174 蝕魔の苑 ―学園編―
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
タバサが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
戦慄の走るなか教会の鐘が鳴り、新しい法律が発行された。今夜より解決のときまでひとりずつ、人狼が成り代わった村人を処断する義務を負うという。
聖貨騎士団の物々しい姿に追いつめられ、集められた「容疑者」たちはルールを定めた。投票により怪しい者を決定すると。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろう。それも村のためにはやむを得ないのだ……。
現在の生存者は、タバサ、トレイル、ジリヤ、スティーブン、ススム、ヴェスパタイン、フィリップ、クラリッサの8名。
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[やがて膨らんだ自分の腹部に気付いた時は、昨日までの人間のトレイルに戻ったように驚いた顔をした。流石に男である以上それは衝撃的だったのだろう。]
なに……なん……で
[もう何度か分からない程達したのに、新しい快楽に身体は反応し内壁が締まれば再び卑しく緩む表情 それでも困惑が混じった様子で、先生二人を見た。何かを知ってのことではなく、大人に助けを求めようとする微かに残った日常の名残で それに気付かれることはあっただろうか]
(0) 2014/05/06(Tue) 01時頃
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…死ぬな。 クラリッサが死ねば誰がフィリップを元に戻せる。 俺じゃ駄目なんだ。元のフィリップに戻ってほしかったら。
[ぐちゅり、と水音響かせる彼女の膣に彼女の口を塞ぐ手と反対の手を添える 抵抗されようと、掻き出す。 彼女とフィリップにこれ以上、壊れて欲しくないと>>1:292]
死ぬな。俺は友達を喪いたくない…! [弱音、それすら受け止めきれない事を詫びながら]
(1) 2014/05/06(Tue) 01時頃
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[お椀型の組織が、おっぱいを揉みながら吸い付いて、中身を注射して。 次第に大きくなり敏感になる胸に戸惑いながら、期待に胸を膨らませている自分に気が付いた。]
……ぁ、……おっぱい……おっぱい、おっきくなっちゃう……
(2) 2014/05/06(Tue) 01時頃
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……あら。結構気に入ってくれたみたいね。
[驚きながらも、胸を恐る恐る揉んでみるヴェスパタインを見てうれしそうに笑う。気に入ってくれたのなら何よりだ。]
そう、そうね。私の胸が好きだって言ってくれたから… 私と同じだけの大きさにしちゃいましょう。
[そう言うと、また丸みを増した触手が膨らんだヴェスパタインの胸に張り付いて吸い上げる。新しい触手で吸われる度に、一回りか二回りずつ胸が肥大していき、乳首も、乳輪も、大きさと色艶を増していく。
そうして最後に触手が離れた時には、養護教諭のたわわな胸元と全く同じだけの大きさの乳房になってしまっていた。]
どう?どこに出しても恥ずかしくない、立派な胸になったわよ。 でも、それだけじゃなくって。ふふ、想像ついてると思うけれど。
[触れてみればわかるだろう。白い乳汁が滲んでいる。 ヴェスパタインが生んだばかりの仔達が、そこにゆっくりと集まりだしている。]
(3) 2014/05/06(Tue) 01時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/06(Tue) 01時頃
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[幾度も犯され、何匹も異形生物を産み落として、 開き切った骨盤では足が閉じなくて、ぺたんと床にこぼれた白濁の上にへたり込む。 どちらかといえば痩せて華奢な身体は、腹部だけが大量に注がれた精とハラワタで育つ沢山の幼体とでぽっこりと膨れ、更に胸まで膨らんではもう完全に妊婦でしかない。 腹の中から分泌される成分のせいか、なんだかとても幸せで、 スイカのように張った腹を撫でながら、困惑するトレイルに微笑みかける]
トレイルのももうすぐ生まれるかな?どんな子だろうね?きっとかわいいよ…?
(4) 2014/05/06(Tue) 01時半頃
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ゃ、やだっ! お願い、やめて……っいや、ぁ…!
[首を横に振って、自由になった両手で何とか彼を止めようと抵抗しても止まってはくれない。 いやだ、みっともない姿を晒すのも。友人にこんなことをさせることだって──]
…………っ惨めな、だけ……じゃない…!
[もう、どうすればいいのか分からない。 フィリップの感情のない、冷たい目を思い出しては罪悪感や後悔に苛まれる。 楽になりたい。それがどんな方法でも構わないから。]
ねえ、どうすればいいの……?
[嫌いなものに犯されて穢れた身体で、彼にもきっともう嫌われて、ならどうすればいいのか。 分からない。縋るように、進を見つめる。]
(5) 2014/05/06(Tue) 01時半頃
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…伝えればいい。 いつもの、意地っ張りをやめてさ。
[彼女>>5の膣内から白濁を掻き出しながら、迷子の子を宥めるように告げる]
あいつの心、かき乱すのはお前だけ。 みじめでも、何でも。 元に戻りたいのなら諦めないでくれ…。
なぁフィリップ、彼女のこんな姿を見ても お前は狂ったままでいるつもりなのか…? [じくりじくりと淫液の影響で疼く色を鎮めつつ 気丈に友へ問うが]
(6) 2014/05/06(Tue) 01時半頃
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……ぁ、 せんせのと、おんなじ…… [大きな胸がぷるんと揺れる。苦しいほどパンパンになった胸へと、生まれたての子供達が這い寄ってきて。]
あはっ、やん!そんなに強く吸わな、んんん!!! おっぱい出ちゃう、出ちゃうよぉ……いっぱい飲んで…ね? [大きな胸の形が変わるほど締め付けて揉みしだき、先っちょに殺到して我先にと吸い付く。 その一匹一匹を愛おしげに撫でながら]
……ううぅ……っ、ま、また産まれる…!巨乳おっぱい吸われて、子供産みながらイっちゃうううう…!!!
[ぶちぶちと腸を破き尻穴を裂いて、無理矢理出てくる新たな仔。今度は刃状の鱗に覆われてるのとか、酸を吐くのとか、仔犬のようなのとか、いろいろとわけがわからない。 何匹も仔を産み落としながら、白濁散らしてまたイったり…]
(7) 2014/05/06(Tue) 01時半頃
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[進の言葉にはキョトンとする>>6。何を言っているのか分からない。]
僕は狂ってなんかないさ?
[クスクス。嗤う。嗤う。自覚なんてない。自分は正常だ。 いつもどおり、刺激を求めているだけ。 だんだんと足りなくなる。さらなる刺激が欲しくなる。]
クラリッサ、もっと僕を悦ばせてよ?
[蟲を通して聞いたクラリッサの呟きに答える>>5。]
(8) 2014/05/06(Tue) 02時頃
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……ちゃんといっぱい吸わせてあげないと子供達がお腹空かせてしまうわよ?
[満更でもないのだろうか、それとも半分精神が蝕まれているのか、声をあげるヴェスパタインを見ながらくすくすと忍び笑いを漏らす。 子供達は何匹も、胸に吸い付いて、餌になる母乳を啜ろうと我先に集まってくるだろう。肥大して女性でも滅多にないほどになった胸を見ながら、とめどなく溢れてくる乳を吸わせる様を愛しげに見つめる。]
あなたの子ももう少しで産まれそうね?
[突き上げ、何度目かの精を胎内に放ちながら、時々お腹をうごめかせるジリヤに囁いた。]
(9) 2014/05/06(Tue) 02時頃
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……。 [あらかた彼女の中のモノを掻き出せば、溜息一つ これ以上ここに留まれば理性が崩壊しそうだった されど何故か体は動かない
嘲笑うフィリップの声>>8に、呻く 自分まで狂ってはいけない。でも……
気を抜けば彼女の様に快楽を望んでしまいそうな自分が厭だ 苦しい。くるしい それだけは絶対に避けなければと唇噛みしめた]
(10) 2014/05/06(Tue) 02時頃
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フィリップは、王様のように足を組み彼らを見る。悦楽へ溺れはじめるその瞬間を目に焼き付けようと…
2014/05/06(Tue) 02時頃
ススムは、フィリップに早く正気に戻ってくれと哀しげな目を向ける
2014/05/06(Tue) 02時頃
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ジリヤも、産まれる?産まれそう? ぼくとジリヤの仔だよね?どんな子になるのかなぁ。 産まれたらみんなにみせてあげなきゃね。
[産まれたての可愛い我が子に乳を吸わせてながら、幸せそうに笑いかける。 もっと大きく育った仔達の中には腕や足に歯を立てる仔もいて。]
…ぅ、く、ぅ……痛っ、いた、いたた…ッ……。 なんだよお前ら、おなかすいたの? そんなに、美味しい……?
[傷口にまで吸い付いてくる無数の幼体。痛みに顔を顰めて呻きながらも、何処かやはり幸せそう。]
(11) 2014/05/06(Tue) 02時頃
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…意地っ張りは、余計よ。
[自覚しているだけに耳に痛い言葉だ。 本当にそうして、変わるだろうか。今の彼の行動原理はただ、愉しいことを求めているだけなのに。]
……フィリップ、独り言だと思って聞いてほしいの。
[まだ身体が疼くけれど、必死に耐える。 大丈夫なんて自信はない。遅かれ早かれ、自分はきっと誰かを求めずにはいられなくなる。 それがどれほど嫌なことでも。そうなる前に、言わなければ。]
貴方のこと、ずっと好きだった。 どう話しかけていいか、分からなくなって、……っ避けてたわ。ずっと。
[気を抜けば、熱を帯びた吐息が零れそうでぎゅっと手を痛いほどに握りしめる。]
(12) 2014/05/06(Tue) 02時頃
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フィリップが好きだって言ってくれたとき、嬉しかった。でも、あんな状況でそんなこと言われても、本気に出来なかったの。
でももし、本当にそうおもってくれてたなら。 ……気持ちが通じて、初めての時に見られながらなんて、嫌でしょう?
[本気だったならそれは、所謂恋人というものになる。 そうなって初めて重なる時に、誰かに見られるのは嫌で。だから否定したのだと。]
…………ごめん、なさい。 許してくれなくて、いいわ。信じてくれなくてもいい。
──でも、好きだって気持ちだけは、信じてほしいの
[頭はくらくらするし、身体は熱くて仕方ない。それでも、精一杯素直に伝えたつもりだ。 彼が納得出来なくて何かをするつもりなら、もう抵抗する気はなかった。]
(13) 2014/05/06(Tue) 02時半頃
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残念だけど、僕にはわからないよ。
[見られながら行為を行う、そこに何を嫌がるのか>>13。今の彼にはさっぱりわからない。けれど、それが異常だということに気がつきもしない。]
ふふ…信じてあげてもいいよ。 僕は君が好きだから。
[先程までの狂気はその瞬間だけは薄れる。だが、また朱に染まる。]
クスクス… ほら、僕を悦ばせてごらんよ?
[なんの脈絡もなく快楽を、刺激を求める。おとなしくなっていた触手が、再び活動をはじめようとうねり出す。**]
(14) 2014/05/06(Tue) 02時半頃
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そうね、私も見てみたいわ。
[ヴェスパタインに微笑みながら告げる。さらに多くの栄養がほしいと大きく張った胸の中に潜り込もうとする幼体や、血を啜り、精を得ようと潜り込もうとする子がいるかもしれない。]
そんなにがっついてはダメよ。みんなで少しずつ分けなさい。
[ジリヤの子にも目覚めを促す。可愛らしい子、と頬を寄せ、唇を貪りながら何度も精を放って**]
(15) 2014/05/06(Tue) 02時半頃
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[蛇が二人に近づき口をカパ、と大きく開く。さけた口から出るのは甘い瘴気と無数の触手。這いずるように二人に近寄る。]
(16) 2014/05/06(Tue) 16時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/06(Tue) 21時半頃
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[人ならざるものを生む気配。 笑みを浮かべれば瘴気の気配をすん、と嗅ぐ。
そのあたりにはいるだろうか。産み落とされた生物をつまみ上げてじっと見つめた。]
実に興味深いね。 さて、他の人間たちにも又、悦楽を味あわせてあげなさい。
[そっと離せば足元へうねりながら行くだろうか**]
(17) 2014/05/06(Tue) 21時半頃
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な……
[こちらの様子に気付いたのは先生ではなく、ヴェスパタイン>>4その胸まで膨らんだ妊婦のような姿に言葉を失う 産まれる?自分からも、彼からも……? 間もなく視線の先で始まる出産>>7ヴェスパタインが産み落としたものの姿に怯んだ時 腹の中で、何かが激しく動く感覚ーー]
っ…い、痛いっ……痛いよ……
[既に触手が突き挿さっているそこを更にぎちぎちに広げ、裂いて出てくる幼体達 快楽のみを求める玩具は痛みと本来男の自分には有り得ない筈の出産に怯え、這うように扉へ向かおうとする。辿り着ければ立ち上がり開けて逃げ出すつもりだが]
(18) 2014/05/06(Tue) 23時頃
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あら……何処へ、行くの?
[ふらりと身を起こし、扉へ向かおうとするトレイルの方へ近寄っていく。壁から伸びた触手がするすると、その先の扉の方に纏わりついて]
……何処へ行こうというの?何処にも行く場所なんかないのよ。 それとも……まだ、戻りたいというのかしら?
(19) 2014/05/07(Wed) 00時頃
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あ……
[扉の方に纏わりついた触手を、養護教論を>>19動物のように這ったまま見上げる]
ご、ごめんなさい……
だって、痛い……もう産みたくない……
[全てを理解出来てなくとも、何によって孕まされたかぐらいは分かる。ここにいればまた同じことをされるのも]
何処にも……?
[それは、どういうことなのだろう]
(20) 2014/05/07(Wed) 00時頃
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そう……始めはね、ちょっと痛いのよ。 人間の子だって、生まれてくる時は結構母親は痛いそうでしょう。 それに耐えるのって命の神秘って感じがしない?
[ひたひたと、苔のように絡まった触手がトレイルの方に迫ってくる。背中から絡みつくように纏わりついて。]
まあいいか。……あのね、此処はあなた達がいた学園ではないの。 だから、普通に戻りたいと思っても、戻るのは無理なのよ。 私が戻そうと思わないうちは。
結構あなた達、すぐに馴染んでいたように思ったんだけどなあ…
(21) 2014/05/07(Wed) 00時半頃
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何処へも行かないよ。何処にも行けないよ。 ずっとここでたくさん愛してもらって、たくさん産んで、一緒に暮らすんだ。
[甘えてくる幼体たちに乳を吸わせながら、恍惚と呟く。 もう戻れないし戻りたくもない。今の方がずっと幸せ。]
(22) 2014/05/07(Wed) 00時半頃
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……僕は、男です
[命の神秘>>21なんて体験したくない。嫌がり纏わりつく触手を振り払おうとしても、散々に犯され続けた体に力は入らず ここは学園ではない、衝撃的な言葉と恍惚とした呟き>>22暫く固まってから泣きそうに顔を歪めて]
や……帰る……帰して……ご主人様……
[すがるように呼ぶのがフィリップである以上、仮に戻されたとして「元のトレイル」には戻らないのだろうが]
(23) 2014/05/07(Wed) 00時半頃
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[蛇がトレイルに近寄る]
帰りたいの?其れはダメ…。クスクス…いいかい?
君は僕の玩具だ。僕の言うことが聞けるね?
[口をカパ、とあけ、トレイルの首筋に噛み付く。]
いい子だ…キット、ソレヲウムノモ、カイラクニカワルヨ?
[大量の唾液を注ぎ込み、脳を灼く。首筋についた口痕からは、注ぎ込みきれなかった唾液がたれ始める。]
(24) 2014/05/07(Wed) 00時半頃
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あ、あっ、ゃん、っあ、ぁあっ
[>>1:272前も後ろも責め立てられ、ナカで擦り合う感覚に何度絶頂を迎えたかわからない。 クラスメイトが女体化していることにも気づけないほどに、落ちていく]
ぇ、う、産ま、れる、? っん、ぁ、ひぁ…
[何が産まれるのか>>9、不安げにしかしヴェスパタインの言葉>>11にはどこか嬉しそうな、恥ずかしそうな表情を浮かべて蠢く腹を見つめながら吐き出される精に悦んでいた**]
(25) 2014/05/07(Wed) 01時頃
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[近寄ってくる蛇>>24を見て嬉しそうな顔をするが、その口から出た「ダメ」に絶望を浮かべ]
……でも
ひっ
[それでも言うことが聞けるかと言われれば何か言いたげながら頷く、他ならぬご主人様に言われたのだから。
噛みつかれれば小さく悲鳴を、以前もこうされ怯えていた。 元々痛みに慣れる機会はあまりない恵まれた人生を送っていたのだろう、逃げようとしたのもそれが要因か]
あっ……ん、あぁ…ゃ……ご…しゅじんさま……
[注ぎ込まれ脳が灼かれるような感覚に、早まる鼓動が大量のそれを身体中に巡らせて 何もされてなくともそれだけでイイのだろう、甘く声を漏らしながら拘束された身体を捩る]
(26) 2014/05/07(Wed) 01時頃
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