人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

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メモを貼った。


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 00時頃


[左耳に手を当て問い掛ける]

そちらの方は、大丈夫だろうか?

貴女の声は、聞こえるようだけど。


上には…絆は現実だったと伝えて下さい。

僕が組織の人間であることも、上に伝えて構いませんよ。

[良かった、聞こえると…そう思いながら]


[思い返すのはの瞬間。]

直感は無かった訳では無かったので…思考はしていたのですが。

[此処まで上に言って貰うかは、彼女に任せようか。

どちらにせよ、僕の動きが良かったとは言い難いのだから。]


【人】 ろくでなし リー

ああ、ご飯はね。

[とんとんと材料を細かく刻んで炒め、後はご飯と一緒に火を通していく鮮やかな過程を見守りつつ。ボクはテーブルセットでもしておこう。
男二人がこうして並んで作るのはなかなか無いことだ。
他に食べる人がいるか、という言葉には]

チキンライスだけ多めに作っとけば良いんじゃないか?

[そんなことを答えて。]

ふんわりな仕上がりを期待してるよ、コックサン。

[ああ、自分もああやって作ってたなァと思い出に浸る。
テーブルには既にランチョンマットやスプーン、コップが置かれていた。]

(5) 2014/07/17(Thu) 00時半頃

[少し歩けば、「上」に指定された場所に着く。…案の定だった。]

『お前現場はやっぱり苦手か……?まぁ、くっつくかくっつかないかは縁って奴だから、そりゃあ運もあるけど…いつもそうじゃないか。』

[仕方ないのではないだろうか。そんなもの…それこそ運だ。
普段もランダムな所に数日滞在して、ひとには顔を出さず観察。

それが自分の所になって、被験者かつ実験員となっても…どうにかなるものでもない。]

『研究の纏め方は相変わらずだから…フォローの方に回っておいて。』

[家に帰ってはならないだろうかと問えば。]

『見つからないようにならいいが…他の奴も一人送ることになってるし、行かないでくれたほうがいいのだが。全てが終わってならいいけどな。』

[…善処します、と言っておく。まぁ行ったとしても、安田さんと九十九さん以外とは…流石に話すつもりはないけれど。

そして車に乗せられて。僕は用意された、もう一つのマンションへと。]


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 00時半頃


[車に乗りながらも、聞こえる音の数々。

かなり気怠かったが、彼女には聞こえるように声を出しておこうか。]

……安田さんの体調不良が続いた場合は、上に人を送ることについて延長するように頼んでおいてほしい。
僕からでは出来ないから、それは。

僕の事は特に心配しなくていい。全て責任は取るし、
元々…今までもこういう感じで生きてきた。


【人】 ろくでなし リー

…はえー。
お熱いねェ。

[火の元で抱きつくことは危険だが、佐藤クンのにこやかな様子はそれを微塵も感じさせない。
とりあえずボクは茶化すくらいしか出来なかった。]

うん?いやいや。生ごみは嫌いだからやっただけだよ。

[益田サンにはそう手を振って答える。]

サンキュウ〜。おいしそうじゃないか。

…って俺邪魔じゃない?

[おいしく作ってもらっておいてなんだが、
今この場で夕食を一緒に取っても良いのだろうかと。]

(10) 2014/07/17(Thu) 00時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 00時半頃



めぐり合わせ、か。

ひとまず、僕は単独だけど。2人のフォローに入る。
一番普段を掛けるのは貴女だから。本当に申し訳ない。

[何をブツブツ?と問いかけられて一旦黙る。
これを用意したのは自前だからだ。]

貴女こそ…無理はしないでほしい。
話を聞く事位ならできるよ。


【人】 ろくでなし リー

全く、生き証人だな俺ァ。

[やれやれと肩を竦めてそんなことを。
しかして確実にラボトリーの監視対象になるだろうな、と心で思いつつ。この二人が一員ではないことは傍目で見ても分かった。]

お二方のこれからを祈って。
いただきます、と。

[それなら今この二人が無事に暮らせるように、との祈りも込めて。
手を合わせてオムライスを頬張った。]

うん、旨いねえ。
オムライスが甘くなりそうだ。

[もしゃもしゃと食べつつ、目の前で繰り広げられる光景を微笑ましく見守っていた。]

(21) 2014/07/17(Thu) 01時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 01時半頃


【人】 ろくでなし リー

いやァ〜、気にすることはないよ。
にしても流暢に話すようになったな、益田サン。

[それも佐藤クンのお陰かい、と付け足して。
しかしこうなったのはつい昨日今日の話だと言うから驚きだ。]

俺は別にいやじゃないよ、いやじゃないからサ。
お二人の馴れ初めでも聞かせてもらいましょうか。

[ようやく活性化し始めたシナプスに発破をかけて、
スプーンをマイク代わりに二人の間に向けた。]

(25) 2014/07/17(Thu) 02時頃

【人】 ろくでなし リー

そンで佐藤クン相手に素になれたってことか。

[確かに外国人のカタコトはチャームポイントの一つだろう。
しかし結構計算高い。]

益田サンってば、べた惚れだねェ。
男冥利に尽きるってもんだな。

[情熱がこもった益田サンの言葉に、ぱちぱちと拍手を送る。
確かに益田サンが恋に落ちたら猛進しそうな性格をしていそうだが。]

どうだい、みっちゃん。
そンな彼女のことをどうしてあげたいと思ってますか?

[こうして二人の関係を聞いていると、まるで自分がラボトリーの一員みたいだな、と苦笑いする。案外適性があるのかもしれない。]

(32) 2014/07/17(Thu) 02時頃

【人】 ろくでなし リー

そうか、よく言った佐藤クン!

この場に立ち会えて俺は嬉しいよ。

[今の自分の立場を諭されているようで、ボクは何度か深く頷いた。
佐藤クンにしろ、益田サンにしろ。互いの想いがぴったりと重なっていて綺麗だと思えたから。]

これからの二人が末永く幸せでありますよう。
なんて願っているよ。

[その一助がこの任務で叶えられるように自分の心に誓って。
その後も二人を茶化したり、祝福したりして昨日と引き続き賑やかな食卓を囲ったのだった**]

(40) 2014/07/17(Thu) 02時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 02時半頃


[自分が欠けたとしても、あの場は上手く動くのだから。

あの場所にとって、僕が必要な存在だとは思っていないけれど。
やはり何処か、寂しい。

誰かに、必要とされたいと思うこと。
それは…僕が。まだ餓鬼だからなのだろうか。]


[呟かれる、言葉に微笑めば>>*5

2人がそういえば、見舞いということで会っていたのを思い出す。]

……案外といったら悪いけど…意外といい?

[誰と誰とは言ってないから伝わらないだろう、というか伝わらない方がいいけれど。
そんな事を呟く。]


[そのマンションに着いたのは何時の事だろう。

車を降りて見えたのは。今まで住んでいた所と比べれば…かなり綺麗なマンション。
3F、各5部屋で部屋番号の打ち方は花橘荘と同じ。

話を聞けば、カップルで連れてきた場合は女性の部屋が2人の部屋に。
手違いならば各々の部屋が割り振られる。

部屋には、その2人が普段使っているようなものと大体同じものは置いてあって。消耗品だとか、その人がよく使いそうなものは…ある程度以上に充実させているらしい。

僕は勿論203に行くと思っていたし、連れてきた彼も203へ行こうとはしていたが。]

『君の場合は状況に応じて…とは言っても101位だろうが。
君に向き合った人と同じ部屋にはなる可能性があるから。

まぁ、その時はその時だから。』

[そんな事を言われる。此処に着いてから…感じていた絆はぷっつりと途切れた感覚。この感覚が誰に結ばれていたのか、誰にこれから結ばれるかも…正直少し、自信が今は無かった。

まぁ、もう誰とも結ばれないのかもしれないが。]


メモを貼った。


[手違いとかわかってるなら最初から連れて来るなよ…なんて、一瞬頭によぎるけれど。それ以上考えるのはやめた。

203に入れば。まぁある程度、想像通りの光景。
僕の部屋には殆ど物がない。机と本棚とパソコンとベッド。後は個人用の小さな冷蔵庫。

だから大きくはそれらしかないのだけど……少しグレードアップした感じ。

机は大きくなっており、パソコンは普段運ばないことまで考慮されたか…デスクトップへ変化している。まぁ…これは殆ど情報処理に使われるのだろうけど。

本棚には自分がもっている本と……どうして知っているのだろうか欲しいと思っていた本、または周辺知識の本が置かれ。

ベッドは『そういうこと』ができる程度には大きなもの。

冷蔵庫の部分は取り敢えず…最低限は料理が出来そうな所になっていたか]


[左耳に音が入れば>>*6、やはり困惑させてしまったか]

……何でもない。
猫村さんは少し予想とは違ったかな、なんて。

なら湯来島さんが少し心配かな。まだ昨日の映像を全て見たわけではないけれど、何かあったみたいだし。
あぁ…彼女のサイトは見てみた?

九十九さんがとやかくすることはないけれど…もしかしたら僕は書き込むかもしれないね。若干暇だから。
彼女の石に対する思いは中々大きな物で、尊敬するよ。

[そうやって全力で話をずらしたか]


『まぁ、暇だろうと思うけど…いつも通り情報の纏めを頼む。
楠本がいないとデータをあげる効率は同じ人数ではことごとく下がるし、人当たりもいいのに。

どうしてお前が入ると…その場所は硬直しているかのようになるのか不思議だよ。』

[どうにもならないような気がする。そう思うけれど。
最後にハハハと笑い声を残して、彼は去っていった。

他の人を迎えにあがる時はどうするのだろうと思うのだけど。
木佐さんに話は通っていて、2人で一緒に数日間の共同生活体験♪って感じだったり。
デートの帰りのタクシーとして乗せつつ。此処に運んできたりするらしい。

……そんなんで上手く行くのか?]


メモを貼った。


[連れてきた彼が帰った所で再び左耳に入る音>>*7。
流石に察されはしなかったか。と少し安心しつつ]

あぁ、掲示板とかも…ここ最近は雰囲気が改善されたみたいだし。
もしかしたら、そこからも何か得られるかもしれないね。


[部屋に誰もいなくなれば。

音のない、部屋。周囲に花橘荘の誰かがいるわけでもなく。
なんだかんだ実験は疲労が溜まっていたからなのか…一人につかうにはやや大きめのベッドに倒れこむ。

……やはり疲れていたのだろう。僕はそのまま…眠りへと落ちた。]


[大学での実験。

研究所での研究。どちらも何かを見ようとする目的は一緒ではあるけれど。
厳密性がどの程度か…それが違う。

恋とか愛という物を、形にはめようとするのは違っていて。
それを理解した上で何かを見ようとしているのか…僕にはよく、分かっていない。

それに対して科学だって、確かにそれは計測したからこうであろうと考えているに過ぎないけれど。まだ…目的としても良く分かるのではないだろうかと…そんな事を微睡みながら思う。]


[朝。

目を覚まして最初に覗いた、普段より白い天井に少し違和感を覚えて起き上がって、自分の状況を思い出した。]

……忘れてた。

[時刻を確認すれば、何時もと同じ時間。
僕の身体は律儀にも、目覚ましがなくとも僕の身体を起こしてくれたらしい。

ドアを開けたところ、そこにあったのは大きめのキャリーバッグ。
恐る恐る開けてみれば入っていたのは数日分の衣類。

木佐さんか研究所の人間がやったのだろうと思いながら、何時もの走る服装に着替えて。

普段とは違う所だがジョギングに向かうことにした。]


[帰ってきて、シャワーを浴びる。
シャワーと風呂は一応別の部屋になっていて少し驚いた。

それから再び着替えて。パソコンを起動してみる。
幾つかの操作を確認して、データの分析も行えるのを確認した。モニターは特にこの部屋にはないから、パソコンのディスプレイで見るらしい。

幾つかの場面を手早く確認して纏めれば……空腹を感じた。]


【人】 ろくでなし リー

「良いか、リー君。今から伝えることは…最重要機密情報だ。」

[隣に座った男はがくがくと身を震わせて言う。それは世界を覆す責務からの歓喜の震えだった。]

……やめてくださいよ、先生。大丈夫です。
俺も諜報員。覚悟は出来てます。

「…分かった。
い ろ は に ほ へ と」

え?ば、バカな…そんなことが…ありえない…

「ち り ぬ る を」

もうやめてくださいッ!
なんてことだ…こんなこと…人一人が背負えるものじゃァないッ!

「わ か よ た れ そ」

────────……。

(96) 2014/07/17(Thu) 13時頃

【人】 ろくでなし リー

──朝──
酷い目覚めだ…

[機密「いろは」。
噂話にしか聞かなかったことが、夢に出てくるとは恐ろしい。しかしそれも仕方ない。
遂にラボトリーの一員を見つけたのだから。]

……。安田絵里は、クロ。

[調査の結果をもう一度呟いた。]

しっぽは捉えた…
後は仲間を探るだけ、だが。

[むくりと身体を起こそうとして、また寝転んだ。]

今は…寝直そう…。**

(98) 2014/07/17(Thu) 13時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 13時頃


[何を食べようかと冷蔵庫を開けば、一通りのものはやはり入っていた……冷凍食品も充実していてそれを食べようかと思ったけれど。

気怠さは微妙で腹は減っているが食欲は微妙だったから。
栄養表示を見て、丁度よくなるようにゼリー飲料を飲む。

味はそれぞれ違ったから…つまらないなどということにはならなかったが。
普段と違う環境に、あまり慣れない僕がいる。]


[ゼリー飲料を咥えながら、再び動画を整理すれば。

聞こえてきた…意味深な声。


噂には聞いていた、そのものの存在を。

常日頃からいるものとして思えと言われてきた存在を。]

……諜報員、か。

[何ともしれないことをやっているのだ、そういう存在はいる。
本来…発見次第「上」に告知し「処理」を申請しなければならないのだが。
僕らと同じ住人を、存在を認めてくれる数少ないと言える一人を。

越権行為ではあるが、「処理」はさせたくない。

どのような、手を用いても。

………対象を彼だけに絞って。再びここ数日の映像を、何時もよりずっと集中して場面を拾おう。]


[右耳に手を当てて。]
安田さん。

無理にとは言わないけれど……諜報員を発見したんだ。
205の山梨さん。確認すれば分かるけれど、安田さんを研究所の人間とわかった事を部屋で呟いている。
ただ僕としては…で切れば「上」には報告したくはないんだ。

だから…あなたが。山梨さんに。「軽トラの中の…更にファイルの中」と伝えて…手を引いてもらえないように、頼めないでしょうか。
僕らは…危害を加えているわけではないのだから、と。

安田さんにとっては思いいれの少ない人かもしれませんが…どうか。

[やるかやらないかは、彼次第である。
出来るならば、山梨さんが手を引いてくれる事を僕は願おう。]


[一先ず発信して、一息つけば。

僕はふと思い出したように、湯来島さんのブログの掲示板へ行く。
案の定というかなんと言うか…返信は、返ってきていて。

暫く思案してから、仕方なく自らの携帯で返信を書くことにした。]


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