101 【突発薔薇村】限定桃源郷〜屋形船でxxx〜
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ズリエルは手妻師 華月斎に投票した。
ルーカスは手妻師 華月斎に投票した。
華月斎は始末屋 ズリエルに投票した。(ランダム投票)
スティーブンは手妻師 華月斎に投票した。
ケヴィンは手妻師 華月斎に投票した。
ディーンは手妻師 華月斎に投票した。
ナユタは手妻師 華月斎に投票した。
華月斎は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
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[差し出した人差し指と中指に、涎を垂らしながらむしゃぶりつくセンセーを見て、うっとりと目を細める。 視覚、聴覚、そして直接の刺激により、雄はすっかり硬度と角度を取り戻した。]
Vielen Dank. いいですよ、もう。
[センセーの答えを聞かぬうち、口から指を取り上げると、それを、既に程良く解れているセンセーの蕾に押し当てて]
やわらかいですね。 とても、スムーズに挿入できそうです。
[期待の笑みを浮かべながら、2本の指を、纏めて奥にめり込ませた。]
(0) nordwolf 2012/09/11(Tue) 01時頃
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ゅぷ……っ、 あ、
[離れた指を未練がましく舌が追う。 蕩けた目つきでディーンの笑顔を見つめた。 温かい感触に反射で締まる門がこじ開けられる。]
あっあっあっあっ……!
[高く短い喘ぎが壊れたレコードのように口から飛び出した。 出たままの舌が揺れ、唾液を撒き散らす。]
(1) Ellie 2012/09/11(Tue) 01時頃
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ズリエルは、ときめかれた(**ノノ)
anbito 2012/09/11(Tue) 01時頃
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>>*0 そうはさせない!!
[その時、ヨアヒムの身体がまばゆい光に包まれて(ry]
(2) master 2012/09/11(Tue) 01時半頃
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>>*1 [翌日、ヨアヒムのポークビッツが無残な姿で発見された]
(3) master 2012/09/11(Tue) 02時頃
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ケヴィンは、ひどいよwwwwwwwwwwwwwwwwww
mo_om 2012/09/11(Tue) 02時頃
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>>-58 そ、そんな太いものを入れるだなんて…!! (きゅんきゅん)
(4) master 2012/09/11(Tue) 02時頃
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指とアレを突っ込まれてひいひいよがるナユタくんが見られるときいて!(ハァハァ)
(5) master 2012/09/11(Tue) 02時頃
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ナユタくんのお尻を掘って調教していいと聞いて!!(ハァハァハァハァ)
(6) master 2012/09/11(Tue) 02時頃
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な、ナユ、ナユタくんのお尻…!! (くんくん。ぺろぺろ。) (もったいなくてつっこめない)
(7) master 2012/09/11(Tue) 02時半頃
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――キッチン――
何度でも言うぞ。 お客さんが明け透け過ぎる。 ………それに、普通だろう、?
[中途半端に語尾を持ち上げ 同意を求めて首を捻り、視線を重ねる。シャイ、は揶揄だと思いたい。 性癖についてはYESもNOも告げず、ただ眉を顰めた。 表情からすれば言わずともNOを語る。
背にした手塚>>2:161から褒められているのか悪態なのか分からない声に もう塞いでしまえとばかりにグラスを差し出す。 元々貸切で借りたばかりの屋形船だ。キッチンも清潔に保たれており、彼の目を楽しませるとすれば、奥の棚に陳列するアルコールの類かも知れない。 ――二階の嬌声は、暖簾を潜れば聞こえなくなってしまった。]
(8) mo_om 2012/09/11(Tue) 02時半頃
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…、花火より見応えがありそうだな。
[結局誰も彼も、酒とツマミを肴に花火鑑賞――などという風流より 目先の色に溺れたということで。それは自分も例外に漏れず。 溜め息を吐き、差し出したグラスが浮くのを待って、手を退く。]
あ ッと、
[悪戯に光る目を易々と見逃してしまう。 掴まれた胸倉に不意を突かれ、浴衣を追い掛ける形で前のめり、前歯ががつんと重なるような口付けを受け。咥内に沈む生温い水は、蛇口から吐かれた水とまるで異なる。 きゅう、と絞る眉にも、表情にも色が付く。]
……… 猫だよ、やっぱり。 ツマミが出来たら二階に持って行く。
[材料は少ないが、空腹を訴えられれば確りと胃を満たしてやりたいと思うのが性分。 レンジとご同伴させる心算も毛頭なく、二階で待っているも良し、他の部屋に顔を出すも良し、と目を細め。 彼がキッチンを出て行くならば、まだグラスで濡れた指を伸ばし、濡れた口唇も拭ってやろうとしたのだった。]
(9) mo_om 2012/09/11(Tue) 02時半頃
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ケヴィンは、何か空いてる手塚の布団に潜り込んだ**
mo_om 2012/09/11(Tue) 02時半頃
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…い、……へーき、………っだ……、…んはっ……
[センセーの問い掛け>>2:174を自分なりに解釈して、 半ば強がりを返す。 いきなり二本の異物を突っ込まれ、 肉壁がきゅぅと排出しようと動いているのがわかる。
指が抜かれる感覚に]
ひぅぁ、……ぁ、……ぁぁ……ッ
[堪えようと思っても、無意識に声が出てしまう。
ドォンという花火の開く音も、今は耳に遠い。 ただ、夜空に次々と咲く花だけは墨色に映るけれども。]
ぅあ、……だっ、そこ……んうぅぅ……ッ!!
[前立腺を刺激され、ビクビクと身体が跳ねて。 縋るようにセンセーの腕を掴んだ。**]
(10) ぶんちゃん 2012/09/11(Tue) 03時半頃
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保安技師 ナユタは、メモを貼った。
ぶんちゃん 2012/09/11(Tue) 03時半頃
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―宴会場―
へェ、そンな声も出せンだ?
[突如の揺れに上がる甘い声。 愉悦に上がる口角は強面をさらに酷くする。 止めずに更に突き上げれば、引っ切り無しに啼いてくれるだろうか。 中でドクリと熱が疼いた。 暫くの沈黙は葛藤だろうか。 強がりが剥がれ落ちていく様は見ているだけで、煽られてしまう。]
ふッ…、おねだりにしちゃ…まァまァだな。 「もっと動いて、奥を突いて、気持ち良くして、ください。」…だろォ?
[視線は離さない。 逃がしなどしない。 奈落の底の快楽の色に繋ぎ止め、絡め、堕ちるまであと少しか。]
(11) anbito 2012/09/11(Tue) 06時半頃
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[求められるなら与えよう。 期待と懇願を無下にはしないと、指が太股を、腰を撫でた。 ぐっと掴むとギリギリまで引き抜き、一気に奥まで腰を落とさせる。]
ッ、ン……、…あンま…締めンな、よ ははッ、そンなに…イイか?
[自分から揺らしてきた腰はどうなっているだろう。 今はただ下から強弱をつけて突き上げてやる。 中から溢れる愛液か、男の杭からこぼれる欲液か。 やがて卑猥な音が、責めるような言葉と共に響きだした。]
…、…は エッロいな…ッ、ヨダレ垂らして
[片方の手は腰を掴むまま、もう片方はルーカスのはしたない部分に。 大きな指を絡めて力を入れれば、簡単に放てないようになるだろう。]
(12) anbito 2012/09/11(Tue) 07時頃
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始末屋 ズリエルは、メモを貼った。
anbito 2012/09/11(Tue) 07時頃
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[意地の悪い笑みが、背筋を震わせる。 屈服させられる悦びから目を逸らそうとしても、突き刺さるズリエルの視線がそれを許さない。 腿から腰に滑る手に浮かされた腰は、自らの体重も手伝って一気に落とされる。]
…ぅあ、ぁ、 や 、 …く、るし…、っ
[正常位で繋がるよりも強く感じる圧迫感は、体勢の所為か、自らの体重の所為か、それとも何か他の理由か。 苦しさを訴える声と裏腹に、ズリエルの手を借りながら震える腿に力を込めて腰を浮かせ、ズリエルの雄が良いところに当たるように落とす。 その度にすぐにも達してしまいそうな快楽に襲われながら、水音が響き始めてもなお、触れられぬままでは達せずに。 ようやく触れられた手は、男が望むとは逆の結果を招くもので。]
…や、 嫌だ …擦って 、扱いてくれ……っ!
[焦らされる苦しみから解放を求めるあられもない言葉が、口を突いて出た。 苦しげに寄せた眉。余裕など掻き消え、涙で潤む目も、ただひたすら縋るようにズリエルの意地の悪い笑みを見つめる。]
(13) nico 2012/09/11(Tue) 12時半頃
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オレは真剣なだーけ。 今日の夢は一晩限りなのに恥じらってちゃ勿体無ぇっしょ?
[歯が当たった感触に流石に口元を抑え。 口元を拭ってくれた指を一舐めののち、米粉屋の眉根を人差し指で突いて離れようか。]
米粉っちはやっぱりシャイだニャー。
[おどけたような鳴き声、キッチンを出る腕にはいつの間にか奥の酒類から好みのものを二本程抱えて。 何だかんだと面倒見のよい男に満面の笑みを残して]
うっす!ありがとねん。 楽しみにしてるわー。
[空腹の割にまだまだ元気な足音は階段を上り、宴会場に向かって。]
(14) shake 2012/09/11(Tue) 14時頃
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―宴会場―
[階段を上る前から微かに聞こえていた行為の淫音は一段ごとボリュームを増して。 部屋に入ってみれば、あら素敵]
んー、絶景。
[ズリエルとルーカスの淫らな現場を心のカメラで激写。 手近な席に腰掛け、残っていたツマミと階下から持参した酒で一人、素晴らしい夜に乾杯をしておいた。]
(15) shake 2012/09/11(Tue) 14時頃
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苦し、い…? じゃあ…、…この揺れてる、腰…は、ッ…何なンだ?
[視線は絡めたまま、自ら蠢く淫らな腰を穿つ。 水音はぐちゃぐちゃと耳を犯し、中を掻き回す男自身は弾けてしまいそうだ。 余裕のなくなった声が、普段なら口にしそうもない言葉を漏らす。 けれどまだ、まだ、堕としたいと疼く強欲。]
ま、だ…分かってねェ、な…。 はァ…ッ、…おねだりは、どうすンだ?
[握り締めたまま、先端を塞ぐようにぐりぐりと嬲った。 先走りさえ許そうとせず、けれど腰は激しく中を追い立てる。]
(16) anbito 2012/09/11(Tue) 15時半頃
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…、…ン?
[耳の端に聞こえるのは、足音。 それから聞き覚えのある声か。 一度だけ顔を向け、黒目が姿を確認すると 第三者が現れた緊張感と、その中で止めようとしない背徳感に ルーカスの中で暴れる獣が容積を増した。]
ほォら、こンなとこ見られてン、ぜッ? アイツにも、ッ…聞かせて、やれよ
[淫らであられもない姿を。 自制心など失われた、言葉を。 攻め立てるこちらも限界を堪えるのはそろそろ厳しい。 乱れた息で狂ったように、奥を突き上げた。]
(17) anbito 2012/09/11(Tue) 15時半頃
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始末屋 ズリエルは、メモを貼った。
anbito 2012/09/11(Tue) 15時半頃
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[ディーンの指の突きがニュートンのゆりかごのようにナユタを犯す指に伝わる。 喘ぎながら喘がせる初めての感覚に頭がくらくらした。]
ディーン、くん、 ……んっは、 ちょっと、抜く……
[挿入しやすいように姿勢を整え、ナユタの両足を持ち上げると肩に乗せた。 真っ赤にひくつくそこに、己を押し当てる。]
はぁぁぁぁぁ………ッ!
[さしたる抵抗もなくみちみちと肉を掻き分け進む感触に長い息が漏れた。 体内は元々温かいものだが、ローションの影響で今はむしろひりつく位熱い。 矢も盾もたまらず、上から突き刺すようにピストンを開始した。 再びディーンの前に薄い尻が揺れる。**]
(18) Ellie 2012/09/11(Tue) 16時半頃
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[一切の反論も反抗も許されず、全てを揺さぶられて理性が引き剥がされる。 >>17 ズリエルの言葉が促すまま向けた視線の先に手塚の姿を捉えれば、一層きつく、内側で容積を広げるズリエルのものを締め付けてしまう。 一度目の端から滑り落ちた涙は引っ切り無しに溢れ、滲む汗と共に顎を伝って落ちる。
そんな自らの状態すら気付けぬほど、頭の中は過ぎた快楽で満たされ。]
ーー お、ねが……ぃ、しま…… 、 俺の、を…っく、ぁ…も、イかせて、くださぃ …っ
[涙と涎とに汚れる顔を、人目から隠すことすらも出来ぬまま。 常の口調もかなぐり捨て啜り泣くような声が、支配者に請い願う。 雄の先端を塞ぐ手に自らの右手を添え、碌に力の入らぬ指先がどうにかズリエルの手を剥がそうとするが、上手くいかない。 もどかしさに、ズリエルの指に爪を立てた。]
(19) nico 2012/09/11(Tue) 18時頃
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ふふ、ガンバるねぇー。 ルーカス上も下もグチャグチャ。
[流石はズリエル、といったところか。 会話中にはタチ寄りに見えたルーカスが今やバリネコの如く淫らに乱れ、想像もしなかった台詞を紡いでいる。
扇情的な光景に、散々性欲を発散した自身がまた熱を持ちそうになるけれど]
すっげ。オレもあんな感じに銜えてたんかなぁー。
[とりあえずは食欲優先で。 食い入るようにズリエルを食むルーカスの下肢を眺め
後でオカズにでもしようかと企んでいた。]
(20) shake 2012/09/11(Tue) 18時半頃
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ケヴィンは、股間を押さえて悶えている…
mo_om 2012/09/11(Tue) 19時半頃
スティーブンは、ローションつき恵ちんおいひぃれすぅ(^q^)
Ellie 2012/09/11(Tue) 19時半頃
ケヴィンは、じたばたじたばた抵抗している、てか、ちょ、 ま
mo_om 2012/09/11(Tue) 19時半頃
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n……f…… ナユタも、センセーも、素敵な声で、鳴くのですね。
[ナユタの孔をセンセーの指が犯し、センセーの孔を自身の指が犯す。 ふたつの嬌声、ふたつの淫音。 重なり合うそれは、とても甘美で淫靡な音楽のようでもあり。
けれど、食事をすれば食欲が促進されるように。 淫らな音楽を聴けば、もっと刺激的な音楽が欲しくなる。]
……ンっ、センセ……?
[センセーの尻が揺れ、指が放されると、少し寂しそうに眉を下げた。 けれどその真意を知れば、口元にはすぐに笑みが浮かび]
……Gute Arsch…… Mehr……
[ナユタを貫き、喘ぎ喘がせながら揺れるセンセーの。 肉の薄い尻を、鷲掴みにした。]
(21) nordwolf 2012/09/11(Tue) 20時半頃
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[涙と汗がぱたぱたと落ちていく。 端正な顔が苦痛に歪み、淫猥で欲に満ちた言葉がこぼれて。]
ふ、はは…ッ よく言えまし、た!
[引きはがそうとする力の入らない指が愛らしい。 ご褒美でも与えるかのように、熱を圧迫していた手を離し そこを扱かず、手に指を絡めた。]
俺だけ、感じて…イ、けよ ッ、〜〜〜!!
[揺さぶり高く貫けば、収縮するその中に欲望をぶちまけた。 見られているのも気にはしない。 腹の上での打ち上げ花火が愉しめるのなら、見ている方も本望だろうと**]
(22) anbito 2012/09/11(Tue) 21時半頃
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.oO(この船内、録画してAVで出せば高く売れそうだなぁ…)
(23) master 2012/09/11(Tue) 22時頃
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あんまり茶化すと山葵塗るぞ。
[眉間の指先を突きつけられ、反射で仰け反る間も顰め面。 しかし、不快感を露にしているわけでないことは 浅黒い肌でもはっきりと分かる、目尻の色と、逸れた目。
飄々とした虎に流し目を注ぎ、アルコール類を持ち出す客を咎めはしない。そもそも、客を此処まで連れ込んだのは己自身なのだから。 店主が用意した大吟醸『覇王』も何本かストックがある。]
粗方、本格的な食事は出したからな。期待するな。
[暖簾の向こう側に手塚が消えて行くのを見て ―――…さて、手早くかつそれなりに腹が膨れる物と言えば。何故かサンドウィッチが浮かんだ。 別に、別室の様子とか知らない。 何はともあれ。胡瓜やレタス、ハム、ツナマヨや卵など作り置きの食材を、耳を切り落としたパンに挟み。二階宴会場に向かうのだった。]
(24) mo_om 2012/09/11(Tue) 22時頃
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あ、ぁ ――――……っ!!!!
[奥に注がれる欲の熱を感じながら、解放された自身の欲もまた、待ちに待った解放を与えられる。 直接触れられることなく達するのも初めての経験で、常よりも強い快感に堪えるかのよう、ズリエルの指が絡む手をぎゅっと強く握って。 嬌声は悲鳴のように高く、数度に分けて吐き出された精液はズリエルのシャツを汚し、顔の辺りにまでも飛んでしまった。]
――…っは、ぁ ……
[欲が解放されれば途端に押し寄せる倦怠感に、浴衣が自身の精液で汚れるのも構わず、ズリエルの身体の上に倒れ込む。 絡められた指は解かぬまま、欲の余韻残す視線を向けて、空いた手でズリエルの髪に触れ、顔を近づけて唇を重ねようとする。 …キスを望む理由も、自身の感情も、未だぼんやりとしか分からぬまま。]
(25) nico 2012/09/11(Tue) 22時半頃
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