人狼議事


222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】

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―前日早朝・処刑場―

[産んだ子は、若様ゆずりの金髪の女の子だった。生きて大きくなっていれば、レティーシャより少し小さいくらいだろう。
我が子とレティーシャを重ね、事あるごとに気にかけていた。ひそかに成長を喜んできた。

ダイミがあの強さで彼女を守るなら、何も心配する必要はない。
彼女にとって、心配される筋合いはないのだろうけれど。

叶うなら、成長した娘の姿を一目見たかった。
どんな名をつけられたのだろう。
どんな顔をして笑うのだろう。
私欲のために捨ててしまった親にそれを見る資格などないけれど]


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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2015/04/23(Thu) 01時頃


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2015/04/23(Thu) 01時半頃


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2015/04/23(Thu) 01時半頃


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2015/04/23(Thu) 01時半頃


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2015/04/23(Thu) 01時半頃


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2015/04/23(Thu) 02時頃


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2015/04/23(Thu) 02時頃


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2015/04/23(Thu) 02時頃


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2015/04/23(Thu) 02時頃


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―回想:屋敷に連れ戻された後―

[お風呂上がりにバスローブ一枚の姿で、足枷で繋がれた
あら首輪じゃないのね、なんて酷く場違いな事を考える。

『旦那様』が現れて、身が竦んだ。
やめて、おねがい、触らないで。
けれど言葉には出来ない。
サイラスの存在を、気付かれてはいけない。

彼に想いを伝え、応えてくれた、その前の時間に戻るだけ。
今から十月十日後に子供が生まれたら、
彼の子供かも知れないと、細やかな夢を見る。

そんな未来を思い描きながら、
けれど同時に、死に方を考える。

誰でも良いの、お願い、今すぐに、私の時間を止めて。
不安定な天秤が、ぐらりぐらりと左右に揺れた]


[『旦那様』の手が私に触れる一瞬前に、響くノックの音。
私の身体を洗って居た、給仕服姿の女性が、二人]

「この村に人狼が出たそうです」
「急ぎこの屋敷を発ちましょう、旦那様」
「留まるならば、お嬢様を投票に向かわせなければ
怪しまれればこの屋敷に人が来ます」

[ぎり、と奥歯を噛み締めて『旦那様』が遠ざかる。
速足で二人に歩み寄り、留まるなら、そう発言した女性が、
首を鷲掴みにされ宙吊りになった]

「屋敷から出せというのか!?
マーガレットがまた居なくなったらどうする!
三度だ!これで三度!!
三度も僕の前からマーゴが消えたんだ!
次こそもう僕の元には戻らないかもしれない!!
そうなったらお前如きが、如何責任を取る心算だ!!??」


[止めには行ったもう一人が、振り払われて、
ごつり、鈍い音を響かせ壁に赤い染みをつけて
力なく滑り落ち、地面に伏せた。

宙吊りになった女性は、泡を吹いてもがき、
『旦那様』が尚もヒステリックに喚いている間に
だらりと動かなくなった。
じわり、辺りにアンモニア臭が広がる。

驚きに、悲鳴どころか制止の声すら出なかった。

ああ、旦那様、貴方も狂ってしまっているのね、
「マーガレット」という女性に。

…今なら少しだけ、その気持ちが理解出来る気がした*]


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2015/04/23(Thu) 02時半頃


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2015/04/23(Thu) 02時半頃


―湖畔傍の花畑―

 ………………。

[教会での全てが終わった後。
まっすぐ花畑に来ていた。

もう後には戻れない。
進み続けるしかない。]

 …………はあ。

[疲れを押し出すかのよう盛大に溜息をはいてから。
ポシェットの中の石をいつものように取り出す。]


 Un hada del viento comunica las palabras de la flor


[風の妖精よ、花の言葉を伝えろ。
そう念じて石に宿った妖精を解き放つ。
神様は信じてはいなかったが。
この風の妖精の姿が見えるようになったのはいつからだったが。

実のところ会話はできない。
だからこそ、彼女自身の言葉は聞いたことがない。]


[牧師だけが人狼ならいい。
けれど念には念をいれて、と。
探ろうとしたのはヤニクだった。]

 ………………。

[風が吹き抜けるのを見送れば、短くなった不揃いの髪が小さく揺れる。
それに気づいて髪に手を伸ばした。
何かから解放されたような複雑な気分。
けれど、自分という存在は何も変わっていない。]

 ………あーあ。
 ちゃんとキレイにしないとな、かっこわりぃ。

[そう天を仰いで――――――強烈な痛みを感じた。]


[熱が込み上げてくる。]

 ――――っ、ぐ、がぁっ………は……

[耐え切れず口からその熱を吐き出す。
熱の正体を両の眼で視認する。]

 …………あー……なる、ほど……

[そういえば、聞いたことがあった。
己の力、使う相手によっては強い反動が。
場合によっては死に至ることもあると。]

 ……………ダ、ッセェ……

[呟きは音にならず風に吸い込まれる。]


[己を殺そうという、血が煮沸するような感覚。
例えるなら、それは呪いのようなもの。]

 ――――〜っ

[もう1度、血を吐き出す。
立っていることができず、その場に倒れこんだ。
空の色すら赤く見える。
風が強いのは、自分のことを心配してくれているのだろうか。]

 ―――――。

[真っ赤に染まった手を空へ伸ばす。
風を掴もうとして空を切った手は胸に。]


 は、ばかばかしい、な……ホント。

[そう笑って―――――。
身体中の熱に意識を奪われて、瞳を閉じた。

吹き抜ける風が花弁を運ぶ。
それを受け取ることは2度とできない。**]


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2015/04/23(Thu) 03時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

─ →教会 ─
[男は、走った。身体が悲鳴を上げているのも無視して。]

 …何故だっ何故だっ何故だっ!!

[あんなに、優しい笑顔を自分に向けてくれていたのに、仮面のしたではほくそ笑んでいたのか。

チャルは知っていたのだろうか。自分の故郷が人狼にやられて壊滅してしまったことを。自分が唯一の生き残りだと言う事に。

今となっては、そんな事どうでもいい。

男は、憎悪の固まりだった。
今までの鬱屈した思いが、全て表に出てしまっている。自分で自分を制御出来なかった。]

(5) 2015/04/23(Thu) 03時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[教会の扉をバンッと勢い良く開いた。扉の音が響いている間にも、男は速度を緩めなかった。

メアリーはその場に居たのだろう。自分に気付いて声を掛けただろうか。

何にしても、彼女に目もくれず、男はチャルに勢いに任せて突っ込んだ。
そうすれば、チャルを押し倒す形で倒れただろうか。
武器を持っていなかった男。
しかし、そっさに目に入った、サイラスが充ててくれた三角巾。
それを剥ぎ取り、一瞬の痛みも省みず、チャルの首に巻き付けた。
メアリーが見ているとも、気付かないままで。]

(6) 2015/04/23(Thu) 03時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[ 今すぐ息の根を  ]

 …なんで…なんでだ…

[ こいつが元凶なんだ ]

 なんでだよっ…

[ 殺せ! ]

バカやろうおおーーっ!!

[力いっぱい締め上げた。握り締めた拳には赤い薔薇が小刻みに震えている。

チャルはどうしただろうか。もし抵抗していたとしても、更に両腕に力を込めた。

まるで、彼を抱き締めるように。]

(7) 2015/04/23(Thu) 03時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[チャルが動かなくなれば。

身体の力が全部抜けて、崩れ落ちる。チャルの隣に横たわるように。

今更ながらに身体中悲鳴を上げているが、心の痛みの方が強くて、涙が溢れた。次から次へと零れていく。

なんで、薔薇を目の前で手折ったりしたんだ。

なんで、彼処に薔薇なんか置いてたんだ。]

 …なんで………?

[もう届かない問いかけは、宙へと消えた*]

(8) 2015/04/23(Thu) 03時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[その後の事は覚えていない。
その場に居たであろうメアリーが起こしてくれたのだろうか。まさか居合わせたいた事に今更に気が付いて。

しかし、いつの間にかメアリーの姿は無く。まさか、湖畔の花畑で息絶えるとも知らずに。

意識がはっきりしくれば。
男は知らない男共に運ばれていた。
いや、見たことのある顔だ。昨日、教会で村長の爺と一緒に居た奴らか。]

 …そうか。

[とうとうお迎えが来たのだと悟った。
恐らく、自分が村の牧師を殺した現場を村人の誰かに見られて、村長達は確信を得たのだろう。

「やはり余所者が人狼であった」のだと。

誰が自分達を見つけたかは覚えていないが*]

(9) 2015/04/23(Thu) 03時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

─ →村の何処か ─
[男は、村へ運ばれる。その際誰かの目に触れただろうか。

村の者達は、口々にこう言う。

「疫病神!」「人殺し!」「これで安心だ!」「仲間は居るのか!」
「死ぬ前に全部吐け!」「天国に行けると思うな!」]

 …思ってねぇよ…

[ぼそりと吐けば。
石を投げてくる者もいる。この怪我だ。痛みや傷が増えたって、今と変わらないだろう。男は、そのまま投げさせといた。
仮に怒りが湧いてきたとしても、この更に悪化した身体では何も出来ない。
折角手当てしてくれたのに]

 …サイラスが、怒るな。

「黙っていろっ」

[自分を運んでいる男の一人が、自分を睨み付けた。自分は睨み返す元気もなかった。]

(10) 2015/04/23(Thu) 03時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[男は、連れて来られた場所が何処かは分からないなかったが。そこは処刑場近くの建物だった。中には誰も居ない、狭い部屋。

扉が閉まる音がしたので振り向けば。閉まる直前に見えた村長の顔。
男に向けられた、化け物を見ている様な蔑んだ瞳。

錠のする音が聞こえた。]

 こんな身体じゃ、何も出来ねーよ。

[抵抗しようとは思わない。

チャルをこの手の中で亡くした時から、止まってしまっていた男の死の時間が、また動き始めた。]

(11) 2015/04/23(Thu) 03時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[その夜、久々に楽しい夢を見た。
過去の楽しかった思い出。故郷の奴ら皆、笑っていた。

男は、その狭い部屋で朝を迎えた**]

(12) 2015/04/23(Thu) 03時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2015/04/23(Thu) 03時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2015/04/23(Thu) 03時半頃


「あぁ、すまない、君の部屋が汚れてしまった。
すぐに片付けさせよう。すぐに…
ああ、汚れてしまったな…、
こんな手では君に触れられない…]

[何処か焦点の合わない目で呟き始めた『旦那様』は
けれど、私に振り返れば、優しく微笑んだ様に見えた]

「少し、待って居ておくれ。すぐに清めて戻るよ」

[私もサイラスを失ったら、こんな風に生きるのかしら。
まるでこれから先の自分を見ている様で、胸が苦しくなる]

おばあ様を、…おばあ様とお話がしたいの、
呼んでもいいかしら?
私、もう、何処にも行かないわ。
だからその為に投票を、おばあ様に頼もうと思って…

[恐る恐る提案してみたら、『旦那様』は、
勿論だとも、と満面の笑みで頷いた]


[毒薬、刃物、何でも良い。
おばあ様ならきっと手を貸してくれる筈…

そんな私の甘い考えは、あっさりと打ち砕かれた。
考えずとも判った筈だ。
おばあ様は、『旦那様』に仕えているのだから。

他の死に方を考え始める私の邪魔をするように、
おばあ様は昔話を聞かせてくれた。
それは、『最初のマーガレット』のお話…

今の私には、心底如何でも良くて、
聞き流そうかと思ったけれど…

おばあ様の声を聴くのは随分と久し振りに思えて、
酷く懐かしく思えて、気が付けば静かに聞き入っていた]


[『最初のマーガレット』は『旦那様』の婚約者だった。
政略結婚だった。

本当は彼女の姉こそが旦那様の婚約者だった。
けれどマーガレットの姉は、結婚間際、
病に伏して帰らぬ人になったと知らせが届いた。

結果宛がわれたのが、妹のマーガレットだった。
マーガレットの18歳の誕生日、
顔合わせを兼ねて彼女の誕生パーティーに呼ばれた。
旦那様はマーガレットをひと目で気に入り、

…そして、初めての恋に落ちた]


[けれどマーガレットは、姉と同じく、結婚間際、
病に伏して帰らぬ人になったと、知らせが届いた。

流石に可笑しいと、旦那様は気付いた。
探り始めてすぐの事、
マーガレットの屋敷の使用人の一人が
金に目が眩みあっさりと口を割った。
姉妹揃って駆け落ちしたのだと。

愛する男の手を取って、家を出たのだと聞いても、
旦那様はマーガレットを、諦める事が出来なかった。

旦那様には大抵のことは叶えられるだけの金があった。
金だけは余っていた。
だからこそ、マーガレットを諦められなかった]


[一緒になれば何不自由ない生活が待っている、
なのに姿を消す理由は何だ。
きっと相手の男に唆されたに違いない。
助け出さなければ。そう思った。

始めて恋をした女が、別な男を愛していた。
その事実を旦那様は、受け入れる事が出来なかった。

見付けだしたマーガレットは、酷い姿だった。
甘やかされて育った良家の末娘が、
慎ましやかな村の生活に容易く馴染めるはずも無い。

やつれて、疲れ切って、身体を壊していた。
パーティー会場でたおやかに笑っていた彼女とは
まるで別人だった]


[けれど、それでも、彼女は幸せだったのだろう。
連れ戻そうとする旦那様を拒んだ。

構わず無理矢理連れ戻そうとしている所に、夫が戻った。
旦那様は激昂して、その男を殺した。

連れ戻したマーガレットは泣き暮れて、次第に衰弱し、
旦那様の屋敷で程無く息を引き取った。

旦那様は、マーガレットの死を受け入れられなかった。
その死に顔は、旦那様が恋に落ちた
美しかったマーガレットとかけ離れていたから、余計に。

「死んだのはマーガレットでは無い」
と言い出し再びマーガレットを探し始めた。
何処かに僕のマーガレットが居る筈だ、と。

旦那様は少しずつ、狂って行った]


[代わりに差し出されたのはマーガレットの娘だった。
生まれて間もない、マーガレットに似た女の子。
妻は身体を壊し、夫は治療費を稼ぐために朝から晩まで働き詰めで、娘は、孤児院に預けられていた。
マーガレットが最期まで娘の事を話さなかったのは、夫の様に、危害を加えられる事を怖れたためだろう。

けれど結局は見つかってしまった。
旦那様はその赤子を、マーガレットの生まれ変わりとして育て始めた。

それとは別に、家の為の形式的な婚姻は必要だった。
赤子が育つまでは、
両親祖父母は流石に待ってはくれなかった。

そうして迎えた妻は、大層嫉妬深い女だったから、
マーガレットに何かあってはいけないと、乳母に任せて
この屋敷で、ひっそりと育てさせる事にした。

身代わりのマーガレット。それが私。
マーガレットの娘のマーゴだなんて、酷い手抜き*]


[頭を打った女性は気を失っただけだったようだ、
首を絞められた女性も旦那様が手を離して程無く、
派手に咳込んで、嘔吐いていたから、死んではいないだろう。

二人を連れて行ったのは私を引きずり戻した男性、
汚れた部屋の片付けをしていた女性は、
私をお風呂に入れた残りの一人だろう]

「話し合いはお済みですか?」

[4人だけだろうか、そう思った矢先に声を掛けて来たのは、
全く別な燕尾服の男性だった]

(随分と大所帯でいらしたのね)

[それとも、一度逃げ出したからこそ、
急ぎ呼び寄せ増えたのかもしれない。
屋敷を逃げ出す道は、やはりない。
ならば生から逃げる道を…ぼんやりと考えた]


[投票先を、と、おばあ様に急かされて考える。
サイラスと、牧師様と、あの女の子…確かレティーシャと名乗っていたか。
あとはケーキ屋さんのご家族と、…レティーシャに出逢う前に逢ったあの女性、名前を教えてくれた、ノーリーンさん。かみさまがもう居ない事を知らない私は、彼も避けたいと思った。
あともう一人、お姉さまの名前を、私は知らない。
けれどあの店の踊り子だと伝えれば通じるだろう。

避けたい人が随分と居る事を思いだして、
死にたがっていた心が揺らぐ。
けれどどうせ、もう会えないなら、同じ事]

避けたい人はいるの、けれど、それ以外は、良く判らなくて…

[ならばその全員を教えてください、
そう言われて口を開いて…言葉に詰まった。

サイラスの名前を挙げて、旦那様に伝わるのが、怖かった]


村で暮らしてきた人の中に、
紛れ込んでいるなんて思えないわ。

…確か、旅の方が来ているって、聞いたの。
だから、その人に――…

[お話ししたい、なんて思っていた気持ちは、
最早私の中には残っていない。

ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、
心の中で見知らぬ誰かに何度も何度も謝った。

けど、サイラスを護りたいの。
人狼からでも、処刑からでも無い、……旦那様から*]


―回想:深夜の来訪者―

[男に触れられるのは嫌だと、そう思っていた。
けれど、彼が私を抱く事など無いだろう。
そう判っていたから、触る位、いっそ構わないと思えた。
自分で死ぬことも出来ない私の救世主。
神様でも、天使様でも無い、彼は多分きっと、狼さん。

犬に見える人間じゃなくて、人間に見える狼なら、
例外だと考えようと、そう割り切って。
窓からのお客様を受け留めて、抱き締めた。
芳しい薔薇と…微かに鉄錆に似た匂いがした。

鋭い牙が肌を裂き肉に食い込むその感触に
最初にサイラスを受け入れたその瞬間を思い出して、
ふるりと身を震わせ甘ったるい吐息を零した]


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フィルタ

注目:ヒュー 解除する

処刑者 (4人)

ヒュー
4回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
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全示
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