人狼議事


205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜

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メモを貼った。


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[妙に暖かいな、って思って目を覚ましたら。]

…………あれ?

[死んでいました。]


[どうやら、洞窟で寝たまま凍死しちゃったみたい。]

……お兄ちゃん、大丈夫かな。

[真っ先に心配するのは、当然お兄ちゃんのこと。
それにしても、ここはどこだろう?]


 だーれだ

[メアリーの後ろから目隠しする]

 不思議だね、まだメアリーを感じられる。
 でも……

[雪化粧に埋もれた自分たちだったものを見て]

 僕達、死んでるんだよね。

[なんだか不思議な気分だった]


【人】 幸運の科学 リッキィ

−4d時間軸・午後−

『イリス・バート
          享年21』

[真新しい墓には、つい数時間前に備えられた真新しい花。
午前中に少しだけ降った、霧雨の水雫に少し濡れていて]

な、んで。
――なんで、アイリスが死ななくちゃならないの?

[真っ先に浮かんだのは禁忌。
だが、それなら会の連中が噂を掴んでいるはずだった。

数日前。少しだけ話した後の、別れ際の彼女の様子を思い出す>>2:138>>2:139。自分は強いとあっさり認めて、生きられなくなるまで足掻くと言い放って。

心が見えないのが罪ならば、自分はまさしく大罪人だ]

(1) 2014/12/10(Wed) 00時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[彼女のこれからを知らなかった。
――知っていたら、無責任な応援はしなかっただろう。

彼女の悩みを知らなかった。
――知っていたら、「自分のために弱者を利用して何が悪い」と笑い飛ばしていただろう。

彼女の想いを知らなかった。
――知っていたら。
もし知っていたら、そして何かがひとつ掛け違っていれば……共に禁忌を犯した相手は、彼女だったかもしれない。

けれど結局、これらのすべてを知ることはなく。

もし神がいたら、なんと残酷なのだろう。
こんな悲劇を見て、きっと笑っているのだろうから*]

(2) 2014/12/10(Wed) 00時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 00時半頃


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 00時半頃


ひゃっ!?
お、お兄ちゃん!?

[突然後ろから目隠しされて、びっくり。]

あ、やっぱりお兄ちゃんも死んじゃってたんだね……。

[ここでも一緒にいられるのは嬉しい半面、せめてお兄ちゃんだけでも生きていて欲しかったなあ、と悲しい気持ちもある。]


【人】 幸運の科学 リッキィ

結局、死ぬのよね。禁忌を犯そうが犯すまいが。
なら一緒じゃない。

[両親は保守派寄りの天使族で、当たり前のように天使族同士で結ばれて……そして禁忌と関係ない理由であっさり死んだ。
神の不在と禁忌の矛盾を確信したのは、その時からだ]

――って、もうこんな時間。

[気が付けば、太陽はもう沈もうかという時刻で。
家族でもないのに、真新しい墓の前で何時間も立ち尽くしていた姿は、きっと誰か……少なくともあのお喋りな墓守には、しっかりと見られていたことだろう]

こりゃ今日は、クシャミのお店行きは断念ね。明日にしよ。
ついでにチアキにも、デモ当日の『運び』も依頼しておかないと。

[名前を挙げた方の後者、運び屋もしている配達人を今まさに襲っている運命のことを、まだ知らずに呟いた*]

(10) 2014/12/10(Wed) 01時頃

……あっ。

[何故かは分からないけれど、自分達以外の街の様子も見えてくる。]

ジリヤさん、亡くなってたんだ……。

[会ったことはないけれど、カリュちゃんのお姉さん。
それ以外にも、様々な理由で亡くなってしまったご近所さん達。]

死んじゃうのは、悲しいね。

[小さく呟いた。]


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 01時頃


メアリーを慰めた。


チアキに手を振った。


ゆりに微笑んだ。


メモを貼った。


ゆりにお辞儀をした。


 あぁ…ジリヤさんってカリュちゃんのお姉さん…
 いつのまに

[メアリーの言葉に頷いてメアリーの肩を抱く]

 悲しいね…

[同じようにつぶやいた]


メモを貼った。


【人】 幸運の科学 リッキィ

−4d時間軸・夜−

[陽が落ちきってから間もない頃に帰宅する。
広場では、クリスマスツリーの点灯式があるという話だったが。
禁忌を犯したばかりの身で、さらに恋人と堂々と一緒に参加できないとなれば、今ひとつ食指も動かない]

今晩はおとなしくしてよっと。

[暖かな家に閉じこもっていれば、町の噂は聞こえない。
知人とその妹が禁忌を破った咎で追われ、山中の洞窟で冷たくなっていっていること>>4:313も、まだ知らない]

シメオンさんに電話………………。

[アイリスのことを話したかったし、単純に声を聞きたくもあった。
今朝まで一緒にいたはずなのに、もうどことなく懐かしい]

(40) 2014/12/10(Wed) 02時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

――も、自重しよ。
はぁ、私ってけなげ。

[さすがにそれはべったりが過ぎるか、と思い直す。

もし電話していれば、それが繋がらないこと>>22に焦燥を抱いていただろう。そうしたら心配のあまり、夜の町に飛び出していたかもしれない。

そうすることと、しなかったこと。
果たしてどちらが正解だったのか。
神ならぬ身には、理解できるはずもなく]

もう、寝よっかな。

[夜の静寂に、一時の安息を求めた*]

(41) 2014/12/10(Wed) 02時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 03時頃


メモを貼った。


【人】 幸運の科学 リッキィ

−翌日−

[昨日訪ねられなかった場所。
元は喫茶店だったという小さな店を、改めて訪れる]

こんにちは。ご無沙汰してるわ。

[普段から頻繁に来るわけではないが、会の活動絡みでは何度か訪れたことはある。
この時間、店主の青年以外に誰かがいるだろうか?
いたなら軽い会釈くらいは交わすだろう]

注文いろいろと。
まぁ……この時期だし恒例だし、察してくれるわよね?

[会からの発注リストを手渡す。
分量は決して少なくないが、毎年恒例のことなので、店主が忘れてなければすでに手配してくれていることだろう]

(47) 2014/12/10(Wed) 03時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[無事に注文を終えれば]

ああ、品物なんだけど。
当日の朝、現地に直接搬入して欲しいんだけど、そういう風にチアキのところに手配してくれない?
その分の料金もちゃんと上乗せで払うから、ね。

[まだその悲劇を知らぬがゆえ。
運び屋の名前を普通に出して、依頼をする**]

(49) 2014/12/10(Wed) 03時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 03時半頃


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[メアリーの肩を抱きつつ町を見て回っていると]

 あれ…アイリスさん……も僕達と同じ…?

[真新しい墓石に刻み込まれたイリス・バートの文字。
そして、その前で佇むアイリスを見て声をかけた。
 病院に荷物を届けることもあり、その時に荷物を受け付けてくれたのはアイリスだったから、多少は話もしたことがあった。]

 なにが…あったんです?

[アイリスの身に何があったのかなど知るはずもなく。]


[アイリスが答えてくれればいくつか会話しただろう。
その後、自宅のあった場所に向かう。
そんなに荒らされているわけではないが、踏み込まれた跡はあった。]

 やっぱり踏み込まれたんだね。
 捕まったら、見せしめで公開処刑だったかもしれない。
 ……だから、よかったのかもしれない…ね。

[そう言うと、自分の部屋へ向かう。そう、メアリーに思いを打ち明け、初めて結ばれた、あの場所へ…――]


メモを貼った。


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 11時半頃


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 11時半頃


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 16時半頃


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 16時半頃


― 自宅 ―

[ふわふわと自宅まで向かってみれば、既に誰かに侵入されたあと。
あのまま家の中にいたら、間違いなく捕まっていただろう。]

あっ、よかった。
本は無事みたい。
 
[私の部屋の隠し本棚はバレてなかったようで、一安心。
死んだ後に安心もなにもないけれど。] 

……。

[お兄ちゃんの部屋に入ってみる。
そう、ここは私達の始まりの場所――]


― 回想・チアキの部屋 ―

……えっと、チアキ。大好きだよ。

[お兄ちゃんのことを「チアキ」と呼ぶのは慣れなくって、
さらにどこか気恥ずかしさすらある。]

たくさんキスして、たくさん触れて。
私、お兄ちゃんの――チアキのためなら、なんだってできるから。

[潤んだ瞳で見つめる。]


メモを貼った。


メモを貼った。


― 回想:自室 ―
[潤んだ瞳は、今まで見せたことのない“女”のメアリー。それが堪らなく劣情を掻き立てる]

 あぁ、メアリーの望むように……

[口の端を上げて笑みを浮かべる。ふたたびメアリーの唇を求めて己の唇をかさね、その奥のぬくもりを求めるように舌を差し入れる。
受け入れてくれれば歯列の裏をなぞり、メアリーの舌の裏を愛撫するように舌を絡ませる。
二人の蜜が混ざり合い、密やかな水音が欲望の炎を燃え上がらせる序章となる。

顔を離した時に、離れるのを惜しむような銀の糸が二人を繋ぐ。]

 ……大好き…

[耳元で囁き、そのまま耳たぶを食み、唇でメアリーの首筋を這わせる。ボタンを外していき、胸の果実を露わにしていく。]


メモを貼った。


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幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 22時半頃


/*
メモ貼ったが並ぶのもなんなのでこっちで中身発言させてもらいまふ。
6dカルヴィン吊りエピでいいような気がします。
墓下でミナカタヒュー組が
「よーし、にーちゃエロルがんばっちゃうぞー」
なら48h使ってもいいでしょうが、そうでなければコミットも入れてもいいかもしれません……

シメオン、リッキーがどうしても死にたいっていうなら
6dシメオン、リッキー落ちからのコミット→カル君吊りEPでもいいかもしれない…。

みなさんこだわりがすごいので、それぞれの物語を見てみたくもあるのですがね。


メモを貼った。


メモを貼った。


[次に見せたのは、とても嬉しそうに期待を含んだ瞳。]

 うん、きて……。

[再び交わすのは、今までよりももっと激しい口づけ。
口腔を嘗め回される初めての感覚に浸りつつ、慣れないながらも積極的に舌を絡ませてゆく。]

 ん、ちゅっ……んふ……。

[蜜を交換しながら、愛おしそうにチアキの頭を撫でる。
一度唇を離せば、小さく糸を引いた。]

 チアキの味がする……。

[ひとつひとつボタンが外されていく度、胸の鼓動はより強く。
そうして、形のよい小ぶりな乳房が露わになってゆく。]


/*

そーなのです、皆さん紡ぎたい物語がありそうなので
安易にカルヴィン吊って終われよ、と言えないのです……。
墓下だからこそ、こちらは物語が一段落ついているから
終わっても問題ないと言えちゃうんですが
地上の方々はそうじゃないでしょうしね。

ちょっとメモを真剣に読み込めてないんですが
シメオン・リッキィが落ちてからヤニクさんが落ちたいと言ってるのかな?


メモを貼った。


/*
メモ残量もアレでした。

流れがややこしいので、把握しにくいですよね。
各自の物語はどう決着着けるのかは、墓にはわからないですし。


/*
んー。たぶんまだ誰も落ちたくない感じなんじゃないかな。
ミナカタさん以外。
恐らく把握は出来てると思うけど正しいかどうかは分からないけど。

ミナカタさん(&ヒュー)>シメオンさんリッキィさん>ヤニクさんカリュちゃん

じゃないかな……望み通りっぽいのを掬い上げると。
リッキィさんが最後まで云々があったので読みにくくはありますね。


/*

なるほどなるほど。
誰かの死を切っ掛けに自分の物語の決着をつけるのは全然構わないのですが、それを希望する方が多いと困るかな。
結局みんなやりたいことがあって、でも全てができないならどこかしら妥協して、最善策に持っていくことを、短いメモという文章だけで伝えるのは難しいのです……。

メアリーちゃんチアキさんはこちらに構わずログどうぞですよ!


[服を脱がせて、形のよい膨らみに手を這わす。
ゆっくりと持ち上げるように撫でる。

そして徐々に登頂部に手を這わせ、そこにたどり着けば尖った先端を優しく指で摘んでコリコリと。
メアリーの反応を見ながら
片方の尖りを口に含んで舌で転がす。]


/*

でもまあ、正直なことを言えば。
こちらで把握することではなく、地上の『全員が』意識して進めることだと思うので、カルヴィン君で今日の落ち希望者は? 
と聞くだけでいいと思います。明確にCPができてるので、挙手がいない場合はランダム決めでも。


/*

それもそうですね。
カルヴィンの立場で独断はできないですし、いっそランダムというのは手かもしれません。第三者の視点を持っている故にできることと、しなくていいことの線引きが難しすぎる。
まぁ第三者といっても私の視点ではあるので、ある意味第三者ではないのかな……?


/*
リッキーとしては最後の一掃作戦で落ちたい、その前にデモがしたい。?革命家として確立したい。
シメオンはこのまま落ちてもいい
(というより火事を見るに実は5d落ちを目指していた節もあるのは僕だけ?)
ヤニクもリッキーの運動に参加したい…のかな?で、落ちるなら兄より後がいい。カリュクスはいつでもいいよ〜

ヒューはできればその革命に参加したい。(実はしていたことにして合流したい?)
クシャミはとにかくミナカタの後じゃないと落ちる意味が無い…?
グロリアは落ちるきっかけを失っているうちにここまできちゃった(*ノω・*)テヘ

と読んだ。


/*
すごくどうでもいいことなんですけど。
この村にいる執政官、過労死しそうですよね……(真顔)

毎日監視&処刑で寝れないんじゃないのか。


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注目:リッキィ 解除する

生存者
(6人 54促)

リッキィ
4回 注目

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通常
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