243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村
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やっぱそうか。いいよなぁ、猫一匹くらい腹に乗ってもどってことないだろう?
[羨ましげな目線を向けつつ寝苦しい、には首を傾げ]
女だと苦しいもんか?
ヘクター
それが結構、寝苦しい。腕に抱える分にはいいけど、寝ている間に腹に乗られると、悪夢を見るよ。
……私の腹筋がないからなのかな。
[ぺたりと自分の腹に手を置いて]
おや、パーティーはまだ続くんだね。
アイリスとヤニクも迷子? いらっしゃい。
.....Gloria in excelsis Deo.
[遠くからグロリアさんの声。
終わりが近い、といってもまだ終わっていないようです。
私の迷子も、また。]
あー、分かった。
不意に腹パンされる感覚?
無防備なときに乗っかられたら多少苦しいかもな。
腹筋は関係ないんじゃね?
と、また迷子か。迷子だらけだな。[げらげら]
|
[グロリアの声>>#0が聞こえ、会場を見渡すと、また人が少なくなっている。 リア充が何処か別の部屋に行ったのか、屋敷が広くて迷子になったのか。 帰ったという事はないと思うけれど]
…そろそろ終わり、か。
[呟くと使用人から「コミット」という文字の書かれたオーナメント>>0を受け取った。 なるほど、ツリーの飾りか。
じっと眺めてからそれをツリーへと吊るしにいった]
(1) 2015/12/25(Fri) 23時半頃
|
[くんくんとアロマを嗅ぐけれど、人の嗅覚では辿るのは難しい。
会場にたどり着けるのはもう少し後になるかも知れない]
ヘクター
……不意に腹パンされたことはないけれど。
心構えがあるかないかでは、随分違うんじゃないかな。
腹筋は関係ないなら良かった。
危うく鍛え始めてしまうところだったよ。
迷子じゃない方が少ないなんて。
グロリアさんのお宅は迷宮だったのかな。
[グロリアさんの、声がしました。
パーティも終わりが近いと言うのです。
夢の様な時間も、ここで終わり。
寂しいような気がして、周りを見渡します。]
……ああ、ぼくはどうしたんだったか。
迷い込んでしまったようだ。
[壁にぺとりと手をついて いらっしゃい、と言われれば、どうやら怖いことではないらしいと安心もして
ゆっくり歩いてきた]
Once in royal Davids city,
Stood a lowly cattle shed,
(むかし、ダビデ王の町に
粗末な家畜小屋がありました)
Where a mother laid her Baby,
In a manger for His bed:
(そこである母が赤ちゃんを寝かせました、
飼い葉桶を寝床にして)
Mary was that mother mild,
Jesus Christ, her little Child.
(それは慈悲深き聖母マリアさまと、
その幼い御子イエスさま)
ラディ
例えだよ、例え。俺もされたことねぇよ、多分
[けらりと笑って]
女の腹がカチカチなのはちょっとなぁ。
なんならもうちょい肉ついててもいいんじゃねぇ?
こんだけ迷子が多いと、そのうち出られなくなって
迷って迷って骨かゾンビになったりして
とかB級ホラーみたいな事考えそうになるわ。
>>*0
だよなぁ。パーティが終わったら
部屋数いくつか聞いてみるか。
And He shareth in our gladness....
……あ、迷子…なって、しまいました、か。
[旋律を途切れさせ、声の先に目を向けて。]
…こちらの灯りも綺麗だね。
ふふ、X'masカラー、というやつ?
[>>!1や>>*0の灯りを見やって]
優しい緑と明るい赤、だね。
[懐かしい歌声が聴こえた 懐かしい声も]
うん、そうみたい。
寂しかったよ、でも、迷子になった人、多かったんだね。
ヘクター
そ、そうか。てっきり男性には日常茶飯事なのかと。
毎日よく食べてるから、それなりに肉は付いているけどね。
そういうことを言われると、調子に乗ってお菓子をいっぱい食べてしまうから良くない。
[なんならもうちょい肉ついてても、との言葉には苦笑して]
その辺に使用人さん達もいるし、骨になるまでこのまんまってことはないんじゃないかな。
……多分、きっと。
[思わず想像してしまって、ぶるり]
|
[パーティーが始まった時は会場も賑わっていたのに。 今では閑散としてしまって。 随分寂しくなったなぁと感傷に浸りながら、ブランデー入りのエッグノッグを飲む
このパーティーが終わった後の仕事が毎年憂鬱だと思っていたけれど、今年はそれほどでもない気がするのはたくさん話しをしてくれた人たちのお陰か。 寂しさはもちろんあるけれど、きっとまた会えると信じてるから]
(4) 2015/12/25(Fri) 23時半頃
|
安心したら、眠くなってきてしまったよ。
……休んでも、いいかな?
[この際、床でもと。
疲れた様子で、旅のときのように床へ丸まると寝息を立て始めた]**
止せ止せ、俺は無益な喧嘩は趣味じゃねぇよ。
いてぇし。
そりゃいい。
まぁ……女ってのは無限に菓子を食える生き物だからな…。
ま、ほどほどが一番だぁな。
[ぶるり、と震えるのが見えれば、意地悪げににやり]
ゾンビってのは、一人なると感染していくらしいしなー。
百年後には心霊スポットになってたりしてな!はは!
>>*1
50はあるだろう。68は妥当なとこじゃねぇ?
そりゃなぁ、てんでバラバラじゃ、それこそ迷子からの白骨死体コースだわな。
[ぺこりと、彼に会釈をします。
聞こえていたけれど、こうして話すのは久しぶりの、ような。]
聞こえてました……寂しがらせて、すみません。
はい、…たくさん、迷い込んだみたいで。
でも…すぐに、戻れるでしょう。
迷子になっても、いなくなった人は…いないので。
……と、床は、寝苦しいのでは。
[言う前にごろりと横になってしまって。
声をあげて誰かを呼んだら、使用人の方は来てくれるでしょうか。
その方から毛布を貰って、掛けましょう。*]
ヘクター
そりゃあ良かった。私も喧嘩は好きじゃない。
たまに、痛いのにわざわざ喧嘩したがる人がいるからね。
女の子には別腹というものがあってね?
いくらでもお菓子が入るのはいいけど、付く肉は別腹じゃないのが困ったところだよ。
[ほどほどだね、と笑って頷き。
意地悪げな笑いには頬を膨らませる]
こ、子供じゃあるまいし、怖がったりしないんだからね!
ゾンビなんかいるわけないじゃない、大げさだなあ。
この屋敷がゾンビだらけになるようじゃ、村全体がゾンビの村になってしまうよ。
ハイ&ローは簡単にできそうだね。
ゲームではないけれど、占いでもしてみる?
おみくじじゃない、カードの占い。
[このパーティーの行方は、と呟いて、引いたカードは17の2(1.正位置 2.逆位置)]
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[ゲームという声>>5が聞こえた]
…ゲーム?何かやるの?
[ジリヤの方へと歩いていって、ゲーム内容>>6を聞く]
それなら1かな。
(7) 2015/12/26(Sat) 00時頃
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星の逆位置。
失望、絶望、無気力、高望み、見損ない。
……実際には良い状況なのに、考えすぎて悲観してしまうようなことを示唆するらしいね。
たしかに途中でトラブルもあったし、
私は早々に迷子になったけれど、十分、楽しかったよ。
[お気楽に呟いて、星のカードをひらひら]
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[気を利かせてトランプを持ってくる使用人に流石だなぁと思いながら]
なるほどね。ルールは分かったよ。 とりあえずやってみようかな。
えーっと11だからそれ以下かな。
[そう言ってぺらっと1枚カードを捲る。 引いたカードは9]
(9) 2015/12/26(Sat) 00時頃
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ヘクターはおやすみなさい。[毛布ふぁさー]
>>!5
そうそう。寂しいことばかりを嘆かずに、嬉しいことを見つめて楽しく過ごせばいいってことなんだと思うよ。
占いの結果は確定した未来じゃなく、現状を示唆したり、注意を喚起してくれるものだからね。
もし良くない結果が出たとしても、そうならないように気をつければいいだけの話さ。
[うん、と頷き返して。
会場のハイ&ローの行方に耳を澄ます。見事カードを当てたらしいサミュエルに、おお、と拍手を]
>>!6
そうそう、そういうことよ。
私は、占いは自分の都合のいいように解釈することにしてる。
[ジリヤもカードの大小を当てたのを見れば、ぱちぱち拍手]
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へぇ、そうなんだ。 職場は両親しかいないから、こういう遊びはしらないからなー。
2ならそれ以上かな。
[ぺらっと捲ったカードは7]
(11) 2015/12/26(Sat) 00時半頃
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On the second day of Christmas
my true love gave to me:
Two turtledoves
And a Partridge in a pear tree.
(クリスマスの2日目
愛するあの人がくれたのは
二羽のキジバト
梨の木の中のヤマウズラ)**
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