人狼議事


160 フェンリルナナコロ支部の日常

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【人】 双生児 オスカー

[騒ぎの元凶、小型種オウガテイル。
奴は程無く、新人二人の猛撃により、逢えなく轟沈した]

ガーディ、マドカちゃん、流石の手際っ!

…鬼化の異常個体なんて、杞憂だよね。
それじゃあ、周辺警戒した後は、今度こそ新年会の続き…

[そう、既にミッションはほぼ完了した物と認めていたのだ。
オウガテイルの倍以上でかい、恒例の奴が来るまで>>3]

(8) 十六夜 2014/01/31(Fri) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

…………おわあ。ヴァジュラだ……。


[鬼化、と云う希少現象こそ存在しなかった。けれども。
アラガミ同士の"鬼"ごっこが、防護壁を二度砕いたのだと認めた表情は、呆然と]

じゃなくてっ! 二人共、ヴァジュラは難敵じゃないの!?

(9) 十六夜 2014/01/31(Fri) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

― カウンター ―

ロゼさん、二人押されてない!?
ペラジーさんの現在地からは、合流に後どれくらい?

[仕方がない。配属半年の神機使いがヴァジュラを相手取るのは難儀する。
ナナコロ支部は比較的アラガミの脅威に曝され易い支部なれど、彼の有名な動物園には流石及ばない。
近年に於ける新種アラガミの実に数十パーセントが、極東を発端に発生目撃が伝えられている程だし。

然し今は、二人が、ペラジーとの合流まで持ち堪えられるか。
いっその事、自分がヘリで上空からヴァジュラを狙撃してやりたい所だが、然し流石に、ヘリが離陸するよりも、ペラジーが追いつきヴァジュラを仕留める方が先だろう。それでは意味がない]

(23) 十六夜 2014/02/01(Sat) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[何が起きたか、ハッキリとは視れなかった。だけど。
モニターやロゼの様子を見れば理解できた。
マドカのバイタルが枯渇寸前。死亡寸前の戦闘不能と成った事を]

マドカちゃん……っ!!

[喉奥で息を呑んだ。誰かがすぐ近くで倒れる。
そのいやな光景を視た時に何時も押されるスイッチが…]

(42) 十六夜 2014/02/01(Sat) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

新人ふたり、さっさと退かせろロゼさんっ!
ペラジーの接敵30切ってる!もう抜かせても構わない距離でしょ!?

[まるで八つ当たりだ。そう理解して尚、オペレータに無理な注文を飛ばす。
神機使いは、例え数秒の間隙でも、このアラガミを抜かせる事は許されない。
最悪、退避中の居住区民に被害が出るからだ。

防衛班に所属する神機使いの多くの死因。
それは、避難する住民の盾となる為、決して撤退も後退も赦されない状況下で、強敵のアラガミを退治する事に、唯々尽きる。
だからこそ、新人二人は、神機使いとして高い同行者生存率を誇るペラジーの、防衛隊に編入されたと云うのに…。

ガリ、と左手の甲に歯を立てる音が口元で立つ]

(43) 十六夜 2014/02/01(Sat) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

[忌々しい、アラガミが憎らしい。
もし神機が手にあり、敵がすぐ近くに存在していれば、今すぐその胴をぶち抜いてやれるのに]

くそっ……。
早く来ないと、部下のピンチだよ。

[怒りで活性する血を感じながらも、それを治めようと、左手の甲をがり、とまた噛む。
支部に転属されて以来、最初の数ヶ月の内に、嫌な癖も覚えてしまった物だ。

駆けつける救援をまだかまだかと、秒単位が長々しく感じられて、そして…]

(44) 十六夜 2014/02/01(Sat) 03時半頃

オスカーは、皆無茶しやがって……(ぽむ

十六夜 2014/02/01(Sat) 22時半頃


【人】 双生児 オスカー

[マドカの枯渇寸前のバイタルが、回復した>>45
リンクエイド。神機使い同士で、バイタルを分け与える、と一口で表現するには、最悪、その明らかな隙をアラガミに衝かれ共倒れする事も多い緊急措置]

……ふたりは……
持ち堪えたのか……?

[その事実を再確認しようと。モニターに視線を向ける。
マドカもガーディも、無傷ではない。だが生存している]

ペラジーさん。合流したのか……?

[そして交戦状況のモニターに映るそれには>>46
駆けつけた第二部隊隊長の名が、姿が、確かに表示されて]

(48) 十六夜 2014/02/01(Sat) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[安全だ。もう彼女は到達し、獣神と切り結んでいる]

 よか たあぁぁぁ…。

[カウンターの淵を両手で掴み、腰がへなへなと落ちていた。
天井を仰ぐ頭は、危機の脱出により、オラクルと共に感情を鎮火させてゆく]

 ……あ、さっきはごめん。ロゼさん。
 安心したら。
 なんだか疲れちゃった…。

[先程の八つ当たりをロゼに謝罪しながら、吐いた息が長く重い。
戦場に出ているわけでも無いのに。
まるで気配を悟られずに、アラガミを長時間掛けるステルスから、暗殺仕切れた時の様に、神経を軽く磨耗した感覚に襲われた]

(49) 十六夜 2014/02/01(Sat) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[新年会の見世物。にしては心臓に悪すぎる事この上ない。
会場で様子を気にする、神機使い及び職員達も、危機を乗り越えた新人ふたりの奮戦に、同じ気持ちで胸を撫で下ろし長い溜息を吐き出してるのだろうか。まだ少し、状況把握には時間がかかるかも知れないが]

…………ナユタのお見舞い。いってくる。

ペラジーさんが来てくれたなら。

……どうせ後は大丈夫でしょう?

[未だ現場の状況は、油断を赦さない戦場の只中だ。
然し、二人の若い神機使い達よりも前に立つのは、彼女だ。

第二部隊。防衛班隊長。その肩書きと七年間と云う古参のキャリアは伊達じゃない。
誰かを護る戦いに秀でた、彼女の同行生存率。その腕を既に信頼してたから]

(57) 十六夜 2014/02/01(Sat) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[軋む階段を登り、視線を動かし、病室へ続くエレベーターのボタンを押そうと]

……あ。トレイルさん? それに、ジリヤも。

ガーディとマドカは。
うん、危ない所もあったけど、何とか無事だよ。

[会場から様子見に来たろう>>53、そんな二人を安心させる様に、薄く笑み、挙げた左手。
その手の甲についた、微かな歯形が、『歯噛み』する危機も存在した事を主張してるが。

ちなみに、既に第一部隊の隊長が、殺人ハヤシを含み、轟沈した現実は知らない]

(58) 十六夜 2014/02/01(Sat) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

― 昇降機 ―

[無機質な昇降機の音は、偶に不安を掻き立てる音を発している。
この支部、この昇降機は本当古い。
神機使いや人員の確保を最優先に考える、ここ、ナナコロ支部の支部長は、あの人結構な辣腕だけど。流石にそんな支部長でも、設備の最新化工事に延ばせるサイフは無いらしい]

……手。
噛み過ぎたら、またタコになっちゃうな。

[歯痕のひかない甲を眺めながら、医務室の階層までが遅い。
そんな昇降機の壁に背中を預けて、手を視詰めていた]

(66) 十六夜 2014/02/02(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[…昔は、僕にこんな癖も無かった。
けど。あの時を境に、どうしても被る。

僕のすぐ近くで、アラガミに倒される、殺される人が。
爛々と輝く、緋白の剣が、赤色を撒き散らした時と。

憎しみと殺意が湧き上がる。人を喰い殺すアラガミに。
だけど、それと同じ位に。
嫌に成るのは、それを止める力も持てない…。 ……。]

[ピィン。と間延びした音で、昇降機の扉が開かれた]

(67) 十六夜 2014/02/02(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

― 医務室 ―

…あ、ゲイルさん。お疲れ様です。

[医務室に足を運び入れた時。そこにひとり。
新年会も真面目に努めてくれる、看護師の人を見つけて会釈したけど]

…………?
どうした、のかな。 あの人。

[何故だか解らないけれども。
看護師の人は、とても意味深で楽しげな笑みを零して。
少し用事があります、なんて良い残して、医務室を外した]

(68) 十六夜 2014/02/02(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[看護師さんは知っているのだ。この後少年が辿る運命を]

…………?

ナユター。 お見舞いにきましたよー?
ごめん、まだ優勝カップは貰ってないんだ。

[不思議そうにしながらも。
さて、折角の新年会で、彼はきっと暇そうにしているだろう。と。
全く完全な無警戒の状態で、医務室へと足を踏み入れた…]

(69) 十六夜 2014/02/02(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

ん。お料理大会のだよ?

[存在しないカップを告げて、首を傾げる表情]

 『…安息妨害? 随分ダラけた人なんだね。
  キャリア四年だか強いんだか知らないけど。偉そうに、僕に指図しないでくれない…?』

[何て、冷えて殺気立つ視線で喧嘩を売る果てに、全力で拳を振りかぶった、2年前の問題児と同一人物なのだから時間は恐ろしい。
あの懲罰房の3日間と、その後訪れたあの小型種の危機。
アラガミに吹き飛ばされた自分を視た、この視線を瞳が合う、その瞬間。
この二つは今でも、あまり思い出したくない恥ずかしい過去だ]

(75) 十六夜 2014/02/02(Sun) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

そうそう。オウガテイルとヴァジュラが進入してきたけど。
もう大丈夫。ガーディとマドカちゃん、危なかったけど。
無事にペラジーさんが合流したから。

[映写窓には、支部の上空映像が映されていたが。
目立つ動きもない。その様子から、恐らくもう間も無く、あるいは既に、事態は鎮圧されているんだろうなあ、と]

マドカちゃんが帰投してから。
お料理コンテストの最後のジャッジになると思うけど。

大丈夫! 僕、絶対に優勝してみせるからね、ナユタ!

…あ、差し入れのハヤシライスどう……あれ?まだ残してる。

(76) 十六夜 2014/02/02(Sun) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

ん?普通、コンテストには優勝カップあるもんじゃないの?

[態々余興にそんな大層なカップは存在するワケ。いや、そこはトレイルの入れ込み次第だが。
然し確実なのは、それをこの少年が手にする機会は…察しろ]

それより、ナユタ。

だめじゃん!ちゃんとご飯たべなきゃ!
怪我してる時には、ちゃんとご飯食べて体力回復に努めないと!

それともあ〜ん、で食べたいの?
僕…じゃやならロゼさ…

[それ以上先の言葉は、心底の叫びで、両断されていた]

(84) 十六夜 2014/02/02(Sun) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

ぐう、うえ……!? ナユダ、ぐるし!

アレ"ンジしでな! じてない!
ぢゃんといい"づけどーり… ぐ

[襟首を掴まれ、問答無用の締め落しモード。
耐久力ある訳無いし、見た目も細こい少年じゃ落ちるのも時間の問題]

なゆた た   たんま  ぎ  ぶ

[アレンジは、本当にしたつもりは無いのだ。
唯、ルー代わりにジュースを使い、トウガラシをちょっと入れすぎただけで]

(85) 十六夜 2014/02/02(Sun) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

………………けぷぇ……


[正に現実とは、非情でしかいられないのだ。
奇妙な呻き声で意識を落とした後、その場で崩れ落ちた]

(86) 十六夜 2014/02/02(Sun) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

なでて……くれなか……

[意識が落ちた後も、うわごとで失敗の痛恨を味わっていたが。
夢を現実にするには後55(0..100)x1年は要修行。それまで夢は儚いのよ]

(88) 十六夜 2014/02/02(Sun) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

― 気絶中の微かな昔 ―

 『……お陰で命拾いした…………けど……。
  神機の無いゴッドイーターなんて、所詮は戦力外。
  そんな馬鹿な人。すぐ早死にするのがオチだ』

[昔、件の小型種から助けられたあの時。
駆けつけた隊長は兎も角だ、闇市だか胡散臭い場所にいたお陰で神機も無い男に、心底呆れていた物だ。

仮にも命を助けられた、元々、そう悪い相手ではない。
だから、次第に隊長は『隊長』と呼称して、その相手を認める様に少しずつなったけど。
ナユタだけは、当分、名前で呼ぼうともしなかった。
それは初めの言い草の、その的確過ぎたワードが、尾を引いた結果なのだけど]

(94) 十六夜 2014/02/02(Sun) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[そんな状態から、更に時間が経過した頃だ。アレが現れたのは。

余程アラガミを殺したい。その様を間近で感じたいのか。
旧型銃種の身分で、前衛を張る神機使いと共に、アラガミの真近くで銃弾を撃ち抜くスナイパー。
当然、連携も考えない突貫が足を引きながら、それでも死者無く戦えていた、ミッションの終わりに。

発見されたアラガミ。討伐班と云えども並では敵わない接触禁忌種。

良し悪し問わずにそれは大きな契機。
ナユタがいなければ恐らく、禁忌種相手に単独で突貫した挙句に。死んでたろう。
あの頃が一番、心は荒れていたから。荒む心に比例して、傷つき身の割れる歯型の付く手の甲に、その内気付かれていた>>89]

(95) 十六夜 2014/02/02(Sun) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[禁忌種…スサノオの討伐が、第一部隊で困難を極めたその件は。
当時の記憶者やミッション履歴に任せて省略するとしても]

 『元々、僕はアラガミと戦いたい理由も無かった…。
  唯、ホリーを支えたい。そんな気持ちで付いてきただけで。
 
  …復讐くらい…僕ひとりの命くらい…勝手に使わせてよ…』

[愛機、アルバレストは今も、戦場に立つ自分を活かしてくれる。
それは為して区切りの付けた、ひとつの復讐の象徴であり。
大切なホリーと、最期まで何処までも共に戦い続ける想い出の証であり。

あの時、しぶとくも悪運の強い事に生き残れたからこそ、今……]

(96) 十六夜 2014/02/02(Sun) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

― 医務室 ―

んっ――――……

[呻き声。なんかまだ喉が苦しい気がする。
天井が眩しい。医務室の電気だろうか。

覚醒したのは、案外そう長い間ではなかったらしい。
瞳は、ナユタを捜す前に、恨めしそうな顰め面を作っていた]

(97) 十六夜 2014/02/02(Sun) 02時頃

オスカーは、ガーディもべつにツッコミじゃなかった事実に今気付いた ナユタどんまい

十六夜 2014/02/02(Sun) 02時半頃


【人】 双生児 オスカー

[医務室の床が冷たい。落ちたまま放置されてたのか>>107]

――…………。

[伸ばされていた腕に手を。ぐい、と引いてバランス崩してやろう、なんて。
もう少し近ければ噛み付いてやったかも知れない。
その位、起きたての表情はぶす、と膨れていた]

(108) 十六夜 2014/02/02(Sun) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

…ナユタのばーーーーーっかっ。


[開口一番、真正面から罵ってやった。
憮然とした膨れ面のまま、隣のベッドに座り込み占領した]

今回も失敗なの!?
また!? 今度は何が悪かったの!?
厨房汚してないしアレンジもしてないのに!!

[…初めてで無いのだ。お見舞いに手作りを差し入れると言う事も。

初めは、そう。スサノオの討伐後、自分も随分な期間、医務室入院していたにも関わらず。
殊勝な事に、料理の差し入れをして…そして。

ナユタの入院期間を1日延ばしたのは良い想い出だ]

(109) 十六夜 2014/02/02(Sun) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

[子供過ぎる罵り。ナユタが入院する度、大体このサイクル。
それで初めて、彼の名前を呼んだんだったか]

次こそ! 次こそは絶対美味しいっていわせる!
今回ハヤシだよね。この前ボンゴレだったよね。

よし、次は和食頑張って用意する!
ナユタも和食なら美味しいって云うでしょ!?

[未だ、メニューの問題でも何でもない。
調理のレシピに対する理解度の浅さを何とかしなければ、医務室の平穏は訪れない事にも気づく事はなく。
結局、相変わらず剥れた表情を浮かべる]

(111) 十六夜 2014/02/02(Sun) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

もう元気じゃんっ! 骨治ってるでしょ!!

[無様にベッドから落ちた所、本調子じゃないのは確かだけど。
うん、大丈夫。ナユタは殺しても死なないもんきっと]

今度も!? 今、もって言ったな!!
辛いのは認める! トウガラシ少し多かったかなって思ってるから!
だけど不味いなんて絶対認めないから!!

野菜きって! ジャガイモきって!
お肉と一緒によく煮込んで!

それから買いたてのアイスハヤシ雑ぜただけの、極普通の作り方じゃん!!

[それだ。それが揺るぎも無い、最低最悪の敗因なのだ]

(117) 十六夜 2014/02/02(Sun) 04時頃

【人】 双生児 オスカー

やだ! 絶対つくる、じゃが肉!!

[正しくは肉じゃが、なのだが。

断言でやめろと云われた後、苦笑されてしまい。
またしても、むす、と不機嫌を浮かべるのだけど]

…無事だよ。マドカちゃんにちゃんと特訓して貰ったもん。
…たぶん。もうすぐ医務室に来るんじゃない?

(118) 十六夜 2014/02/02(Sun) 04時頃

【人】 双生児 オスカー

ごめんなさーい。落とされた仕返しだよ。

[謝罪に誠意が感じられなかった>>120]

え?ハヤシライスに、ジャガイモって入れないの?
僕てっきり、具はカレーと同じだと。

[けど、アイスハヤシが駄目なら、どうしてハヤシライスのルーを出すのだろう?]

マドカちゃん、美味しいお菓子つくってたよ。
後で拝借して、ナユタにももってこようか?

[布団を持ち上げ、ベッドに再び復帰したナユタを視ながら。
何時の間にか表情は素に戻して]

(123) 十六夜 2014/02/02(Sun) 04時半頃

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