171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が2人、聖痕者が2人、占い師が1人、賢者が1人、霊能者が1人、導師が1人、人犬が1人、呪人が1人、囁き狂人が1人、呪狼が1人、白狼が1人いるようだ。
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2014/04/04(Fri) 04時頃
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ぴん ぽん ぱん ぽーん …
[構内に、場違いな程明るい声でアナウンスが流れる]
生徒の皆さん、下校の時間です。
帰還の為の門を解放しますので、
忘れ物に注意して、正門前に集まって下さい。
繰り返します………
(#0) 2014/04/04(Fri) 06時半頃
― 正門前 ―
刻(トキ)は満ちた!!
[正門前で君たちは
正門の前に立ち、両腕を広げる不動門の姿を見るだろう。
解放されたはずの門は、虹色の鎖と錠前でしっかりと封鎖されている。]
今こそ、オレたちは《神》を排さなければならない。
それこそが、オレ達に課せられた真の使命……!
(#1) 2014/04/04(Fri) 06時半頃
[言うと不動門の姿は虹色の光――否、幾匹もの虹色の蝶の姿となって消えた。
中庭、大図書館、講堂、聖堂、体育館、部室棟、教室のありとあらゆるところから七色の蝶が無数に……無数に……無数に……飛び立ち、虚空を虹色に染めた。
それらは一点を――現在の神《零艇紫亜》を目指して飛んで行く――**]
(#2) 2014/04/04(Fri) 06時半頃
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− 大図書館 −
[もふもふ天国に1人悦に浸りながら、オスカーが 作った格言を思い出す]
格言かぁ。私もカッコイイ事1つ位言ってみたいな。
[自分には似合わないと判っているから誰もいない今 呟いているのだ]
やっぱり『ラブ&ピース♪』が一番?
天知る地知る人が知るとか…。
[せめて天網恢恢とか言えば良いのだが、 どうも街がている事に気付いていない]
(1) 2014/04/04(Fri) 07時半頃
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可愛い娘には足袋を履かせよ。
萌えだと思うけど何か違うわね。
[首を傾げる内に難問を考えていた為か、動物達は消え去った。 もう少し長居したいのだが、直に帰還の鐘がなるだろう。 渋々腰をあげて図鑑を片付けようと席を立つ]
(2) 2014/04/04(Fri) 07時半頃
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そう言えば…七不思議の1つ『図書室の永久閲覧禁書』は こっちの世界でも読めるのかしら?
[ミラジェンがみゅう、と鳴いてそうだと肯定した。 額を優しく撫でて厳重に封じられていると言う 書庫の扉の前に立つ]
普通に封印あるわよね。
[当たり前の気配ににっこり笑うと、 突然自身の輪郭がぶれ始めドアノブさえない扉に手を伸ばす。 開ける事の叶わぬ扉……触れぬ代りに、手は擦り抜けて そのまま扉の向こうへと消えて。
そして暫く、 帰還の鐘が鳴るまで図書館は静寂に包まれていた**]
(3) 2014/04/04(Fri) 07時半頃
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― 中庭 ―
[機関の優秀な工作員《エイジェント》によって。 正門での動きはこちらに伝わってくる。
虹色の蝶になって飛んで行ったと聞いた刹那。 中庭からも虹色の蝶が次々と飛び立っていく。]
神《零艇紫亜》への叛逆ね。 全く……
[そうして、工作員《エイジェント》に告げる。 膝の上には消えずに残った猫が一匹。]
私達の“計画”には変更は無し。 そう伝えて頂戴。
(4) 2014/04/04(Fri) 08時頃
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――回想・保健室――
ええ、そうよ。 迷える仔羊―じゃくしゃ―に教えをいただけないかしら?
こう見えても、徳は積んでいるつもりなのだけど。
[動じない保健委員《プリースト》に紅い唇を吊り上げて問い。>>0:275 返ってきた返答に、距離を詰めて]
じゃなくって。はぐらかさないで? 俗物の神なんてどうでもいいの。今まさにここに在る神―シア―について問うているの。
(5) 2014/04/04(Fri) 08時半頃
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……質問を変えましょうか? 夏鹿敷夏穂理―シーフ†ウィッチィ―はどこにいるの?
["神"の右腕の名を告げて、見据え]
怪我人の増加、ねえ。 それは、神の坐す場所―此の世界―の傷ともなりうる?
[掴みづらい答えに、しかし辛抱強く問いを重ね。 その中途で、新たなる来訪者に注意が向いた]
(6) 2014/04/04(Fri) 08時半頃
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-またとある廊下-
…………。
[地面からぬるり、と出てきた。 背中越に、窓から虹色の蝶が舞っているのが見える。]
あれは……!?いけない…………進ませてはいけない。 みんなに進路を示さなくちゃ……。 私は「澪標《ガイド》」なのだから。
[そう言うと、地面を蹴りあげて、 頭から廊下の床にダイブした。]
(7) 2014/04/04(Fri) 08時半頃
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副会長さまがわざわざお見舞い?
[小首を傾げてその様子を見やる>>0:285。 少しずれた頭の緋犬を戻すのと、差し伸べられた手を取って名乗るのも>>0:287、ゆったりと、忘れずに。 興味深い名前が耳に入ると、とても愉しげに唇を吊り上げて]
報告書に加えて始末書も書かなくちゃ。 七人委員会《ジャキディス・セブン》もたいへんね。
[その声音に嘲りはなく、ただ本当に愉しそうに告げて。 ロビンが合流し"七不思議"の話になると、目を爛々と輝かせて話を聞いた。 やがてアナウンスが流れると、優雅な足取りで外に出る]
そうそう。おふたりは甘いものお好き? 愛部・ラディス・トレートルが、帰った後お茶会を企画しているのだけど。
[先刻スルーしていたロビンを除く委員会―セヴンス―ふたりに、にこやかに問いかけながら、校門へと向かう。 始末書云々を言ったことは、既に頭にない]
(8) 2014/04/04(Fri) 09時頃
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― 回想 第六生徒指導室での事 ―
大層な"通称"、ね…。
俺も、気づいたら、誰かからとも無くそう呼ばれてた。
[それは飽くまで通称でしかなく。俺の名前ではなかった。 くく、と笑いを噛み殺すその人は>>0:156 だけど俺に対して、それを"名前"へと昇華させたんだ]
(9) 2014/04/04(Fri) 09時頃
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……O……
[白板-ホワイティフィールド-に刻まれた新たな紅に俺は瞳を開いた]
Oは0-虚無-にも通じる文字…。
俺は…O SCAR・LETであり…
ゼロ・スカーレット 0-SCARLET とも呼べる?
[彼から俺に、はじめて与えられたその物は。 何だかひどく特別で嬉しい気がして、俺は顔をほころばせた]
(10) 2014/04/04(Fri) 09時頃
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…え、其処の椅子に?
[そして俺は、立ち上がり椅子を勧められた先輩に瞳を瞬かせた>>0:159]
ええと、そういう貴方は…先輩は… 座らないんですか?
……じゃあ……遠慮なく……
[……俺は……そう。 先輩には、唯、腰を落ち着かせる椅子を勧められたんだと。
そう勘違いして。 生徒会長《エンペラー・オブ・ジャキディス》にのみ赦された椅子に、
微かに。俺は腰をかけてしまった]
(11) 2014/04/04(Fri) 09時頃
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……えっ?まさかこの椅子、なんかマズい、すか?
[ざわめく生徒達、一変した空気。 それで俺は、すぐにその椅子から離れたけれど]
『生徒会長《エンペラー・オブ・ジャキディス》の座につく者、 卒業前に命を落とす』
[俺がそんな、予言めいた七不思議を知るはず無かった]
(12) 2014/04/04(Fri) 09時頃
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― ???? ―
《...... 被検体 L-XI
御前は 失敗作-パージ- だ .......》
[それが統べての始まりから神に約束されていた。 運命-死-の鎖であるのだと 俺は知らずにいた]
(13) 2014/04/04(Fri) 09時頃
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― 神域の学園 廊下 ―
この虹色の蝶はいったい……。
不動門彩幸、まさか貴方は…。 本当に、"あの計画"を実行するつもりなのか……!?
[神域の虚空は、いとうつくしき虹色-レインボウ-に染まりあがり>>#2 神へ挑む者達の鮮やかなる狼煙は。 零に煙る神の空への宣戦布告だと俺は何故か気づいたんだ**]
(14) 2014/04/04(Fri) 09時頃
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[ぱ……くぅ
遙夏の頭が床に激突せんとするまさにその瞬間、 床に穴が空いた。円く、深そうな穴が。
澪標遙夏の能力は、 「無機物に穴を空け、別の場所に通り抜ける」ものである。 神出鬼没《アンダーグラウンド シーカー》の秘密はこの能力だったのだ。
彼女自身はこの能力の名前を気に入っていない。 イメージに合わない名前をつけられたからだ。 …………「地底の国のハルカ《ガール オブ ドリルダイバー》と**」]
(15) 2014/04/04(Fri) 09時頃
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――正門前――
……あらあら。 ひどいわ。わたし達の大事な甘味―よりみち―を阻止しちゃうなんて。
[虹色の鎖と、叫ぶ執行役員《エグゼキューショナー》。言葉とは裏腹に、歯を見せて笑う。 呪言を囁き踊るように一回転すると、即座に遊撃形態―トロワ・ベルベッド―になる]
星屑散らす赤憑きの煌めきよ―― ―フライ・トゥ・ザ・ヘル―
[薔薇の花弁が両手を包み――やがて、現れたのは真紅の機関銃―スターダスター―。 明らかに英雄派―J.K.D.S.派―に背く使命を語る男に、躊躇無く引き金を引く]
(16) 2014/04/04(Fri) 09時頃
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[だだだだ、と実際の銃よりも重い音と共に、真紅の銃弾が舞う。 眼を凝らせば、それが幾重にも折り重なった薔薇の花弁から構成されていることがわかるだろう。 それは不動門の身体を射貫いたように見えた、が]
――ちっ、
[直前で、無数の蝶となって虚空に消える。 自身の一部で創ら―こわさ―れた死色の弾丸が、獲物を穿った手応えはない。舌打ちひとつついて、臨戦態勢を解く]
……残業代くらい、出るんでしょうね?
[ぽつり、薄く笑って肩をすくめた**]
(17) 2014/04/04(Fri) 09時頃
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― 禁断の書庫 ―
[総てを拒絶する刺すような空間を 陽炎は揺らめきながら歩く]
喪悲禁書……天ノ板、アカシックレコード。 どんな名前だったかな……そのたった一頁があなた。
[歴史を溢さず印した書物の一頁、その一行でしかない禁書。 それでも運命を狂わせるに足りる呪われた書物]
運命を破滅に導く呪いなんてね。
[ナンセンスとは笑わなかった]
(18) 2014/04/04(Fri) 11時頃
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私が呪そのものだもの。
[変わらぬ笑みのまま、ミラジェンの背を撫でる。 みゃん、と嬉しそうな鳴き声で猫が見つめた先にそれはあった**]
(19) 2014/04/04(Fri) 11時頃
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─回想・保健室─
ふふ。俺もまだ仕事が残っているのでね。 あとでゆっくりと頂きにいきますよ。
[正門へと向かうエフェドラ(略称)に手を振る。]
(20) 2014/04/04(Fri) 13時半頃
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さて、君たちも帰るといい。 そう、校内放送が流れる前にね。
[日向は傷ついた仔羊《かんじゃ》に早く帰るように伝える。]
(21) 2014/04/04(Fri) 13時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 13時半頃
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能力《チカラ》を失う、その前に、ね────
[日向は表情を変えずに、にっこりと。]
(22) 2014/04/04(Fri) 13時半頃
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当然だ。
[緋奈の言葉に腕を組んだまま応えた。 正直シミュレーションルームの戦闘の方が汗をかいたくらいなものだ。]
散々シミュレーションを繰り返した。 アレが何度挑んできても結果は変わらん。
[フェイクならば、きっとその方がいいとさえ思える辺りは、流石に皆に悪いだろうか? 続く言葉には顔を顰めて、頷いて…]
例のアレか…正直俺は気が進まんが……。 七人委員会《ジャキディス・セブン》だろうがなんだろうが、俺は自分の邪魔になる障害はただぶっ潰すだけだ。
[表情はすぐに無に戻る。 結局それしか脳が無いと言ってしまえばそれまでなのだが。]
(23) 2014/04/04(Fri) 13時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 13時半頃
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――《神の坐す》保健室――
僕がその禁書を開いて、お前を喰わせる日が楽しみだ。
[皮肉んだ神宮院に、目を細めて嫌味に笑う。 共に話を聞いていたエフェドラにも同じくそうした目線を向けつつ。 日向が殊勝にも手当していた怪我人を帰すのを見送り、後は自分たちの帰還令を待つだけだった、はずなのだが。]
(24) 2014/04/04(Fri) 16時頃
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