人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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−大きなフロア−
[大きめのフロアにはキッチンがあって、材料があった。]

ンー……。
どっすかね。

[がさがさと漁って取り出すのはコンソメキューブ、玉ねぎ、ベーコン、じゃがいも。]

…スープでいいか。

[料理が出来る人求むと思いながらしょりしょりと作り始める。
しばらくすれば小さ目の鍋に大き目に切った野菜スープになっているだろう。]


メモを貼った。


メモを貼った。


[鍋が小さめなのは、2人しかいないので、まさか他にも連行される人がいるとは思いもせず。
ちなみに野菜スープの味は1だ。
1おいしい
2ふつう
3まずい]


メモを貼った。


ここ、…料理本とかねぇのか…?
[物足りなさ気に。
この男、食堂に注文するという考えはないようだ。]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 お針子 ジリヤ

[管理人室前で待つことしばし。
ややあってナナが戻ってくる>>10]

…おかえりなさい。
いいえ…京子さんとお話していましたから。

[大して待っていませんよと微笑で返し、京子に頭を下げて浴場へと向かう。
道すがらリイナのことを尋ねられれば、
銀次先生とお話しに行きましたよ、
と短く答えただろう**]

(24) 2013/10/07(Mon) 01時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/10/07(Mon) 02時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモをはがした。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[荷物よろしく担がれてベッドへ帰還。お風呂で遊んで疲れたのか、わしゃわしゃ頭を撫でられほわん。頬に軽くキスをされ、料理を作りに行くと言った小田川に手だけでいってらっしゃいをした。]

…んー、

[伸びをひとつ。そのままベッドに倒れると、布団にくるまった。]

(お腹空いた…。)


[ 野菜スープを2つのお皿に盛って両手で持って、部屋へと繋がる扉をゴンゴンと靴で蹴る音。
良い子は真似してはいけません。]

うぉーい、織、起きてる?

[中にいる双海を呼びかける]

メシできたから起きろ、てか、ドコで食う?*


[ベッドでまるまっていると、扉がごんごん音を立てた。びくぅ!と一瞬固まったが、小田川の声を聞いて布団から出ようと]

あてっ…

[転んだ。]

いてて…布団絡まった…。
起きてる…まっててー、今開けるー。

[どこで食べるかと聞かれ、首を傾げた。]

どっかに食べられる場所あんの?
ないならここでいい気がするけど…あ、食堂みたいなところは?


メモを貼った。


 転んだ音が聞こえた。
大丈夫か、おい…。]

何してンだよ。

[それは転んだ音に尋ねて、首を傾げる双海を見る]

分かンねぇな。
そもそも、どういう風に使いやいい場所なのか知らなねぇしな。
食堂みたいな所…あ、キッチンがあったとこが食堂か。

…そこで食うか?

[じっと双海をみて問う。
同意が得られればそっちに向かうつもりだ。*]


メモを貼った。


[何してるんだと言われ、はずかしそうに顔をそらしながらぽつりとつぶやく。]

…ふ、布団絡まった…。

[ドジである。キッチンのところに食堂があるらしく、スープを持っている小田川からひとつもらって頷いた。]

ん、そこで食べよう。
近い?

[こてん、とまた首を傾げる。じっと見られているので、こちらもじっと見ながら。]


メモを貼った。


[眼を覚ます。
見覚えは無いが、宿泊施設とよく似た部屋だった。
同じ布団で寝転がる玖璃珠を見て安心する。]

玖璃珠…起きてる?


…ドジっこ。
[ぼそりと呟く。
双海へ聞こえたかどうかは定かではないが。
スープをひとつ手渡して同意が得られたのを見て]

ん?近いってか、すぐソコ。

[と示す先にキッチンが見えただろう。
その付近に食堂に似た、テーブルと椅子があるのが見える。大体14人くらいなら座れるようだ。]

そっちで食うか。

[そう言って、食堂へ向かった*]


[幸か不幸か小田川がドジっ子と呟いた言葉は聞こえなかったようだ。キッチンを示すように指を差したので、扉からひょっこりと覗く。]

あ、本当だ。
こんなに近かったのか…。テーブル広いね。

[意外と大きいテーブルに驚きつつ、小田川の後をついて行く。…少し腰を庇いながら。何事もなく食堂についたなら、小田川の隣にぴっとり張りつくように座るだろう。*]



色々散らかせるからいいんでない?
[どちらにせよ後々片づけなければいけないが。
後ろに付いてくる双海をちらっと見て、食堂へ。
隣にぴっとり張り付くように座られたので]

織…分からんでもねぇけどさ。
食いにくい。

[犬みてーだなと思いながら頭わしゃわしゃ撫でた]


散らかすのかよ。

[ふ、と笑ってスープを食べる(飲む)。ひっついていたのだが、食べにくいといわれしゅんとする。]

…むぅ。
……っあつ、…!あ、けどうまい。

……………てぃ!

[わしゃわしゃと撫でられ、どうしても離れたくなかったので思いっきりひっついてみた。どんな反応が帰ってくるかな、なんて考えながら。]

お前、料理以外とうまいのな。

[ぽつり]


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/10/07(Mon) 22時頃


えっ、えっ、くりすわるいことしてないよ。

[いきなりリジチョーの使いを名乗る人たちに強制的に移動を促されて掃本と二人で宿泊施設を脱することに。
ぎゅっとくっついたまま不安そうに特別室へ向かう途中、ぼそりと漏らす]

くりすもうモデルしてないよ。
そういう依頼も受けてないって理事長にゆったよ。

[そういう用件ではありません、とばっさり切り捨てられたが掃本にしがみついて別室行き、そこで夜を過ごすこととなった]


ん、センパイおはよ。

[擦り寄るとぬくぬくとくっついて、ふにゃぁっと笑顔を向ける]


メモを貼った。


お、美味いか。
そりゃ良かった。

うまいとの言葉に嬉しそうに微笑む。
野菜切ってコンソメ入れて煮込むだったのもあるが、美味しいと言われれば悪い気はしない。
スープを飲んでいれば、思いっきりひっつかれた]

…オィ?織?

[ぎろっと悪人面をしてみる。
飲む手を止め、わしゃわしゃと頭撫でる]

意外っていうな、意外って。
簡単なモンなら味は失敗しねぇしな。

[多分、と心の中で付け加えて]


【人】 お針子 ジリヤ

−昼 大学構内−



[午前の講義を終え、さてお昼はどうしようかと考えていると、
ケータイがメールを受信する>>98]

卵雑炊…。

[雑炊…というと、確か、おかゆみたいなもの…だったはずだ。
折角ならと、食べたことのないものに興味を惹かれる]

…お昼…これにしようかな…。

[うん、と一度頷くと、食堂へ向かうことにした]

(138) 2013/10/07(Mon) 22時頃

玖璃珠、おはよう。

[くっついてじゃれる玖璃珠を猫のように撫でる]

よくわからないけど、しばらくここで生活しろとか言ってたな…

玖璃珠モデルやってたのか…ってより、そういう依頼って怪しい依頼とかじゃないよな…?


メモを貼った。


【人】 お針子 ジリヤ

−食堂−

…ナナさん?

[見事にDMにつられてやってくると、何やら様子がおかしいナナの姿があった>>135
遠目で発見したときはそんなことには気が付かなかったのだが、どうやら普通の状態ではなさそうだ]

大丈夫ですか…ナナさん?

[一歩引いたところまで近づくと、ポケットティッシュを差し出しながら声をかけた]

(142) 2013/10/07(Mon) 22時半頃

[不意打ちの笑顔に赤くなる…が。急に悪人面をされてすす…と離れる。勿論撫でてもらえるように少しだが。]

いや、…うん。
ワーオダガワノスープオイシーナー
…なんちゃって。あ、そういや俺肉じゃが作れるよ。

[激しく棒読みでそう言って、自分が肉じゃが作れる事を思い出す。今更感凄いけど。]

………あーん?

[肉じゃがの事を考えて、何故かなんとなくスプーンを小田川の口元へ。]


すっげー棒読みだな、オイ。
 激しく棒読みに噴き出す。
双海が肉じゃがが作れることに]

お、マジで。
食ってみてぇな。

[そう言って、口元にスプーンが来たのをなんとなくパクリ。]

…お前、な…。

[照れ隠しにわしゃわしゃわしゃと乱暴に頭を撫でた。]


【人】 お針子 ジリヤ

…。

[顔を上げたナナの様子>>145は思っていたよりも深刻そうだった。
思わずリヤの瞼が持ち上がる。
助けを求められはしたものの、何がどうしたのかわからない以上、どうしようもない。
…と、ふと引っかかる点がひとつ]

…失礼しますね…。

[ひたり、とナナの額に掌をあて、前髪を上げる。
そして、自分も同じようにすると、コツリと額をくっつけるようにした]

(151) 2013/10/07(Mon) 22時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

…あぁ…やっぱり熱が…。
…昨日の一件で、風邪を引いてしまっているみたいですね。

[とりあえず、中途半端ではあるが食事はとれているようだと、食べかけの雑炊を見て判断し]

…ナナさん、午後の講義はありますか…?
…休みますか…?

[講義があれば欠席するか、休息をとるかという、2つの意味で問いかけた]

(152) 2013/10/07(Mon) 22時半頃

[棒読みを盛大に笑われ、自分も少しにやけてしまった。
肉じゃがが食べたいと言った小田川に]

んー。じゃあ今度な。
今日はスープでお腹いっぱいだし。
…あは。

[口元にやったスプーンを、小田川がぱくりとしたのに少し笑ってしまったが、さっきより乱暴にわしゃわしゃされたのですぐに慌てた顔になる。]

うわわ!ちょ、スープ零れる零れる!


講義とかいいのかなあ?

[撫でられてどうしてだかくすくす笑いがこみ上げる、こうして一緒に暮らせるのなら大歓迎なのだけども]

うん、小さい頃からね。
日本に来る前にやめたよ、身長が足りなかったの。

[キッズモデル界ではそこそこ有名だったけれども、大人の世界を行くには小さすぎる背、日本名を使って東京から離れたところを選んだのもそれが理由]

どーなんだろ、理事長は最初学校のポスターにーとかゆってた。
今は全部断ってるけど。。

[増井ではない方の名前でググると画像は沢山残っているが、聞かれるまではクラスメイトにだって内緒だ。
なのに掃本には言っておこうと思えた、少し心境の変化が確実にあった]


【人】 お針子 ジリヤ

ちょっと待っていてくださいね。

[もう食べられないのだろうと判断すると、一度確認してから、ナナのトレイをカウンターへと返す。
彼女を家に送り届けようにもリヤは車を運転できないし、
この様子では医務室で休んだところで帰りまでに落ち着くか怪しい]

宿泊所まで歩けますか…?

[問いかけて、付き添うようにしながら宿泊所へと向かった。
道中、彼女が差し伸べた手>>155を握り、]

…はい…ここにいますよ。
もうちょっとで着きますからね…。

[元気づけるように話しかけながら宿泊所へと戻った]

(164) 2013/10/07(Mon) 23時頃

メモを貼った。


【人】 お針子 ジリヤ

−宿泊所 自室−

[自室へとナナを連れて帰ると、濡れタオルで身体を拭き、昨日京子に借りたジャージとTシャツをパジャマ代わりに着せ、布団へ寝かせる]

…少し待っていてくださいね…。

[そう言ってお湯をわかし、白湯を作ると、帰ってくる前に寄った医務室で予めもらってきた風邪薬をナナに飲ませる。
熱冷ましのシートを張り、一段落したところでナナがポツポツと語りだす>>157のを、彼女の手を握りながら静かに聞いていた]

…なるほど…。

[二次元に恋をしたこと、同性に恋をしたこと。
どちらを聞いても、リヤは終始落ち着いて話に耳を傾けていた。
いわゆる『引いて』いる様子もない。
それどころか、少し納得している部分すらあった。

…なるほど、真白の件があったから昨日『恋人同士に見えるだろうか』と尋ねられたのだろうとリヤは解釈した。
しかし、彼女の苦しみの種がわかったところで、上手く慰めの言葉など浮かぶはずもなく]

(175) 2013/10/08(Tue) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

…ふふ…『取り残され』仲間ですね…私も…ですから。

[といっても、思い出の輪から、自分だけ『今』に取り残されたことに気づいたのは、ここ数日のことだが…]

…でも…実際は…きっと違いますよ…。
寂しいから、そう感じるだけで…今までのことがなくなったわけじゃありません…。

[ふと、先日凛と話したことを思い出す]

…空は…遠いからこそ、それを目指す大きな原動力になる…。
…そんな話を、つい先日していたところでした…。
…今は見上げていたものがなくなって…空虚に感じるかもしれません…。
でも、その課程でナナさんの中に積もったものがきっとあります…。
…それを活かせるかどうかは、ナナさん次第ですが…。

[これが励ましになるかはわからない。
でも、自分に言えることはこのくらいだからと、言葉を紡ぎながら、繋いだ手をキュッと握った]

(176) 2013/10/08(Tue) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

…でも…。
…今はきっと…思い切り泣くといいと思います…。
…雨が降れば空は晴れるのと一緒で…。
涙を我慢しても、雲は晴れませんから…。

[言いながら、小さく笑みを浮かべて]

大丈夫…晴れるまで、こうしてここにいますから…。

[そっと彼女の髪に触れ、優しくなでた**]

(177) 2013/10/08(Tue) 00時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/10/08(Tue) 00時頃


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