265 無病息災を願う村
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ガーディ、ベネット、ヒナコ、マドカ、フランク、モンドの6名。
|
[布団にくるまって眠る。 朝には咳がおさまってくれるといいな**]
(0) 2017/04/02(Sun) 00時頃
|
|
[睡魔はゆるゆるとわたしを眠りに誘って、ベッドのぬくもりを心地よいと感じるようにもなっていた。 目が覚めたら、少しは良くなっていますように。 その願いは通じるか、どうか*]
(1) 2017/04/02(Sun) 00時頃
|
|
[三つ入りのポケットティッシュを手にとって、若い女性客のあとで、レジに品物を通してもらうことにする。 ぼやけた頭で、聞こえてしまった会話から察するに。 どうやらこの店員も、おそらくはそこな女性客も風邪をひいている、ということのようだ。 流行っているんだなあ。季節の変わり目だしなあ。忙しい時期だしなあ。そうぼんやりしているうちに、自分の番になっていた。 かえりしな、店員に]
お大事に。 ねてなきゃだめですよ。
[ちょっと笑って、さっき言われたことを言い返しておいた。**]
(2) 2017/04/02(Sun) 00時頃
|
|
[高級栄養ドリンンクとたっぷりの睡眠の甲斐あってか、あれほどだるかった身体も夜にはだいぶましになって]
ふぅ…なんか散々な思いしたけど、早めに治りそうでよかったぁ…
[流石に一日中寝ていたので眠気などあるはずもなかったが、布団でゴロゴロしながら朝までの長い時間をぼんやり過ごしていた]
(3) 2017/04/02(Sun) 00時頃
|
|
[>>1:93 そっかあ、おしごとたいへんだなぁ。 ゆっくり寝てくださいね、と おれは、へんじをした覚えがある。
仕事終わりの頃には、 もう、割と意識がふわっふわで、 風呂に入るのも忘れて、 倒れ込んだのだった。
――ああ、むり、するもんじゃない、な**]
(4) 2017/04/02(Sun) 00時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2017/04/02(Sun) 00時半頃
|
―自宅・夜―
[喉の乾きで目が覚めた。電気を消した部屋はすっかり暗くなっていて、概ねの時刻を把握するのにスマホの手伝いが必要だった。 ウィンドブレーカーを上から着た部屋着は汗でびっしょりで、熱さと気持ちの悪さ、肌に触れる濡れたシャツの冷たさがない混ぜになってひどく不快で仕方ない。 水分を失いすぎたせいだろうか、軽く頭痛がする。熱っぽさや体のだるさも増していて、体はちゃんと不調を不調として解決しようとしてくれるのだなあと思う。 万全の調子からすれば明らかに苦しいのだが、普段は筋肉痛も打撲や手足の痛みもきちんと向き合う時間もないせいで、逆にとても新鮮な心地だ]
(5) 2017/04/02(Sun) 00時半頃
|
|
[スマホの明かりを頼りに電気をつけようと身を起こすだけで一苦労で、まるで合宿中のような体の重さが全身を包んでいる。 人工的な光で視界が明るく照らされる。ベッドから這い出ると、机にポッカリスウェットの粉末を溶かした2Lサイズのペットボトルとコップ、ぷちっとプリンが置いてあるのが見えた。 振り返ると、掛け布団の上に寝る時にはなかった毛布。大きな変化なはずだが、気付かずぐっすり眠っていたことに驚き、また親という存在のありがたみをしみじみと感じる。 風邪が治ったら肩でも揉んであげようと思いながら、コップに注いだポッカリスウェットを一気に飲み下す。弱り乾いた体に常温の水分が心地いい。 明日は何時から練習だったっけか。くしゃみをしながらシャツを着替え終えると、親に報いて調子を整えるべく、もう一度布団を被る**]
(6) 2017/04/02(Sun) 00時半頃
|
革命家 モンドは、メモを貼った。
2017/04/02(Sun) 00時半頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る