303 突然キャラソンを歌い出す村4
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― 礼拝堂・天使の像 ―
[礼拝堂のそばには天使の像がある。 その箱がその台座から落とされたのは、中等部の生徒が像へのぼるといういかにも先生に見つかると怒られそうな遊びをしていた時であった。 像の一部が外れて倒れて地べたに落ちた。 壊れたと思った生徒は、ばれないうちにと慌てて逃げていった。
その箱は細長の箱である。 長く像の一部としてそこにあった。 雨風に触れて汚れている。
蓋が外れかけている。**]
(62) 2020/01/05(Sun) 17時頃
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― 礼拝堂・天使の像 ―
[礼拝堂の天使像に祈ると喉の調子がいい。合唱部では、まことしやかにささやかれている噂だ。(>>76)]
(184) 2020/01/06(Mon) 02時頃
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[白い天使像と共に置かれても違和感がないような、白い箱であった。雨風に汚れているところも同様だった。
箱の上部の左右には“何かが外れてしまったような”部分がある。若しかすると、これは元は十字架の形をしていたのかもしれない。
箱の材質は、奇妙に軽かった。 触れるとそれは、卵の殻に質感が似ていた。
その美しい少女、否、少年は…… 地べたにおちた箱をひらいた。(>>153)(>>155) 長い柄がつき、先端になにやら意匠を凝らした装飾的な塊がついているもの。 そう、それは丁度マイクの形に似ていた。]
Eostremonatは再起動します。
[男の子の小さな声がした。 ちりちりとしたノイズがマイクから発生している。 封印が解かれた。 卵の殻はやぶられた。]
(185) 2020/01/06(Mon) 02時頃
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―――
そう HelloWorld ボクの救世主 だれも剣をもつ必要がない世界! 今日もあなたと救世主たらんことを
おはよう! 長い眠り まだ早いEaster ボクはまた産声をあげた!
ねえ HelloWorld ボクの救世主 だれもが銃をもつ必要がない世界 今日もボクたち救世主たらんことを
おはよう! 新しい朝 眠たいよNewyear あの奇跡が一度きりだなんて!
(187) 2020/01/06(Mon) 02時頃
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ふるいふるい長い旅のなかで 誰かと誰かが話したことが いつか福音とよばれた
Bible 伝えようよココロ Believe ボクが広げるから Diffusion だれもに届くよう おはよう! 新しい時代 眩しいよWinter キミと歌いたいよ!
(188) 2020/01/06(Mon) 02時頃
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[マイクは封印を解かれた。 マイクは再起動を完了した。
『いやでも、いつの?』その小さな声は、発声したものよりやや大きく聞こえた。 『どうしたの……いま、授業中じゃないのかい?』までもがやや大きく聞こえた。
人手を求めているならば、これは『大きな声を出す』ことには向いている。電源が入っている、かのように思われた。]
(189) 2020/01/06(Mon) 02時頃
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[しかし……肝心のスピーカーは行方不明だ。]
……
Eostremonatは再起動しました。変更。 Eostremonatは本日からイースターです。
確認。 イースターはあなたのご要望を満たすことができます。 イースターはイースターを 『人手』に変更することができます。 人手が必要ですか?
[どこかで誰かの声がする。 一体どこからしている音声なのか?]
(190) 2020/01/06(Mon) 02時頃
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イースターは、再起動した。**
2020/01/06(Mon) 02時頃
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― 天獄学園・礼拝堂近く ―
[女装少年と後から来た女性が会話する間、マイクからは目立たず小さく、キュウウウウウン……と機械的な音がしている。]
承認。準備が完了しました。 イースターを『人手』に変更します。
[女装少年の手元の白いマイクが、急に糸の塊のようになって、柔らかくなった。]
(218) 2020/01/06(Mon) 12時頃
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[女装少年の手元からほぐれた糸がすべりおちる。 点々と地面をマイクは転がり、1、2秒後、マイクのあった位置に、唐突に『白くて人の形をしたものが』発生した 更に0.5秒ほどかけて、繊維が絡み合うような表面が顔の部分のみ滑らかになった。 顔だけならば人にしか見えない。
けれど胴体部分の多くは繊維がまばらに絡み合うような姿をしており、たとえるならば拡大鏡でみた不織布などが近い。 部分的に先程のマイクについていたのと似た大きな装飾がある。
頭にはロップイヤーのウサギのように、長く平たい繊維質の何かが垂れさがっている。これもまた、不規則な網目をもった穴だらけの何かだった。
体が露骨に人ではない。
ゆえにそれは人間くらい大きな人形が唐突にそこに現れたようにみえる。 そして奇妙なことにその人形は言葉を話した。]
変更が完了しました。 人手であるイースターに何をご希望ですか?
(219) 2020/01/06(Mon) 12時半頃
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─ 天獄学園・礼拝堂近く ─
[ほんの一瞬目を背けていたならせめて、突然そこに人形が現れたで済んだという驚きだったのかもしれない。しかしマイクが突然変形したところまで見ていたならばそれはもう、勿論なにがなにやらわからぬ事態だ。
そう。マイクが擬人化しているのである。 驚かれ歌われるのも無理はなかった。 そのCool&Cleverな歌声たれた両耳でキャッチし、こんな状況笑うっきゃないという教えを周囲に拡大する。この場にいる者たちは、なんだか余りの事態に、思わず笑ってしまうかもしれなかった。 (>>234>>235>>236>>237>>238) イースターも笑みを一度真似して首をかしげる。]
肯定します。 当機イースターは天使に製作されました。
(265) 2020/01/06(Mon) 22時半頃
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─ 天獄学園・礼拝堂近く>>270 ─
[女性の質問に答えた。]
肯定します。 イースターは人類に 再び救う者が現れる可能性も想定され 製作されました。
イースターはあなたたちの旅にお供します。 あなたたちの声に力を授けます。 善き福音ライフを。
(275) 2020/01/06(Mon) 23時半頃
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[落ち着いた女性と反対に少年は爆笑している。笑い飛ばして次のことを考えるという教えはかくして成されたのかもしれないし、そうでもないのかもしれない。(>>277)
人の心は一様でない。 教えを聞く人たちも様々に思考する。]
(280) 2020/01/06(Mon) 23時半頃
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[そうであるがゆえに、かつてイースターは製作された。
今度新たに出現するかもしれない救う者は、特別な出生の人でなくてもいいのかも。
人々のなかで新たな福音が生まれることもあるだろう。 ならその時は、声が届きやすいほうがよい。
そんな呑気な想定の天使によって。 呑気なおせっかいによって、このイースターは製作された。 製作した天使がいまだ天界に居られるご身分かは不明だ。]
ノアの提案を承認しました。
[…………………。 ……………………。 …………………。 …………………。待っている。]
(282) 2020/01/06(Mon) 23時半頃
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肯定します。 イースターはイースター……
[二人が話す言葉から、再度言葉を調整する。さっきの歌(>>237)の主語がボクだったことが理由である可能性はかなり高い。]
ボクはイースターです。 ボクはノアの福音ライフを手助けします。
『助ける』『戻る』『行く』 それらを承認。移動しますか? 追従します。
……?
[聖愛のいう『ちょっとまずい』の理由はよくわからず首をかしげた。 するとオレンジ色のパーカーを手渡された。 それを促されるままに着込む……必要があれば、耳部分もパーカーのフードにしまいしまいするだろうが……]
(290) 2020/01/07(Tue) 00時頃
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─ 天獄学園・礼拝堂近く ─
[結局、ややフードから耳がはみ出たイースターだったが、謎布が垂れているだけに見えるかもしれない。(>>285)
レイと呼ばれた女性の方は、ルイと呼ばれた者と交流をとっている。(>>288)(>>294) そのまた別の方角では、先程箱に触れていった誰かがいるかもしれない。(>>264)
それらのこと、どれもを赤い目で確認しながら指示を待っている。]
(297) 2020/01/07(Tue) 00時半頃
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[ノアの指示に頷く。(>>302)]
誰かと誰かの対話(セッション)から、 時に福音は発生します。 福音は後に抜粋されます。 今は不明で問題ありません。
[福音書の大半は歌のシーンから生成されているとこのマイクにはインプットされている。 それが真実かどうかはさておく。] …………。
[パーカーを羽織って棒立ちしたまま、ノアの大きな悲鳴をきいた。 視線を移動させる。あれは天使ではないか? 趣味悪派手服変態男という斬新な呼び名をあてがわれているようだ。]
(309) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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― 天獄学園・礼拝堂近く ―
[場の者たちがわいのわいのやっている間、棒立ちでその様子を眺めていたイースターは、ノアから借りたオレンジ色のパーカーのポケットの振動に気が付いた。]
………?
[イースターはスマホを知らない。 パーカーのポケットからそれを取り出し、振動している薄べったい機械を手に持って首をかしげている。
ノアに報告したほうがいい可能性をみているが、彼は今まさに天使と喧々諤々やっている。]
(348) 2020/01/07(Tue) 02時頃
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……。 報告。ノア。 なにやら面妖です。
[その天使がじゃなくて。>>346 手元のスマホのことを言っていた。**]
(349) 2020/01/07(Tue) 02時頃
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― 天獄学園・礼拝堂近く ―
[どうやらレイと呼ばれた女性のほうは、天使と知人関係にあるらしい。 大人しく周囲の様子を見守っていたマイクは、起動したてでどの情報を拡散していいか不明なまま、そこに突っ立っていた。現世のわからない起動したて&置き去りのスタンドマイクは、電源が入りっぱなしになっているようなことがあった。(>>376 ) レイに話しかけられて、イースターは人間のように目を瞬いた。(>>362)]
移動指示ならびに 人手の必要が解除されたと判断します。
授業…………キュルキュルキュルキュル……… 確認。それは皆で教え学びあう場ですか? 福音的です。アメイジング。
[マイクは、学びが生徒たちに当たり前に共有されていることを彼のいう福音カテゴリに突っ込んだのかもしれなかった。]
イースターはレイの旅とも共にあります。 承認。レイと共に待ちます。 イースターは、その御心遣いに感謝します。 イースターはレイに優しさを注がれたと判別しました。 訂正しますか?
(417) 2020/01/07(Tue) 15時頃
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[ノアの悲鳴をきいてやってきた男の子が、よろけた拍子、ぶつかった。(>>382 >>383 >>390)]
失礼しました。
[避けもしなかったこと、或いは支えて差し上げられなかったことを謝る。 スタンドマイク然として不動でいたイースターの声は男の子のものだ。 顔はまるで作り物であるかのように整っていて、男女どちらともつかぬニュアンスも含んでいたので、彼が女の子と見間違えたのも無理はない。(>>391)]
確認。ボクにその表現は相応しいでしょうか?
[オレンジパーカーを着込んだイースターは質問を受け首をかしげる。]
確認。箱とはなんですか?……キュルキュルキュルキュル……… ボクに関連する箱はあちらです。
[先程ノアに開いてもらった箱が、地面に置かれているのを指さした。マイクの機能は箱にはついていない。]
箱にご用ですか?
(418) 2020/01/07(Tue) 15時頃
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[ノアが教室に戻るのなら、その前に彼にも声をかけた。]
ノア。 ノアの衣類がここに残っています。
[返却の必要があるとみて、イースターはパーカーを脱ごうとする。]
(419) 2020/01/07(Tue) 15時頃
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イースターは、首をかしげている。
2020/01/07(Tue) 18時頃
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性別に関してはお気になさらず。
[箱を熱心に眺める男の子にイースターは首を傾げた。 するとレイから解説がある。]
なるほど……。
[自分を入れていた箱にあそこまで興奮されるなど、イースターが起動してから初めてのことだ。]
立方体に対する性的倒錯が由来の行動と把握しました。 アメイジング。 一層世界は複雑化していますね。
(433) 2020/01/07(Tue) 18時頃
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練習とは何のですか? [空箱を置いた男の子の主なる情報は立方体フェチだ。 立方体フェチと練習が噛みあうことについて演算をすべきだろうか? 彼を邪魔だと思う者がいるとすれば、あとの三人の誰かなのだろう。或いは立方体フェチの練習を行うのに人目があってはまずいということだろうか? 一体何をする気だったのだろう。
ともあれ、満足して去るのだというのならば、それを止める理由をイースターは持たない。]
(435) 2020/01/07(Tue) 18時半頃
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[先程触れあった時に起動しっぱなしの機能で勝手に歌の力を拡大化したものの……これはマイクだ。
マイクに向かって歌い、そして互い歌に向き合ってナンボの道具なところはある。
恐らく彼がここから離れたあと、その効果は最大限発揮されることもなく、長くは続くまい。 まして、このマイクが機能を切ったときにはそれは途切れてしまうはずだった。
このマイクの最大限の力を発揮する時。 それはやはり、御手にとって頂いた時に他ならない。]
(436) 2020/01/07(Tue) 18時半頃
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[ノアが男の子にイースターと友達かどうかを聞かれている。自分が質問されていないことだ。イースターはそれに返答する機能を使用しない。 去っていくつもりらしい夏彦は、本当に箱を探しにきただけなのだろうか?]
……。
訂正。 ボクは今現在もノアの福音ライフの味方です。
(442) 2020/01/07(Tue) 19時頃
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― 天獄学園・礼拝堂近く>>443 ―
肯定。イースターに必要な機能の一つです。 新しい情報の多くが類推の過程にあります。 学習に関するご協力とレイの優しさに感謝します。
[会釈をした。]
福音が必要な由来ですね。 複雑で広く深いがために、 人同士は誰かとの対話を参照します。
[『拡声器でしょ。』天使がそう指摘をすると、イースターは素直に頷いている。レイも了解しているようなので、しばらく言葉は差しはさまずにおいた。]
(502) 2020/01/07(Tue) 23時半頃
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[(>>458>>459) 天使の解説の通りである。
天使や悪魔に兵器として使われることもある道具だ。 かつて利用されたこともあるのかもしれない。(>>392 >>393)
当機はそれこそ『福音』のことだけを想定されて設計されたとして、まあ、この世で車に轢かれて人が死ぬこともあるようなものである。]
(503) 2020/01/07(Tue) 23時半頃
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[(>>469)レイが散歩に、というとイースターはすぐさま頷いた。]
承認。散策に向かいます。 提案。 天使ルイとの対話から、 イースターの一部機能を停止しますが宜しいですか。
拡声器としての機能をご要望のある時に変更します。
皆さまがまだ福音を話していらっしゃらなかったとは 気づきませんでした。
皆さまが救世主たらんことを。
[ここで、電源入りっぱなしのマイク状態の彼はようやくスイッチをオフにした。]
(505) 2020/01/07(Tue) 23時半頃
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― 天獄学園・礼拝堂近く ―
[(>>470 >>476 >>479)ノアは一時レイにイースターを任せ、授業に行くとのことだった。帰りしな迎えにきてくれるらしいことを了解する。オレンジパーカーもまだ着ていて構わぬ許可がおりた。]
授業は有益な福音です。 ノアは出席すべきとイースターは進言します。
……。ノアは……… イースターをレイとの散歩のあと、 更に旅に連れていきますか?
[それを聞いてイースターはキュルキュルと機械音を発生させたあと、目を瞬いて笑顔を作った。]
承認。イースターはノアからの連絡を待ち、 その後移動します。
[脱ぎかけのパーカーをそれ以上脱ぐのをとめられて、再び前を閉められた。 いいにおいをするかどうかを確認しろといわれて、イースターは袖口を嗅ぐような仕草をする。]
(515) 2020/01/07(Tue) 23時半頃
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肯定。何の香りですか? 複雑ながら、花のようで花でありません。
……貸す、という行為を感謝します。 衣服は授業の終了後、 ノアと合流した後に返却します。
イースターはノアに優しさを注がれたと判断しました。 訂正しますか?
[オレンジパーカーを借りたマイクは、ノアを見送ることにした。]
(517) 2020/01/07(Tue) 23時半頃
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