252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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見ないようにしている、とか……?
[ラディスラヴァの手にしているのは、恋人のカードだろうか。 有名どころは見当がつくが、そちらの方面の知識は殆どないために、視線が合っていないのは初めて知った。]
あたしはセンパイみたいに造詣深くないんだけれど、 タロットの絵や意味って、聞いてみると面白いですよね。 やっぱり今度真剣にお願いしようかな、カード。 …とりあえず運勢占い、でも…… …あ、ここです音楽室。
[……まず真っ先に頭を過ぎったのは、多数のお客さんを迎え入れるのに、音楽室が足の踏み場なく散らかってないかな、なんてこと。>>39]
(55) 2016/08/26(Fri) 00時頃
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[>>54 クリストファーが後ろからひょこひょこ顔を出しているので、言いたいことを言った後はそこらへんにある椅子に適当に座った。]
トシコ誰だよ
[水を差すのも何なので、小声で突っ込んでおいた。]
(56) 2016/08/26(Fri) 00時頃
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クラリッサは、トシコじゃねーのか!(叫んだ)
2016/08/26(Fri) 00時頃
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[パティに続いてバーナバスが声をかける。 「男として最期まで責任とれよ」>>48には、カトリーナもうんうんと首を上下させておく。 薄ぼんやりとした幽霊の横っ面にパンチ>>48を繰り出していたが、相手には届いただろうか。
ラディスラヴァはタロットカードを見せながらのぽそぽそとしたつぶやき。>>50 感情に訴え>>51ての説得が相手の耳に入ってさえいれば、効果は大きかったに違いない。
クリストファーはパティの後ろから、ひょっこひょこと落ち着きなく顔を出して>>54いる。]
トシコじゃなくて、トシミよ…?
[カトリーナは思わず突っ込んだ。*]
(57) 2016/08/26(Fri) 00時頃
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― 業務連絡 ―
24時きましたが、ノックスさんの接続が本日まだなので、
25時くらいまで様子みようかと思います。
起きておくのが厳しい方は、
多分落ちないだろうというところに委任しておいてください。
ちなみに明日(26日)は、村建てお昼にどうしても外せない用事があり、更新後すぐの天声は無理な可能性が高いです。
夕方までには天声落とせるようにしますので、ご了承ください。
そしてランダの結果次第でもあるのですが、
土日エピの方が良いかな?と思っています。
その方向で進行を調整予定です。
おそらく最大で土曜昼更新時(狼1:村2)になりますので、
その場合はコミット進行で土曜夜エピ入りになります。
他の場合はその都度お知らせします。
土日完全鳩になりそうなので、
天声での反応は遅くなるかもしれませんが、
こちらもどうかお許しくださいorz **
(#11) 2016/08/26(Fri) 00時頃
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─ 移動中 ─
[表情を緩めるレティーシャ>>52にうんうん、と同意の頷きを返して歩き出す。 カードを見ながら零した疑問への言葉>>55には、軽く肩を竦め]
……現実からフライバイしようといて失敗した、って感じだからねぇ。 見たくない、はあるかもだね。
[はふ、とため息落として、カードをしまう]
うん、カードは面白いよ。 ぼくも最初は絵に惹かれて、そこから興味が広がったんだ。 描いてあるものの一つひとつにちゃんと意味があって、それを突き詰めて読み解くのが面白いんだよね。
[なんて軽い口調で言っていたら、運勢占いを、なんて話題になって]
あ、うん。 いつでもおいで、かわいいこは大歓迎だ。
[にっこり笑ってさらっと言いつつ、内心、無事についた、と安堵していたり]
(58) 2016/08/26(Fri) 00時頃
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……あー……そっか、思い出の品になりますものね。
[苦笑するカトリーナの言葉>>53に、これも絡んでいたという逸話を思い返す]
ん……そうなの、かな。 やっぱり、見てないのかなぁ……。
……というか、せんせ、だいじょぶ?
[ぽつ、と小さく呟いて。 疲れたような横顔に、そっとこう問いかけた。*]
(59) 2016/08/26(Fri) 00時頃
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パティは、でもこうかは抜群だだったようなのでまあいいかと思った。
2016/08/26(Fri) 00時頃
ノックスは、97(0..100)x1と61(0..100)x1
2016/08/26(Fri) 00時頃
先輩 パティは、メモを貼った。
2016/08/26(Fri) 00時半頃
パティは、全員が終わるmade**
2016/08/26(Fri) 00時半頃
パティは、全員が終わるまで座って待っている**
2016/08/26(Fri) 00時半頃
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― 音楽室 ―
[音楽室に続く廊下を歩いている間ずっと、ピアノの音が聞こえていた。 幽霊の奏でる聞こえるはずのない音が聞こえることに一筋の疑問も今はもう抱かず、ただ一歩ごとに近づいてくるその音階に耳を傾け続ける。]
……ねぇ。センセ。 この楽譜、センセのでしょ。
[ピアノの傍には、吹き消えそうな朧げな輪郭が揺れている。 男性にしてはどこか儚い印象を残す姿。 彼の指は鍵盤に触れていないのに、ピアノの音は聞こえ続けていた。 男性教師に、鞄から取り出した楽譜を差し出す。 掠れて判別し難い名>>1:130は、今は間違えようもない、彼の名だと確信している]
(60) 2016/08/26(Fri) 00時半頃
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センセの演奏が聴こえててたよ。 同じ曲を繰り返し繰り返し弾いてたでしょ。 ボロボロだね、これ。ちょっと練習しただけじゃこんなにはならないよ。 たくさんたくさん、書き込みもあって。 弾きこんだんでしょ。……聞かせたんでしょ。
どうして今も、この曲ばかりなの? どうして今は、曲の途中でやめてしまうの?
[欠けた楽譜>>1:103の1枚は、 確かに破り取られた痕跡があるのだ。]
……どうして、最後の2ページ目で急に弾くのをやめて。 また1から始めようとするのかな。
[唇を引き結び、そっとピアノの上にそれを置く。]
(61) 2016/08/26(Fri) 00時半頃
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思い出してほしいの。
あなたの離した手の先にいた子が、 どんな想いを抱えて生きたか。 どれだけあなたを信じて、愛したか―――… あなたの想いが、どんな形であったのか。
[トシミの名は既に他の人から聞いているだろう。]
弾いてよ、最後まで。 ……何なら、一緒に歌うから。 あなたが、忘れている大事なものを思い出せるまで。 待ってる子がいるのよ。 [皮肉にも、以前担当した独唱のパートは まさにその千切れた2枚目にかかるもの。 音楽家を刺激するのはまず音と、耳だから。 自分のやり方で、どうにか記憶が引き出せればと。*]
(62) 2016/08/26(Fri) 00時半頃
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レティーシャは、途切れたピアノの音に、沈黙を置いて待つ。61(0..100)x1+73(0..100)x1
2016/08/26(Fri) 00時半頃
― 現在の結果表 ―
カトリーナ:16+34=50
パティ:4+67=71
バーナバス:48+30=78
ラディスラヴァ:2+52=54
クリストファー:74+74=148
レティーシャ:61+73=134
ノックス:97+61=158
本日は
吊:ノックス
襲撃:クリストファー(クラリッサ)
になります。よろしくお願いします。
(#12) 2016/08/26(Fri) 00時半頃
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[名前間違えて各方面からつっこみ入ってしまった。
ろくに調べごともしていない自分としては他に言えることもない。 まだきっと言うことがある奴の邪魔しても仕方ないし、廊下で鼻唄でも口ずさみながらうんこ座りで待機。*]
(63) 2016/08/26(Fri) 01時頃
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[「思い出の品」>>59というラディスラヴァの表現に頷く。
パッチワークに夢中になっていたら帰りそびれたため、先生に声をかけられたとトシミは説明していた。 それが出会いのきっかけ>>4:#2だと。
同じ校内を行き来していれば、それ以前から顔は合わせていただろうとカトリーナは思っている。 でも、相手を認識していなかった。 きっと、お互いに。
その日、パッチワークの細かな作業や、模様の見事さに、ニコラスは感嘆したのではないだろうか。 そして、それを素直に口にした。 トシミが忘れられなくなるぐらいの言葉を使って……。
それが、どうしてこうなったのか。 ここまですれ違ってしまったのか。]
恋は盲目とはよく言う、けれど…………、
[カトリーヌはお手上げだと言いたげに、困った顔で肩を竦める。]
(64) 2016/08/26(Fri) 01時頃
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[「せんせ、だいじょぶ?」>>59と気遣われると、 ラディスラヴァに顔を寄せて小声になり、]
疲れたのは、急いでプリンを作ったせいもある、かな……? ホットプリンなので、温かいうちに食べに来てね。
……そういえば、猫は見つかった?
[こっそり会話しているうち、 ピアノの周囲では、何人目かの生徒が声をかけていただろう。**]
(65) 2016/08/26(Fri) 01時頃
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見知らぬ7人から次々に声をかけられた。
ピアノの上に、どこかで見かけたタペストリー。
女の人は言う――トシミが待っている、と。
トシミって誰だったろうか。
勝気そうな女生徒がロリコンと言うから、
トシミは、生徒……なのかな。
そのトシミ……トシコ?は、マッチョ君と手をつないだらしい。
多分、女生徒……かな。少し自信ないけど。
その生徒が言う言葉に、
なんだろう、これまでになく心がささくれる。
(#13) 2016/08/26(Fri) 01時頃
男性の教師の彼の言い分を聞くとトシミはやっぱり生徒で、
そして僕の恋人だったようだ。殴られた頬が少し痛い。
少し神秘的な感じの女生徒の言葉に思う。
そうだ、僕は、辛かった、苦しかった。
でも一番辛く苦しかったのは……
それを認識するのが怖くて僕は目を閉じたままだった。
音楽をしてるのだろう女生徒が楽譜を取り出した。
マッチョ君の話を聞いた次くらいに心がざわめく。
ああ、その楽譜は……―――。
そんな中、一番心を揺さぶられたのは、
明るい髪色の男子学生の……――――。
(#14) 2016/08/26(Fri) 01時頃
「……少しまって、くれない、かな」
怒涛の如く思い出した記憶に、
顔をゆがめて音楽教師の幽霊は言う。
彼が答えを見つけるには、もう少し時間が必要なようだ**
(#15) 2016/08/26(Fri) 01時頃
クラリッサは、カトリーナ先生めっちゃつかれてたけどへーきかなーって。
2016/08/26(Fri) 01時半頃
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ー宿直室ー
[レティーシャちゃんを見送ってどれくらい経ったか。 始まった校内放送に耳を傾け、ため息をひとつ。]
…そうかあ。
[うまくいかないんだなあと、独りごちる。 説得なんて、柄じゃないのにな。]
…行くだけ行こっか。 プリンはまたあとで、だね。
[放送を聞いて、行こうか>>25と声があがれば、よいしょっと重い腰を上げる。 勿論勿論、この俺にラディスを1人で行かせる選択肢などないからね。 後輩ちゃんからも声がかかった>>44ので、二つ返事でいざゆかん!]
(66) 2016/08/26(Fri) 04時半頃
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ー音楽室ー
[両手に花状態で、辿り着いた音楽室。 放送を聞いて、全員集まってきているようだ。
さて、皆の声は、届いているのかいないのか。 粗方いろんな方面からつついていると思うから、これでダメなら何も通じないだろうなーなんて、そう思った。]
……。
[それでもトシミちゃんの悲痛な泣き声が、耳に残って仕方がないから。 どうにかしてあげなきゃ、自他共に認める女の子好きを返上しなければならない。
そして、何よりも。 こんな奴がここまで女の子に愛されているという事実に、なんだかものすごくイラっとしたからね。正直意味が分からないと思ったよ、俺は。]
(67) 2016/08/26(Fri) 04時半頃
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……えー、じゃあ俺がトシミちゃん口説いてこようかな。
[他の皆の説得がひと段落したあと、思い立った、という風に声を上げる。 何てことないように。自然な話の流れとでも言うように。]
ニコラス、だっけ。 あんた、トシミちゃんのこと裏切ったんでしょ?見捨てたんでしょ? 失恋の傷を癒すのは新しい恋しかないってよく言うよね
[へらりとした軽薄な笑みを貼り付けながら、言葉を紡いだ。]
…ああ、良心の呵責で記憶喪失、だっけ?
[思い返して、嘲るように言ってから。]
(68) 2016/08/26(Fri) 04時半頃
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俺なら何があってもトシミちゃんのこと忘れないし、側にいてあげるし、大切にするし…
──勿論、裏切ったりもしないしね。
[指折り数えてひとつ、ふたつ、みっつ、──よっつ。 にっこり笑って、明るく声を掛けてあげようか。]
まあそういうことだから、さ。
あとは俺に任せて、安心して成仏しなよ!
[なにが無念なのか、なにを探してるのか。 そんなのは何だっていいから、自分を想う健気な少女を支えるつもりがないのなら。
──────早く消えて、いなくなれ、ってね。]
(69) 2016/08/26(Fri) 05時頃
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よし、説得おわり! 俺トシミちゃんと話したいんだけど、屋上行けば会えるかなー。
[そう尋ねれば、音楽室にいた誰かが答えてくれただろうか。]**
(70) 2016/08/26(Fri) 05時頃
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─ 音楽室 ─
……です、ねぇ。
[肩を竦めるカトリーナ>>64に、はふ、と小さく息を吐く。 こうなっちゃうと、ほんとに周り見えないよなあ、なんてちらっと過る]
あー……せんせ、また頑張りすぎてます?
[急いでプリンを作った、という話>>65にこて、と首を傾ぐ。 急いだ理由なんて知る由もないから、ついそっちで考えてしまった。 温かい内に、というお言葉にははーい、と素直に頷いて]
(71) 2016/08/26(Fri) 08時頃
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……んー……ちびにゃーは、まだ、です。 でも、ここに置いてっちゃう事にはしたくないから。
……戻るまでには、なんとか。
[猫の事を聞かれると、声がへにゃった。 自分で探しに行けていない事へのもどかしさも、ちょっと滲む。 でも、という気持ちはあるから、探し出すつもりではあるけれど。
なんて決意を固めている間にも、説得は続いて]
(72) 2016/08/26(Fri) 08時頃
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……おおう。
[最後の最後に話しだした級友の言葉>>68 >>69に、瞬いた。 見えないけど]
…………なんというか。 初めて、のっくんが格好いい、と思えたよ。
[なお、今までの印象はお察しください、という所である]
どーだろね。 でも、屋上にとどまってるなら、会えるんじゃないかなぁ?
[尋ねられれば、推測を交えてこう返す。>>70 実際にどうかはわからないけど。**]
(73) 2016/08/26(Fri) 08時頃
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[ピアノの音色は何度も乱れた。>>#13、>>#14 幽霊は動揺しているのだろうか。
邪魔にならない位置からピアノを見守っていると、最後に近づいたのはノックスだった。 幽霊へ向ける視線に、イラっとした>>67感情が浮かんでいるように見えた気がするけれども、
「……えー、じゃあ俺がトシミちゃん口説いてこようかな」>>68 へらりとした軽薄な笑み>>68と口調は、いいこと思い立ついた、とでも言いたげで。 どうやら幽霊を挑発する作戦らしい。>>69
傍らのラディスラヴァから、 「あー……せんせ、また頑張りすぎてます?」>>71と声をかけられ、
カトリーナは首を傾げた彼女のほうへ視線を戻す。 長い前髪に隠れて彼女の目元は見えない。 見えないが、]
そうかも……気をつけるわね、ありがとう。
[その眼に宿っているだろう気遣いを読み取り、カトリーナは微笑む。]
(74) 2016/08/26(Fri) 11時頃
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[猫はまだ見つかっていないようだ。 「ここに置いてっちゃう事にはしたくないから」>>72というラディスラヴァを見上げて同意し、]
……広すぎるのよね、この学校。 キャットフードに上手く誘われてくれれば……あ!
タマコさんにお願いできれば……? 彼女、校内のできごとを把握していそうな気がする。
…でも、どうやって伝えるのかが…わからない、か。
[そういう話をしているうち、どこか深いところから絞り出すような声が聞こえた。 「……少しまって、くれない、かな」>>#15
カトリーナは薄ぼんやりとした音楽教師の幽霊を見つめていたが、 やがて数回、小さく頷く。]
(75) 2016/08/26(Fri) 11時頃
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─ 音楽室→廊下 ─
[ラディスラヴァは何と答えたのだったか。
カトリーナは廊下へ出る。 先客のクリストファーが、鼻唄を口ずさみながら>>63座り込んでいて。]
約束のホットプリン、できてるわ。
[声をかければ、彼は立ち上がるだろうか。]
(76) 2016/08/26(Fri) 11時頃
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[カトリーナは音楽室を見やり、声を潜めた。]
わたしたちが囲んでわいわい言っても……ね。 トシミの声さえ聞こえないなら、彼自身、思い出すことを拒否してるのでしょう。
何もかも忘れることでしか、自分を保つことができなかったの、かも。 未来ある若い恋人をむざむざ死なせてしまって、 自分は生き残ったのだから…………。
[でも、と続ける。]
……ニコラスが怖気づいて、身を竦ませてしまったのは、わかる気がする。 生き物としては当然の反応だもの……。 気の弱い、優しい性格のひとなら、なおのこと。
[ここまでくると優柔不断の域かもしれないが。]
(77) 2016/08/26(Fri) 11時頃
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[クリストファーがその話題に乗ってこなければ、 いつものように少し困ったような微みを浮かべただろうか。]
……ねえ、やっぱり髪を切らない? 横だけでも、もっと短くすれば、こう…、 顎と首が見えて、すっきりした印象になるんじゃないかしら。
もちろん強制するつもりはないのよ? ただ、ちょっと見てみたいなあ、なんて……。
[ふんわりとしたスカートの裾へも視線を落とし、]
そういえば、その服はお姉さんのものだとどこかで聞いたような。 お兄さんはいないの?
[クリストファーのきょうだいの話をいくらか聞いただろうか。**]
(78) 2016/08/26(Fri) 12時頃
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[先生は?と尋ねられれば、]
わたし? 兄がいるの、ふたり。
長兄は14歳上で、とある大学の准教授よ。 専門は古生物学。
生命の進化について習ったでしょう?
地球で生命が誕生して、38億年。 40億年前までのマグマオーシャンが冷えて固まり、海ができて……、 細胞膜がアミノ酸からリン脂質へ変わり、たんぱく質ができて。
やがてカンブリア爆発に至る、と。
でも、最近の研究では、先カンブリア時代にも多様な生物がいたことはわかってるの。 エディアカラ生物群と呼ばれる無脊椎動物ね。
(79) 2016/08/26(Fri) 12時半頃
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