111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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―寮・食堂―
プリシラ先輩っ。 うう、そうでしたよね。
[>>36 期待するように光を浮かべながらプリシラ先輩を見る。 でも、でも。無理、無理の言葉疎いとの言葉を聞けば、その期待もガラガラと音を立てて崩れ落ちた。そういえば、普段のプリシラ先輩を見ていれば、色恋より食い気?だと思うし。プリシラ先輩が噴出した後に語られた言葉に納得するしかなかった。]
(136) 2013/01/21(Mon) 20時頃
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えーっ、男の人ですか。 それも、いくつもって。ちょっとそれは嫌かも。
[こういうのは女性同士だから気軽に聞ける部分もある。先輩後輩の垣根を越えて。でも、あちこちに愛をばら撒く男の人の声を聞くのは流石にと思いつつ、脳裏に浮かんだ人物。それを払うように首を左右にふった。]
んー、いちおう男の人に聞くのは参考にしておきますねっ。
[ただ、プリシラ先輩を見ていると質問を誤魔化す為の方便?そう思えてくれば、思わずくすりと笑みが零れた。プリシラ先輩の新しい側面を発見した感じで。最終的には、男の人に聞くといい、その言葉を否定しきる事まではしなかった。]
(137) 2013/01/21(Mon) 20時頃
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あー、わかります。 プリンが、きらきらするの。 プリンがあるだけで幸せですよね。
この前、プリンアラモードを買ったんです。有名なお店で、ちょっと値引きしていたから。 でも、でも、カップにはいった大半がスポンジと生クリームで。プリンが1cmくらいしかなかったんです。 あれは、すごく悲しい思い出でした……。
それくらい、プリンは人を幸せにしたり、不幸にするんです。
[>>89主犯格が吹く口笛の音。わ、これは誤魔化していると、思わず口元が緩む。イリス先輩はなんとなく憎めない性格をしていると感じる。プリンの幸せ論に、思わず力説してしまった。でも、肝心の経験談は聞きそびれてしまったかも。]
(139) 2013/01/21(Mon) 20時頃
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あ、それは気がつきませんでした。
[ゾーイとプリシラとの応酬は、くすくすと笑いながら聞く。それでも、愛についてと言われて即座に恋愛を思い浮かべてしまった自分に比べて、プリシラが>>46で家族愛などの言葉を出せば、それもいいのかな?ありかな?なんて参考にはなる。妙に納得したので、胸の前で賛意を示すように手を小さく叩いた。]
お帰りなさい。 カレーなら、プリシラ先輩の食欲も満たせますね。
[その後、エルバ先輩やクラリッサさん等の姿が食堂に見えれば、手を振り挨拶をした。どうやら、>>52厨房でカレーを作る様子。 プリシラやクラリッサが手伝いに行ったので見送った。あまり大勢が厨房に立つと混乱すると思ったので。]
……、だ、大丈夫かなっ。 エルバ先輩がいれば、大丈夫だよね。
[なにやら、聞こえた包丁が楽しいの声。エルバ先輩の舵取りが上手く行くのを祈った。]
(140) 2013/01/21(Mon) 20時頃
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[そのうち、サラダが、カレーが出来上がって食堂に並べられた。心配はしたけど、無事に出来上がった様子。ほっと、安堵の息を吐いた。]
ご馳走さまです。
[疲れたのかなっ?。エルバ先輩がそのまま船を漕いでいるのをみて、出来上がったカレーを感謝して食べた。 とても、美味しかったです。]
(141) 2013/01/21(Mon) 20時頃
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―今・寮の食堂―
[そういえば。先ほど、ゾーイが先輩後輩との交流と言っていた。なら、後輩の声も聞くべきかなっと。]
美味しいカレーとサラダがあるよ。 おまけに、プリンも。
[よしっ。スマホを操り>>129の図書館にいるとは知らないまま、今日の寮の食堂の情報を伝達した。]
(144) 2013/01/21(Mon) 20時頃
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[プリンは冷蔵庫の中。とりあえず人数分ぷらすがあるので、誰かが多く食べても大丈夫と思う。]
これでよし。
[この場から誰も居なくなっても、冷蔵庫にマグネットで”プリンご自由に――レベッカ”のメモをセットしたので、後から来た人にもわかるだろう。]
(148) 2013/01/21(Mon) 20時頃
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えっ、どうしちゃったの。 メレディスさんったら急に。
[こてり首を傾げた。でも、落書きとの言葉。先ほど、よく寝ているようなのでそのままにして、気がつかなかったけど、エルバ先輩の寝顔を撮る様子に近づいて。]
わっ。
[これって。]
プリシラ先輩かなっ……。
[そういえば、邪険にされていたものね。]
(155) 2013/01/21(Mon) 20時半頃
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プリシラ先輩って度胸。 す、すごい。
[クラリッサもメレディスさんに近寄って。噴出さないように必死。私といえば、両手を口元に当てた状態。笑いを抑えるのと、プリシラ先輩がエルバ先輩にイタズラする度胸への感激?が一緒に現れた感じ。]
(157) 2013/01/21(Mon) 20時半頃
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[>>153返ってきたシンプルなメール。]
大丈夫だよ。量はあるから。
[そう、打ち込んで。さらに、今なら驚愕の光景もみれちゃうかも?と打ち込んだ。気分はスクープを報道して伝える新聞記者かも?]
(159) 2013/01/21(Mon) 20時半頃
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どうしよー?
んー、落とそうとしたら起きちゃうよね? 疲れているみたいだったから……。
でも、……レアだよね。
[メレディスさんのほっとくの言葉に真剣に悩む素振りをしても、ちょっと2秒ほどしか保てそうにない。くすり。]
(161) 2013/01/21(Mon) 20時半頃
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はいっ。 メレディスさんの提案に乗ります。
[面白いからこのままとの言葉に賛成と、手を揚げた。それに、先ほど面白い光景と伝達したりもしちゃったし。記念に、私も撮影した。 うん、すごく満足、あとでプリシラ先輩に見せに行こう。これプリシラ先輩の仕事ですね!って。]
(168) 2013/01/21(Mon) 21時頃
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あ、こっちこっち。 でも、静かにね?
間に合ったよ。カレーもこっちも。
[口元に人差し指を立てて、>>166の何事に手招き。]
(170) 2013/01/21(Mon) 21時頃
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[>>173 頬を抓る彼女に、大丈夫と悲惨なことじゃないってお知らせするように小さく手を振る。]
今は、クラリッサさんのお仕事で……。 その、お顔が隠れちゃったけど……。
でも、――。 これが、ね。いまその隠されているの。
[先ほど撮影したエルバ先輩の寝顔――落書き入り――をピッパさんに見せた。 愛の論文について、ゾーイさんが語っていた先輩・後輩の交流、それはまたの機会になるかなと思いつつ。]
(175) 2013/01/21(Mon) 21時頃
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そう、プリンも。 お手軽だけど、人数分は冷蔵庫にあるから。 よかったら、食べてね。
[メレディスさんの空腹にはクラリッサさんが対応したので、>>179の言葉にこくり。]
あー、うーん。 私も詳しい経緯は分らないけど、たぶんの想像くらい。さっき、食堂で洩れ聞こえた会話からの――…。
[>>180のなんでには、詳しくは語れないけど。漏れ聞こえた内容から、かいつまんでの説明はした。>>181が正解だったみたい。]
(184) 2013/01/21(Mon) 21時半頃
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すこし見てくる。 プリシラ先輩の様子。
[そう、こんな落書きをするのだから。冷蔵庫に一度寄ってから、食堂を後にした**]
(186) 2013/01/21(Mon) 21時半頃
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ベッキーは、クラリッサ達に手をふって**
2013/01/21(Mon) 21時半頃
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―プリシラの部屋の前―
プリシラ先輩。 いらっしゃいますか?
[とんとん。ノックを数回してから部屋の中に向けて声をかける。 手にはプリンとスプーン。]
(206) 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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ベッキーは、フィリップが食堂に向かう途中ですれ違えば、挨拶をしただろう。
2013/01/21(Mon) 22時半頃
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[中から返事が聞こえたなら、プリシラ先輩は中にいる証拠。失礼します、と声を出してから、ドアを開けて中へと入った。]
プリシラ先輩へのお届け物です。
[プリシラ先輩の様子を観察しつつ、小さく微笑んでからプリンを見せる。]
(210) 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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[ぱたぱたと駆け寄る様に、大丈夫そうかな?。]
あ、ビンゴでした。 ひょっとして?と思って持ってきたんですよ。
はい、スプーンも。
えへへっ、そんなに感激されると。 作った甲斐があったかも。
[ほんとプリンは偉大です。でも、泣きたかったんだよー、の言葉を勘違い。エルバ先輩のあの事は言わない方がいいかなって思うのでした。]
(214) 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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お菓子づくりけっこう適当なんですよ。 分量も感で作る事も多かったりして。
でも、まだ良い嫁って相手もいませんからっ
[隣をぽんぽんと薦められると、隣に座った。 良い嫁の表現にはくすくすと笑みが零れた。]
わ、よかった。
[幸せそうに食べるのを見れば、作った方も嬉しくなるもの。それを今は見守って。]
リクエストあれば、受け付けますよ。 ほら、またゾーイさんのプリン食べないように。
[くすと再び笑みを浮かべた。]
(218) 2013/01/21(Mon) 23時頃
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[プリシラ先輩の表情を見ていると、ちょっと勘違いしているかも?と思ったけど。ここで違うんです、私の相手ですと言うのも変かなと思ったので、黙っている事にした。]
甘い物ならって。 でも、聞いて名前も分らないような、首を傾げるようなお菓子でなくてよかった。
ならぁ……簡単、お手軽で。 ホットケーキパーティーとか。
あ、もちろん。パーティーじゃなくても作りますけど。
[ミックス粉からでなく各種材料からそろえれば、値段も抑えて量も多くつくれる。幸せそうな表情に微笑んだ。]
本当ですかー?でも、プリシラ先輩がそういうのなら信じます。
[小首を傾げつつ、微笑んでから。こくり頷く。多分、そうなのだろう。 暫くはプリシラ先輩と他愛のない会話を続けてから部屋を出る心算**]
(229) 2013/01/21(Mon) 23時頃
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―プリシラ先輩の部屋―
[>>292 洗面所の方から聞こえた音。 これはエルバ先輩?ちらと、プリシラ先輩を振り向けば、やば、との声。あー、やっぱりエルバ先輩に落書きしたのはプリシラ先輩で確定みたい。そして、エルバ先輩もついに落書きに気がついたみたい。]
えーと、その……。 ――、プリシラ先輩。
[どうすればいいのかだなんて、急には思いつかない。 それでも、どうしようなんて相談されたら、ここは無い知恵を絞らなくては。 こうしたらいい?それともああしたらいい?もしくはこうすれば?頭の中を思考が巡る。くるくるくる。 がくがくぶるぶる震えるプリシラ先輩を先ずは落ち着かせた方がいいかなっと思う。]
(307) 2013/01/22(Tue) 20時半頃
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エルバ先輩がその怒っているのかどうかは……。 まだ、分らないと思います。
えっと、エルバ先輩って普段は無愛想な感じですけど。 実はすごく度量がある人の可能性もありますし。
あ、でも。隠れるのは駄目です。 隠れたら……。 万が一の可能性ですけど、プリシラ先輩の方が悪いってイメージを周囲に与えかねませんっ。
こちらから出向きましょう。 それから、落ち着いて話して。
私も及ばずながら応援します。
[この件では、プリシラ先輩を応援している。だからこそ、プリシラ先輩には堂々として欲しいなって思ったりもしたのでした。 もし、出向くのなら共について行く心算。]
(308) 2013/01/22(Tue) 20時半頃
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はい。 プリシラ先輩!
お供します。
あ、でも――…。
もしも、まだ落としていなかった場合……。 その、……本人の前で笑ったら駄目ですからねっ。
[わかったのプリシラ先輩の言葉に、こくと頷く。 食事などを気前良く奢ってくれるプリシラ先輩なら後ろ向きになるより、こう前に向かって前進して行くほうが似合っていると思う。 ついてこい、の言葉を聞けば、ついてゆきたくなるようなそんな魔法なのかも。
付け加えたのは、自分も思わず笑ってしまった事を思い出して。]
(325) 2013/01/22(Tue) 21時頃
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――。
[気合を入れてドアを開き、ゆっくりと歩き出したプリシラ先輩に続いて部屋を出た。 プリシラ先輩には怒っていないかも?とは言ったけど、そればかりはエルバ先輩では無いので分らない。すこし不安になったけど、今は祈るだけ。]
(328) 2013/01/22(Tue) 21時頃
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よく話せば……、 実はって事もありますものね。
怖くない、怖くない。 エルバ先輩は怖くない。
[>>332 プリシラ先輩の怖くないの言葉にこくり。多少心配はあるけど、ここで怯える訳にはいかない。 萎えないように鼓舞するように、ちょっとだけ歌ってみた。]
(336) 2013/01/22(Tue) 21時半頃
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―食堂―
こんばんわ。
……。
[食堂にプリシラ先輩と共に現れる。その場にいる面々に挨拶をして。ちらと周囲を見渡す。エルバ先輩は洗面所だろうか? ここで、エルバ先輩の名前を出すべき? 出すとしてもどうやって出したらいいかな。 それとも洗面所なら私が呼びに向かった方がいい? でも、傍にいた方がいいのかな?などと悩む。 何かを思うたび、表情がころころと変わった。]
此処で待ちます?
[毛布に包まっているプリシラ先輩に目を細めつつ。小さな声で囁いた**]
(340) 2013/01/22(Tue) 21時半頃
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―すこし前―
あっ、そうですね。
洗面所だと立ち話になったら大変ですしね。 あまり長いと冷えそう。
[>>344 隣の席がぽんぽんされたので、椅子に腰を降ろし、悪くないに同意するように、こくり。]
(381) 2013/01/22(Tue) 23時頃
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「暫くするとユーメ先輩とアルベールさんもやってきた。なんだか雰囲気が何時もと違う?こてり。 プリンは、まだある筈。だから冷蔵庫の方をちらりと見た。]
もう、メレディスさんは驚きすぎです。
[>>370ゾーイの言葉に賛同する。でも、そんなに驚くだなんて、メレディスさんの反応をちょっと面白いかもとくすり笑みが零れてしまった。それでも、続く言葉の応酬にはちょっともやもや。なんだろ。]
プリシラ先輩は、プリシラ先輩ですから。 大丈夫ですよ。
[ちらり横に座るプリシラ先輩をみて恥ずかしがっているようなので、くすと笑みながら告げた。]
えっ、?
[続いてのメレディスさんの>>379の響きに硬直。]
(383) 2013/01/22(Tue) 23時頃
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……。
[>>382の皆知っていたの言葉には頭を左右に振った。言葉が詰ったまま思わず硬直気味。はい、経験不足です。]
あ、うん。
[続いてのメレディスさんの>>387のだらしない所にも曖昧に頷いてしまうほど思考がくるくるついてこない。]
(391) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
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