127 おまっ彼女できたんだって、おい木村
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[手際の良さ>>2に感心しつつしかしふと浮かんだ疑問を口にしてみる]
なあ、ケーキって、ケーキ屋で買うんじゃないのか
[悪気はない]
(3) 2013/06/14(Fri) 01時頃
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[>>5のアイス量にぎょっ]
お、おお…結構食うな。腹冷やすなよ…?
(10) 2013/06/14(Fri) 01時頃
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[>>12>>14の流れを受け、自分に返ってきたことに明らかにしまったという顔をして]
あ!?あぁ…まあ、言いだしっぺ、だしな…
[ぎこちない笑顔を浮かべて少女に向き直り]
じゃあ、行くか…
(20) 2013/06/14(Fri) 01時半頃
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[>>23の提案を受け]
ん?ああ…じゃあ1にでもいってみるか
[自分の顔>>20で少女に嫌な思いをさせなかったかと自己反省中] (しかし大の男がケーキ屋ってのもな…)
(25) 2013/06/14(Fri) 01時半頃
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ミナカタは、(よりにもよって…!)とガクッと肩を落とした
2013/06/14(Fri) 01時半頃
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[>>27の嬉しそうな姿を見て]
ん、そうだな。無難にショートケーキか、チョコレートケーキとかでいいんじゃねえか?
[少女の歩幅に合わせて歩く]
(28) 2013/06/14(Fri) 02時頃
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[>>29の内容に頷きながら]
そうね。…ん、もしかして、ここ…か?
[目の前にレモン色の壁に真っ白な屋根、ちょこんとついた機能しているのかいないのかわからない煙突、色とりどりの花がこぼれんばかりに咲き乱れるプランターの数々とそこかしこから顔をのぞかせている妖精(?)…男はひくひくと頬がひきつっていくのがわかる]
お、おう。じゃ、入るか…!
[男は腹をくくった]
(30) 2013/06/14(Fri) 02時半頃
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[>>32のプレートの命名に苦笑いしながら店員に]
すんません、このイチゴショートのホールをひとつ ええ、あ、ろうそくとかはいいです誕生日じゃないんで プレートには「おまっ祝ってやんよ」って入れといてください
[注文を終えて、ケーキが包装されるのを待つ。どうやら奥はカフェスタイルになっているようだ。当然のごとく客は7割女、3割カップルである。ショーケースを覗きこんでご機嫌の少女とは対照的に男はどんどん精神的に追い詰められていった。]
(一刻も早くここから出たい。場違いだろどう見ても)
[しばらくして、厨房から出てきた店員の「お待たせしました」という言葉に心の中で盛大に感謝しながら男は店を飛び出した]
(34) 2013/06/14(Fri) 02時半頃
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ミナカタは、(コンビニ組は無事買い出しおわっただろうか…)思案しながら帰宅**
2013/06/14(Fri) 03時頃
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[とにかくあの場から去りたかった男は、店を出てケーキ屋の脇の路地に入り息を整えた。塀に持たれながら煙草に火をつける。]
ふー……
[コンビニ組はもう帰りついただろうかなどと考えていたら、しくしく泣いている少女>>38がすぐ横の通りを歩いて行く]
(!?なんで泣いてんだ、あいつ)
[よくよく思い返してみると自分はケーキを受け取ったまま少女をおいて出てきてしまった。あの様子だとこちらに気づいてはいない。]
(置いてかれたとおもったのか…?) チッ……ガキはこれだから……
(40) 2013/06/14(Fri) 12時半頃
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おい!
[とぼとぼと歩く少女の後ろから声を掛けると、びくっとその細い肩がはねるのがわかった。男は煙草を始末し、軽くパニックを起こしている少女の元へと歩いて行く。]
突然出てったりして悪かった。 あの空間は…拷問みたいなもんだから、早く外に出たかったんだ。
[不安にさせたか?と聞けば、少女はぽろぽろと涙を流しながら頷く。]
あ̏ー泣くな泣くな…
[そう言って袖口で頬をぬぐってやる]
帰るぞ(今日の俺は泣かれてばっかだな…) [木村宅へと向かった]
(41) 2013/06/14(Fri) 13時頃
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――木村家到着――
ふー…着いたな。お?俺らの方が先だったか。
[帰ったぞ、と一応声をかけて玄関を開ける。居間にはエレギと瓶を抱えたカイル、相変わらずまったり準備を進めているトレイル、煎餅をむさぼるクリスマス女と女子高生がいた]
ケーキ買ってきた。ほれ。
[一通り面子を見まわして、トレイルに手渡す。煙草を吸いに中庭に出ようとすると、居間の一角で大男が背中を丸めて、先ほども見かけた物憂げな女に話しかけているのが目に入った]
(?…ああ、どっかで見たと思ったら、買い出しに行く時にすれ違った山男…)
[男は大柄な体型にミスマッチな、可愛らしい造花を両手にもってオロオロしているようだ]
(挨拶、しといたほうがいいか…?)
(45) 2013/06/14(Fri) 15時頃
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[挨拶しようと山男に近づくと隠れて見えなかった物憂げ女は先ほどより多少元気そうに見えた]
よお、初めまして、だよな? サイモンとどういう繋がりか全く見えねえが、よろしく
[二人に向かって軽く挨拶してから、女の頬がこころなしか赤く染まっているような気がして>>50]
ん…まさかとは思うが邪魔したか…?
[煙草を口にくわえながら今更後悔]
(52) 2013/06/14(Fri) 19時頃
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[どっかから女子高生の声が聞こえる>>49何か借りるらしい。そちらの声に気を取られていたら、女は煎餅をむさぼるクリスマスツリーの元へ行き、煎餅を食べ始めた]
(自由だな…)
[取り残された大男とともに苦笑いを浮かべて]
(俺も煙草吸いにでるか…)
(53) 2013/06/14(Fri) 19時頃
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おかえりー
[玄関から聞こえた男女の声>>54に反射的に返事をした。すると突然、ぬっと目の前に煎餅が突き出され、「食べますか?」と、女が声を掛けてきた>>55面喰いつつも]
あ、ああ。ありがとう
[くわえていた煙草をしまって、煎餅を受け取った。女はサイモンと、そして先ほど爆弾発言をして消えた白い少女のことを気にしているらしい]
あー…サイモンは部屋にこもってるらしいぜ あと、あの彼女?つってた子、別れるらしい
[自分の知っている情報を女に伝えると]
(56) 2013/06/14(Fri) 19時半頃
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ミナカタは、エフェドラに、とんこつラーメン…GJ
2013/06/14(Fri) 19時半頃
ミナカタは、エフェドラに、心の中で敬礼した。
2013/06/14(Fri) 19時半頃
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[>>59聞こえてきた単語にククッと苦笑い]
なんだよ微分て
[突っ込みを入れてから女に視線を戻すと、女の表情は言葉の通り凍りついていた>>58]
(ん、なんかまずいこといったか…) 君…大丈夫?
(60) 2013/06/14(Fri) 20時頃
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[>>61の様子を見て、ああ、泣くな、と思った。一体俺は今日何人の女に泣かれるのか、とか、何で君が泣くんだ、とか、飾り付けって造花ばっかじゃねえか、とか、どうでもいいことばかりが頭を巡っていたけれど]
…ちょっといいか
[自分でもよくわからないが、彼女の手首をつかんで中庭に向かった]
(63) 2013/06/14(Fri) 20時頃
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――中 庭――
[彼女の手首をつかんだまま、おかしなくらいだだっ広い中庭を突き進む。ハナミズキの木が植わっている一角まで来たところでようやくその手を解放してやる。振り返れば、息を整える彼女がいて。ちょっと強引だったか?と内心焦りながら]
いや、その。ちょっと外の空気を吸った方がいいかと思ってな…
[もっともらしいことを言っておく。男は彼女の呼吸が落ちつくまで待って]
俺もこの家に来て、初めて知った。 あの白いお嬢さんがサイモンの彼女だってことも、 別れを告げに来たってこともな。 理由は知らん。喋らないんだ、あのお嬢さん。
なあ、君は…あいつと付き合ってたのか?
(64) 2013/06/14(Fri) 20時半頃
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[>>66 じっとこちらを見つめてくる真っ黒な、黒曜石の様なその瞳は、男ではなく、男を通り越してどこか遠いところを見ているようだった。 言葉も呼吸でさえも吸いこんでしまいそうなその目が伏せられたと同時に、男の耳に届いた呟きは、あまりにも苦しそうで。「知り合い」というこの言葉を、彼女が口にするにはどれだけの勇気がいったのだろうか。友達とすらいえないなんて、どうしてそんな悲しい言葉を吐くのか]
……なあ、泣いていいんだぜ
初対面の俺に言われても困るかもしれねえけど、 知らない者同士の方が楽なこともあるだろ?
家にいる奴らからは、こっち、見えないだろうし…思いっきり吐きだしてからの方が、パーティーも楽しめんじゃねえの
胸、貸すけど……俺でよかったら
[とにかく彼女の痛みを減らしてあげたかった]
(68) 2013/06/14(Fri) 21時頃
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[涼しげな目許からついにいっぱいになった涙が零れおちる。なのになおも彼女が笑って見せるから>>71]
なんでもなくないだろ
[加減を間違ったら折れてしまいそうな、彼女の白く細い手を両手で包み込んで]
なんでもなくないんだ
[ぎゅっと力を込めた]
(73) 2013/06/14(Fri) 21時半頃
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[はねた肩に、怯えさせたか?と一瞬怯んだが、それでも振り払われないのに安心して彼女の言葉に耳を傾ける。俯いた彼女が発した言葉は]
(わさび……?……わさび、ね)
[精いっぱいの強がりに胸がしめつけられる。小さく震える肩>>108を見て、思わず抱き寄せたくなる衝動にかられたが、今の自分にそんな権利はない。じゃあせめても、と握る手に力を込めて]
確かに、あのわさび、きつかったな
[ニヤリと口元を歪ませて笑って見せた。 遠く、居間の方から「かんぱーい」とはしゃぐ声がする。]
あいつら、勝手に始めたな
[チッと一つ舌打ちをして]
俺らも戻るか?
[彼女を包み込んでいた手を解放した]
(115) 2013/06/14(Fri) 23時頃
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[居間へ向かいながら、突然くるりと振り返って]
俺の胸、いつでもかしてやるから 必要だったら来て
[それだけ言って、その後はもう彼女の方を振り返ることはなかった]
(116) 2013/06/14(Fri) 23時頃
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ミナカタは、トレイルの頭脳にドンマイと語りかけた
2013/06/14(Fri) 23時半頃
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―居 間― [中庭から戻ってきて、] おい、なんだよ。もう始めてんのか
[思い思いの飲み物を手に取り、 楽しく談笑している面子に近寄りつつ]
トレイル、俺、茶
[置いてある空のグラスを手にとって、トレイルに手渡した。]
(135) 2013/06/15(Sat) 00時頃
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ミナカタは、>>136に「三十路…」クククと笑っている
2013/06/15(Sat) 00時頃
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[>>137のペットボトルを受け取り]
あー?チッしゃーねーな…
[ペットボトルのキャップを回すが、少女に奪われ>>139]
あ?おお、悪いね。ありがとう
(140) 2013/06/15(Sat) 00時頃
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[>>142の丁寧な注ぎ方にククっと喉で笑って]
ん、サンキュ んじゃ、俺もかんぱー… [言い掛けて>>141が聞こえ]
おい、そこ!なんか勘違いしてねえか?
[凶悪な顔つきである。さながら猛犬注意]
(144) 2013/06/15(Sat) 00時頃
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ミナカタは、ボリスをギヌロ… しかしあまりの怯えっぷりに逆に申し訳なくなった
2013/06/15(Sat) 00時頃
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[>>147の怯えっぷりにハァ…とため息をついて]
……23だから、俺。 サイモンとは大学の同期だ。 で、こいつ(トレイル)とは、この家にしょっちゅう世話になってたとき、よく邪魔しに来てて知り合った。
そういうお前は?サイモンとどういう繋がりよ [そういってコスプレ騎士をギヌロ]
(149) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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[>>151の相変わらずのビクつき方に眉間の皺が深くなるが]
あ、名前言ってなかったな。 ミナカタ セイジだ。すまんすまん。
なるほど、中学のねぇ 大学じゃまだましになったって自分じゃ言ってたけどな ずいぶん激しかったんだって?
[思い出して、クククと]
あ、騎士君、名前は?
(154) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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[酒に飛びついてった>>154騎士を見て]
チッ…酒につられやがって
[となりでポカリをすする少女に目が行き]
そういや、ケーキ買いに行ったのに、名前聞かなかったなあ 君、名前なんていうの
(155) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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ミナカタは、クラリッサに話の続きを促した。
2013/06/15(Sat) 01時頃
ミナカタは、ライトニングに話の続きを促した。
2013/06/15(Sat) 01時頃
ミナカタは、トレイルに話の続きを促した。
2013/06/15(Sat) 01時頃
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ん、つか俺さっき中学っつったか>>154? 高校な、高校 [>>156を聞いて] 花山なあ…俺は会ったことないぜ 君はクラリッサ、ね
(157) 2013/06/15(Sat) 01時頃
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ミナカタは、クラリッサに、さんきゅ[ニヤリ]
2013/06/15(Sat) 01時頃
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[照れるクラリッサ>>158を見て、首をかしげ]
ん?もうダチだろ よく言うじゃねえか、ほら お前のものは俺のものってよ
[これは違うか?とクククと笑っている]
(159) 2013/06/15(Sat) 01時半頃
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[立ちあがろうとして辞めたクラリッサ>>160をみて]
ん?おっさんはああいってたけど、俺は助かってるから 全然かまわないけど
[自分のグラスを差し出す]
(161) 2013/06/15(Sat) 01時半頃
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[>>162の様子を見つめながら]
(楽しそうだなー) ん…なら俺も騎士に合わせて酒にするか 君は?飲めるの
[ならばと立ちあがって騎士とクラリッサのいる酒のあるとこへ]**
(163) 2013/06/15(Sat) 01時半頃
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