91 時計館の魔女 ―始―
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/*
【ご歓迎★人外ご一行
ミッシェルさん・ヤニクさん・ダーラさん】
/*
というわけで御疲れ様でした、皆様。
じっくりじんわり覗いておりました。
ハカシタは/*でのんびりしております。
[今日もまた、館内に響き渡る弔いの鐘の音にクラリッサは溜め息を漏らし、ワインを口にする。]
[青い箱庭に、ひらりひらりと紅い花が舞い降りてくる。
それは次第に人の形を成して、]
……ここは、
[閉じた目を開けは、青い世界。
そして、その世界の中に、あの悪魔を見つければ]
ヘクター……っ、!!
[衝動的に殴りかかっていた。]
/*
お疲れ様ですよ。
みっちぇ、ダーラ、ヤニク。
よう考えてみればみなさん人外なんですね
*/
/*
と言う訳で、ミッシェル・ダーラお疲れ様だ。
そして、墓下で黙り続けるのも難しいので、
【村建てCO】
どうせ、バレバレだっただろうがな!!!
赤とかで俺の名前が出る度に、色々と申し訳ない気分だった。
墓下来るまではCOしないぞーと思ってたんだ。
ヘクター
ご丁寧に出迎えご苦労。人外ご一行www確かにwww
[首を横に倒せば、ごきりと音が鳴った。
そして、次に在るのは、弧を描いた口の端。]
よう、妖精チャン?
[殴りかかるその拳を満足気に見つめながら、其の身体は音を立てる炎に変わる。
ふっと熱が消えれば、男の身体はヤニクの背後に。]
―― 嬉しかっただろォ?俺が居なくなってさァ?
[耳元で、そっと囁いた。]
/*
というか、墓下でミケと二役してるなんて
恥ずかし過ぎてできないという理由が主な理由だな(*ノノ)
/*
お疲れ様でした。
ヤニクさんには特に、ご迷惑をおかけして、本当にすみませんでした。
最後はダーラさんやツェリさんを見る余裕もなかったです。
*/
|
―自室―
[紅い、朱い、赤い花弁の中心]
[此処で、死に触れるのは二度目、か。 一度目はしもべを、 二度目は友を。
激情が、身を焦がす、]
(4) 2012/05/27(Sun) 01時頃
|
/*やにくん 知ってた!!
やにくんカワユイしながら見ていたとも。
皆人外だよなwwwww俺も歓迎★まで書いて気付いた。
/*恥しがるやにくんがかわいいからしてもいいと思うよ。
|
[自分にもっと力があれば、など嘆くのは辞めた、
俯いて悲観するのは、この扉に縋った時に辞めると、そう誓ったから。
息を、吐いて。立ち上がる。
―――"ゲーム"を、終わらせよう]
(8) 2012/05/27(Sun) 01時頃
|
[耳元で囁かれる言葉にぞくりとする]
やめろっ!
嬉しい……そうだな、嬉しかったかもしれない。
だが、ヴェスは、フローラは違う。
なんで、死んだんだよ。
悪魔の癖に……勝手に死ぬな。
[睨む目は逸らさず、そこに憎しみはあるけれど
友と思う気持ちの方が強かった。]
|
―――下らないお遊びは此処までだ、
(9) 2012/05/27(Sun) 01時頃
|
/*
なんとヤキニクが村建てさんだったとは!
気が付かなかったよ
っじゃ、遠慮なく
[タバコぷはー。
まだ吸っている]
/*
べすも、前に進もうとしてるなぁ…
おっさんは人間のこういう描写がとても好きなのでした。
どろだらけでも進もうとする人の姿っていいよね。
/*
ツェリ>>*0 ご迷惑のかけっぱなしで退場して申し訳ありませんが、ソフィアさんたちと頑張ってください!
ヤニク ええええ!!! と驚く人がここに……。
最後、時間がなくて本当にすみません! もっと早く部屋を出るつもりが……。
そして、ヴェスさんの花瓶を拾えなかった……。
*/
|
[部屋に入ってきたエリアスを、迎える。
何時もと変わらぬ無表情さで、 けれど、どこか吹っ切れたような表情で、]
……なんだ?
[名を呼ばれて、緩く首を傾げ。その瞳を、見つめ返す]
(13) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
|
/*
やったー驚いてる人がいるー!!!
いいんだよーミッシェル大丈夫大丈夫。
俺、●決まった時点で色々よそうして、準備はしてたから
最後すごい連投になってしまって、ヴェスには申し訳なかったが……
|
―――忘れないよ、
[それは、エリアスに向けたものか、散った花びらの主へ向けたものか]
……終わらせよう、
俯いてばかり、居られない――…
(14) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
|
――― 其れは御前だろうが。
[勝手に死ぬなと零した、己を睨む目に。
何時も何処か遊んでいる風だった男が、表情を無くす。]
なァにが名を呼んでくれ、だ。
一番アイツを苦しめたのは、誰だ?あ?
[口調だけは、何時もの風だった。
少しだけ、冷ややかな怒りのような、侮蔑のようなものが混ざっているように思えるのは、目に何も浮かんでいないからだろうか。]
/*
前を向く→死亡フラグ?
でも折りたい気分です
*/
オマエは、アイツを独り占めしたかっただけ、だろ?
[少しの熱と共に消えた身体が、ヤニクの目の前に再び現れる。
その眼には、炎。
―― 悪魔は悪魔で、怒りを覚えていたのだ。]
/*
ツェリ>>*1 ありがとうございます。ではロールします。
まだ書きかけですが、最後にシスターの幻を見た、というふうに。
*/
|
[名を、刻む。 散った彼の、怒りを、絶望を、刻む。 そうして、向けられた言葉を、刻む。]
………、
[己の力で散った青年の、総てを。 無力に嘆いた悔しさも、赦された暖かさも、確かに在った"幸せ"を。 刻んで、忘れない。 ]
[白磁の花瓶に、ヤニクの遺した華を挿して、 悪魔の悪戯が残された書の上に、置いた]
(16) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
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[腰に伸ばされた腕を、拒みはしなかった。
己によく似た銀糸を梳いて、確りと抱きとめる]
―――怖い、か。
案ずることは、ない。 [ 直に、終わると。 その声は、僅かに笑っていた、]
(19) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
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