人狼議事


227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE

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[──カタン、
カップの中身≪コーヒー≫を飲み終えた彼は
消えた一切れに対し追悼の呪文≪ゴチソウサマ≫を。
まずまずの味だったと、そう認めてボンヤリ考える。
眺めるのは猫≪ラルフ≫と兎≪リー≫が向かった先。]

…トコロデ、餓鬼モコンナ珍妙ニ
巻キ込マレルトハ運ガ無イナ。

[コポコポと水の中に落ちるような音。
それと共に現れた英雄≪ハカタノ=シオ≫は目の前の
すももタルトを一切れ触れ、塊≪ソルト≫にする。]

問オウ。餓鬼ハ何ガ笑ウト思ウ?

[画面≪スクリーン≫を見ていない筈の英雄≪ハカタノ=シオ≫は
まるで何かを知っているように笑う。
否、単に彼もまた暇なのかもしれない。
塊≪ソルト≫の欠片を拾いあげて掌に握り締めるが
あらまあ不思議≪ナニコレ≫。其処に何もない。]


キルロイは、ヤニクに話の続きを促した。

2015/06/29(Mon) 12時半頃


[こんな状況で休めている と言うなんて、一体どのくらいの忙しさだったのか。] 

 生前、大変だったんだな…

[思わず、柄にもなく労るような声をかけて
話題が紅茶に移れば、こくり 首を縦に動かした。]

 ああ、美味いな…
 久しぶりに良いものを口にした。

[嬉しそうに、頬をゆるませて。
だが、‘調味料’の単語には首傾を傾げた。]

 砂糖とか、か?
 僕は基本入れないが…

[紅茶に入れる調味料=砂糖
多くても2〜3個程だろうと思っている僕は、彼の『かなり』のレベルがどれほどかは知らない。]


カルヴィンの頭を撫でた。


な、何をする…っ!


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/06/29(Mon) 13時半頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/06/29(Mon) 13時半頃


[異質な声に、瞬きひとつ。
どうやら、目の前の男は普通じゃない物を飼っていたらしい。]

 …餓鬼は止めろ。餓鬼は。

[どいつもこいつも。
一瞬、問いかけを無視してやろうかと思ったが
その方が子供っぽいのでやめた。]

 さあ……?
 僕は先見の明も無いから分からん。
 が、望むべくはあのハートの女王が地に伏すことだな。

[( そうなれば、僕は笑うだろうさ )

…それも、思いっきり。 

会えず終いのアリス
その者は、女王に成って
代わりに盤上を支配できる可能性を持つ。]



 アリスには勝ってもらいたいものだな。

[言って。目線は、ヘクターの手の中。
この世界では不思議じゃないのかもしれない、魔法のような幻術にほんの少しの間、囚われて。]

 ………お前も、結末を見に行くのか?

[恐らくは、そうなのだろうと予測しながら訊ねる。
肯定が返ってきたのなら、引き止めはしないだろう。

僕は、ただその時を待っているだけだから。*]


いや、目の前に頭があったから撫でたくなった。


血も涙も無い組織≪ブラック・キギョー≫だからな…
乙はそれでも頑張る≪テイジキタク≫がな。
…下手すると1日の給料がマヨネーズ一本だけだが。

[栄養ドリンク≪ゲンキノモト≫がお友達状態な程には
そりゃあ大々的に疲れていますとも。

お客様は神様です!
マヨネーズに全てを捧げます!
白に忠誠を誓います!
終電無いので泊まります!
電車が止まっても走ります!
打刻切ってから仕事します!
給料は一本のマヨネーズとお客様のありがとう!
残業代はマヨネーズ!!

…こんなである(抜粋)
労わる声を聞けば苦笑するしかない。]


ふむ…無糖≪ノン・シュガー≫か。
こうも香る物なのだな。初めて知った。

[紅茶の大惨事≪エキタイ=ミ=エマスカ≫はきっと
彼は知らないだろう。語る方も恐ろしいが、
ヘクターの世界では以下略である。
今は入れてないが本来ならばコーヒーに
マヨネーズが以下略であってだな。]

失敬、餓鬼デハナクテ…カルヴィン、ダッタナ。
イケスカナイ奴ハ好キダ。

[クククッと笑う英雄≪ハカタノ=シオ≫は
彼の望みを聞くと面白いと言うように。]

マァ飲ミ込マレナクバ上手クイクダロウヨ。
吾トシテハドウ転ンデモ構ワナイガ。


吾モ、乙も行かん。

[元に戻ればヘクターはやれやれと。]

久し振りに働かなくて済むのだぞ?
動く方が面倒だ。

[そう言って、無糖≪ノン・シュガー≫チャレンジ。
…味がないと言って難しい顔をするだろう。*]


【人】 トレーサー キルロイ

[攻撃を続けながら、聞こえる声に肩をぴくりと揺らす。

私は……死にたくは、ない……!

ディーンの言葉>>17と思いは結局、自分と、そしてアリスと同じで、今対峙している“赤の女王も”
生きて返りたい、それは全員の共通の願いだろう。
彼らに恨みがある訳ではなく、ただその願いのために。

けれどどちらかが戻れる道をなくす未来は。

ならば最善の策は?

先に“死んだ”他の仲間達の事を考えれば安易に死んで犠牲になりますなどとは言えない。
何より自分だって戻りたい]

(21) 2015/06/29(Mon) 17時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

(――何処に?)

[問いかけたのは誰だったか。
ずっと僕達はここに居た。
それはディーとダムの思考。うっかりすると飲まれる。
それでなくとも肩やら腹の負傷で負担も大きい。
このままここでディーとダムでいようよ、と語りかける声に]

っざけんな。

[低く呟くと、手にした双剣を改めてきつく握り治す。
正解は見えない。それなら最善を尽くすだけと]

(22) 2015/06/29(Mon) 17時半頃

[『いけ好かない』
決して良い意味ではない言葉だが、自分にとっては褒め言葉。この席に着いてから初めてにっこりと機嫌良さげな笑みを浮かべ、彼(=英雄)の方を見やる。]

 …僕も、物分かりの良い奴は好きだよ。

[同じように真似て言葉を返し。
『飲み込まれなければ』とのことには、内心で頭を傾げる。まあ考えても分からないし、わざわざ訊く程でもないだろうと自己完結。
続いた言葉に同意を示し、]


[淡々とした話し方が人間味を帯び、声音が元に戻れば]

 ……ヘクターか?
 不可思議なモノを身に宿しているんだな
 
[気味悪がるでも、興奮するでもなく。
ただ、純粋な興味をもって言った。]

 
[ストレートの紅茶を飲んで眉を寄せた彼に]

 大量の砂糖に慣れてしまえば
 近い将来糖尿病になるぞ…。

[…なんて。
今更しなくて良い心配を口にし、ケーキと一緒に飲めば丁度だろう?と声を掛けたか。*]


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/06/29(Mon) 20時頃


キルロイは、ヤニクに話の続きを促した。

2015/06/29(Mon) 20時頃


キルロイは、ヤニクに話の続きを促した。

2015/06/29(Mon) 20時頃


 今度が無い事を祈っているよ
 俺がここに来たから良いが、もしも隣に眠る妻がここに来ていたと思うとゾッとする


[どうして自分がここに居るのか、それはわかったものではないが、彼女が居ないのならば安心出来る
気を付ける、なんて言われればクスクスと笑ってその頭を撫でてやろうか]


 何、今はこれが食えただけで満足だ
 なかなか美味しいぞ。食べるか?


[ポップコーンをナイトメアに差し出してはみるが、それは受け取ってくれただろうか
そのままの意味だと言われればそれまでで。彼等が自分とは違う世界から来た者だなんて簡単には信じる事も思考が繋がるわけでもなかったのだが]


 あぁ、一緒だな。いや、一緒ではないのかもしれない
 この悪夢はこういう世界なのだから。朱に交われば赤くなる…と言うのかもしれないな


[フッと鼻で笑えば後ろから聞こえてくる足音に振り向いて]


 おや、“不思議の”
 キミもこちらに来たのか。いや、知ってはいたけれどね


[他の者がこちらに来ない辺りから察するに誰も観客席に来ようとはしないのだろう
舞台に上がるか、それともあの場に留まるか。どちらもサイラスにとっては考え難いものではあったが、彼が今居る以上それが事実なのかもしれない]


 すまないね、不思議の
 いや、すまないとも思っていないのかもしれない
 招待状は書いたが、血まみれになってしまったのだ


[嘘は言っていない。勿論彼のために何度も何度も書き直して完璧に出来上がった招待状は今、舞台の上で自分の屍と共に地にまみれてしまっている]


 それに、殺したのはキミの仲間の兎だ
 恨むならそいつに言ってほしいものさ


[彼が本気で自分の招待状を欲しがっていたか、と聞かれればそうではないのだろうが。それでも、嫌味ったらしく言ってしまわずには居られずに]


 それはさて置き
 不思議の。これは食べるかね


[手に持つはポップコーン。ナイトメアが全て食べていなければまだ残りはあるはずだが、それを彼は食べようとしただろうか**]


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/06/29(Mon) 21時頃


【人】 トレーサー キルロイ

―聞こえてくる声への独白―
[ああ、だけど]

 『命なんて重いもんは、盗んでも
 『預かって』返すだけがせーいっぱいだ!

 ……殺したって、
 そのまま見殺しにゃあしねーっての…!』

[アリスの言葉>>24を聞いて唇が笑みの形に変わる。
殺すことしか考えて居ない自分。
こういう考え方を持って居しているから自分の中に矛盾があった時に“狂う”のだろうかと。

だけど“ユーリ”の考え方は使われる駒の域を脱することが出来ない。
結局、戦う状況が有り、戦えと言われれば何の疑問もなく戦う“駒”だ。

だけどアルヤスの考え方は]

(30) 2015/06/29(Mon) 21時頃

【人】 トレーサー キルロイ

……アリス、ってーのは確か。
歩から成り上がって女王になるんだったか。
は、どーりで。駒じゃ考えないことを考えるわけだだけど。

[甘い、と思うのも事実。
見殺しにしないでいられるかどうかの根拠がない。
それでも気持の問題だ。

“自分の仲間のため”

だけでなく、盗んだ命すら“何とかして救おう”とするその思考は]

確かにお前は女王に成り上がるに相応しいし、“鏡”のボス、だな。

[であるなら一兵卒は。
アリスの手足になるのみ。死ぬのだとしてもせめて]

赤の女王と差し違えるくらいじゃないと、なぁ?

[最後に残るのはアルヤスが相応しいと思えてしまった]

(31) 2015/06/29(Mon) 21時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[――もしくは。

あのアリスの盾になって死ぬのも悪くないかも知れない*]

(32) 2015/06/29(Mon) 21時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/06/29(Mon) 22時頃


ホウ?面白イ奴メ。

[英雄≪ハカタノ=シオ≫はクスクス笑う。
気分よさそうに笑む彼に対しカラカラと
声を返せば空になった皿の上へナイフと
フォークを静かに置いた。
行くか行くまいか聞かれた言葉への
返答と共に理性が元通り≪フヘン≫になる。]

…あー、確かに乙だ。あれ≪ハカタノ=シオ≫は乙であって乙ではない、いわゆるもう一人の自分という奴だな…。

[受け継がれた血筋≪ヒーロー≫の力というべきか。
おかげで異様に元気≪ビョウ=キ・ナラズ≫なのだから
いつ倒れても可笑しくないのに凄いところ。]

糖尿病≪ブラッドロリ≫は……嫌だな。

[甘いケーキを口に運び、続けて無糖を飲む。
…こういう嗜みもあるのか、とヘクターは真顔である。
(砂糖は大体硬弾丸魔撃になっている)]


― 城壁前 ―
[あいも変わらず不意打ちなんて頭にねーと言うような
でかでかとした開戦の声に、僕は顎を上げて見る。

  ……あいっかわらず……(気持ちいい奴。)

す、と目は落とし。 対峙する双刀の黒髪を見りゃぁ、
あん時の続きのような戦いが始まろうとしていることに
縁のようなもんも感じつつ。]

  因果がやり合うよーになってんのか…

[不思議と鏡、混ざり合うよで混ざる事のない世界。
中途半端なキャストが最初におん出されたってーのも]

  ―――なかなか言い得て妙だねぃ。

[はふ、と吐く息は湿気を含んで薄闇に溶け、
僕は白兎と向かい合う僕の命に視線を戻す。
  ――――現実味なんて、まるでない。]


  あんたに盗まれた覚えはねーんだけどなー。

[ ”命を預ける”だの ”盗む”だの。
ふわり舞うショールをひっ捕まえて、聞いてやりたい。
そんだけの覚悟は一体どこから湧いてんだ って。

( まあでも。  ……いっか。
  ひでー奴じゃあ、なさそーだし。)

僕の命を持ってる事をアリス達は知っているのか、
それすらも知らない。 餓鬼に遊ばれる駒のような命。
撃たれて死んだ筈の自分の命が弄ばれてるってーなら、
強ち悪夢も間違っちゃいないのかもしれないが。


 さく、さく、ゆっくりと草を踏む音は
 目の前の光景とはひどく乖離していて
 命を取り合う2人の風は 僕の髪も耳も揺らさない。

 静かに ひどく静かに、僕は兎とアリスを見ていた。]


  ――― ぁ、落ちた。

[白兎が作った落とし穴に キレーに落ちてく姫
そこにひょいと近づきのぞけば、覗き返すような深淵。

こんなん、どー戦えっつーのよと
至ってマトモな人間の僕は
ふらつきながら声を上げる兎を見て ]

  生きて会いたかったねぇ、もーひとりの兎。

[にや、と笑ってみせたのは
アリスを屠ろうとする者への、薄い意地のような手向け。

木に凭れた猫は、まだそこに居たのかどうか。
もし目が合えば ちょいちょいとひとつ
 ”下” を指さして見せて。

長い耳は、口をあけた昏い穴に 吸い込まれる。**]


メモを貼った。



( ははっ。
  預かった命を返す術。持ってんのかよ。)

[持ってないだろ、と声に出さずに、
唇だけを僅かにゆがめた。

(――あいつに会えるように
 してくれるわけでもないだろ)

殺人は殺人だ。それ以上でも以下でもない。
目覚められないのは、自業自得だ。自業自得だけれど。

アルヤスの吐く宝石の様な言葉一つ一つを
豚の餌にしてやりたい。
……こうまで素直にひとを「嫌いだ」と思ったのは、
どれほど久しぶりだっただろうか。]



[鮮やかに、猫が躍った。
扉が現れ、兎がそれを回避し「変な力を使うな」と喚く
(まったくだ、と白兎に同情した)
アルヤスはそれに言い返して(まるで子供のようだ)]


[ラルフは静かに、息を吐く。

……きっと、あの男の纏う空気は、
ドブの底で生きてきた生き物には、清すぎるのだ。
(そう、それに触れるには”手遅れ”なまでに。)

冷めた目で”アリス”を見てから、
ただ、白兎と女王を見届けている。
たんたんと、場を見続けている。]

[白兎が落とし穴をつくると、
その中に落下していくアリス。
鏡の国がどのように始まるかしらないが、
随分とらしいじゃないか、なんて肩を竦めた。

隣で、李の小さな感嘆の声が聞こえた。]


[指差し、落ちていく李に片眉をあげて]

 アリスを追いかける兎なんて、斬新だコト。

[そういいながらも、ラルフも気紛れについていく。]

  せめて薔薇の中じゃなきゃいいね。

[そんな言葉が真実になるのは、
そんなに未来の話ではなく

ふわりと高所から落下したならば、
そこは黒薔薇の園だった。
最初から身構えていたこともあり、
落下自体は失敗せずに、そのまますとんと降り立つ。
(もしかしたら、三月兎を踏んづけるなんてことが
 あったかもしれないが)

それから、その場から少しだけ離れて。]



『……覚悟は、出来てるんだったよな。
 "アルヤス"。

 …………、おわらせてくれ、よ。』

[そう云う、白兎の仕草はひどく緩慢で
ひどく、辛そうで。

ラルフはその時初めて、
「この劇、趣味悪いな」と、小さく呟いた。

こんな胸糞悪い体験をするからには、
「彼ら」は生きて帰ればいいと思う。

こんな冷たい場所で、終わってしまわずに。**]


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/06/30(Tue) 07時半頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/06/30(Tue) 07時半頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/06/30(Tue) 11時半頃


  だーってこれを見届けに来たんだろ。
  俺も、あんたも。

[ ひょいと踏み出した一歩。”次の句”は、
僕のロングブーツと一緒に 扉が作った闇に溶ける。
どーせまた落ちるんじゃねーのとは 思っていたけど]

  うっわ、可愛い耳して えげつねーのなぁ。

[茨の生け垣に  すと、と降り立って
薔薇園で棘にヤられてる姫を見りゃあ、危機感というよりはこんな場所に落とした彼の趣味に感心した。
(手前にもにたよーなブツが付いてる事はあえて無視だ。)

いやまあいい。
僕はそんなことよりも、更に趣味の悪い奴が居るって事を
忘れるべきじゃなかったんだ。]


  ぅげ、!!!!   っは。

[真上から両肩に乗る”何か”
痛いよりも先ず衝撃に襲われて、微かに前につんのめる。
ひょい、と ”それ”は 僕の肩から軽快に跳ねて
すぐ隣に華麗に着地しやがった。]

  …………………。

[怒りだとか呆れだとか色々通り越して、コメントに困る。

ぱんぱん、ぱんぱん、両肩をはたいて
肩口をちょいっと引っ張って足跡の有無を確認。
それから漸く出た言葉は ]

  なー、にゃんこちゃん。お前、ともだち居ないだろ。

[そんな歳に見えねー、でけえ、と揶揄ばかりされる目を
横一文字にほっそーくして 長い尻尾をはたいてやった。]


それでも尻尾がぷらーんぷらんしてるなら、先っぽを右手でギュッ。**


[同じ場所から落下したなら、落ちるところも同じだろう。

――というわけで、李の肩を踏んで見事着地したラルフは
うげ、とか、は、とかいう兎を無視して
とんとん、とブーツの底を鳴らしている。]

 同じところにつったってるアンタが悪い。

[そう言ったところ、ともだち居ないだろ、
というお小言が返って来たので肩を竦める。
数年前に裏切りましたが何か。]

[大きな瞳をうっすーく横一文字にして
こちらをねめつける様子にしれっと無視を決め込んでいたら
ぺしりと尻尾をはたかれた。

少しだけ痛いのが不思議。
続けざまに先っぽをぎゅっとされれば、]


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キルロイ
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