101 【突発薔薇村】限定桃源郷〜屋形船でxxx〜
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヨアヒムが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、ズリエル、ルーカス、華月斎、スティーブン、ケヴィン、ディーン、ナユタの7名。
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ご指名だよ、ルーカスさん。
[ディーンの肩にキスを一つ落として、 本人の希望通り>>1:197に、ルーカスに孔を譲って。]
(0) 2012/09/09(Sun) 01時頃
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ん?…そうか?
[>>1:196 男自身には若々しいナユタの身体の方が、よほど色っぽく見えているのだが。 しかし、今は眼前のディーンを犯す方が先だ。
>>1:197 望んでいた言葉を聞けば、楽しげに浮かべたままの笑みを一層深くして、褒める言葉の代わりに今度はディーンの頬に唇を落とす。]
…では、私にお尻を向けて四つん這いになりなさい。
[声色は柔らかいものではあるが、口調は確固たる命令形のもの。 言いつけどおりにディーンの尻が此方へと向けば、柔らかい肉を手のひらでするりと撫でてから、自らの切っ先を解された穴へと宛がう。]
(1) 2012/09/09(Sun) 01時頃
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おー…なンともまァ、ヤラシイこッて。
[浴衣からみえる足には流れる欲の色。 黒の目に捉えれば、口角を上げた。 体重のかかる腕に力を入れれば、彼を支えるには難なかった。]
愛らしい声でしたが、 どうでした…ウチの新人は?
[この人が切り替えを苦手とするのは、常連になってから薄々気付いている。 だからか、まだ体を支える彼に手を出したことはない。]
(2) 2012/09/09(Sun) 01時頃
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どこに、って。
[わざとなのだろうか、と男の言葉に、流石に答えに窮して。]
チョウチンアンコウね…アイツいいヤツなのにとんでもねー企画するよな。
オレは多少の事じゃひよこになんねぇよ。ソーローの店員サン。
[常なら流す揶揄にもつい真面目に乗ってしまうか。 饒舌には違いなくも矢張り普段通りとはいかず、ムキになり声の主を睨もうとして
自分の背後、少し距離を開けた位置にいる男に不覚にも驚いた。]
び…っくりすんじゃねーかバカ。 ホラーかよ。パン食の幽霊?片付けはもう終わっちまったよ、残念でした。
[座布団を片付け終えた手を軽く打ち払い、顔の横で両手をひらり、振ってみせ。]
(3) 2012/09/09(Sun) 01時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2012/09/09(Sun) 01時半頃
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……やっぱり、こっちにも聞こえてたのか、
[浴室の喘ぎが聞こえる位だから、そうではないかと思ってはみても、改めて指摘されると恥ずかしい。]
――教えてやんない。
[からかいに強がるも、膝ががくがくする。 言わずとも色々察して弁える男だからこそ、この状態でも安心して身を預けられるのだと、口には出さない信頼感があるが、自分が感じた快楽も感情も――もう少し、ひとりじめしていたい。 気怠い身体を部屋に滑り込ませ、スーツを投げると転がるように浴室へ。**]
(4) 2012/09/09(Sun) 01時半頃
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はフ……。
[ナユタの、肩口へのキスが心地よく、すりっと、頬摺りをひとつ返す。 頬には、ルーカスの唇が。 こちらもとても、気持ちいい。
まるで命令するかのようなルーカスに、けれど情欲滲む瞳は逆らうことなく。 ぺたりとしゃがみ、ナユタに尻を向けたような姿勢から、ゆっくりと膝を立て、身体を反転させてゆく。……少しばかり、尻が高く上がるような姿勢となったろうか。 そうすれば今度は、目の前にナユタの姿が。 そして姿の見えなくなったルーカスの手が、尻を撫でて]
ルーカス……ください……
[ナユタの指に解された孔に、ルーカスの雄の切っ先が触れてくれば、そちらへ、色欲の増した菫色を向け、乞うた。]
(5) 2012/09/09(Sun) 01時半頃
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ナユタ……。
[そして手は、ナユタの下肢へと伸び]
オレは、あなたも。 欲しいです……。
(6) 2012/09/09(Sun) 01時半頃
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……………
[気を使わせる心算はなかった、と言いたい男だが 如何にも上手く伝える言葉が浮かばない。 言葉を詰まらせる手塚に対して、申し訳程度に頭を掻くのがこちら。]
ところで、チョウチンアンコウってのは。 店長のことか。
[先ほどから妙に飛び交う魚の名前に、今更眉間を絞る顔。 揶揄を素直に受け取らない手塚>>3の背に 下駄の所為で足音こそ殺せないが近寄り、殆ど変わらない背丈越し。座布団の行方を覗き込む。 彼の言う通り、積み上げられたそれは既に片付いていた。]
早漏か如何かは、せめて見てから言ってほしいもんだが。
…、…獣相手に、背中を疎かにするのも如何なんだ?
[睨み付ける目と目が合う。 目の前で揺れる掌に、距離に驚いているところを良いことに手を伸ばして。掴まえ、囁く。]
(7) 2012/09/09(Sun) 01時半頃
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[ディーンに対する命令形>>1を聞きながら、 ニヤニヤしながら飲み残しのビールを飲み干して。
ジョッキが空になると、]
ヨアヒムさーん。も、いっぱいビールほしーなぁー。
[名前も知っているし、 呼びやすかったのでヨアヒムにビールのお代わりを頼んだ。]
ン…?なに、ディーンさんったら欲張りだなぁ。
[食事を摘みながら、 半ばふんぞり返って観戦モードに入りかけたところ、 ディーンの手が伸びてきて>>6。]
――食べても、イイよ。
(8) 2012/09/09(Sun) 01時半頃
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…良い子には、御褒美をあげないといけないな。
[>>5 強請る声に応えるかの如く、孔の入口に宛てた切っ先に右手を添え、侵入させていく。 慣らしたとはいえ、湿り気の足りないだろう孔に押し込むには、自らの雄も普段よりきつく締め付けられて、時折微かに声を漏らして眉を寄せながら、どうにか最奥まで辿り着けば、ふぅ、と息を吐き。 両手をディーンの腰に添え、身を屈めて浮き出る背骨のラインの真ん中辺りを、ぺろりと舐めた。 その際、煽るかのようにちらりとナユタの表情を窺うことも忘れない。 >>6>>8 何を言わずとも強請るディーンと、それに応えるナユタとに笑みを浮かべながら。]
ああ、それは…良い案だ。
[そうして、ディーンの中の締め付けに自身の雄が慣れた頃、ゆっくりと腰を動かし始める。 入口近くまでずるりと抜き、勢いを付けて最奥を打ちつける動作で内襞を抉りながら、ディーンの良いところを探す。 見つければ、そこを執拗に突く。ディーン自身には手を触れることなく、限界まで追い詰めるつもりで。]
(9) 2012/09/09(Sun) 01時半頃
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意地悪なこッた。
[笑う顔は面白くなさ気な顔をしている。 散らかされたスーツはカゴの中へ。 自分の為に用意されていたらしき浴衣をタオルと共に添える。 男は汗だくのバーテン服に逆戻りだ。]
センセーよ。 俺に多少付き合う気があるなら、シャワーのあと…
………いや、なんでもねェわ。
[シャワーを浴びる向こう側に声をかけたが、途中でやめた。 心に誰かが住まう者を、抱こうとは思わない。 しばらく考え事に耽ってから、がしがしと頭を掻いて部屋を抜け出した。 向かうのは食料を求めて、二階へと**]
(10) 2012/09/09(Sun) 01時半頃
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[早漏早漏と言われれば多少なりとも否定したいのが雄の性だ。
空いている指先を浴衣の背に添え 滑らかな背骨の線を、指先がなぞる。 強引に誘う手など持たないので、あくまで触れる程度。腕と掴む手も同様、振り払うのは簡単だ。]
…………… な。
[たっぷり溜めて、付け加える一文字。 こちらなりの、「ソーローの店員」に対する意趣返しとなりえたか**]
(11) 2012/09/09(Sun) 02時頃
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…オレはさぁ、そこに男の体温がありゃそれでイイの。楽しきゃそれで満足なんだよねー。
[迷い迷って堂々巡りの末に、自分の信条のみをぽつりと。 だからこそ一部始終に戸惑い慣れない悩みが生まれ、ついでに即物的な気分も減っているという翌日異常気象になりそうなスパイラル…までは伝えられるかは微妙なところだろう]
あのオッサン、チョウチンアンコウの突然変異体っぽいっしょ。
つかチョウチンアンコウはおいといて……まーそんなワケだから、見たいし見せて欲しいんだけどこのままだと勃ちそうにねぇの。相手してくれんならまずオレを何とかして欲しいんだけど
[常ならば距離を詰められた程度で充分な発火装置が湿気ているといったところ。 無茶を言っている自覚はあるので彼が面倒だというならば一夜のみの関係、別段気にはしない。
掴まえられた手は引けば揺らせるだろうか、不服そうに試みて。]
(12) 2012/09/09(Sun) 02時頃
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───Vielen Dank……。
[ナユタの返事に陶然とした笑みを浮かべ、きっとよく育っているであろう肉茎に手を伸ばし、撫でる。 口にするため、軽く身を乗り出そうとするが、そのとき、裡へ侵入してくるルーカスを感じて]
Ahh……! ……ッ、ア、
[湿り気が足りぬせいか、きちきちと軋むような痛みが奔る。 しかしそれも束の間のこと。 一旦深くまで挿れられてしまえば、腸壁は、呑み込んだモノを逃すまいと、快感を得ようと蠢く。]
(13) 2012/09/09(Sun) 02時頃
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ンッ、フ、ぁ……アッ…… そこ、もっと……ッ、アァッ!
[ゆるりと引き抜き、激しく奥へ。 絶妙なリズムで繰り返される行為に、喘ぎ声が上がる。 舟の揺れも相俟ってか、その動きは、とてもトリッキーに感じられ、普段得るのとはまた違った快感が、腰を、背筋を、脳を蕩けさせてゆく。
障子の向こうからは、花火の音が聞こえてくる。 その音に掻き消されてか、誰かが階段を登ってくる音には気付かない。]
(14) 2012/09/09(Sun) 02時頃
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[ルーカスの視線>>9に気付いて、笑みを返して。 ディーンの手が股間を撫でた>>13のには]
……っ、
[小さく息を漏らす。 けれど食事を摘む手は止めずに、 少し冷えた唐揚げを摘み、性欲と食欲を同時に満たそうと。
「欲張りは自分もだな」などと自嘲の表情を浮かべつつ、 ディーンが声を上げるのを見下ろしている。]
(15) 2012/09/09(Sun) 02時頃
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[そんな合間にも背骨を辿る指に微かに肩が揺れ。 言葉の割に簡単に反応する自分の肉体に今回ばかりは複雑で、眉を寄せながらも
掴む力の弱さ、揺らした腕から米粉屋の手が離れるならば自分から追って掴み寄せようか]
誘ってんの?誘ってねぇの? オレはあんたが我慢してる間にさっさと何回もイっちまうタイプだよ。
[試されるような駆け引きは苦手で、結局は自分から相手の浴衣の隙間を割り素足を絡めんと 挑発する瞳は未だ何の欲も灯さず、曖昧な愛撫ならば物足りない、とばかり。
片足を絡めた体勢は不安定で、揺れた弾みに米粉屋の顎にでも噛み付き舌を這わせておこうか**]
(16) 2012/09/09(Sun) 02時頃
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…は、…よほど、欲しかったのかな。
[>>13 絡みつく襞に、声色に滲む笑い。 前立腺を狙い、穿ち続ける間に自らの余裕も絞り取られ、動きは段々と自己の快楽を求める為に性急になっていく。 腰を掴む手には無意識に力が入り、繋がる箇所からは次第にぬちゃぬちゃと淫らな水音が響き始める。]
――、っく …君の中に、出しても、良いか?
[ディーンの腰を抱き抱えるようにして、背にぺたりと自らの胸を押し付けて、囁きを耳元へと落とす。 漏れる吐息で掠れて余裕を失った声は、限界がすぐそこにあることをディーンにも伝えるだろう。]
(17) 2012/09/09(Sun) 02時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2012/09/09(Sun) 02時頃
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ァ、は……ッ……
[腰を掴まれ、揺さぶられながらも、手指は貪欲に、ナユタの黒いパンツを撫で上げて、その内側にある、熱いモノを引きずり出そうとする。 体よく下衣をくつろげさせ、引き出すことが出来たなら、口に含む前にまずは頬摺りを。]
ナユタ、とても熱い……。
[それから徐に、先端に舌を押し当て]
ン……っ。
[彼の特製ヴルストを味わうべく、口内へ導いてゆく。]
(18) 2012/09/09(Sun) 02時半頃
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ンっ、く、 ぅ。 プハ、ぁ……っ。
んム……っ
[右手は棹の根元を擦り、左手はその下の嚢を柔らかく揉む。 笠の縁をぐるりと舐めて、吸い上げての行為に、ルーカスに突き揺らされるままの振動も加わるか。]
ンッ、ン……、 ん?
[卑猥な水音と、肉のぶつかり合う音が、花火の重低音に混じる。 ルーカスの「中に」との言葉には、ナユタのモノを咥えたままでは、言葉で返事は出来なかった。 そのかわり、腰を押しつけるように揺さぶった。]
(19) 2012/09/09(Sun) 02時半頃
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―宴会場―
[階段へ登るまでの間、頭に響いていたのは手塚の嬌声。 強気な者を服従させるのは快感であるが、残念ながら自分はバイである。 ボインと絶世のイケメンなら、なんの迷いもなくたわわな乳房に飛びつくだろう。 手塚との別れ際、そんなことも話していただろうか。
階段をのぼれば、花火に混ざって聞こえる甘い声は知らないモノが二人。 よく知るモノが一人。 迷いなく障子を開けると、三人の絡み合う姿が見えるだろうか。]
お楽しみですねェ、お客さンがた。
[その様子を、ただただ眺めている**]
(20) 2012/09/09(Sun) 02時半頃
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[>>19 押し付けられた腰を返答の代わりと受け取り、限界に近い自身の雄を抜き去ることはせずにディーンの中に収めたまま。 ぐ、と自身を奥まで押し込め、引き抜き。 動きが一層激しくなるのを抑えきれずに幾度が腰を打ちつける間、右手がそっとディーンの雄を握り、先走りで十分に濡れたそれを前後に擦って更に締め付けてくる内襞を味わう。 一層強く擦れる肉に、ちかちかと目の前が眩むような感覚。]
…ん、…――… 出す、ぞ …っ。
[程無く、花火の音に掻き消えそうな程に小さく低い声が漏れて。 直後、ディーンの中へと自らの欲望をどぷりと吐き出す。**]
(21) 2012/09/09(Sun) 03時頃
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[後ろから犯されるディーン>>17>>18が自分の下肢を寛げて行くのを眺めつつ、 自身は上の口からも貪欲に。
野菜スティックの大根をマヨネーズに突き立て、 グリグリと捩じ込んだ後、クイっとマヨネーズを掬い上げるようにして弄ぶ。
自分のイチモツに頬摺りするのを見下ろして少しの愉悦を感じ、 口に含まれれば、はぁ…と息を漏らした。]
……ふ、…っ、………すご、やらしい眺め。
ディーンの苦しそうな息遣いと、奉仕。 ルーカスの動きに合わせて響く水音と、外の花火の音が聞こえて。 こんな非日常な夜に、更に興奮は増してゆく。]
(22) 2012/09/09(Sun) 03時頃
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そして、大根を口に入れようとした瞬間、]
ちょ、…っ。
[ルーカスの問い掛け>>17に、竿を口に含んだまま返事した>>19のにピクンと反応して。 持っていた大根のマヨネーズが、口の端に付いてしまった。
障子の開く音がして、 頼んだビールでも来たかと視線をそちらにやる。 現れたのはヨアヒムではなくて、けれど口振り>>20から店員か、と。]
ンっ、……おにーさん、は?
[ただ眺めている男を見据えながら 口の端に付いたマヨネーズを舌で舐め取り、 言外に「楽しまないの?」と、問い掛けて。]
(23) 2012/09/09(Sun) 03時頃
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[ルーカスが果てるのを察して>>21、 イキ顔を見てやろうと視線をルーカスに移した。]
はっ、………いい表情(かお)。
[大根に付けたマヨネーズに、 態とらしく舌を出して舐め上げた。**]
(24) 2012/09/09(Sun) 03時頃
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ン"……っ、ん、ん、 ……ッぷ ふ……っ
[揺さぶられるほど、打ちつけられるほどに、熱が上がる。 咥えこんだナユタの棹の隙間から、荒い息を零しながら、ねっとりと、絡み付くように舐り続けていたけれど]
───ッ、ん、ふゥ……っ!
[ルーカスの掌に、股の間で大きく揺れていた雄を捉えられ、擦られれば、その刺激は忽ち全身へと巡り、僅かな切欠でも達してしまいそうなほどに、加速度的に上り詰めてゆく。
口淫も、ねっとり味わうようなものから、吸引し、激しく扱き、精を吸い出そうとするかのようなものに。]
ンッ、ん、……! ンム……っ!
(25) 2012/09/09(Sun) 03時半頃
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