人狼議事


51 サトーん家。 2

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


[佐藤の家を出てから、ふらふら携帯を弄りながら歩く。

新海や村には、だいじょうぶー?と、
心配のメールがそれぞれ送られる。

原にまで、風邪がうつった。などと言うことはさっぱり知らないので、
明日のウィンドウショッピングに誘いのメールを送ってみた。

佐藤の家に上がりこむ面子以外のグループとも付き合いが多い真亜子がそちらの集まりに呼んでみるという行動をとるのは少なくない。しかし、この場合相手がその集まりで楽しめるかどうかは埒外なので、注意が必要である。]


[バッグに携帯を投げ入れて、駅前の繁華街で、コンビ二に入った。がー。と自動ドアが開いて、「いらっしゃいませー」と店員の明るい声が真亜子を出迎える。


そのまま、雑誌のある場所に寄る。発売日のファッション雑誌を一冊手にとって、ヘアアレンジ特集のあたりをぱらぱらとめくったりしてから、何冊か並んでいるうちの一冊を買い上げることにしたようだった。


雑誌と、小分けになったプチシリーズの前でしばらくうろうろとした後、紫色のチョコラングドシャをお供に買って、最近変わった店員の顔を見てからコンビニを出た。
ただし、店員の顔はたぶんすぐ忘れる。]


……よし、36.7度。

[朝まで寝てた。起きた。平熱ではないが、熱は少し下がっていた。]

ふふん、私もまだまだ若いじゃないの。
あー、しかしこれなら今日のバイト休まなくても良かったかなぁ。
ま、いっか。しゃーない。しゃーないから遊ぼう。

[独り言を呟きながら、枕元の携帯電話を開く。]

……おおう、まーこからメールきてた、だと。昨日のかぁ。
ウィンドウショッピング……あー、女子してんね。

[と言うことは別グループの友達とか、と察した。]


……なーんか女子女子してて疲れそうだけど、ま、いっか。

[昨日は風邪で人恋しい思いをしていたところだ。
 それに、基本的にはあまり誘いを断らないタイプでもある。]

「ごめーん寝てた。今からでも間に合うー?」……っと。
えいや、送信。ダメならまたてっちゃんちにでも行くし。

[真亜子にメールを送ると、シャワーを浴びに浴室へ。]


─昼間/デパート─

[服屋ばかりがずらずらと立ち並ぶ中で、真理と次の店にはしごする途中で携帯が元気めの曲を歌った。ピンクのカバンから携帯を取り出して弄る。ちなみに有沙は選ぶのが遅いのと好きに見たいというので、単独行動だった。]

あ。しずか先輩が来るってー。

「へえ、例の家の組の?」

うん、そうー 仲良くしてもらってるのー

[真理に増える話を伝えて、携帯に返信を打つ。]


---------------------------
宛先:しずか先輩
件名:わぁい(ハートがきらきらする絵文字)
内容:

まってる(うさぎの絵文字)

今、まりちゃん(くりおねが動いてる絵文字)と
ありさちゃん(こじかがウィンクしてる絵文字)と一緒ー

------

[おいでよ!にきらきらする星の絵文字がついている後に、今いる駅名が添えられていた。]


[駅は、真亜子の家から大学の定期で移動できる範囲内にある繁華街なので、わかるだろうと思ったのか、あまり詳しい説明は添えられていない。とりあえず近くまで来たら、駅に迎えにいく位のスタイルで一旦携帯を閉じた。]

「なになに、どんな子ー?」

えっと、年上ー

「まぁこがせんぱい言う時点でそれはわかってるよ」

えー

「男の子も来るの?」

えー、こないよぉ

[やだもぉー。と軽い調子で聞く真理にてれっと笑う。なんだざんねん。と、これまた向こうも軽い調子で返ってきた。]


[シャワーを浴び終え、タオルで身体を拭きながら携帯を開く。]

!? こんな絵文字使ってるやつ、初めて見たわ……
え、なにこれ、クリオネ? キモっ。

[というかなんで友達の名前にクリオネを添えるのか。]

どんな子だよ……別の楽しみができちゃったな。
えーと……ああ良かった、近い……っつか、近っっ。

[真亜子がいる繁華街は、自分のアパートから二駅の場所だった。]

あーでも、すっぴんじゃアレか。てっちゃんちじゃないし。


---------------------------
宛先:まーこ
件名:おっけー(指立て絵文字)
内容:

1時間以内には着くよ(スマイルの絵文字)
着いたらまた(メールの絵文字)する(きらきら絵文字)

------

……送信、っと。あー、準備準備。

[そこまで支度に準備がかかる方ではないが、
 一応その分も含めた時間を告げるメールを送る。
 ……真亜子への返信は、釣られて絵文字をいつもより多用しがちだった。]


─デパート─

「まりこーまりこー、これどっちがいいと思う?」
「色的には右、でも有沙それ似たやつもってなかったっけ?」
「あー」
「好きならいいけど、左のとこないだのパンプスは可愛いかもよー」
「おお。まりこが言うなら、じゃー左にしとこうかなあー」

[どうやら二着で悩んだらしい有沙が服屋でバイトしている真理に質問しに戻ってきた。真理の意見はききつつ、それでもまだ「でもなあー」とか、悩んでいるようだった。]


あ、メールー

[そのうちにまた携帯が鳴った。]


---------------------------
宛先:しずか先輩
件名:やったね(花火がうち上がる絵文字)
内容:

(星がきらきらする絵文字)まってる(星がきらきらする絵文字)

------

「まぁこー、バッグみたいー」

いいよー

[原に折り返したところで、有沙に呼ばれて振り返った。]


― 少し時間が経って、駅 ―

(着きましたよん……っと。)

[到着した旨を真亜子にメールする。]

(……最近はあいつ等とだけツルんでたからなあ。
 あんま浮かないと良いけど、大丈夫かねえ。)

[さすがに街中でぶつぶつ独り言を漏らしたりはしない。心の中でそっと呟いた。
 一応、恥ずかしくない程度のお洒落はしてきたつもりだ。
 元々、数年余分に遊んでいたりしたクチなので、賑やかに遊ぶのも嫌いではない。
 ……が、なにせ歳が少し上なので、最近の若い子のテンションにどこまでついていけるやら。]

(まだ老けこんだつもりは無いけどもさぁ。)


……っ、けほっ、、

[駅でぼんやりと真亜子たちを待っているうち、咳き込んだ。]

(あー、まだ治り切ってなかったかなぁ。)

[まあ、少し歩き回るくらいなら平気だろう。そう思うことにした。]


─デパート─

[鞄が並ぶ中を有沙と一緒に歩く。真理はもうちょっと服の方を見たいとかでまた別行動。]

ショルダー?

「そうそう、ザックが一個ほしいんだけど可愛いのがなくて!」

これはー?

[手元にあった3WAYタイプの鞄を見せてみる。うーん。と有沙が顎に手を当てて唸った。]

「あ! あり!? あーでも、うーん。ちょっとサイズがおっきすぎかなー」

うーん


[有沙の悩みに付き合いつつ、ショップの中の時計を見上げる。ちょうどそのあたりで携帯が鳴った。]

あー。  そろそろ駅の方に行ってくるねー

[携帯を開けて閉める。鞄は今ので足りている感じなので、真亜子に、有沙に付き合う熱心さは薄い。]

「迎えー?」

うんー ありさちゃんはー?

「んん ん! もうちょっと悩む」

はあい。じゃあ、真理ちゃんに、移動したっていっておいてくれる?

「おっけー」


→駅─

[有沙と分かれてから携帯を開ける。離れたのは、ついたのメールが来る少し前。]
---------------------------
宛先:しずか先輩
件名:何口ー?(きょろきょろさがしている人の絵文字)
内容:

いまいく(うさぎがぴょんぴょん跳ねてる絵文字)

------

[兎は跳ねているが、真亜子の足取りはのろい。
たまに顔を上げて、きょろきょろと人の多い駅を見回して歩く。]


駅内でうろうろしている。近くに来ているが原がみつけられないでいる。


― 駅 ―

、、こんっ けほっ。

[時折咳き込みながら、東口の改札ー だの、ちょこちょこメールを打って真亜子を待つ……
 が、なかなか来なかったので、自分から捜すことにした。
 近くまで来ていれば、その方が早いだろうと思ったから。]

……あ、いたいた。

[やがて見慣れた後姿が見えれば、小走りで近寄って、]

まーこ、こっちこっち。
……あれ、まーこ一人か。「まりちゃん」と「ありさちゃん」は?


あー

[携帯に みつからないぃ>< と文を打っていたところで声がかかった。そのままボタンを流し打って、送られないメールは保存終了。]


よかったぁぁ しずかせんぱいー
みつからないかとおもったぁ

[てて、と二歩ほど、先に見つけてくれた原へ歩き寄る]


あれー、しずか先輩も風邪ぇ?

[原の咳には、遅れて気がつく]

まりちゃんとありさちゃんは、まだ服見てるからーって


あー 今日せんぱい、おしゃれー
服、かわいぃ いいなあー

かわいいー


……そこそこ分かりやすい位置に立ってたはずだけどね。

[まあ、そんなこともあるのだろう。真亜子だし。]

あー、うん。昨日は風邪で寝てた。
けどま、大丈夫だ大丈夫。

[人恋しいのもあって出てきたのだ。今更帰る気は無かった。]

お、おおぅ。かわいいかな、そうかな。
まあ、たまにはね……あんがと。

[可愛いと言われて悪い気はしない。
 女子同士の可愛いは挨拶みたいなものだと理解しつつも、最近はそういう場に居なかったこともあって。]



ほんとー? へいきー?

しんくんはー
まだ、だるいみたいだったよー

[集まる前にだらだらとメールで様子を尋ねたりしていたらしい。大丈夫というのに軽くそんな話をのせた]

ぅぇへへー

しずか先輩かわいいー

[反応に、にへーと笑って歩き出した。]



あー ねぇねぇーあとで水着みよー?

[とりあえず真理と有沙が服を見ているビルの方へ戻る感じで原の隣を歩く。]

せんぱいが帰ったあとに、
海とかいきたいねーって話しててねー
さとーくんとしろこ先輩が車だしてくれるっていうからー

あたらしい水着もほしいかなーって思ってー


っぐぅ……

[なんか恥ずかしい。
 可愛いと言われるのは悪い気はしない、しないのだが。
 真亜子とその友達と遊ぶからと言ってわざわざめかし込んできた自分が恥ずかしい。]


ん、彩文はあんだけ元気にメールできるくらいなら多分へーきよ。
公久の方はどうしてんのかねぇ……

[などと言う自分も、こん、と咳を漏らしながら。]


ん、水着?
ああ、アイツらと海かぁ。良いね、海。
……って、白子が?
確かペーパーって……あのコ車なんて、ってああ、そうか。
あのバカ兄の無駄に良い車か。

[白子の兄、紅太とは実は個人的にツルんだり遊んだ事もあったりしなくもない仲、だったりする。]

……白子に運転させるくらいなら私がするわ。怖いし。

[絶叫マシーンと言う物は、ある程度の安全が確保されていて初めて楽しいのだ。]


そういう事なら私も買おっかね、水着。
まだちょいと早い気もするけど。

[思い立った時に買っておかないと、ギリギリまで買わない気もするし。]

……まーこは、アイツらと海行くの、楽しみなんだ?

[歩きながら、なんとなく聞いてみた。
 勇魚の真亜子に対する態度を、ふと思い出したから。
 勇魚の感情はある程度理解できるが、真亜子の思考はいまいち読み辛く、あの集まりに対するスタンスも良く知らない。
 真亜子一人、あの中で毛色が違うと思うことも多々あった。]


[ 照れて見える原の様子に、ぅへへ、と笑う。相手が照れていても遠慮するようなことは無い。]

むらくんー? むらくん、
たいへんそうだったもんねぇー

[相槌をうちながら、咳をするのに横を見上げて首を傾げる。]




そぅそうー
さとーくんの車だと全員は無理だからーって、

こーたさんの車、格好いいよねぇー

[見た事くらいはあるわけで、車いいなあ。の言い方できゃらきゃらと笑った。]

えー。しろこ先輩の運転、怖いんですかー
じゃあ、しずか先輩に乗せてもらうー

[原の言に頷いて、簡単に、さらっと選ぶ運転手を乗り換えた。
まず、身の安全は確保する。]


えー はやくないとー すぐ夏だよぉ

やったあ、へへー

[おいてかれるーのノリで言って、原の了承に一緒に買い物ーと、うきうきとテンションが上がった。駅の地下通路から、昼の街に上がる。横断歩道が赤になって、途中で並んで止まった。まだ夏になりきっていない日差しはぽかぽかとしていて、今日は暖かい。]


…  えー? みんなと海に行くの、たのしそうだよー?

[問いかけには、ちょっと間があってから、なんでそんなこときくのー?とそんな調子で返事が戻った。]


[佐藤の家は大学に行くのに、真亜子の家より近くて便利だったし、よほど面倒だったり嫌な事でなければ、人の誘いを断らないのは原と同じだ。別にどこにいても、大げさなくらいの喧嘩にならないなら、困るような事も無い。]


んー…

[ただ海の話に返事をしてから、少しだけテンションが落ちた。
意味も無く襟元の髪を指が弄るのを眺める。]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:マーゴ 解除する

処刑者 (4人)

マーゴ
18回 (4d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.062 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび