人狼議事


117 Hot*Line→Scramble!

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


メモを貼った。


【人】 生徒会執行部 ラルフ

[一限目の時間が終わる頃には、今度こそ大丈夫、と思える程度には見直しをかけた。

それでもミスしてしまうのがいつもの話]

 ……多分、大丈夫……。


[いつもより不安に感じるのはこのテストが学年末のテストだからだ。
机の上に突っ伏すると、額を当てて]

 疲れた。あと2時間か。

[珍しく疲れた様子で口にする]

(2) 2013/03/21(Thu) 00時半頃

生徒会執行部 ラルフは、メモを貼った。

2013/03/21(Thu) 00時半頃


メモを貼った。


生徒会執行部 ラルフは、メモを貼った。

2013/03/21(Thu) 01時頃


メモを貼った。


【人】 生徒会執行部 ラルフ

 ……ワイズ、テストは総合点じゃないんだ。
 まさかテスト時間全部寝てたわけじゃないよな?

 選択問題しか答えないとかやってないよな?

[嫌な予感がしてグレッグに声をかけた]

 ……お前、3年に上がれるのか俺不安しかないんだけど。

[さすがに心配になる。追試を受ければ良いとはいえ、今度無理矢理にでも教えようか、と思ったところで机に突っ伏するのが見えた]

(6) 2013/03/21(Thu) 01時頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

 ああ、書けば当たるかもな。
 当たらなくても加点はされるかも知れないし?

 わからなくても書けば良いのに。

[ホレーショーの言葉にグレッグの方を見て溜息]

 ン?

[エリアスの財布はあったらしい。自分の財布は上着の中にちゃんと入っているのでそれほど心配はしていない。

もちろん他の生徒は真面目にテストを受けたりしているのだが、気になるのは目立つメンバーである]

(7) 2013/03/21(Thu) 01時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 生徒会執行部 ラルフ

 逆に名前書き忘れると0点ってのもあるからね。
 名前だけは書き逃さない方が良い。

 て、ビアス、俺のヤマ当たってたんだけど、もちろん出来たよな?
 数学みたいに教科書見てれば出来るって訳でもないけどさ。

[あれだけ必死に見てたのだ。出来ていると思いたかった。
2限が始まる前に念のためポケットに入れた財布を確認する。

もちろんプールに遊びには行っていなかった]

(10) 2013/03/21(Thu) 01時頃

生徒会執行部 ラルフは、メモを貼った。

2013/03/21(Thu) 01時頃


― 三限目終了後 廊下 ―

[それは何処の廊下での話だったか。
学食に向かう途中だった事は確かなのだが。

財布はちゃんとあるよな、と、一限目の終わりに皆が確認していた様に、
歩みながらタオルに包んでいた財布を取りだした所だった。

成程、ランダムエンカウント。

しかし あいては にげださない!]

 ……まさかアンちゃんってば、俺みたいなのが趣味……

[などと言って身を庇うような素振り(やや女性的)をしてみるも、それが通用する相手ではないだろう。
校則違反である携帯も、今やタオルの隠れ蓑から出てしまっているわけで。

いや、今怖いのは携帯電話がその手に渡る事ではない。
この美術教師が「違反物がまだ寮にもあるのでは」と思い至るのでは、という点である。
流石に、そこまでは大丈夫だと信じたいのだが。]


生徒会執行部 ラルフは、メモを貼った。

2013/03/21(Thu) 01時半頃


 別にアンちゃんの為に出したワケじゃねーけどな……

[今流行りのつんでれというものではありません、念の為。

特に何の文句も言わず、大人しく携帯を手渡して。
自己申告、と言われるとわかりやすく目線が泳いだ。]

 ……特にないデス

[無いですとも。

無いですとも。]


【人】 生徒会執行部 ラルフ

 9割か……。さて何割当たってるのか。

[その殆どが合っているとはさすがに思っておらず]

 3分でどこまで見られると思ってるの。
 仕方ないな。

[それでもやる気があるなら貸すことに問題はない。鞄をロッカーに取りに行くと、ノートをホレーショーの方に放った]

 じゃあ5分。その付箋貼ってるところを見れば良いよ。山が当たってても、同じ表現でだしてくるかわかんないけどね。

(13) 2013/03/21(Thu) 01時半頃

 ……お好きな方を。

[最悪の決定権を譲渡することにした。

どちらも嫌に決まっている。
前者は精神的及び肉体的なダメージ。
後者は精神的ダメージかつ、世間の目的な意味での追加攻撃が期待できる。

どちらだろうか。
どちらの方が、残り一年の高校ライフを平穏に過ごせるのだろうか。

この間、目線は泳ぎっぱなしである。]


[後者となったらしい。
前者にもやや、世間の目ダメージが発生する事を考えたら、まだマシなのだろうか。

とも、すれば疑問点は一つで。]

 ……昼飯が、……

[いや、これは別によさそうだ。
今先ず自分がやるべきは、あの袋の中身が何なのか。
下手をすれば、直ぐにでも窓の外から放り投げる必要があるわけで。]

 ……あー、直ぐ寮戻るんで。
 鍵開けときゃいーですか。

[肩を落としながら、そんな事を聞いた。]


【人】 生徒会執行部 ラルフ

 ……どうしてその集中力を普段の授業でださないかなぁ。

[ノートを見て集中するホレーショーを見てぽつり]

 直前に詰め込んでも、一日経ったら忘れてそ。

[2限が始まれば又集中して、ヤマは少し外れたが問題があるわけでもなく。

同じように見直しをかけたのは残り20分を切ってからだった。
埋めてない回答欄を埋めて、名前と一通りのチェックを。
2限の終わりを示すチャイムが鳴れば、ゆっくり身体を伸した]

(15) 2013/03/21(Thu) 02時頃

 ………

[えぇ本当に。
仰る通りです。

寮の自分のスペースは、朝這いずり回った跡を示す様にずるずると掛け布団がベッドから落ちていることだろう。
そして机の上には今朝鞄から抜いてきた本。
ベッドの下には自前のコレクション(巨乳多め)完備。

何かもう、全体的に見られたくない。]

 ………一緒に行きマス?

[項垂れていた姿勢から、少しだけ顔を上げて。
視線の先、何かいた>>*6のに、曖昧な笑みを向けた。]


 んじゃ、さっさと済ませましょーや。
 アンちゃんもアレだろ、午後もランダムエンカウントの旅だろ?

[逃げない上に経験値も無いという、レア感の全く感じられないエンカウントではあるが。
気を取りなおして寮まで行くかと鞄を背負いなおして。

ホレーショーに向かって担任が投げた言葉>>*7に、また脱力する。]

 ……アンちゃんそれ、男子高だとシャレになんなくねーすか


[グレッグといい、昨日から何なんだろう、本当に。]


[あ、ヤバい、この人こそガチのお方なのかもしれない。

そんな事がちらと過ったが、脚を運ぼうとする様子に倣って寮の方へと向き直る。]

 ……アンちゃんさー。
 部活終わってシャワー室借りてる時、ドアの向こうから「お前ってソッチ系?」って。

 ……マジな目で聞かれた事、ある?

[そう見えるのだろうか、見えるから何なのだろうか。
そう聞く相手こそそうなのではなかろうか。

そんな事で一晩悩んだ、一年生時代である。]

 あー、……俺、これからアンちゃんに家宅捜査受けて来るけェ。
 パンは後でなー。

[どれくらいかかるかわからないけれど、ホレーショーにはそう伝えた。
ついて来ても特に文句は言わないだろう。
もう、なるようになれ、だ。**]


メモを貼った。


 ……さまとら……?

[美術教師が異なる話題として出したその単語が一体何だったのか、ぱっと出てこない程度には美術史には疎く。
しかし寝技とか嫌だよなぁ、球技でよかったなぁ、などと思いつつ、ぞろぞろと(と言っても三人だが)寮へ向かう。

異性が好きであれ、同性が好きであれ、
他人に迷惑をかけなければ別にどちらでもいい気がしているのだが。
逆に言えばどちらが好きでも、迷惑をかけるやつが一番面倒な気がしているのだが。

なんだかそれはそれで「お前まさか」という展開になりそうなので口を噤んだ。]

 アンちゃん、時間どれくらいで終わる……?

[尋ねながら寮の自室へと入れば、室内のチェックが終わるまでベッドに寝転んでいるだろう。
終わるのまだかなぁ、腹減ったなぁ、などと思っていれば、うとうとしだすのも時間の問題だ。**]


メモを貼った。


生徒会執行部 ラルフは、メモを貼った。

2013/03/21(Thu) 10時頃


【人】 生徒会執行部 ラルフ

[三限の化学も終わって、鞄を手に食堂へと向かう。座るのはいつもの窓際の席。
ふと窓の向こうにホレーショーとヘクターの後ろ姿を見かけたが、首を傾げただけで]

 ビアスって通学だよな。
 あの二人だから帰って勉強一緒にって訳でもないだろうし。

[買った珈琲を口に運びながら、少し考えていた]

(17) 2013/03/21(Thu) 13時頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

[それからサンドイッチを片手に明日の範囲を確認する]

 数学か……。あんまり好きじゃないんだよな。

[小さくため息をついて数学の教科書を開く。
数式は大体頭に入っているが、それ以外の部分の確認だ]

 そいや、確認してないな。
 ここで開くのはまずいか。

[さてどうしようか、と珈琲のカップを握ったまま悩んで、それから席を立った]

(18) 2013/03/21(Thu) 13時半頃

生徒会執行部 ラルフは、メモを貼った。

2013/03/21(Thu) 19時頃


【人】 生徒会執行部 ラルフ

―屋上―
[鞄とコーヒーをもって屋上へと上がる。
ラルフ自身は余り来ない場所で、けれど人が少ないことも知っている。
訪れる教師が少ないことも。

その屋上の一角、給水タンクの影になったところに腰を下ろした。
取り出すのは食べかけの弁当箱。
コーヒーを床に降ろして鞄から携帯を取りだした]

 なんの書き込みだろ。

[掲示板をチェックすると時間的に教室で打ったと思われるグレッグの書き込みを見つけた]

 ――――これが第一変換に来るってのも、なんだかなぁ。あの状態で間違いなく打てるのもすごいけど。

(22) 2013/03/21(Thu) 21時半頃

生徒会執行部 ラルフは、メモを貼った。

2013/03/21(Thu) 21時半頃


【人】 生徒会執行部 ラルフ

[携帯からの書き込みを終えると又鞄へとしまい、昼食を再開する]

 ん……明日の科目考えると、今日は寮で勉強しようかなぁ。

[昨日よりは意欲はある。なら勉強も捗るかなと思いながら、3つめのサンドイッチを口に入れた。
寮に戻ったらグラッドストーンにビアスがついてきた理由でも聞いてみようか、と思う]

(29) 2013/03/21(Thu) 22時頃

[ベッドの下を漁られることくらい想定の範囲内だ。
健全な男子のための冊子は、大抵そこに隠されるイメージがある。
一時期は辞書の空き箱に隠してみる、など、小技を使っていた時代もあったが、最終的にオーソドックスなそれに落ち着いた。
探索がしやすいように、掛け布団をベッドの上から引き上げれば、ベッドしたを漁る担任をぼんやりと眺めて。]

 ……ちゃんと返してくれるなら、貸してもいーぜ?

[などと言ってみるが、やはり没収であった。
わかってた。
引き上げた布団を両腕に抱えながら、机の上の紙袋に伸びた手に、あー、と一声。
何が入っているんだろう。見てないけど。
袋を開いて、そうして担任が、クラスメイトがその表紙を見て。]

 え、何……何入ってた?

[うとうとしかけていたのはどこへやら。
二人のリアクションに、ベッドから立ち上がろうとして盛大に転ぶ。
強かに額を打ったが関係ない。

何が入っていたのかと、よろめきながら立ち上がれば歩み寄って。]


 ……あンのやろ、……

[覗きみた表紙は、肌色だった。
いや、健全な男子の(以下略)だって、肌色が表紙を飾ることが多いのだけれど。

多いのだけれどこれは違う。
この肌色は違う。

この肌色は違う。]

 ……な、

[ナイスカット。

辞世の句。※字足らず]

[何でクラスメイトがこの場にいるのだろう、と。
終わった残り一年の高校生活と共に、その場に崩れ落ちた。]


【人】 生徒会執行部 ラルフ

[屋上を後にして帰途につこうと、廊下を歩く。
進路指導室の前を通りかかると、ふと、掲示板に書かれていたことが気になって]

 ……聞いても教えては貰えないか。

[一度足を止めて、扉を見た。かといってここで自身が身体検査をされても困るわけで。
少し迷ってから又歩き出す。

どこまで没収されるのか。
恐らくは、禁止とされているものだけだとは思っているけれど]

(41) 2013/03/21(Thu) 23時頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

[校舎から出ようとして、戻ってきたらしいホレーショーに気付いた。
その動きに首を傾げ、近づいてくれば何故か泣いているらしいのが見えて眼を瞬かせる]

 ビアス? どうかしたのか?

[靴を履き替えてホレーショーの方へと駆け寄った]

(45) 2013/03/21(Thu) 23時頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

 ……何を見たんだ。

[どうかしたのか、と聞いたのに何も見てないという。つまりは何かを見たのだ。

何を見たんだろう? と言う疑問が先にわく]

 さっき、グラッドストーンについて行ってただろう? 寮まで行ってきた?
 そこで何か見たとか?

[あのロッカーから取り出した本だろうか? とふと思い出して]

 そんな涙を流すようなもの、早々あるとは思わないんだけど。

(49) 2013/03/21(Thu) 23時頃

[違うんだと。
声をかけたとて届くはずもなく。

そも、何と言えばいいのだ。
部活の先輩に押し付けられましたと、正直に言っても言い訳にしか映らないのではないか。

その本がここにあることは紛れもない事実。
この本の現在所有者である自分が哀れみの目で見られたのも事実。

だがしかし。
だがしかし。]

 違う……

 違うんだって……

[哀れみの目線を土産に、部屋を去った二人の背に、この声は届かないだろう。
そうして、明日から、どこか含みを持った目で見られ続けるのだろう。

実家に帰りたい。]


【人】 生徒会執行部 ラルフ

 ……知らないことが多いよりは、知っていることが多い方が俺は嬉しいけど。
 借りてない本?

 って、あれ? 昨日グラッドストーンが持ってた本のこと?
 そりゃまあ、ご愁傷様、とは思うけど。

 それだけ?

[首を傾げる。それくらいでこんな表情になるものなのか]

(53) 2013/03/21(Thu) 23時半頃

涙声で違うと呟きながら、這うように布団に入って目を閉じた。


メモを貼った。


【人】 生徒会執行部 ラルフ

 なんだ、違うの。
 水色ビキニ?

[そんな本の表紙は見ていない。
ならもう一冊隠し持っていたのかな、と]

 うん、いや、さ。
 ショックを受けるのはともかく、又こっそり買えばいい話じゃないの?
 それとも、限定の画集とか?

 いや、持ってちゃまずいものだってわかるけど、そこまでショック受ける品かなって。

[女の子かー、と軽く溜息。
何せ女の子と接することの少なかった17年間である。
ちょっとした憧れはあるのだがそこまでのものなのかと現実感は少ない]

(57) 2013/03/21(Thu) 23時半頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

 買わないの?
 ……見たいけど買わないって、どういうこと?

 見せて貰えっていってもさ、先生に没収されたんだろ?
 それだと先生に見せてって言いに行くのはちょっとなぁ。
 見たくせに。
 いやさ、俺知らないんだよね。なんの本だったわけ?

[表紙までは見ていなかったからそれがなんの本か知らず。ただ、そう言う本なのだと思っていたのだが]

(59) 2013/03/22(Fri) 00時頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

 見たけど見てないって、色々間違ってると思うけど。
 ……?
 うん、いや、友達なのは、良いと思うよ?
 又泣いてるし。

[肩を叩かれてやはり首を傾げた。しかも泣いてる]

 そうだけど。
 別に何か本持ってたからって、そうショック受けるものなのかな。

 後で、グラッドストーンに聞くよ。

[あれは確か、譲り受けたとかいってたなぁ、とぼんやり]

 どんなものがでてきたのか、ビアスの反応見るだけでも不思議に思えてきたよ。

(63) 2013/03/22(Fri) 00時頃

[啜り泣きの様な声の響く寮の一室。

未だ帰ってこないルームメイトは、床に放置された肌色の雑誌を見て何を思うだろうか。



もうどうにでもなれ。]


【人】 生徒会執行部 ラルフ

 ……へえ、目から出る汗ねぇ。
 なんでそんなに泣いてるのかわかんないけどさ。

 ん、元気出しなよ。

[武士の情け、と言う言葉にああ、と頷いた]

(70) 2013/03/22(Fri) 00時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ラルフ 解除する

生存者
(4人 24促)

ラルフ
23回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび