303 突然キャラソンを歌い出す村4
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…?? ん、んん…?いや…?? ちょっと良く…
駄目なのか?それは。
そも眠りは子羊にとって大事な生命活動だし、 怠ると君達、すぐに挫けちゃいがちだろう…?
[>>125 僕の気持ち、と堰を切ったような勢いで 語られる言葉に天使は首を傾げる。]
(147) 2020/01/15(Wed) 23時半頃
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[この天使は「人の停滞を進める天使」だった。 立ち上がり、傷と向き合い>>4:264、折り合いをつけて生きていくのは人間の役目。 停滞した時、前を向かせる事が天使の役目だった。]
[人は此の世でも特に魂が――感情が豊かな生き物。 その溢れる程の豊かな魂は、色んなものに影響を及ぼす。
それが毒の性質を持ち、溢れ過ぎれば、 自分は勿論、周囲をも危険に晒す。 ようは、溢れた怒りに無差別に周りを傷つけたり、 溢れた苦しみに、我が子に手を上げたり、だ。]
(148) 2020/01/15(Wed) 23時半頃
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[多くの場合そうなるのは、前にも進めず 溢れた感情を腐らせて停滞してしまった時。 そうなる前に、と使われるのが暗示と吸魂の二つの権能で。 それは既に当時情緒が不安定だった伶にも行われた。
せめて、夢の中では全てを忘れて、 起きてから向き合う事が出来るように、と。 抗った事にも効き目が悪いと何度もかけた。
それだけではない。 天使と悪魔の争いだったと聞いていた。 無力感を与えてくるのは、人と人外の断絶のような差。 幼子が立ち向かうにはあまりに過酷。そうも踏んでいた。
――心の根底で人間は脆いものなのだと。 随分前にこの天使は諦めている。]
(149) 2020/01/15(Wed) 23時半頃
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汚いって…いやまあ少しくすんだが 別に舐めるとかそういうものでは、
[>>126 がん、と下から音がする。己が居る木を殴りつけていた。]
! こ、こらこら。やめなさい。
[制止を促す様子も10年前と変わらない。 まるでやんちゃな孫に翻弄される年寄りのような態だ。 咄嗟に揺れた枝から腰を上げて地へ降りる。寝起き故か、地に足をつけた時に膝がかくんと崩れかけ、なんとも間抜けな着地になった。だがそこは大事ではない。]
お転婆な子だな君は 怪我は? …というか既にしてるのか?それ?
ほら、ちょっと見せなさい
[伶の右腕を取ろうと、手を伸ばす。]
(150) 2020/01/15(Wed) 23時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/16(Thu) 00時頃
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― 天獄学園・校庭の木の上 >>146 ―
くそ…… 完全に忘れてくれちゃって……
[投げた缶がヒットしたからと言って、その間抜けな音に溜飲が下がる訳でもなく。 むしゃくしゃしながら左手で頭を掻く。]
(151) 2020/01/16(Thu) 00時半頃
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>>147
……ん? ……… いや、一般的には駄目じゃないね…… くっ……
[当たり前だが、伶だってあまり寝たがらないだけで必要なだけは寝る。 そんなことくらいは流石に伶だって自分でもわかっているのだ。]
(152) 2020/01/16(Thu) 00時半頃
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[かつての伶にその処置>>148>>149が行われたのは、決して間違っていなかった。 実際、伶が無力感に停滞しかけていたのは確かだった。 伶がその優しい施しに対して勝手に抗い、拗らせて、何故かそれを以後の推進力としてしまっただけだ。 こんなものはただの逆上、八つ当たりでしかないのは自明。]
[けれどもし。 その天使の「諦め」>>149を今の伶が知れば、それもまた怒りの燃料になるだろう。]
[めんどくさい女だ!!]
(153) 2020/01/16(Thu) 00時半頃
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[木を殴って、勝手に痛がって叫んで。 ようやく少しだけ落ち着きが戻ってくる。]
――…似合ってないよ、ソレ。 なに、染めたの? 前は白くて綺麗だったじゃない。 舐めてなきゃなんだってんだ。
[まだ悪態は吐き続けるのだが。]
……昨日。 なんか、堕天使の羽根にザックリやられた。
[伸ばされた手>>150に、拳を握りはせず、おとなしく右腕を差し出した。]
(154) 2020/01/16(Thu) 00時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/16(Thu) 00時半頃
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─ 屋上 ─
[天気は雪だ。 さっきまでの…ヨーラが歌った時に感じた温かい雪のような光とは違い、本物の雪はしっかりと冷たくずっと茹だっていた桐野の頭を冷やしていく。]
リアル雪冷てえな…
[ヨーラはきっとこれから俺が堕天したことなんて気にしないだろう。のあも、シロも、これからの俺をこれからの俺として付き合っていってくれるんだろう。付き合わせてしまうのだろう。]
……説教キャラから一転、お荷物キャラか…
[フェンス越し。 天獄市に振る雪は積もりそうにもない。 授業もそろそろ始まる頃だろう。ひとり静かに頭を冷やすには、屋上は丁度いい。 そう、完全に油断していた。]
(155) 2020/01/16(Thu) 00時半頃
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──…お゛ッ!?
[完全に意表を突かれた声が漏れた。 勢いで振り向くとそこにあったのは、見慣れているようで微妙に最近見慣れてない感じの幼馴染の姿だ。>>145]
……なんだ、のあか。学ラン姿久々に見たな。
[ちょいちょい、と手招きをして、自分の隣に来てほしそうに誘導する。]
(156) 2020/01/16(Thu) 00時半頃
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やっちまったよ、俺。 結局ヨーラに事情とか説明できてないし 教室見たか? あれやったの俺だぞ。信じられるかよ。
[そこまで先に話すと、少し黙る。 追いかけてきたんだから、何か一つや二つ俺に言ってやりたいことでもあるのだろう。言わせてやろうじゃないか、と視線は外に向けたまま。*]
(157) 2020/01/16(Thu) 00時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/16(Thu) 01時頃
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― 天獄学園・校庭の木の辺り >>151 ―
いや、最近は物忘れが多いだけだ、本当。 わざとじゃ無い、えーとそう、 なんか懐かしい、くらいはうん、あるあるとも。 落ち着きなさい。ね? これ硬い方の缶だろう。良くないぞ。
[なんとかキャッチした缶を持ちながら、 此方は頭を擦っている…]
だろ? なら休むべきだ。 落ち着きなさい。善い子だから。 そら、暖かいものでも奢るから…
[>>152 気付いた様子に宥めるように言った]
(158) 2020/01/16(Thu) 01時半頃
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んん? ああ…その時くらいはこうじゃなかったのか。 いや、うん。まあ… 染めたというか、…染まったというか。
[濁したように、そう言ってから。 先程までの様子とまだ悪態の付く様>>154に、 誠実であっておくべきと判断したのか、 少しだけ呑み込んでいた言葉を零す。]
何、黒くはないからね。 堕ちた訳ではないさ。
この色にも思い入れがある。君達に似た色だからね。 笑い、泣き、怒り、また笑い… 何時だって忙しない君たちのような色だ。 舐めたわけじゃなくてね。
[絵画めいた微笑みを浮かべた。]
(159) 2020/01/16(Thu) 02時頃
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[素直に差し出された手に、有難う、と答えながら、 傷口を確認する。]
あ〜……小鳥から聞いた。 保健室で、と言っていた奴かな。 相手が相手だろうに、若者は無茶をするなぁ…
…傷んで辛いなら、 麻酔とやらの方が、得意なんだが…
他人の傷の治療の方はそんなに得意じゃなくてね。 曰く、傷痕が残るらしい。
[先程の話を聞くに、如何やらあまり自分の祝福は 好まれていないらしい。そっと伺うように相手を見る。 「それでもいいならやるが、」という風に。]
(160) 2020/01/16(Thu) 02時頃
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― 天獄学園・校庭の木の辺り >>159 ―
染まる…… なんてこと、あるのかい。 天使サマが。
[聞いた事の無い話だった。 堕ちた訳ではない、というのはまあそうなのだろうが。]
なんだい。 人間のこと、わかった風にさ。 ……まあ、仰るとおり人間ってやつは忙しないけども。 ちっ 上から目線か。
[絵画めいた微笑みに口を尖らせる。]
(161) 2020/01/16(Thu) 02時半頃
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小鳥…… あー、ヨーランダか。 無茶しないといけない状況だったし。 若者は、って…… 相変わらず、顔の割に年寄りみたいなこと言う。
[彼がどれだけ永い時を生きてきたのかなど知らず言う。]
――…良いよ、やって。
[不便は不便なのだ。 天使的な処置をしてくれるというなら甘んじて受ける。]
(162) 2020/01/16(Thu) 02時半頃
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……ちぇ。 会ったらぶん殴ろうと思ってたんだけどな。
[出鼻を挫かれてしまい、衝動に任せる機を失えばこんなもの。 どうやら、この十年という月日は伶を少しは大人にしてしまったらしい。]
ところで、木の上で寝てたの? さっき。 サボり? ブラック社畜の天使どもらしくないじゃん。
[再会したばかりの寝惚けた様子を揶揄して言う。]
(163) 2020/01/16(Thu) 02時半頃
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─ 屋上 ─
………。
[息を整え、招かれるままに桐野の隣へと歩む。>>156 学ランへの言及には何も返さず、口をへの字に曲げただけだった。 桐野が語り始めたのは、後悔か、それとも懺悔か。>>157 信じられるかよと言って黙った桐野の視線は外れたままだ。]
…何が、あったの。
[桐野に向けたのは、怒っているような、心配しているような、硬い声。 返るのは沈黙。 雪の降る屋上に、静かなイントロが流れ始める───…♪]
(164) 2020/01/16(Thu) 03時頃
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♪
事情があったんじゃないのか らしくもない 君の心が読めたら全て解決するんだろうか
それともただ 嫌な事でもあったのかい それならエスパーじゃなくセラピーが必要だ
どちらにしたって 口実としては役不足だけど
あの日のPromise 忘れもしないSnow Day 同じものを胸に秘めていると そう思っていた でも あれは俺だけの願い《ヒトリヨガリ》だったのかな
♪
(165) 2020/01/16(Thu) 03時頃
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♪ 教えてくれよ My Friend… [視線を外したままの桐野の肩に手を起き、そっと歌い上げる。]
………ねえ、何でなの。
[曲が静かにフェードアウトしていく中、ぽつ、と呟き。 肩に置いていた手で桐野の胸ぐらを掴み上げると、無理やりこちらを向かせた。]
ゴチャゴチャした事は今はどうでもいい。 …のあが怒ってんのは、そこじゃないから。
(166) 2020/01/16(Thu) 03時頃
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────────何で、ヨーラの事泣かせたの!! [睨みあげるのあが本気で怒っている事は、桐野にも伝わるだろう。
教室で会ったヨーランダの顔を見れば、すぐわかった。 彼女が泣いたであろう事。 そして、彼女を泣かせたのが誰かという事も。]
(167) 2020/01/16(Thu) 03時頃
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[屋上に、深深と雪は降り続ける。 冷たい空気は、二人の息を白く染め上げて。
『ヨーラがもう泣かなくていいように』 『ヨーラが笑顔になれる事、沢山しようよ!』
大切なあの子が悲しむところをもう見たくなくて、二人だけで交わした秘密の約束。 あの日も確か、こんな雪の日だった。**]
(168) 2020/01/16(Thu) 03時頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/16(Thu) 03時半頃
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― 天獄学園・校庭の木の辺り >>161 ―
ちょっと、昔のお仕事が残っていたのが響いてね。 今はこうなってるだけさ。 何、大丈夫大丈夫。心配要らない。 そう起こる事でも無いし… きちんと解決したら、きっとなんとかなる。
[そう相手へと微笑んで。 口をとがらせる様に、どこか懐かしさを感じて目を瞬かせた。]
んん? 上と言うつもりは全く無いが… まあ、永い事見てはいるからね。 視点が少し変わってしまうんだろうなぁ。
とはいえ君達の利が、私の利。 君達は私にとって、大事なものだ。 そりゃ、わかるくらいには見るとも。
(169) 2020/01/16(Thu) 04時頃
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なるほどなぁ。状況もあったし、 勇敢な事だが…小鳥が心配もしていた。 こうやって、傷も残る。 命は、主(かれ)からの一度きりの借りものだ。 何度も続けるもんじゃないぞ。
[>>162 甘んじて受ける様子に一つ頷いて、傷口を沿うように触ってやる。ほのかな光を放つそれは、いつか同僚がやっていたことと同じ事>>3:52。ただ、苦手と申告した通り、傷痕が未だ残るものになるだろう。]
[それを終えると、一つ息をついて。どっこいしょ、と実に歳を感じる掛け声をかけてその場に座り込んだ。]
(170) 2020/01/16(Thu) 04時頃
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…だが、君がそこで頑張ったから今がある、 というのも事実。 皆も、君自身も。護れて良かった。頑張ったね。
[そう微笑みかけてから、]
んん、じはん…だったか、で飲み物が買えるだろ? ほら、これで好きなのを買いなさい。
[ポケットを探る。 そこから100円玉を数枚出して、伶へと差し出した。 祖父母がお小遣いをやるムーブそのものであった。]
(171) 2020/01/16(Thu) 04時頃
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[>>163 殴ろうと思っていた、 というのに肩を落としながら]
ん、んん? おお?? 嘘、そこまで?そこまで嫌われてたのか私?? いや、懐かしいくらいは実感あるんだが、如何にも。 ほらさっきの、怒ってた感じとか。 でも10年だからな〜… 君達くらいの子はすぐ伸びるだろ。 その辺もあるからなぁ。
[10年の月日の違いをもっと明確に感じられたのなら、彼女に掛ける言葉も色々あったのだろうが。残念ながら今感じられるのは、ぼんやりとした懐かしさと、新しさを感じるような違和感だ。
違和感の為せる思いのまま。 頭でも撫でてやろうかと、手を伸ばす。]
(172) 2020/01/16(Thu) 04時半頃
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ああ〜〜…ちょっとね。昨日呑み過ぎて。 ちょっと寝てたんだが、大丈夫大丈夫。 今少し元気になった。
[ふ、とほんの少しだけ、 生き物らしさのある微笑みを浮かべ]
ブラックなら「スカウトさん」の方がよっぽどだ。 …私も前に残ったお仕事を 片付けないといけないから、仕事持ちだけどね。 上の趣向が試練好きだから。 その辺の忙しさは、中々改善されんかもなあ。
[そう言って、もう一度地面から腰を上げる。呑気に尻についた土を払った。]
(173) 2020/01/16(Thu) 04時半頃
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♪>>131
恋とはどんなものかしら? 夢見るようなものかしら?
瞼の裏の花の香り 天使の矢の魔法 FairyCircle 愛しくて Walpurgis いじらしく
妖精たちの踊りを 歌って踊って くるりとまわって わたしとあなたがいれかわる
(174) 2020/01/16(Thu) 06時半頃
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恋とはどんなものかしら? 熱い歌うたうものかしら?
駆け落ちして夢の中 ロバにだって夢中になれる FairyCircle 愛しくて Walpurgis いじらしく
妖精たちの踊りを 歌って踊って 手を叩き合って 死んだっていいと言ってみたい
(175) 2020/01/16(Thu) 06時半頃
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夢見るようなものでなくとも… 幸せになれるものならば…
命なんてかけなくっても 恋を夢みて愛を叫ぼう
♪*
(176) 2020/01/16(Thu) 06時半頃
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