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―拘束室―
[突き付けられた銀の先
内紛勃発という顛末へ転げる可能性を孕んでいる事には気付いていても
その事態を防いだ上で、己の目論見を果たす手段は持ち合わせていなかった。
故の現状。…彼の皇子の、指摘通りだ。]
…そうですね。
其れは確かに、俺の望む未来ではない。
[言い訳はすまい。
不完全な状態で、いや、全てを計算尽くしていたとしても凶行に及んだのは事実。
…それに加え其処に皇子の即位を利用しようとしたと、間接的に告げた様なものだ。
罪に問われても文句など。…下手すれば、罪に問うてくれるだけマシではないのか。
その場で討ち首でもいっそ大袈裟では無いのだろう。
故に、続いた言葉に見開いた翠は、驚愕の色を滲ませて。]
―――、な
[気に入った、という言葉を返されるとは微塵も思いやしなかった。
己の聞き間違いかと思いもしたが、向ける視線の先、その顔に冗談の類は見られない。
困惑に僅か眉を寄せて、暫しの沈黙。そうして漸く一つ吐息を絞り落とした。]
元より、処罰を免れようとは考えておりません、が。
…第二皇子殿下は、随分と物好きな方の様だ。
――殿下の御言葉、吝かでは無いのですが。
[視線で示された先へと翠を落とす。
…己が握る銀に向けられた意味は理解している。
考えても見れば、己が最後に剣を握ったのは其れが最後か。
逡巡。ゆるりと一度瞬いて――銀を捧げる代わり、詰襟の方へと手が伸びた。
指先に鈍色を引っかけて、ぐ、と力を入れる。
師団長の証たる紋章を、ぶつり鈍い音を立てて引き千切った。]
何だとだ?先程から『はっきりと』無責任だと言っている。
命令によってのみ動くと断言することは、自分で思考することを放棄し、命令者に行動の責任を押し付ける行為に他ならない。
それも解らないのか…
ワット殿の何を見てきた。
貴方がそういう言動をとるたび、貴方を部下として、後任に推したワット殿を貶めているのも解らんか。
師団長どころか、一兵士としてであっても問題発言だ。
そう、私は根本的に貴方個人のそのスタンスを認めないと最初から言っている。
他の人がどういうかは知らないが、私は間違っていると思う。
自覚するのも、直すのも、容易ではない『努力する』以上の決意が必要だ。
それは自分自身でしか、決められない。言葉が通じない私にはどうすることもできない。
[
返答を期待している訳ではない。]
…罪を贖った後でなければ、俺は国に忠誠を誓えない。
[そうでなければ――意味が無い。そう言って薄く笑う。
掌に転がる鈍色へ、一度視線を落とし。 そのまま掌を傾ける。
カツン、と硬質な音を立てて其れは床を転がった。]
ですからせめて。…此れは“サイラス”の物ですから。
先に、お返しします。
[『己』がサイラスでは無い事実と、
――例えば処罰を受け、その後でも万日に叶うのならば。
その時は忠誠を誓う事も厭わないと、言葉裏に秘めて。
剣を取ろうとするのならば、其れを拒みはせずに手渡しただろう]
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嫌いじゃなかった?
過去形ね、結構だ。厭われるのは覚悟の上で話した。
私は一人の人間個人全部の好き嫌いは、部分的な好き嫌いとは別に考えている。
貴方のこの姿勢は認めないが、貴方自身を総じては好ましいと位置付けているがね。
[哀しげな響きにも、返す言葉は冷静。
予期し、覚悟していた事象に対して感情を荒立てることはしない。
―――子供の頃ならば、泣いていたのかもしれないが。]
私は、私が第7師団長として必要だと思うことをするまで。
死ぬ気など毛頭ないが、仮に前線にて死んだとてそれは仕方のないこと
―――お前が私を何だと思っているのかなど知らんが、私は軍人なのだから
[退役するまでは。]
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― 中庭 ―
[坊主〜には、眉をよせた。
水滴落ちる中、ブランフェルシーの声が落ちる。
一言、二言…………いくつ者言葉が
彼の生い立ちを紡ぎ上げていく。]
…………死の隣に……
[死した後ノルデンの子を助けた
その声の主は、
どんなことを考えていたのだろう?]
[そして、ブランフェルシーは
幸せな空間を置いて、
戻った戦場で何を思ったのか。]
[彼には理想が見えていたのだと。]
[聞きたいことはあったけれど、
うまく、口に出来ないまま拘束の兵が現れて]
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ええ…………
[決着を目に捕らえながら、
差し出されたブランフェルシーの手は
正面から。
ゆっくりと、動き鈍くなった左手から
槍を外し……転がした後、
彼の手に焼け爛れた右の掌を重ねて。
共に……その言葉に静かに頷いた。]
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[理想は何処に有るのか。
理想は何処で知るのか?]
[少なくても、戦場に理想は、ない。
戦いに、理想は、ない。
今まで戦場で暮らしてきたイアンには
それだけは変わる、ことなく。]
[しいて有るというならば、
明日も生きられますように。
暖かい食事にめぐり合えますように。
ゆっくりと眠れますように。
……そんな、ささやかな、願い。]
[そのまま、拘束室へと向かう。
四肢に裂傷、左肩は被弾、右は焼け爛れ。
……まぁ、そんなものだろう。
中庭から離れれば、緊張は終わり
副交感神経に支配されれば、
ヶ所ヶ所の痛みが響き渡り眉をしかめて。
けれど、声は特に出すことなく、
拘束室へとそのままほおりこまれる。]
[個室が有るともいわれてほうりこまれた。
と、言うことはここは個室ではないのか。
そんなことを思いながら
改めて周囲を見渡した]
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……貴方は軍人じゃない。
[くらくら、磁界能力を封じられた故の平衡感覚の喪失を感じながら、なんとか体を起こし床に座り込み。
拘束室と救護室を見上げ、隣り
命令に従うのが軍人です。
命令に従えない兵なんて要らない。必要ない。
それが出来ないと軍は纏まりがなくなってしまう。
それを否定する貴方は軍人じゃない。
ねえ、ボクは間違った事を言っていますか?
[拳を握り締める。
何時だって話は――言葉は届かない。]
貴方から話す事は無いって突き放しておいて。
嫌われるのは覚悟だったって、意味が分からない。
………。
貴方はやっぱり話を聞いてくれない。
無責任だと言うけれど。
命令を聞くと選択しているのはボクなのに。
戦ってるのも、血を浴びるのもボクなのに。
貴方の望みどおりになるのは無理だ。
[まるで子供のように言って、今度こそ黙り込んだ。]
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イアンが運ばれてきたのを体育座りでじっと見つめた。
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エンライ師団長……?
何を、そんな、隅に……
[入って一番最初に目に付いたのは
隅にちんまり座るエンライ。
子供じみた様子に鳶色は、瞬き一つ
と、いうか、まず自分が選択しようと思う
皇子がいることに気づいていないとか]
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残念だよ。とても
己の頭で考えぬ兵など何が起こるかわからない戦場では使えない。
上官の命令を咀嚼し善悪を判断し、時に諌めることも出来ぬ命令に従うだけの兵などそれこそ人間じゃなくて機械でいい。
それに貴方は日が浅いとはいえ仮にも師団長だ。命令を聞く、戦う、血を浴びるという選択だけで済まされる立場ではない。
間違っているかという問いに応えるならば、間違っていると私は断言する。
[士官学校を経ている己と前線でたたき上げのナユタとは軍人の認識に多少の差があってもやむを得ない。
だが、命令に従うのが軍人とはあまりに浅はか。
例え突撃命令が出ていたとしても。
状況を見て、必要ならば臨機応変に判断し行動することができなければ味方を不利に追いこみかねない。
命令に従う=軍人では、ない。
そんなことでは、すぐに死んでしまう。認めるわけにはいかない。
そう、言い放って。黙ってしまったようなら宥めることは一切しない。]
恐れ入ります。…しかし名を告げるには、今暫し早いでしょう。
[目の前に立つ皇子たる青年に、小さく苦笑する。
…其れまでは、喩えどれ程己が心底で認めずとも
“兄に成り代った誰か”として此処に居たのだから――
其れが幾年も前に、存在を失った人物であっては、ならない。]
…預かる、と来ましたか。
ならば――精々努力しましょう。再び其れを手に取れる様。
[ポケットの内へと落とされた紋章に、一度翠を向けて。
しかし剣を手渡すと、何の躊躇いもなく視線を外した。
そうしてようやく一歩引き下がる。
相手を、という言葉にも小さく苦笑するのみ。…流石に、これ以上の相手は願い下げだ。此方はたった数分で息も切れ切れだと言うのに、対する皇子は飄々と次だと言う。
そもそも、文官相手の僅かな斬り結びが、目前の皇子にとって
僅かにでも運動不足の解消になったかと問うと、…正直怪しいが。
イアンがこの拘束室へと放り込まれたのは丁度その時か。
僅かに驚愕の色を滲ませて、瞬いた。]
……バーンフィールド師団長。
何があったんですか?
[表であったのは知らないので、イアン
明らかに浮かぬ表情。
打ちのめされた、そんな様子に見えるだろう。]
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イアンとナユタの声が耳に入れば、そちらへと目線だけ向けた。
ああ、私は……いつものこと、です。
[身体、致命傷に至らぬところに怪我が有るのは
日常茶飯事ゆえに、尋ねられても
鳶色を軽く細めてそうとだけ答えて。]
…………それよりも、エンライ師団長
貴方こそ、何が…………
[マイコフとPJという店に行った。
その後、そのまま拘束されたエンライ
再び見た彼の様子は
前線、スラムで見かける
捨てられた子供を髣髴とさせて。
片膝つき、目線を合わせ覗き込む]
[そろそろ、皇子に気づくべきだと思うが
驚きが勝っていて、サイラスと呼ばれていた人の
瞬きにも気づいていない]
では、私がお相手しても?
加減はしてくださいよ。腰を痛めてるんですから。
[
鋼同士がぶつかる音が、拘束室内に響く。
前線から離れていたとはいえ、剣術の基礎を教える事もある。鍛錬を欠かしたことは、ない。]
金属音に目を瞬かせ、やっと、やっと気づいた……!!
……―――。
[聞こえる声
蒼灰はより悲しげに曇る。]
あの人は、あの人の基準に叶わない者を許さない。
ボクにはもう届けられる言葉が無い。
[小さな小さな呟きは隣の部屋には届くまい。]
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……、バーンフィールド師団長、殿…?
[皇子と相対していた場から引き下がった後、
ナユタの背後より、二人を見降ろす形のまま眉を寄せる。
金属の響く音でようやく周囲に意識が向いたのか、瞬く様子を沈黙のまま見守って。]
――常の事とは言え、流石に傷をそのままにしておくのは拙いんじゃないか。
[必要ならば、救護班を呼ぶが。と短く問いを投げる。
ナユタは立てるのか、と同様に僅か覗き込むようにして。
必要ならば椅子に座るにも手ぐらいは貸す心算だが、…立場が立場故
拒否されたなら、其れを無理強いする心算も無い。]
……何故。
怪我をして、拘束されたんですか?
戦闘があったように見えますけど。
[目線をあわせ、覗き込んでくる鳶色
それを見つめ返し、もう一度尋ねる。]
ボクは………。
師団長失格だそうです。
……知ってはいましたけど。
[視線から逃れるように蒼灰を伏せる。
手を貸すというサイラス
…………あの人……?
なにか、届けたかった……のですか?
[エンライのポツリと零す言葉
それが誰を指すのかわからなくて
ゆるく首をかしげて。]
[アークライトと第二皇子(!)の剣戟には
目を一つ、二つ瞬かせたけれ、ど。
シェルベリから声がかかれば、
確かに、それもそうだと一つ、二つ頷く。
救護班は果たして直ぐ来ただろうか?
ナユタはシェルベリの声かけにどうしただろうか?
ともかく、キリシマの目線が動くのに気がつけば
先ほど見た動かぬ姿ではなく
暴走する姿でもないことに、
ほっとし鳶色を細めた]
しばらくして、入室時聞こえたメルル=ガーランドの声か?と予測する
≪ …………、 ≫
≪ メルルちゃん、も、頑固だよね。 ≫
呟き
比較的、同情、とも取れる言葉を投げて。
イアンやサイラスの様子。
床の上に転がったまま、だるそうに窺う。
ああ……私も、襲撃者、でしたので。
[被弾はそれとは関係がなかったのだが
キリシマの黒い目を見、
彼の行動まで口にする必要もない……かと。
襲撃者である。
そう口にすれば、何があったかは伝わるだろう。
……告げれば、己はエンライから
害虫視、される、だろうか?]
…………知っていた、のに
そんな、さびしげ……なのですか……?
[ただ、師団長失格と自分で口にし
それを、知っていたとも、口にする姿に
伏せた灰を、それ以上追うことなく
害虫視されて跳ね除けられなければ
彷彿と浮かんだ姿にするように、
そっとその頭をなでようと]
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人の話を聞かないのはそっちだこの大馬鹿野郎が!
最初から相手が話し聞かないと決めつけて自分の考えを「間違っていますか?」とゴリ押しするばかり。そんなことは私の話を一個でも理解しようとしてから言え!
人の話聞かないで手前の話聞けだなんてムシのいい話があるものか!ばーか!
あーすっきりした。
もう本当知らない。
[一度黙って。
黙って。
黙って
呑みこもうとして。
二度と言う機会がないととても後悔しそうだったので。
子供染みた行動とは自覚すれど、ここの所のやり取りでずっと思っていたこと投げる。
ズリエルやヨーランダが呆れた顔をするようなら、澄ました顔で]
…失礼しました。
もう二度とこのようなお見苦しい姿はお見せ致しませんのでご容赦を。
[そうして、ヨーランダの語る外の状況に耳を傾けた]
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メルル=ガーランドの大きな声に過敏な耳を押さえた。尻尾も下がる
― 中庭 ―
[どう、と倒れる音がした。
遅れて肩から背、腰に、頭に地面に叩きつけられた衝撃が響く。
ぬかるんだ地面で泥がはね、顔を汚す。
その感覚を覚える前に、男は気を失った]
………。
泣かせないように、って思ったんだけどね。
無理みたい。
[ちらりと、床の上に転がったままのキリシマ
嗚呼、成る程…。
[椅子から転げ落ちる。との言葉に、僅か眉を寄せながらも
何処か納得した様に一つ頷いた。
然し、そのまま床では流石に冷えないかとでも考えたか、
手近な個室から一先ず毛布を二枚ほど引っ張りだしてくると其れを差し出した。
そのまま地べたに座るよりは、マシだろう。
残る一枚は床へ伏せたままのキリシマへと掛ける心算で其方へ視線を向けた。
窺う様子
本来ならばせめて椅子か個室まで運びたい気持ちも山々だが、…一人では流石に難しい上
何せ、己を嬉々…?と拘束したのは彼だ。…良い感情を持たれていない可能性は大きい。]
[イアンが頷いたのを見れば、外へ繋がる連絡機を通して
直ぐに救護班を、と連絡を取った。
幾ら拘束室とは言え、怪我人をそのままにする事はないだろう。
直ぐに来るとの答えを聞いて、内線をそのまま切った。]
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[覚悟は、決めていた。
だが、急所を外して戦うことがこんなにも難しく、
厳しいものになるとは―…。
相手が師団長クラスならば、急所も狙わなければいけないな。
やがて救護兵によって救護室へ運ばれた男は、
そんなことを考えるのだろう。
――…目が、覚めたならばの話だが]
はて、何処の伝説でしょうか。
どちらにしても、昔の話しです。
[
それにしても、子供の成長は早いものですねえ。
やっと剣を振り回していたヴェスパタイン様が、こんなに力強くなられるとは。
[迷いなく真っ直ぐに打ち込んでくる、その剣の重さは昔とは比べ物にならないが。]
しかし――幼い頃からの癖はなかなか治りませんねえ。
[息の上がるのは早いが、それでも唇の端に笑みさえ浮かべ。流れるように剣戟を繰り出す。
何度も手を合わせてきた、その経験から。一瞬の隙をつくように]
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