190 やどかりさまの、暇潰し
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、フィリップ、マドカ、ピッパ、ケイト、ベッキー、クシャミ、ラルフ、トレイル、フランク、ミナカタの10名。
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うぅ…そんなこと…うぅー…
[自分でも変な声だと思ったのだ。言い返せる訳もなく、なんだか悔しい。はて、こんな感情が出てきたのはいつぶりだっただろうか。
カレーが出来上がるまではたくさんの近くで扇風機にでもあたっていただろうか。もしかすると近くに座ったはずだが気がつかれたのは1、2分あいだが空いたかもしれない。]
カレー…美味しそう…。 …いただき、ます…
[生卵をカレーに一つ割る。この食べ方が彼のお気に入りのようだ。金の球をスプーンで割ればとろりと中身が垂れる。ルーとご飯と卵黄を絡めてほおばっただろう。]
(0) 2014/08/15(Fri) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 00時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 00時頃
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……え、
[一瞬闇に包まれた。
─────そんな気がした。]
(1) 2014/08/15(Fri) 00時頃
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[闇夜でなにかに撫でられるような、感覚。]
(2) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
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[目を閉じて、あの光景を思い出す。 灯のつかぬ蝋燭。グラス。置かれた物――そのすべてを]
……あ?
[くらり、眩暈がする。目を瞑っている筈なのに、 闇そのものが迫るような、]
(3) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
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……‼︎
[ふわりとした虚脱感が、一瞬だけでしたが私を包みこみました。]
(4) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
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[ふわり、奇妙な感覚に身を包まれるような、そんな空気。 目の前が真っ暗に――だなんて、RPGにでも登場しそうな文面を脳裏に思い浮かべて数秒、]
(5) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
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ようこそいらっしゃいました、紳士淑女の皆様。
さて、儀式は滞りなく上手く行きましたでしょうか?
ご希望の通りになりかましたか?
[───クスクス]
(6) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
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[ぐらぐらと目眩が襲って 一瞬乖離するような感覚。
―――誰?]
っ、ん
[上がるのは細い声だった。]
(7) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
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─────あ?
[何か声が聞こえて、目を開ける。 違和、違和、違和、違和。
まず、視界が低すぎる。]
(8) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
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……ゲッ。
[説明された手順を忠実に守って、さてはて、どういう因果か。 万が一入れ替わりが本当に起こるなら――なんて、考えたのがいけなかったのかもしれない。]
……ちょっとォ、マジで?
[眉を顰めて呟く。どう足掻いても容姿と口調がミスマッチ。 どう考えても、首筋に触る毛の感覚や、視界の高さや、そんな何もかもが、おかしい。]
(9) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
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…なんだ、これ
[出た声の低さにびくりと肩を震わせ、首筋に手を。 今まで感じたことのない”しこり”の感触。
目の前が見えない――というか、こんなに前髪長かったっけ? と思うも束の間]
(10) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
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――っていうか、誰よ、アンタ。
[奇妙な風体の男?>>6に、反射でそう投げかけた後、発された言葉を咀嚼して。 アア、と合点がいったように、一度手を打つ。]
ゴッメン鳥海、そういえばワタシ、思い当たるフシが、
[主にこの顔に。]
(11) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
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ふぁっ!?
[自分で上げた声に驚いて 恐る恐る衣服を見て、耳に触れて]
……、
あははは。
[ごまかすようにわらった。]
(12) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
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[落ち着こう、素数だ、素数を数えるんだ。 或いは人間を構成する元素を唱えよう。]
水 35l 炭素 20kg アンモニア 4l 石灰 1.5kg リン 800g ……───
(13) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
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待て。待て待て待て待ちやがれ……?
[自分の姿が――いや、自分だったものの姿――か ともかくも、何故そんなものが見えるのだろうか。 幽体離脱でもしたのかと思いきや、あちらさんもきちんと 魂は獲得しているようで。]
……ンだよ…まさかホントに入れ替わりしたのか…?!
[他の部員の様子を確認しようと立ち上がったところで、 目の前が見えなくてずっこけた]
(14) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
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べ にこ、さんッ!!!!
[呟いていた構成物質を途中で切り上げて上げた声は 普段自分が出すものより余程に高い。 そして立ち上がれば、幾分に、低い。]
なんですかこれっ!!
[夢か? 夢だといってくれ。]
(15) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
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……取りあえず儀式は成功したみたいですね。
[しかしながら、まさか性別が逆転してしまっているとは──]
風呂とか、トイレとか……どうしよう、コレ? えー、杉山さーん。 本物の杉山さんは何処におられますかー?
(16) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
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[周りの人達が、なんだか混乱し始めているようで。 「お芝居」にしては、何だか必死なように思われます。
それは、私を驚かせようとでもしている物なのか。 それとも、本当に「入れ替わって」いるのか。
そのことを私が判断するのは、今はまだ厳しいような。
そんな感じがしたのでした。]
(17) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
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……
[えっと、えっと?]
え、っ、
(18) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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アッハッハ。
[笑って誤魔化そうかな。という思いがチラリと過ぎり――いや、ムリだな。]
ワタシもちょっと、聞いてみたいかな? ――マ、この中から選べって言われたらアンタの顔でナンパの限界にチャレンジしようとかこの顔なら多少の悪さも見逃してもらえないかなとか、思わなかったワケじゃないけどォ。 ……チラっと思っただけよ。チラっと。
[素直に答えることにした。]
(19) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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おわ、大丈夫か?
[目の前でクシャミがこけた。 手を出そうと席を立つが───]
は、
[視界の高さが変わって居るではないか。]
(20) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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わああ! 入れ替わり!
ゆんゆん、ゆんゆーん すごい、すごいのです!
[周りを見渡して、いないのは、誰?]
僕、誰と?誰となの…… ん、
(21) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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……ついてる………
(22) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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――で、会長、ミナガタソーイチロー。
[なんか聞こえた謎の声の主も入れた方が良いのだろうか。 まあ、いい。とにかく、主催者の名を呼ぶ。 どこかにいるはずの彼等の姿も、この室内でなら、すぐに見つかっただろうか。 その姿に目を止めたなら、入れ替わり前と変わらぬ仕草で、首を傾けて、笑顔で、それはとても良い笑顔で、尋ねる。]
(23) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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――これ、どうやって元に戻んの?
(24) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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[慌ててスマホを探そうとしたけれど 違う、これ自分のじゃない。 プライバシーがやばい。]
あはは、……えっと、お…… 私は誰だっけ……
[多分、月読鈴である。 ちがうけど。現状はそう。]
(25) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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フィリップは、むぅ、と考え込む
2014/08/15(Fri) 01時頃
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……ココデース…… その中身は風祭サンですかね… [つかあんたよくこんな視界で生活してたな、という文句はさておき 倒れたまま敬語で喋りだす自分>>16に手を振った。 大丈夫か、という声に起き上がれば、 視界の高さに驚く杉山の姿が前髪の隙間から見えただろうか
…夕飯の時にあんなことを考えたバチがあたった のかもしれない、なんて考えながら、立ち上がり]
……うん、なんか、ごめんな
[とりあえず彼に謝っておく。 見れば、他の面子も入れ替わったり入れ替わらなかったり しているらしい]
……さっきのわけわからんおっさんといい、 なんなんだこりゃ
[ぼそっと怖い声で呟いた]
(26) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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