人狼議事


57 【軽RP】妖物語

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ミケは、扉からこっそりみてる

2011/07/17(Sun) 02時頃


【人】 調律師 ミケ

[中の手は邪魔させたいのか……?入るかは華月斎の反応次第じゃな…。]

(2) 2011/07/17(Sun) 02時半頃

【人】 調律師 ミケ

華月斎がそこまで言うなら遊んでやろうではないか!

[そう言えば夕顔だったときも遊びに誘う華月斎に遊んでやると返していたか。
いい雰囲気の二人を邪魔するように勢いよく侵入する。
邪魔したことによって芙蓉に嫌がられるかも知れないとは考えもつかない]

(5) 2011/07/17(Sun) 02時半頃

【人】 調律師 ミケ

ふん、我はただの女好きなだけじゃ

[華月斎の袖から出ていた手をちら、と見る]


こなくとも良いとはなんじゃ?
二人の抱擁を邪魔されたくないとか言いたかったわけではあるまい

[この吸血鬼に恋愛感情というものが存在しない。]

(9) 2011/07/17(Sun) 03時頃

ミケは、源蔵悪いの。こないかと思てな

2011/07/17(Sun) 03時頃


【人】 調律師 ミケ

き、貴様、我を女と思ていたのか?!

[耳が怒っているようにぴんっと立つ。
実際、この肉体に性別はない。男だとは思っているが]

(14) 2011/07/17(Sun) 03時半頃

ミケは、本物の女好きは華月斎か

2011/07/17(Sun) 03時半頃


【人】 調律師 ミケ

い、いやじゃっ

中の人だけよこせ
主に近寄る気はない!

(17) 2011/07/17(Sun) 03時半頃

【人】 調律師 ミケ

おやおや、乱暴じゃのぅ

[突き飛ばされた芙蓉を受け止める。腕の中に芙蓉がいるが手に入れたという感覚はない。どうしたら手に入るのだろう]

大丈夫か、芙蓉

(20) 2011/07/17(Sun) 04時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/07/17(Sun) 04時頃


【人】 調律師 ミケ

………………

[腕の中の氷はすぐに溶けた。告白というものを目の当たりにする。

それなりにわかりやすく好意を示している相手に、相手にされないというのはなかなか寂しいものだな。
吸血鬼の立場でも………芙蓉の立場でも
華月斎は袖の中に女を飼いながら自分に惚れている女の家で住むのか。なんてうらやまし…いや、罪な男だ。]

[と、なると。欲しくなるのは袖の中の女。神を虜にした人間が神にとりつく。なんて旨そうな生い立ち]

(24) 2011/07/17(Sun) 04時半頃

ミケは、華月斎の袖を目を光らせて見つめた

2011/07/17(Sun) 04時半頃


【人】 調律師 ミケ

[扉から入っただけ褒められてもいいほどだ、と思いつつ二人が眠りに入ると同じぐらいに姿を消して芙蓉の家から去った]


[なんとも受け入れがたい感情に支配される。それが邪悪なものとなって吸血鬼に行動を起こさせる]

この姿になって初めての人間狩りに行ってみるかのぅ

(38) 2011/07/17(Sun) 12時半頃

【人】 調律師 ミケ



[夜中にうろつく方が悪い、とばかりに人間を襲いまくった。]

わがままな舌になったものよの

[手についた血を舐めながら呟く。どうも味くらべをしてしまう。侵入者の血は比べものにならないぐらいに芳醇であった

空を漂いながら緩やかに里に舞い戻る]

(41) 2011/07/17(Sun) 12時半頃

ミケは、一平太なら我と繁殖してみるかえ?

2011/07/17(Sun) 13時頃


ミケは、性欲が強い

2011/07/17(Sun) 13時半頃


【人】 調律師 ミケ

よぉ!菊!

そんなところに隠れて何をしておるのじゃ

[鳥居の近づいを通り、菊の姿を見たので声をかける]

(51) 2011/07/17(Sun) 14時頃

ミケは、一平太にむぎゅうした。

2011/07/17(Sun) 15時頃


【人】 調律師 ミケ

本より我と遊んでくれ

[首筋に抱き着きながらしなるように抱き着く]

夕顔の時は膝に乗せて読んでくれたではないか
大人の本はないのか?

(61) 2011/07/17(Sun) 15時半頃

【人】 調律師 ミケ

あぁ、読み聞かせてくれ

[この吸血鬼、苦手とする華月斎が近くにいることをわかっていない。

見た目そのままにサイズだけを小さく(夕顔サイズ)して一平太の膝の上に乗る。]

この方が座りやすかろう

[じゃれつくように首筋を舐める]

(64) 2011/07/17(Sun) 15時半頃

ミケは、一平太にじゃれる

2011/07/17(Sun) 16時頃


【人】 調律師 ミケ

[ひとしきりじゃれついたら興味がなくなったのか一平太の膝から離れる]

おー
華月斎と源蔵もおったか

[夕顔サイズであれど耳があり髪の毛は白く服装も洋服。だがそれは夕顔であった]

官能本は二人の時に読み聞かせてくれ

[と言って立ち去った。向かうは朔のもと]

(71) 2011/07/17(Sun) 16時半頃

【人】 調律師 ミケ


[池のほとりで佇んでいる朔の腰あたりに抱き着く]

朔ちゃん…

[志乃の声色を真似て]

(73) 2011/07/17(Sun) 16時半頃

ミケは、リア充は爆破じゃ( ゚∀゚)

2011/07/17(Sun) 17時頃


ミケは、おっぱぁぁぁぁぁい!

2011/07/17(Sun) 17時半頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/07/17(Sun) 19時頃


ミケは、一平太は我が手中に

2011/07/17(Sun) 19時頃


ミケは、我の子を産んでくれ

2011/07/17(Sun) 20時頃


ミケは、いざとなれば我が産もう

2011/07/17(Sun) 20時半頃


ミケは、我が種族はするぞ

2011/07/17(Sun) 21時頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/07/18(Mon) 17時頃


気がついたら俺はよく分からない空間にいた…!?
なるほど、式神化されていたのは華月斎だったか。

/*いやー全然顔出せなくって申し訳なかった;
吊り日に顔出せてたとしても、自吊りに立候補してただろうから、みんなの選択は正解だぞー!俺はあまり誰とも関係がしっかり結んでいなかったしね。
そして墓下は気にしなくていいんじゃない…かな?w

そういえば、襲撃は式神化だけど吊りってどういう事になるんだろう…?*/


志乃の頭を撫でた。


[…は華月斎の話を聞いた後に己の両手を見つめながら色々考えるようなしぐさをみせた。そして、少ししてから一人納得したように頷き、拳を握り締めた]

ふむふむ…そういうことか。
俺の能力で調べた奴は違った…一発であてられないなんて俺の感も鈍ったもんだ。それに、この状況になると能力も消えちまうんだな。

俺は人間に興味を持っていたし、強い力ももらえるなら欲しいとは思っていた…いつの間にか俺も藤の式神みたいになってるって事は藤は俺の心の声を聞いたって事なの…かなぁ?うーん、藤というより俺自身が望んでいたって考えた方がいいのか…?

まだ、この中にしか存在できないって事は、完全に関係が結べて無い状態っぽいね


/*
なるほど!では、表面上では式神化は考えていなかったけど、本心は望んでたって感じで考えていこうと思います〜。
迷う名前ですいませんww
おっぱいだっておふくろだってカーチャンだって!

J( 'ー`)し<華ちゃん…実はアタイ、華ちゃんのカーチャンだったんだy(ry


鈴…そうだよ!式神がいるんだ!

[…は小鈴の様子を心配そうに見守り、フッと寂しそうに笑う]

俺も…そうなんだよ。

クッ!力を強くしただけじゃダメって事なのか…!見てるだけって歯がゆいな。

俺はココにいるよー


小鈴の頭を撫でた。


池に「おふくろのあじ」を足しておいた。 \濃度高めにしておこうな!/


【人】 調律師 ミケ

[木の上に座り、里を眺める。昔はもっとアヤカシにあふれていた気がする。それが今は数えるほどしかいない。きっとこれが時代なのだろう]

人間とは勝手なものよ

[驚かしもしたが仲良くもしていた気がする。封印されてからは憎しみしかもっていなかったが。]

(121) 2011/07/18(Mon) 23時半頃

[…は頭を撫でた事が小鈴に伝わりビックリする]

…ッ!?

俺の声が鈴に聞こえてるの…か…?式神化していないハズなのに何故?

っていうか…頭撫でた事とか俺の声とか聞こえちゃったの!?
それはそれで………うわぁぁぁ…恥ずかしいぞ!///


[さっきの自分の様子を思い出し、恥ずかしさとパニックで集中力が切れたのか変身が解け、年相応の青年の姿に形を変えた。青年には狸の耳と尻尾がついており、慌てて耳を隠しながら恥ずかしそうにしている]

Σッ 変身が!?
この姿を見られるのは恥ずかしいぃぃぃ!みんなに見えない状況で本当に良かった!

/*ちなみに人間の姿は明之進に狸の耳と尻尾がついた感じですw


【人】 調律師 ミケ

[ざわめく。
侵入者の中に含まれる鬼が蝕んでいるかのよう。
そんなはずはない、最強の吸血鬼だぞ、人間風情から得ただけの鬼に左右されてたまるか。
じゃあ、なんだ。この焦燥感とも言えるよどめきは。]

誰も、消えないでくれよ・・・・

[小さくつぶやいた声は誰にも届かないだろう]

(125) 2011/07/19(Tue) 00時頃

[…は姿を見られ、罰が悪そうに華月斎をみる]
>華月斎
この姿を見せた事ある奴なんていないんだ!誰にも言うなよ!?俺の未熟な力では、まだ耳と尻尾だけは消せん…。
俺も時々自分の名前恥ずかしいしな…うん…おっ…おっ…///
だぁー自分の名前すら呼べん!だからオマエも好きに呼んでくれ!

式神を見抜く力…うん、まぁそんな感じ。今はもう無いけどな。ハハッ…たしかに自分が式神になっちまうんだから面白い話だよ


鈴の本能が感じ取ってるって事なのかなー?あんなに小さいのに凄いなぁ

かっけーんすよ! 鈴は かっけーんすよ!


【人】 調律師 ミケ

[木の上から里の広場へと移動した。]

おい、誰かおらぬか
姿を現せ

(131) 2011/07/19(Tue) 00時半頃

[…は、懐から葉っぱを一枚取り出し頭に乗せ、一回転をすると、おふくろのあじの姿に戻った。]

ふぅ…こっちの姿の方が落ち着いてきたとか
そんなバカな…俺…男なのに…!

っと…なにやら動きだしたね。


「おふくろのあじ」製作を開始した \落ち着くぜ…/


【人】 調律師 ミケ

[耳がピクリと動く。
聞いていたわけではないが耳に入った声]
式・・・・神・・・・?

[芙蓉の店があるほうを見つめて集中しようとすれば声をかけられる]

あ、あぁ。源蔵・・・。

(137) 2011/07/19(Tue) 00時半頃

Σッゾワワワ!!!うわぁ何すんだyぇtえくぁwせdrftgyふじこlp!??

[…は凄い速さで華月斎から距離を取り威嚇している。若干涙目である]

ぎゃーぁぁーエッチォォォ!!やっやめろバカ!!!
オマエには芙蓉がいるだろ!

おっおっ俺は男に興味はねーんだよぉぉ!

それに俺の本来の姿を、かっ可愛いなんて言うんじゃねぇぇー!


小鈴にも姿を見られたのかとドキドキしている…みっ見られて無いよな!?


【人】 調律師 ミケ

我は・・・・我はこの里が好きじゃ。

でも人間は嫌いじゃ。
だからこそ、藤が憎い。

源蔵、主は藤に従属する気はあるか?

[耳に入ってくる声を内に溜め込み、感情を押さえ込む。しかし纏うオーラは白銀にゆらめいている。]

(146) 2011/07/19(Tue) 00時半頃

華月斎に貞操の危機を感じている! 


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