125 【IJT932再戦】人狼学園事件【飛入り歓迎】
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フィリップは放送部 アイリスに投票した。
オスカーは放送部 アイリスに投票した。
アイリスは柔道部 ホレーショーに投票した。
ロビンは放送部 アイリスに投票した。
セシルは放送部 アイリスに投票した。
ホレーショーは放送部 アイリスに投票した。
イアンは放送部 アイリスに投票した。
テッドは放送部 アイリスに投票した。
カルヴィンは放送部 アイリスに投票した。
ヤニクは放送部 アイリスに投票した。
トニーは優等生 カルヴィンに投票した。
ヨーランダは放送部 アイリスに投票した。
アイリスは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
フィリップが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、オスカー、ロビン、セシル、ホレーショー、イアン、テッド、カルヴィン、ヤニク、トニー、ヨーランダの10名。
[処刑は校庭の片隅にある桜の木のもとで行われた――]
(#0) 2013/06/15(Sat) 23時頃
/*霊能結果出すために起きてて損した。お休みなさーい。*/
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校内放送あったからもういいのかな?まだだったらごめんね
フィリップの死確認。まさか一体、どうしたってんだよ・・・ やつは知ってはいけないことを知ってしまったのか。あの本から
占い師の発表待機するよ。
あと狩人は反省セイヤセイヤ
(0) 2013/06/15(Sat) 23時頃
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/*ごめんなさい、そのシステムは知りませんでしたorz*/
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[己の手でアイリスを葬ったのだ、という、どうしようもない現実。彼は眠ることすら出来ず夜を過ごした。 朝。 恐らくは誰よりも、アイリスが人なのか、人ならぬ者なのかを知りたかったであろう彼は……
もう一つの死体の存在に、彼の望みは永遠に叶わなくなった、ということを知る……]
…………… [ただただ呆然と。彼はサイモン、アイリスに続く3つめの死体……フィリップ……を見つめている……]
(1) 2013/06/15(Sat) 23時頃
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フィリップ先輩までどうして... [二人にそっと花をたむける]
(2) 2013/06/15(Sat) 23時頃
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発表順はロビン先輩からですよね? それとも補完で占い先が違うので発表しても平気ですか?
(3) 2013/06/15(Sat) 23時頃
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[何も聞こえない無音の世界…塞いだ耳の中聞こえるのはやけに早く大きく響く己の鼓動のみ。眼をきつく瞑り過ぎて視界には血の色のハレーションどうせ目を開けたって同じ事。ああ僕は本当に弱虫だ]
……ごめんアイリス、ごめん、ごめん、ごめん…ごめんね
[ようやく目を見開くとそこには…………]
……フィリップ!?なんで!?
/*【フィリップ襲撃確認】*/
(4) 2013/06/15(Sat) 23時半頃
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/*墓下と赤で会話できることが驚きです(襲撃セリフ見えた段階で驚きましたが)。狐も見れるって本当ですか?まとめサイトの狐の所にはそういうこと書いてなかったので気にしてませんでした。この国では墓下推理は一切できないということですね。結果発表なければ起きてない時間なので努力はしますがあまり期待しないでください。できれば村たてさんにアナウンスお願いしたいのですがその情報が表に知られてしまうのがまずいなら私が頑張ります。*/
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[桜の木にひとりの少女が吊るされた。 年端もいかぬ学友の少女を処刑しなければいけないというのはあまりにも辛い現実だった]
こんなの…見てんねぇよ…
[現実離れした光景に目を背けると、今度は学友の悲鳴と鳥のつんざくような鳴き声が響いた。 たどりつくとそこには、学友の無残な死体があった]
フィリップ…? お前まで…なんでだよっ!!
[やりきれない思いを壁にぶつける。壁を殴った手は血を流すがそんなことはどうでもよかった] /* 【フィリップの襲撃確認】*/
(5) 2013/06/15(Sat) 23時半頃
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[網膜に焼き付けた死体の映像。目を閉じて、忘れないように記憶し。 再び目を開けた彼の目に、あらゆる感情という感情が一旦流れ、そして、消え。 膝を下ろし、その死体をもう一度しかと見て、悔しさを隠すこともせず、地面を一度、強く殴る。]
そうかい……それがあんたらの答えかよ……! 上等だよ……狼ども、根絶やしにしてやるよ……! [これまでの彼とは全く違う、荒々しい、攻撃的な口調で。しかしその後、……形だけかもしれないが……冷静さを取り戻して]
……まずは議題に答えることにするさ。 [と、一言。]
>>3 規定していなかったような気がするな。 当初ローテーション発表のはずだったな。ロビンもすぐ来れるだろう、それを待ってからでいいんじゃないか。
(6) 2013/06/15(Sat) 23時半頃
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/* 【フィリップ襲撃確認】 */
(7) 2013/06/15(Sat) 23時半頃
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―回想―
[水面を穏やかな風が撫でる。天上の月は見上げる者により姿を変えるという。この占いはそんな月の力を借り受けるのだ。緩やかに揺らぐ水面にそっと癖の無い明るい茶色の髪を一本浮かべ、1日目と同じ処理を施す――変化は、ない]
―回想終了―
[自らが手を下した訳ではない。ただ選んだ。それだけでも罪の意識は大きく、心を苛んだ。彼女の死に、懺悔すればいいのか、自らの選択に安堵すれば良いのか……それを教える指針になる筈だった彼の姿は、ない]
………フィリ、ップ…?
[其処にあるのは、ただの抜け殻であった。ロベールは何処へ行ってしまったのだろう、ただ彼の周りに散る数枚の羽根が寂しげに、風に揺れた]
(8) 2013/06/15(Sat) 23時半頃
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[夜を、眠らずに過ごす事はあった。柔らかな夜はいつだって、涼やかにこの身を、心を包み隠してくれた] ……っ…、 [暖かなはずの、季節。スカートを掴んだ、指先の震えが止まらないのはどうしてなのだろうか。この、生ぬるくも冷え冷えとした、身を刺すような夜の気配も]
[細い呼気を、止まりそうになる前に唇で確かめるように数度吸い吐き──ふと妙なざわめきに、僅か傾げかけた首は、皆の視線の先を見止めて止まった]
──!……フィ…、…フィリップ…なの…?…フィリ、ップ…いない……なら、これ……。 …なんで…、…まさか……。 [口元を覆い、揺らぐ双眸は無残なそれから外す事もできないまま、膝が揺らぎ、糸が切れたようにその場にへたり込んだ。皆の声は、どこか遠くから響くように届いており]
/*【フィリップ 襲撃死 確認】*/
(9) 2013/06/15(Sat) 23時半頃
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/*■6 襲撃考察*/ アイリス先輩の色を見られたくなかったのでしょうか... それとも対抗が狼陣営で斑を出してくる気なのでしょうか... どちらにせよ霊狙いで来た狼は強気ですね... 占内訳を真狼or真謀目に見てた&確霊100%ではない話があって、狩人は占護衛に流れたのでしょう...そこ読んでるとしたら狼は相当やり手です。 そして、恋人陣営を狼が狙ってくれるかも知れないと言う考えはやはり甘いものだと感じました...
(10) 2013/06/15(Sat) 23時半頃
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と...ロビン先輩の占い結果発表と解釈して良いのでしょうか???
(11) 2013/06/15(Sat) 23時半頃
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新聞部 イアンは、メモを貼った。
2013/06/16(Sun) 00時頃
新聞部 イアンは、メモを貼った。
2013/06/16(Sun) 00時頃
新聞部 イアンは、メモを貼った。
2013/06/16(Sun) 00時頃
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/* 【占結果:陸白】【飼襲撃確認】 急ぎ結果を求められているようでしたので、取り急ぎ。 */
(12) 2013/06/16(Sun) 00時頃
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/*結果なのかいまいち判断できませんが明日早いので発表してしまいますね。*/
月明かりよ星明かりよ 我が名カルヴィンの手のもとに叡知の力を及ぼしたまえ。 [用意してあった銀匙をそっと回す。 月光の反射を撒きながら回転する銀匙に問いかける]
セシル先生は人間でしょうか?
[銀匙が震え、ピタリとカルヴィン自身を指し示す。 お前と同じ生き物だと] 【セシル先生は人間でした】 溶けなかったので狐ではありません。
(13) 2013/06/16(Sun) 00時頃
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襲撃の考察な。
飼真霊で間違いないだろう。 ここで考えられるのが、なんで占襲撃に行かなかったか?だ。占内訳が真狐・真天で狼が内訳がわからずに占護衛GJと狐噛みを恐れて真霊に行ったとする。でも、そうすると狼陣営の騙りは0だ。これは考えにくい。 占内訳が真狐・真天で飼謀で霊騙りの仲間噛みだとしたら狼は相当のマゾだろうな。 2-1編成で霊護衛もありえる状況でリスクを犯してでも霊噛みに踏み切ったということは、アイリスの死体の色を隠したかったんじゃないかっていう予想だ。
(14) 2013/06/16(Sun) 00時頃
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/* 【音・陸両確白確認】*/
(15) 2013/06/16(Sun) 00時頃
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/*■1 能力者考察*/ 霊:ほぼフィリップ先輩確定でしょう。謀騙りに出して速攻襲撃と言うのも理解できませんし...天が霊騙りに出たならば、通常は真が出てくる前提でロラ率が高いので自分に矢を刺していない時でしょうから...狐霊騙りはなくもなさそうですが、楽観視しないために思考の外としておきます。 占(対抗):昨日の状況+今日の霊襲撃で狼目が高くなりました。交互で確白2になったこともあり、灰考察次第ですが、アイリス先輩が狼濃厚そうなら、相互占いももう一度考えたいです...
うーんもう起きてられないや... ごめんなさい...また残りは来れたら朝に...
(16) 2013/06/16(Sun) 00時頃
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[後ずさり、這い逃げるように腰を動かし、かろうじで立ち上がってふらつく足取りで食堂へと戻り。土で汚れた服もそのまま、壁に背を擦るように壁際の床に座り込んだ。議題を、視界の端に入れがら、のろのろと膝を抱え込み]
…、……。…おおかみ……、…狼…ころ、さなきゃ…。
…ころさなきゃ…。
[虚ろな、夜風のような震える呟きが漏れ、瞳が宙をぼんやりと映す。占い師の…少年達の、聞きなれた声を耳に入れて、暫し]
──、…先生…、…テッド……狐、ちがう…。…人間…、…[微かな声で、確かめた]
(17) 2013/06/16(Sun) 00時頃
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はいはい、俺もセシル先生も人間なのね、よかったよかった [どこか持ってきたのか、アイスをなめながら、愛する人の眠る桜の木の前で佇んでいる。その瞳は何を見ているのか、うつろな眼をしている]
確白とかいらねーーーーーSGにしやがってくれたほうが刺激的でゾクゾクしたのにぃぃぃぃぃクソォ!!
このタイミングで霊能噛みはアイリスあやしいと思いがちだけど、俺の考えでは、いずれ邪魔になる確定霊能を今噛んでおけば、アイリスをSGにしたてられる上にそれがばれることがないというすごくかみ合った作戦をオオカミが見つけただけだと思うんだ。
根拠はただ一つ、アイリスが霊能COしなかったこと。 アイリスがオオカミ側なら、とりあえず霊能騙らせておけば寡黙でもしばらくは殺されず、うまくいけばロラで真霊能つらせられてそっちのがベターだからね。
確白だからもう、思ったことはガンガン言っていくつもり
そしてフィリップ つ【『誰でも足が速くなる!!走り方のコツ1000000』全巻セット価格\29800(税別)】 これをあげるよ。墓下でじっくり読んでみてくれ。 [上中下巻と、総勢5Kgほどになる辞典のような本をフィリップの墓に添える。テッドのバイブルである]
(18) 2013/06/16(Sun) 00時頃
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[同仕様もなく重たい塊が胸を迫り上がって来る。間近の死友人達の嗚咽…イアンの悲壮な背中…脳内を駆け巡るそれに麻痺しかけた時に響く悲鳴に…唯足を動かすしか無かった]
……、…一緒に…山に…登るんじゃなかったのか…フィリップ…
[初めてだったんだ…相手から山へ誘われたのは。瞳に力を無くし、足元を見詰めるのみだった]
(19) 2013/06/16(Sun) 00時頃
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[議論の場である食堂へ戻り、冷静に話し始める] 皆。……嘆いても、アイリスもフィリップも帰ってはこない。 アイリスが人か人ならぬ者なのか確認出来ると思っていたが、その情報が無いなら無いで、ある情報だけで探すしかないだろうな。 議論しよう。狼を見つけるために。
/* ■6 襲撃先考察 */ 俺の考えを言わせてもらう。 俺に考えられる理由は3つ。 1つ目。護衛覚悟で霊能を噛み、アイリスの色を隠すこと。だが俺はこれがよくわからない。色を隠すということが露呈すれば、アイリスが黒だと言っているようなものだし、そもそもアイリスは寡黙でラインは殆ど無かった、あるとしてもカルヴィンくらいか。 2つ目。護衛が占いに付いているという想定のもと、確白を減らすための噛み。こちらの想定の場合、狼はある程度、博打に出るだけの度胸が有る狼、ということになるな。だが、俺はこれが最も納得できる。 3つ目。これはレアケースだが、霊能に恋矢が当たり、真霊潜伏。実際には霊能は共謀騙りだったので、護衛を期待し、ここを噛む。そうして護衛した狩人にCOさせ、狩人の始末と、フィリップの真視両方を狙う。……さすがに、無いと思うがな。
(20) 2013/06/16(Sun) 00時頃
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