朧は団子屋 たまこに投票した。
置壱は手妻師 華月斎に投票した。
日向は楽士 ウトに投票した。
ウトは手妻師 華月斎に投票した。
たまこは座敷守 亀吉に投票した。
亀吉は懐刀 朧に投票した。
華月斎を処刑するには畏れ多かったので、取りやめた。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
志乃が無残な姿で発見された。
亀吉が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、華月斎、甚六、雪客、朧、置壱、日向、ウト、たまこの8名。
楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 00時半頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 00時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 00時半頃
飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 00時半頃
飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 00時半頃
飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 00時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 00時半頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 00時半頃
飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 00時半頃
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― お散歩中 ― [蝶と戯れながら、ふらりふらりと宛もなく歩く。]
さて、何の相談なんやろうな……?
[>>3:228朧の様子から、やはり珍しい事らしく。 雪客のあの様子から、余程の事なのだろうとは思うが。]
今、余程の事いうたらなあ。
[祟り神の件、しか思い浮かばない。 己自身、亀吉と人払いをして話をした身。 あの様子は、少しばかり気にかかる。]
(0) 2013/08/15(Thu) 00時半頃
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―― 翌朝・自邸 ――
―――…♪…♪――♪…――――
[口ずさむのは、昨日聴いた琴の旋律]
――――……ばかたれ……
[なぜ若い彼女らが堕ちねばならなかったのか。
頬を伝う涙を、止める術が見つからなかった]
(1) 2013/08/15(Thu) 00時半頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 00時半頃
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─朧邸近くの道中─
[祭壇から、たん、と華月の姿を探して跳んだ。 一度、屋敷に寄ってはみたが、日向も華月も不在だった。 木の上を、行き交う者たちの上を跳ぶ。 ──と、水神たる朧の屋敷の付近で、その姿を見つけた。 何故か、緊張が走る。 あの結果を見るまでは普通に好意を抱いていた相手だというのに]
──華月。
[少し離れたところに降り立ち、名前を呼ぶ]
(2) 2013/08/15(Thu) 00時半頃
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[堕ちたのが自分で良かったと思う。
自分以外の神でなくて――。
そう思う気持ちは本当なのに。]
(離れたくなかった、――)
[今、こんなにも思う。
自分でも気づかぬまま、愛していた。
あの地を、――を。
はらり、と涙が落ちた。]
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嗚呼、六さん。 こんにちは。
[常と変わらぬ笑みを浮かべて]
――……どうかしたん?
[緊張したような様子の甚六に、首を傾いで問いかける。 その様子からは、見たのだろう。 男が誰に、投じたのかを。]
(3) 2013/08/15(Thu) 01時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 01時頃
楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 01時頃
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[変わらない。何も変わった様子はない。 表面的に伝わってくる感情も、いつもと同じく。 この不安に満ちた高天原では心地良く感じる、それだというのに]
…………昨日、おれに。 誰に投じたのか、忘れたって。 言っただろう。
あれは……本気だったのか。
[尋ねて、どうしたいのかも分からないけれど]
(4) 2013/08/15(Thu) 01時頃
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[肩に触れた華月の蝶が白い花に変わる。 慎ましやかな白い釣鐘を見て、 それが甘野老であることに気がつき、 微かな自嘲と、確かな感謝の吐息を漏らして]
気を遣わせた、か。 ……相変わらず華月は鋭いな。
[軽口と共に去っていった男の背中に小さく呟き 最後の言葉には、微かに首を振っておいた]
(5) 2013/08/15(Thu) 01時頃
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[やがて気が緩んだのか、嗚咽を零す雪を見て、 なるたけ優しげな口調で、諭すように告げる]
何に心囚われているのかは解らんが、一度涙を拭くか? 心安らかに、落ち着くかもしれんぞ。
[袂から懐紙を取り出すと、そっと差し出しつつ。 彼女が上手く喋れないとしても、無理に急かすことはせず そのまま落ち着くまで、暫く待つつもりだった]
(6) 2013/08/15(Thu) 01時頃
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[>>3:46忘れた、とは一言もいってはいないのだが 成程、そう受け取っていたのか。 尋ねられれば神妙な面持ちを向け、]
ううん。 ――……忘れる訳ないやろう?
[あっさりと告げ。 そうして、こんな表情をするのかと 今にも零れそうになる嗤いを、必死に堪える。]
何で、いれたか。 ――理由が知りたい?
[その為に、己を探していたのだろう、と。]
(7) 2013/08/15(Thu) 01時頃
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―― 二柱が堕ちた後 ――
[下界に妹を追うように移動術で堕ちた半妖、その寝床に残ったモノ
黒い黒い沢山の妖が集まり一つになったような歪な魑魅魍魎、神格を失った残り粕のそれらは高天原に存在することはもう出来ない。
ゆっくりと時間をかけて在りし日の亀吉のように溶けていく、その様子を見た神はいたのだろうか。
そして、その中から飛び出した――双頭烏
最早闇の中に潜むことは叶わず、弱々しくふらつきながらただ何処かへ羽ばたき誰に目撃されようと見向きもしない]
[やがて目的の神へ辿り着く――実りの神、華月の元へ]
[じろりと四つの瞳が睨みつけ、片方の頭の嘴から――闇神の白銀を結わえていた紐を華月の手へ落とす。]
[そして主を失った妖は地に堕ち、どろりと黒い液体に変わり果て消えていった。]
[妹が全てだった筈の闇神が遺した未練――実りの神の余裕を崩してみたい。
それは最早叶うことは無い、妖烏は最期に出来ることをしたのみ*]
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え、あ。
[返された言葉に、幾らか面食らった。 あの語感からするに忘れた故の発言だと思い込んでいたけど。 違うのか、と否定されたことに、息を吐く。 離れていた距離を、数歩、縮めて。 問いに対して、頷く]
ああ、知りたい。朝顔さまに投じた理由を。 疑った理由を。 状況もたまこも朝顔さまの潔白を証明してくれてはいるが。
……どうして、他の誰でもなくて。 朝顔さまだったんだ。 日向も朝顔さまに投じてたが……お前が何か言ったのか。
(8) 2013/08/15(Thu) 01時頃
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[規模は違えど、高天原といた時に同じように、誰かしらに傅かれて過ごす。]
「里の子が狐に憑かれました」
狐狸の類にも階級の上下があれば、上位の者は理を解し、言霊の霊性を知る。
古歌の二、三を詠じてごらんなさい。
それが通じぬ下級の狼藉者であれば、乱暴であっても箒の柄で打ちすえて懲らしめてやらねばならないでしょう。
「田に塩をまき、浄めの儀式をしたのに作物が実りません」
田畑に海水を巻いても実りはないように、里のものと海のものはその性質を違えます。
塩の代わりに、田からとれた米で作った酒を清めに使うように。
[人でなく、神の世で覚えた知識を里人のために役立てる。
毎日何かしら忙しいのに――時々ひどく寂しかった。
月を、見上げる回数が増えた。]
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[数歩、縮められる距離もそのままに。]
うん、たまさんの報せはさっき聞いた。 朝顔さんにいれたんは、 疑ったから、というよりも――…… 僕が堕ちたくなかったからや。
[正直な、胸の内を話す。]
なあ、六さん。 朝顔さんの、札は見た? あの神さん、僕にいれてたやろう? 彼女は、僕を疑って僕に投じたのやと思うか?
[哂ってしまわぬよう、地面へと伏せられた眼は、 日向の名前がでれば、僅かに陰る。]
(9) 2013/08/15(Thu) 01時頃
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[>>6余り言葉を交わした事は無かったが、こんなにもお優しいかただったのかと、またもや閉鎖的な自分を呪う。そっと懐紙を差し出されれば、右手で受け取り涙を拭いた]
あ…りがとう…ございます…
[下級神の自分にこんなにもお優しい朧様。彼の対応に、申し訳なくて、また溢れて出しそうな涙を我慢して]
…これを…
[下手な深呼吸を一つして、左手を外し頬の鱗を露わにした]
これを…見て頂きだく…… 何に見えます…でしょうか…?
[息がまだ整わないまま、左手の白い布も解いていく。 朧様は異形の姿を見れば何を思うだろう]
(10) 2013/08/15(Thu) 01時頃
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[じっと月を見上げて思う。
過去、祟り神が現れ雲海に人世と神世が隔たれた時にも、それを超えて見通すことが出来る神がいたらしい。
此度その神が存在するかは分からなかったけれど。
縋らずにはいられなかった。]
境の神よ。
この願いが聞き届けられるなら、どうかお伝え下さい。
明は、元気で過ごしておりますと。
……水晶だけでなく、もっと残したいものがあったと。
お伝えください。
…いいえ。
ただ、会いたいのだと。
[我儘だと知りながら。苦い笑みを浮かべて。
そっと言葉を紡いだ。*]
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[あれは、きっと己に合わせたのだろう。 彼女が朝顔の名前を記すなど、恐れ多くてできはしない。]
日向には、――僕が、言うたんや。
[甚六は、先の問いにどう返しただろう。 そこで一度、返事を待つ。]
(11) 2013/08/15(Thu) 01時半頃
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堕ちたくない、という気持ちは分からんでもないが。 それが何故朝顔さまへ投じることに……?
[という問いかけの最中に。 そういえば、朝顔の投票先を見ていなかった。 ──華月に入れていたのか、あの方は]
疑って入れたのか、そうでないのかは。 おれは、分からんな、あの方の考えることは独特だから。
[伏せられた瞳の色には気付けない]
(12) 2013/08/15(Thu) 01時半頃
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ん……そうか、日向はお前に従うだろうなと思った。 自分から誰かの神の名を書くのは……。
[自分には比較的親しみを持ってくれていたけれど。 朝顔ほどの古い神の名は、確かに日向の意思では書けないだろう]
(13) 2013/08/15(Thu) 01時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 01時半頃
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六さん。 朝顔さんは、前々から僕の事疎ましいと思うてたんを 僕は知ってる。 疑って、入れたわけやのうて、 疎ましいから僕を堕とそうとしたんやろう。
[彼女の本心なんて、己にわかる筈もない。 けれど、酒宴をしている神々を莫迦にする様は 甚六ならば知っているだろう。>>1:84]
私怨で、神を堕とすというならば 己もその覚悟は有る筈やろう。
[顔を上げ真っ直ぐに、甚六を見詰め言葉を続ける。]
(14) 2013/08/15(Thu) 01時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 01時半頃
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もし。 僕が先に堕ちたら、力の弱いあの子は――…… 日向は、どうなるやろか。
それこそ妖みたいになってまうんとちゃうやろか。 そう思ったら、せめて僕が先に堕ちる訳にはいかんから。
[だから、投じたと。 彼女は己にいれるだろう。 その考えは外れてはいなかった。]
(15) 2013/08/15(Thu) 01時半頃
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それに――……六さん。 この方法で祟りを払おう言うたのは、僕とちゃうし 僕と日向だけが投じたから、彼女が堕ちたのとちゃうやろう? 六さんの気持ちはわかるけど。 僕を恨むのは、お門違いや。
[恨みを買っているのかはわからない。 が、暗に、もう一神。 朝顔の名を記した者がいただろう?と。*]
(16) 2013/08/15(Thu) 01時半頃
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[涙を拭う雪を見て、唇に微笑を刻む。 水鳥の神である彼女には、属性的に親近感を持ち また、反物を織る技巧にも一目置いていた。 先達の水神として、出来れば彼女に力を貸してやりたい]
うむ、これは……? 俺には、魚鱗のように見えるが……しかし。
[左手を離した彼女の頬には、虹色の鱗のようなものが見え するすると外される左手の白い布にもそれはあった。 ありえないと思うその驚きに、息を呑みそうになったが]
いや、そうとはいえ、よく見せてくれたな。 女の顔なのだ、人に見せる勇気も必要だったろうに。
[突如として変化したのか、祟り神の障りか 思い悩んでいたであろう雪に、痛ましげな視線をやり]
それは、この祟り神騒動より、始まったのか。
(17) 2013/08/15(Thu) 01時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 01時半頃
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──……恨んでる、わけじゃねーよ。
まあ、朝顔さまとお前が何やらそりが合わなかったのは。 知ってはいるが。
[そんな理由で、疎んじているからという理由で。 祟り神を堕とす為の札を投じるだろうか? いや投じるな朝顔さまなら、と思い至って変な表情をしたと思う。 でもあの方は下界に堕ちることに興味がなさそうだったし。 覚悟というか……、そう思考を巡らせていると]
日向を置いてはいけないっていう。 華月のその強い気持ちは、……わかるよ。
[だから、移動術を。亀吉と志乃に結んだ移動術を。 華月と日向に結ぼうかどうしようか、迷ったという事実もある。 それは心の中だけで言葉にするが]
(18) 2013/08/15(Thu) 01時半頃
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──だから、おれは。
最初から、置壱さまを疑ってるって。 昨日も、言っただろ。 まだ話は聞きに行けてねーけど。 つかあんまり会話とかしたくねーんだけど。
[困った顔で華月を見る]
(19) 2013/08/15(Thu) 01時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 01時半頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 02時頃
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そう、か。 わかってくれるか。
[わかって、たまるものか。 彼が術をかけようとした事など知らず。 渦巻く感情は裡へと追いやり、情けなく眉を下げ、]
六さんのお師さんが堕ちてもうたんは申し訳ないと思うよ。 僕も、まさかほんまに朝顔さんが堕ちるとは思うてなかった。
[時折見せる妙な表情を見せる甚六。 最初の気迫と緊張感は少し薄れ。 彼を纏う色は困惑と、行き場のない悲哀のような気がして、 男は詰まらなさそうにそっと息を吐いた。]
(20) 2013/08/15(Thu) 02時頃
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