77 神々の戯れ
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヴェスパタインが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
日蝕
暗い日蝕が村中を覆い、お互い顔も名前も解らない。この闇夜は丸一日続くだろう。他人になりすまし、議論を混乱させることもできてしまうかもしれない。
現在の生存者は、ムパムピス、カリュクス、クラリッサ、プリシラ、バーナバス、サイラスの6名。
雪があまりにまぶしすぎて。ヴェスパタインさんが世界を闇夜に包んで眠りについたようです。
起きるまではきっとこのままでしょう。
(#0) 2012/02/03(Fri) 00時頃
うお、なんだぁ。
真っ暗じゃねーか。おい。またヴェスパタインがやらかしたのか。おい、どこいるんだ奴は。起こすぞっ。
[火事と火の神のゴドウィンがヴェスパタインを探しています。自慢の火も、この暗闇では明かりとはならないようです]
―厨房―
[急に手元が暗くなった]
ちょっ、ヴェスパ!なんだい急に、危ないじゃないかっ!
[鍋持ってあわわわわ]
うわー。暗いね、暗いね!
火がついてたはずなのに暗いよー。
またヴェスたんかな。起こしてめっしないとね!
[わんわんをわふわふしながら]
ぎぃぁぁぁああああああああああ!!!!!
暗いわっ!怖いわっ!何がどうなってるのっっ!?!?!?
[バンシーのような悲鳴を轟かせる女神さま。
恐怖と悲鳴の女神、ナンシーさま。
バタバタ走り回って、あちらこちらでどんがらがっしゃん]
おやおや、ナンシーさん。そんなに慌てなくとも。
大丈夫、すぐに戻りますよ。
[知識と恋愛の神のエリアスがにこにこと語りかける]
おっと。
[どんがらがっしゃんに巻き込まれて倒れそうになった]
[どんがらで倒れそうになったエリアスとナンシーを、
ぽよんとした腹クッションが受け止めた]
ふぉっふぉっふぉ。若い人たちは元気だのぅ。
[ふくよかなお腹をぽんぽこ叩くおじいちゃま。
クリスマスとプレゼントの神様、ウォーレンさんである]
[ふっ]
[いきなり辺りは真っ暗になり、反射的に上を見上げた。
月を探してみるが、僅かな明りすらなく。]
………?
[ヴェスパタインの仕業だと知らない彼女。
こてん、と首を傾げている。]
おやぁ。これはすみません、ありがとうございます。
[ウォーレンのおなかに受け止められて、ふかふかを楽しみながらエリアスがゆっくりと腰を上げた]
ふふ、これはたまりませんねぇ。
[おなかをふかふか遊んでいる]
おじーちゃん!
おじーちゃん!
おじーちゃん!
[ふかふかのお腹に遊びと無邪気の神、ゾーイがダイブ。楽しそう]
[ナンシーはみんなの影にかくれてお腹をふかふかしている]
おーおー、何事だ?
[ふっと真っ暗になったアジト。
響き渡る悲鳴に、書類から目を離した神が一人。]
まーたヴェスが眠っちまったのか。
たく、しゃーねえなあ……
[文字と情熱の神、イアンは呟いた。
何も見えないならと、寝る事に決めたらしい。
首をこきこきと鳴らすと、欠伸を一つ残し去っていく。]
[立ち去るイアンの、ズボンの後ろ辺りに伸びる腕。
道化と悪戯の神ネイサンが、
暗闇に紛れてイアンに猫しっぽを取り付けた]
[ついでにふかふか隊に紛れ、ウォーレンの脇腹をくすぐる悪戯の神]
[イアンは、付けられた猫しっぽに
2 1:気付く 2:気付かない]
狐とお稲荷さんの神、ミッシェルがきつねしっぽもプリシラ[[who]]とイアンにつけた
ふぉっふぉっふぉ
[若い人たちにふかふかされて、ウォーレンさんご満悦]
ふぉっ…、ふあはははっ、はふぁっ
[脇腹襲撃に悶絶した]
[イアンは、付けられたきつねしっぽに
2 1:さすがに気付く 2:やっぱり気付かない]
ん……、なんか急に、
湯豆腐よりきつねうどんが食べたくなってきたね。
[きつねしっぽをゆらゆらさせながら、
あぶらあげを探し始めたin厨房 **]
??
[なんだか騒がしい。
きょろりと辺りを見渡すが、真っ暗で何も見えず。]
にゃー。
[猫たちも不安そうに鳴いている。
鳴き声だけを頼りに、クラリッサは4匹の猫たちを回収し終えた。そして、くるりと宙返り。]
ヴェスパタイン…
[きっと彼の仕業に違いない。
正直、アジトが真っ暗になることはどうでもよかった。寝てしまえば何も変わらない。
けれども、寝ている間に誰かに踏まれたりするかもしれないと思うと、変な場所では寝れないだろう。何が言いたいかというと。]
…寝床探すの、めんどくさい。
[はぁ、とため息をついた。しばらくは、賑やかになりそうだ。**]
ねえ、オスカー。
何か騒がしいね?
そうだね、ホリー。
暗くなっただけなのにね?
[暗闇に響くは、幼い声。
彼の名はオスカー。彼女の名はホリー。
二人でひとつ、温もりと修復の神である。]
わたしたちは、怖くないもんね?
うん、二人でいるから、大丈夫。
[ぎゅ、と繋いだ手を握りしめて、笑む。
仲良しさんのようであった。]
ほっほっほ。なんのぉ。このくらいじゃまだまだわしは死なんぞぉ。
[ゾーイを持ち上げて高い高いしつつふかふかされるウォーレン]
うきゃっ。うはははは。
[くすぐられて落っことした]
ははははは。
皆の衆。奴らが争っている、今こそチャンス。
地球などという枠にとらわれている奴らを見返し、宇宙へと導くのだ。
[戦艦の神であるイワノフ他、宇宙神たちである明後日の道しるべの人たちが乗り込んできて、アジトを勝手に改造し始めた]
ほほほほほほ。
いいねぇ。いいねぇ。
このアジト、実にいいわ。
何でも揃っている。これなら宇宙に行っても退屈しなさそうよねぇ。
[PJがアジトを物色しながら、壁にブースターをつけている]
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