人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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−大きなフロア−
[大きめのフロアにはキッチンがあって、材料があった。]

ンー……。
どっすかね。

[がさがさと漁って取り出すのはコンソメキューブ、玉ねぎ、ベーコン、じゃがいも。]

…スープでいいか。

[料理が出来る人求むと思いながらしょりしょりと作り始める。
しばらくすれば小さ目の鍋に大き目に切った野菜スープになっているだろう。]


メモを貼った。


メモを貼った。


[鍋が小さめなのは、2人しかいないので、まさか他にも連行される人がいるとは思いもせず。
ちなみに野菜スープの味は1だ。
1おいしい
2ふつう
3まずい]


メモを貼った。


ここ、…料理本とかねぇのか…?
[物足りなさ気に。
この男、食堂に注文するという考えはないようだ。]


メモを貼った。


牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/07(Mon) 00時半頃


メモを貼った。


【人】 牧人 リンダ

[午後の講義はないし、あっても出席するつもりはなかったが、食堂を出ると、簡易宿泊施設へと向かった。

まずは理耶が居ればお礼を言おうと、部屋へと向かったがどうも留守のようで自室へと戻る。]

ただいま。

[食堂での会話のお陰で気分はどこか高揚していて。]

ふふっ、ロドリゲスー。

[楽しそうにロドリゲスと戯れた。]

(16) 2013/10/07(Mon) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

あら?
餌、もうないかしら?

[手の上に乗せたロドリゲスに餌をやろうとした時に、下宿先から持ちだした餌が尽きていることに気がついた。]

持ってこないと行けないわね。

[ロドリゲスを名残惜しそうにゲージの中へと戻すと、下宿先へと向かう。]

(17) 2013/10/07(Mon) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

― 下宿先 ―

[隣の部屋は修繕中の様子で音が響いてくる。
ロドリゲスの餌を鞄に入れて、ついでに洗濯機と乾燥機を回して、着替えも鞄に詰め込んだ。]

すごく久しぶりに来た気がするわね。

[精々2日ぶりなのに、既にこの部屋を懐かしく感じた。]

色々あったものね。

[まだそれを考えると胸が痛くなるが、同時に嬉しくもある。]

ふふっ、また頑張ろう。

[今は特に目標もないけれど、とにかくまた頑張ってみようと声に出して宣言する。]

(21) 2013/10/07(Mon) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

[気がついたら懐かしいベッドの香りに包まれて眠っていた。]

おはよう。

[そこにロドリゲスはいなくて、時間もまだ深夜を回った頃だった。正直隣から聞こえる音など無視して、このままもう一度眠ってしまいたかったが。

お腹をすかしたロドリゲスが部屋で待っていると考えれば、選択肢は1つしかなく。
宿泊施設へと戻った。]

(22) 2013/10/07(Mon) 01時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 牧人 リンダ

― 深夜:宿泊施設 ―

[物音を立てないように玄関を通る。]

…京子さん?

[管理人さんと遭遇した。
最初は夜遅くに戻ってきたことを咎められるのかと思ったが。
女の子一人で出歩くな等々。それ以上に心配されているようで。
なんでも急に水を掛ける不審者や
靴下を無理矢理盗む不審者が現れたらしい。

前者はともかく、後者は一体なんだろう。
それにしても実際に被害にあえば相当恐ろしいとは思うが、何故靴下なのか。
怖いような怖くないような、そんな気分で。]

ありがとうございました。
気をつけます。

[どちらにしても気をつけた方がいいな、と話の続きを聞くと。]

(27) 2013/10/07(Mon) 02時半頃

【人】 牧人 リンダ

…大変だったんですね。

[裸の男がどうだとか、苦労話が始まって。
心のそこから同情した。]

(28) 2013/10/07(Mon) 02時半頃

【人】 牧人 リンダ

― 自室 ―

[京子と別れた後、流石にこの時間に理耶を尋ねるのは間違えなく迷惑なので、お礼は明日にして大人しく自室へ。

部屋へ入ると真っ先にロドリゲスに餌をあげて、シャワーを浴びるとベッドへと向かい、すぐに寝息を立て始めた。**]

(29) 2013/10/07(Mon) 03時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/07(Mon) 03時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/07(Mon) 03時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモをはがした。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 牧人 リンダ

― 朝:自室 ―

おはよう。

[例のごとくロドリゲスに朝の挨拶を。
そろそろ材料を買ってきてこっちでも自炊しようかなと考えるが、今はなにもないのでいつも通り大学で朝食をとることにして、部屋を出た。]

(35) 2013/10/07(Mon) 12時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/07(Mon) 12時半頃


【人】 牧人 リンダ

― 学生ホール ―

[偶には食堂以外で、と購買でスタンダードなクロワッサンとチョコが練りこまれたクロワッサンの二種類と野菜ジュースを買う。

どこで食べようかと考えれば、りいなが座っていた学生ホールの隅っこが思い浮かび、そこで朝食を取り始めた。

その場所はなんとなく落ち着いて、ここにりいなが居た理由が少し分かる気がした。]

(38) 2013/10/07(Mon) 13時頃

【人】 牧人 リンダ

りいなさん?
おはよう。

[りいなの気分を味わっていると、本人が現れた。]

ここ、居心地いいわね。
変わる?

[悪戯っぽく笑った。]

(40) 2013/10/07(Mon) 13時頃

【人】 牧人 リンダ

勿論よ。
この間は結局一緒に食べれなかったものね。
一緒しましょう?

[初めてりいなにあった時、自分もすごい焦ってたな、と思い出す。今はそんな焦りは特になく、むしろ仲良くなれるかな、と期待の方が大きい。]

そういえば一昨日すごい慌ててたけど大丈夫だったかしら?

[話題を探してそんなことを]

(42) 2013/10/07(Mon) 13時半頃

【人】 牧人 リンダ

謝らなくてもいいのよ。
急いでいたのでしょう?

[謝らせてしまったことが申し訳なくなる。]

それなら良かったわ。
そういえば私、二度も慌てさせてしまってるわよね?
ごめんね。

[今日は大丈夫かな、と時計を確認すれば、まだ余裕があったのでホッとする。]

ひざ掛け…。
鳥入先生とは仲、いいのかしら?

[りいなの困った顔を見るとなんとかしてあげたくなるが、自分ではどうしようもなく。]

(44) 2013/10/07(Mon) 13時半頃

【人】 牧人 リンダ

ふふっ。

[いつも慌てている、にほ思わず笑みが漏れてしまう。
そこが小動物に見えて可愛い所以だろう。]

あら?
そうなの?
貴方、優しいのね。

[てっきり、ひざ掛けを掛けてあげるくらいだから、それなりに親しい間柄だと思っていたのだが。
きっと優しい子なんだろうなと笑顔になる。]

私?
3年よ。

貴方は?

[勝手に年下だろうと思い込んでいたので、年上だったら申し訳ないなと思いつつ、質問を返す。]

(47) 2013/10/07(Mon) 14時頃

【人】 牧人 リンダ

ふふっ、そんなに慌てなくても良いのよ?

[慌て出したりいなの様子がまた可愛らしい。]

呼びやすいように呼んでくれていいわ。
私はそういうの気にしないもの。

[というよりも自分が4年生に先輩とつけて呼ばなかったり、話し方を変えなかったり気にしなさすぎな気もする。]

(49) 2013/10/07(Mon) 14時半頃

【人】 牧人 リンダ

いや、だから気にしなくてもいいのよ?

[何故か弁明を始めたりいなを何とか落ち着かせようと声をかける、]

あー、ちょっと大丈夫?
そんなに痛かったかしら?

[軽くひざをあてただけにも関わらず悶絶するりいなを不思議に思って。]

ひざ、怪我してるの?

[心配そうにりいなの方を覗き込む。]

(51) 2013/10/07(Mon) 14時半頃

【人】 牧人 リンダ

[目の前のりいなに庇護欲を掻き立てられてついつい頭を撫でようとする。]

…噂の不審者?
怖かったわよね。

酷い事とかされなかったかしら?
大丈夫?

[靴下強盗の言葉に嫌な顔をする。
目の前の小動物が心配でたまらない。]

(53) 2013/10/07(Mon) 15時頃

リンダは、カトリーナを心配そうに見ている。

2013/10/07(Mon) 15時頃


【人】 牧人 リンダ

[泣き出したりいなに少し戸惑うものの]

そうよね、怖いわよね。
もう、大丈夫よ。

[泣き出すりいなを見ると、本当に怖かったんだろうな、と近寄ってりいなそばでかがむと片手で頭を撫でながら、空いたで手を握って安心させようとする。]

(55) 2013/10/07(Mon) 15時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/07(Mon) 15時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/07(Mon) 15時頃


【人】 牧人 リンダ

そう?
もう大丈夫?

[少し落ち着いた様子にもまだやっぱり心配で]

ふふっ、そうね。
何だか私も乾いたわ。

[喉が乾いたと言うりいなには同じように野菜ジュースを飲んで]

どういたしまして。
私でよければいくらでも話を聞くわ。
困った時は何時でも、いってね?

それじゃ、また、ねを

[りいなを見送った。**]

(58) 2013/10/07(Mon) 15時半頃

メモを貼った。


[荷物よろしく担がれてベッドへ帰還。お風呂で遊んで疲れたのか、わしゃわしゃ頭を撫でられほわん。頬に軽くキスをされ、料理を作りに行くと言った小田川に手だけでいってらっしゃいをした。]

…んー、

[伸びをひとつ。そのままベッドに倒れると、布団にくるまった。]

(お腹空いた…。)


[ 野菜スープを2つのお皿に盛って両手で持って、部屋へと繋がる扉をゴンゴンと靴で蹴る音。
良い子は真似してはいけません。]

うぉーい、織、起きてる?

[中にいる双海を呼びかける]

メシできたから起きろ、てか、ドコで食う?*


[ベッドでまるまっていると、扉がごんごん音を立てた。びくぅ!と一瞬固まったが、小田川の声を聞いて布団から出ようと]

あてっ…

[転んだ。]

いてて…布団絡まった…。
起きてる…まっててー、今開けるー。

[どこで食べるかと聞かれ、首を傾げた。]

どっかに食べられる場所あんの?
ないならここでいい気がするけど…あ、食堂みたいなところは?


メモを貼った。


 転んだ音が聞こえた。
大丈夫か、おい…。]

何してンだよ。

[それは転んだ音に尋ねて、首を傾げる双海を見る]

分かンねぇな。
そもそも、どういう風に使いやいい場所なのか知らなねぇしな。
食堂みたいな所…あ、キッチンがあったとこが食堂か。

…そこで食うか?

[じっと双海をみて問う。
同意が得られればそっちに向かうつもりだ。*]


メモを貼った。


[何してるんだと言われ、はずかしそうに顔をそらしながらぽつりとつぶやく。]

…ふ、布団絡まった…。

[ドジである。キッチンのところに食堂があるらしく、スープを持っている小田川からひとつもらって頷いた。]

ん、そこで食べよう。
近い?

[こてん、とまた首を傾げる。じっと見られているので、こちらもじっと見ながら。]


メモを貼った。


[眼を覚ます。
見覚えは無いが、宿泊施設とよく似た部屋だった。
同じ布団で寝転がる玖璃珠を見て安心する。]

玖璃珠…起きてる?


…ドジっこ。
[ぼそりと呟く。
双海へ聞こえたかどうかは定かではないが。
スープをひとつ手渡して同意が得られたのを見て]

ん?近いってか、すぐソコ。

[と示す先にキッチンが見えただろう。
その付近に食堂に似た、テーブルと椅子があるのが見える。大体14人くらいなら座れるようだ。]

そっちで食うか。

[そう言って、食堂へ向かった*]


[幸か不幸か小田川がドジっ子と呟いた言葉は聞こえなかったようだ。キッチンを示すように指を差したので、扉からひょっこりと覗く。]

あ、本当だ。
こんなに近かったのか…。テーブル広いね。

[意外と大きいテーブルに驚きつつ、小田川の後をついて行く。…少し腰を庇いながら。何事もなく食堂についたなら、小田川の隣にぴっとり張りつくように座るだろう。*]


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