人狼議事


51 サトーん家。 2

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[佐藤の家を出てから、ふらふら携帯を弄りながら歩く。

新海や村には、だいじょうぶー?と、
心配のメールがそれぞれ送られる。

原にまで、風邪がうつった。などと言うことはさっぱり知らないので、
明日のウィンドウショッピングに誘いのメールを送ってみた。

佐藤の家に上がりこむ面子以外のグループとも付き合いが多い真亜子がそちらの集まりに呼んでみるという行動をとるのは少なくない。しかし、この場合相手がその集まりで楽しめるかどうかは埒外なので、注意が必要である。]


[バッグに携帯を投げ入れて、駅前の繁華街で、コンビ二に入った。がー。と自動ドアが開いて、「いらっしゃいませー」と店員の明るい声が真亜子を出迎える。


そのまま、雑誌のある場所に寄る。発売日のファッション雑誌を一冊手にとって、ヘアアレンジ特集のあたりをぱらぱらとめくったりしてから、何冊か並んでいるうちの一冊を買い上げることにしたようだった。


雑誌と、小分けになったプチシリーズの前でしばらくうろうろとした後、紫色のチョコラングドシャをお供に買って、最近変わった店員の顔を見てからコンビニを出た。
ただし、店員の顔はたぶんすぐ忘れる。]


さめ ザックは、メモを貼った。

2011/05/03(Tue) 09時半頃


【人】 さめ ザック

―戻りながらおいつく・昨夜1―

[若目田の意地悪顔で白子の名前を出すのに白子が訂正をいれている。鮫田も「そうそう」と同調していたが>>3:57>>3:63、白子の目が居心地悪そうに泳ぐのを見て>>3:63

はー!?ちょ、っと、まって、ちげええええす。
や、確かに覚えてねえっすけど、夢でも先輩オカズにするとかそこまで飢えてない、つか、 きいてねえええし。

[それは当然聞かれない、というか何を聞かす気だったのか。兎も角すけべだなあでそっとすることに決めた白子は、若目田の雑誌を見ているようだった。]

(9) 2011/05/03(Tue) 14時頃

【人】 さめ ザック

―昨夜2―

[若目田が帰る少し前から海の話になった。鮫島も「いーすね行きたい」と頷いた。車と運転手の話になる。]

じゃあオレも運…試運転係?  エッ。
そんなペーパーなんすか。怖っ!超無駄な涼味じゃないすかああ。

…人のBMWはヤですけど。オレもコッチ来てからあんま乗れてないですし。白子先輩が無理っぽかったら事故る前にオレが…そうそう、トランクに乗っ…トランク!?
トランクには一番ちっこい人入れてくださいよ!
オレ一番無理あるっすよ。入らない、です。間違い、ない。
堀井先輩なら座席より広々乗れますって。
あ、佐藤先ぱ !? いや、ティッシュとって貰えないすかってだけで、背のはなしじゃ…!!

(10) 2011/05/03(Tue) 14時頃

【人】 さめ ザック

―昨夜3―

いや……流石に今日は酒は。やめとこうかなと……
いいっすって、いい……いいいいすってばああ。

[と断り続けたが、絡み酒に結局付き合わされる破目になった。]

佐藤先輩ぃ、なんとかしてくださいよお……

[助けてもらえなさそうだった。鮫島はさっきの身長の話のせいだと思った。]

堀井先輩、むりです。もういっす。ああああ注ぐし。オレ飲まないですよお。
もったいないって、う、うううん……

[吐け吐けと堀井に言われても、この日吐くとしたら胃の内容物くらいのもので、当然のように堀井より先に具合を悪くして、青くなって横になった。眠りは満足できない程度に*浅かった。*]

(11) 2011/05/03(Tue) 14時頃

【人】 さめ ザック

―今日―

……

[堀井のくしゃみの音で、鮫島の何度目かになる浅い睡眠が終わってしまった。もういい事にして起き上がり、背を丸めて胡坐をかく。寝起きの仏頂面を片手で軽く掻いた。
人を起こさないよう、ゆっくりと息をつく。
卓袱台に置いてあった眼鏡に手をのばした。視界がまともになったところで携帯を尻ポケットから抜き出し、画面を確認した。そこそこ起きても良い時間か。
着替えを手に立ち上がり、白子を跨いだ。家主が起きていないので勝手に風呂を借りることにした。伸びてきていた髭も剃り、すこしすっきりする。]

(12) 2011/05/03(Tue) 14時半頃

【人】 さめ ザック

[洗濯機も勝手に使わせてもらう。自分の服を洗いたいだけだ。ついでに洗濯籠の中に入っていたものは一緒に洗ってしまう。白と色柄を分ける程度は勿論、当然ネットも使うし、柔軟剤と粉洗剤と柔軟剤入り液体洗剤をこのくらいで混ぜたのが好きだとか、ささやかながらそのような拘りもある。洗剤は勝手に買って勝手に佐藤家に置いた。ごうん。と洗濯機が音を立てた。
居間に戻る。
誰かが起きているなら挨拶するなり喋るなりするだろう。
寝てる者もいるので、壁に背を預けて、有象無象に詰まれた雑誌をぺらぺら捲ったり、携帯をいじったりして静かに過ごしている。
ぺらぺら、と薄い紙が捲れる音がする。]

(14) 2011/05/03(Tue) 16時半頃

ザックは、堀井が脚をぶつけてモゾモゾやるのに気付き雑誌から顔を上げた。すぐに雑誌に視線を戻す。起きたと思っていない。

2011/05/03(Tue) 16時半頃


【人】 さめ ザック

おはざいまぁす。

[どうやら佐藤が起きたらしい。
隣の堀井もあれは起きているのだろうか。挨拶をする。]

うす。籠にあったのは一緒にやってます。けど。
起こしました?

(18) 2011/05/03(Tue) 16時半頃

ザックは、洗濯物への香りの残し方には自信がある。

2011/05/03(Tue) 16時半頃


【人】 さめ ザック

[今見ているのは若目田が持ち込んだファッション誌。
因みに鮫島が佐藤家に持ち込んでいる雑誌は、メンズファッション誌と、あとは音楽雑誌で好きな人物が取り上げられている時や食べ物屋の特集で美味そうと思った時など、興味がそそられたもので、尚且つ使われている写真が好みだった時だけ買って来ている。
漫画はあまり読まないようだが、ルパン三世を読んだ事がない、と佐藤が言ったのを聞いた次には、全巻持って来て置いていった。髪型はルパン似だが好きなキャラクターは次元だという。]

や、洗わないとオレの着るもんなくなるんで。
うおー堀井先輩頭ぱねぇす。

(21) 2011/05/03(Tue) 17時頃

……よし、36.7度。

[朝まで寝てた。起きた。平熱ではないが、熱は少し下がっていた。]

ふふん、私もまだまだ若いじゃないの。
あー、しかしこれなら今日のバイト休まなくても良かったかなぁ。
ま、いっか。しゃーない。しゃーないから遊ぼう。

[独り言を呟きながら、枕元の携帯電話を開く。]

……おおう、まーこからメールきてた、だと。昨日のかぁ。
ウィンドウショッピング……あー、女子してんね。

[と言うことは別グループの友達とか、と察した。]


……なーんか女子女子してて疲れそうだけど、ま、いっか。

[昨日は風邪で人恋しい思いをしていたところだ。
 それに、基本的にはあまり誘いを断らないタイプでもある。]

「ごめーん寝てた。今からでも間に合うー?」……っと。
えいや、送信。ダメならまたてっちゃんちにでも行くし。

[真亜子にメールを送ると、シャワーを浴びに浴室へ。]


【人】 さめ ザック

[働き者といわれたが、実の所料理も掃除も片付けも得意ではないし、洗濯も自分の着るものが何とかなるならしていない。が、後輩として先輩に可愛がって貰えるのは有難い。「いやいや」位に返事をした。]

髪切るのは面白いからやるのはいっすけど。
オレ長いのちゃんと切れるかわかんないスよ。

[髪は長いままでも、という佐藤に、少しにまにまとしながら、再び若目田の雑誌を眺めた。堀井が風呂に行ってから]

先輩、二人で入ってきても良かったんすよ。

(25) 2011/05/03(Tue) 17時半頃

【人】 さめ ザック

そうすか?困るかなあ。
仲いいなとは思うと思いますけど。
佐藤先輩は気づかいの男っすね。ソンケーするっす。

[雑誌を見終えた。雑誌の山から次はなににしようか選んでいる。]

(28) 2011/05/03(Tue) 18時頃

ザックは、このようにちょくちょく佐藤に「尊敬するっす。」という。

2011/05/03(Tue) 18時半頃


─昼間/デパート─

[服屋ばかりがずらずらと立ち並ぶ中で、真理と次の店にはしごする途中で携帯が元気めの曲を歌った。ピンクのカバンから携帯を取り出して弄る。ちなみに有沙は選ぶのが遅いのと好きに見たいというので、単独行動だった。]

あ。しずか先輩が来るってー。

「へえ、例の家の組の?」

うん、そうー 仲良くしてもらってるのー

[真理に増える話を伝えて、携帯に返信を打つ。]


---------------------------
宛先:しずか先輩
件名:わぁい(ハートがきらきらする絵文字)
内容:

まってる(うさぎの絵文字)

今、まりちゃん(くりおねが動いてる絵文字)と
ありさちゃん(こじかがウィンクしてる絵文字)と一緒ー

------

[おいでよ!にきらきらする星の絵文字がついている後に、今いる駅名が添えられていた。]


【人】 さめ ザック

[基本的に、考えてものを喋らないため、悪気やへんな意図はないのだ。
鮫島的には今のは素直に言ったつもりだったのだが、このよう>>29に会話の流れなどから伝わらないこともままある。]

そーすね!近所だしなあ。いいっすねえ。
こういう時彼女いいなあとか思います。

[うんと頷いて言う。雑誌をまたぺらぺらやっていると、佐藤が反撃をしかけてきた。「は!?」と一度聞き返す。にやにやする佐藤の言葉に身構えるように、居心地悪げに座りなおし、雑誌の背を佐藤に向けた。]

なにがっすかあ。
どうもこうもないっす。

昨日先輩助けてくんないしダメです。

[別にそれが理由で言いたくないわけではないが、佐藤のせいにした。]

(31) 2011/05/03(Tue) 20時頃

【人】 さめ ザック

[佐藤が風呂へ行くらしい。「あ」と言った鮫島は、上体をひねって、顔をうしろにむけるようしながら佐藤へ]

髪。佐藤先輩も髪きんならやりますよ。
バイト代は〜、そーだな。胃薬でいっす……。

[*ちょっと悲しい条件だった。*]

(32) 2011/05/03(Tue) 20時頃

[駅は、真亜子の家から大学の定期で移動できる範囲内にある繁華街なので、わかるだろうと思ったのか、あまり詳しい説明は添えられていない。とりあえず近くまで来たら、駅に迎えにいく位のスタイルで一旦携帯を閉じた。]

「なになに、どんな子ー?」

えっと、年上ー

「まぁこがせんぱい言う時点でそれはわかってるよ」

えー

「男の子も来るの?」

えー、こないよぉ

[やだもぉー。と軽い調子で聞く真理にてれっと笑う。なんだざんねん。と、これまた向こうも軽い調子で返ってきた。]


[シャワーを浴び終え、タオルで身体を拭きながら携帯を開く。]

!? こんな絵文字使ってるやつ、初めて見たわ……
え、なにこれ、クリオネ? キモっ。

[というかなんで友達の名前にクリオネを添えるのか。]

どんな子だよ……別の楽しみができちゃったな。
えーと……ああ良かった、近い……っつか、近っっ。

[真亜子がいる繁華街は、自分のアパートから二駅の場所だった。]

あーでも、すっぴんじゃアレか。てっちゃんちじゃないし。


---------------------------
宛先:まーこ
件名:おっけー(指立て絵文字)
内容:

1時間以内には着くよ(スマイルの絵文字)
着いたらまた(メールの絵文字)する(きらきら絵文字)

------

……送信、っと。あー、準備準備。

[そこまで支度に準備がかかる方ではないが、
 一応その分も含めた時間を告げるメールを送る。
 ……真亜子への返信は、釣られて絵文字をいつもより多用しがちだった。]


ザックは、テッドの物であろう漫画雑誌を開いた。読んでいそうな速度の時もあれば、ぺらぺらと捲るのが早い時もある。

2011/05/03(Tue) 20時半頃


─デパート─

「まりこーまりこー、これどっちがいいと思う?」
「色的には右、でも有沙それ似たやつもってなかったっけ?」
「あー」
「好きならいいけど、左のとこないだのパンプスは可愛いかもよー」
「おお。まりこが言うなら、じゃー左にしとこうかなあー」

[どうやら二着で悩んだらしい有沙が服屋でバイトしている真理に質問しに戻ってきた。真理の意見はききつつ、それでもまだ「でもなあー」とか、悩んでいるようだった。]


あ、メールー

[そのうちにまた携帯が鳴った。]


---------------------------
宛先:しずか先輩
件名:やったね(花火がうち上がる絵文字)
内容:

(星がきらきらする絵文字)まってる(星がきらきらする絵文字)

------

「まぁこー、バッグみたいー」

いいよー

[原に折り返したところで、有沙に呼ばれて振り返った。]


― 少し時間が経って、駅 ―

(着きましたよん……っと。)

[到着した旨を真亜子にメールする。]

(……最近はあいつ等とだけツルんでたからなあ。
 あんま浮かないと良いけど、大丈夫かねえ。)

[さすがに街中でぶつぶつ独り言を漏らしたりはしない。心の中でそっと呟いた。
 一応、恥ずかしくない程度のお洒落はしてきたつもりだ。
 元々、数年余分に遊んでいたりしたクチなので、賑やかに遊ぶのも嫌いではない。
 ……が、なにせ歳が少し上なので、最近の若い子のテンションにどこまでついていけるやら。]

(まだ老けこんだつもりは無いけどもさぁ。)


……っ、けほっ、、

[駅でぼんやりと真亜子たちを待っているうち、咳き込んだ。]

(あー、まだ治り切ってなかったかなぁ。)

[まあ、少し歩き回るくらいなら平気だろう。そう思うことにした。]


─デパート─

[鞄が並ぶ中を有沙と一緒に歩く。真理はもうちょっと服の方を見たいとかでまた別行動。]

ショルダー?

「そうそう、ザックが一個ほしいんだけど可愛いのがなくて!」

これはー?

[手元にあった3WAYタイプの鞄を見せてみる。うーん。と有沙が顎に手を当てて唸った。]

「あ! あり!? あーでも、うーん。ちょっとサイズがおっきすぎかなー」

うーん


[有沙の悩みに付き合いつつ、ショップの中の時計を見上げる。ちょうどそのあたりで携帯が鳴った。]

あー。  そろそろ駅の方に行ってくるねー

[携帯を開けて閉める。鞄は今ので足りている感じなので、真亜子に、有沙に付き合う熱心さは薄い。]

「迎えー?」

うんー ありさちゃんはー?

「んん ん! もうちょっと悩む」

はあい。じゃあ、真理ちゃんに、移動したっていっておいてくれる?

「おっけー」


→駅─

[有沙と分かれてから携帯を開ける。離れたのは、ついたのメールが来る少し前。]
---------------------------
宛先:しずか先輩
件名:何口ー?(きょろきょろさがしている人の絵文字)
内容:

いまいく(うさぎがぴょんぴょん跳ねてる絵文字)

------

[兎は跳ねているが、真亜子の足取りはのろい。
たまに顔を上げて、きょろきょろと人の多い駅を見回して歩く。]


駅内でうろうろしている。近くに来ているが原がみつけられないでいる。


― 駅 ―

、、こんっ けほっ。

[時折咳き込みながら、東口の改札ー だの、ちょこちょこメールを打って真亜子を待つ……
 が、なかなか来なかったので、自分から捜すことにした。
 近くまで来ていれば、その方が早いだろうと思ったから。]

……あ、いたいた。

[やがて見慣れた後姿が見えれば、小走りで近寄って、]

まーこ、こっちこっち。
……あれ、まーこ一人か。「まりちゃん」と「ありさちゃん」は?


あー

[携帯に みつからないぃ>< と文を打っていたところで声がかかった。そのままボタンを流し打って、送られないメールは保存終了。]


よかったぁぁ しずかせんぱいー
みつからないかとおもったぁ

[てて、と二歩ほど、先に見つけてくれた原へ歩き寄る]


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