人狼議事


227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE

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【人】 さすらい人 ヤニク

[ 影を追いながら、
  ちら と、 刹那。

   に 、 と 、
    嗤ってやった瞳に応じるみてーに、
    消し炭のように翳っていた髪が、
    黒曜の彩の儘 艶めきを取り戻して。

 ついでに図々しい願いをしちまったついでで、
     耳を掠めてく溜息の音を聞きながら、
     今度の頼まれ事には 間を数秒。

   首を横に振りゃ、漆黒も舞う。  ]

  どっちがそーだか、知らねーけど。
  やっぱ、俺に兎の方をやらせてくれ。

   俺、あいつに次会った時名前聞くつって、
   言ってそのまんま、果たせてねーからよ。  
 … やり残しは、ねーよーにしてーんだ。 *

(48) 2015/06/28(Sun) 17時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2015/06/28(Sun) 17時頃


【人】 トレーサー キルロイ

[案の定胡散臭そうな視線が向けられる。
まあ逆の立ち場でもそうだろうなと苦笑い。

女王についての説明はそれ以上どうしようもなかったから、鸚鵡返しにはそうそう、と頷くだけ。

とかく女王なんて勝手なもんだ……と。
自分はあの二人しか知らないが、幼なじみの女王様っぷりはハンパなかったし。
喧嘩も良くしていたからこっちも負けはしなかったが]

まー…簡単にはいかないだろうねぇ。

[とは言え魔法使いに寄りかかっている姿を見れば、それなりに重傷だろうと。
やり合うことになるなら決着つくまでハートの女王がどんな手を使うか見ておけば良かった。
取りあえずトランプの兵隊を使えることだけは、さっきわかったが]

(49) 2015/06/28(Sun) 17時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[せいぜいが軽傷を治す慰め程度にしか使えない治癒は、それでも多少役に立ったらしい。
顔色が若干戻ってきたのを見てはほっと息を吐く]

あーそんなような、もん?
俺の能力は“音”に関する能力なんだがコレと衝撃波出すくらいしか。

[しかも使いこなせてない、と肩竦めて。
暴走する音の衝撃を、現状怪我が癒えてない身体で制御しながら戦うのは、正直きつい気がする。
最悪は制御せず自分へのリターンも覚悟すべきか]

そうか、なら安心。

[基本そのつもりならせいぜい頑張れと片手ひらひらして言う姿は、かなり適当だ。
その気になったのならそれで十分とばかり

(50) 2015/06/28(Sun) 17時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

頼る時と場合ってのがあってな。それに頼られた分は返した。
弱気になってる様だから気力持ち直させたつもりだ。
…それに、な?頼られ返されたのに気がついてるか?

[一人じゃ無理だと言うのは明らかに頼った上での発言だろうと面白そうに]

馬鹿で良いんじゃないか?
あんたの人生どんなことが暖かなんて俺は知らないけど、利口に立ち回るにはまだ若い……てな、お互い。
さて。

[上にいる二人を見上げる。
あちらも怪我の度合いはわからないが気合いだけはきっと十分。
そんなの相手に気合いが足りなきゃ負けるのは火を見るより明らか。

託されたのを突っ返して、気合い入れて五分五分。
吼えるアルヤスに十分十分と軽く返して]

(51) 2015/06/28(Sun) 17時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

あー…因縁あるなら了解。

[色々話をした。ほんのつかの間の休戦。
それがあるからこそ魔法使いの相手をしたい思いがあったが、アルヤスの言葉にはただ黙って頷く]

女王様の方がやりづらい気がするのよね―…。

[コレは、ほぼ確信]

(52) 2015/06/28(Sun) 17時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/06/28(Sun) 17時半頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

― 幕間◆観客席 ―

[サイラスに窘められて、
 ナイトメアはちょっと口をすぼめて足をぶらつかせた。
 確かにそうだ。
 茶には茶菓子もセットで出さねばなるまい。]

  ……今度あれば気をつける。

[小声でそれだけ言った。]

[山羊は、サイラスに明日太郎、と呼ばれると、
 明らかに耳をぴくりとひくつかせたが、

 ナイトメアに見られていたためか
 何事か文句をもごもごと飲み込んで
 そそくさとまたどこかに消えていく。  ]

(53) 2015/06/28(Sun) 18時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

  そのままの意味だよー。

[深く意味をきかれれば答えたかもしれないが、
 サイラスがその前に納得した様子だったので
 ナイトメアは再び黙り込む。

 異なる世界線で、
 それぞれの人生を背負い生きるものたち。
 彼らは、何を思い、どうして生きているのか。
 それが彼女には不思議でたまらない。

 だから観察しようとする。
 ことあるごとに揺さぶる。

 ここには誰も来ていないというのに、
 という声を聞きながら
 茶会場に集まった気配を探り、
 ナイトメアは静かにミルクティーを飲んだ。]

(54) 2015/06/28(Sun) 18時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


  至って健全だよ。
  ―― いや、本当は狂っているのかもしれないね。
  だけどキミの正気も狂気も、
  証明できるやつは誰一人いないのさ。

  ならばどっちだって一緒じゃないかい。

[そんな事を応えていると、
 こちらに向かう足音が一つ聞こえた。>>+48]

  ――おや、
  不思議の国のアリス。 ようこそ、観客席へ。

[舞台では、丁度四人が対峙したところ**]

(55) 2015/06/28(Sun) 18時頃

【人】 会計士 ディーン

― 城の上 ―

 ……ふふん、だろう?

[すげえ>>31なんて言われたのなら、得意げに言ってみせて。
"女王"の視線を追う様に下を見る。
二つの影は、依然としてそこに居た様だが……彼等の様子が、"女王"を連れて来る前と変わっているのは、ディーンの気のせいだろうか?]

 ……二人とも敵だよ。

[深い事は言わずに、ただそれだけ返し。
離れていく身体には、ほんの少し心配そうに瞳が揺れる。
けれども戦うというのなら、ディーンはもう止められやしないから。

"女王"の思惑など知らず、たんっと踵を鳴らして。
そうすれば、ディーンの隣と下の二人の少し離れた場所に、一対の扉が現れる]

(56) 2015/06/28(Sun) 19時半頃

【人】 会計士 ディーン

[鉄球を投げるつもりだなんて知っていれば、下に降りる気なんて削がれたかもしれないけれど。
生憎と、言ってもらわねば分からないもので]

 ――……先に行ってるぞ?

[扉を開けて、それを潜ろうとしながら。
彼が通るのであれば、未だ暫くはこの扉をそのままにしておこうか、などと考えつつ]

(57) 2015/06/28(Sun) 19時半頃

【人】 会計士 ディーン

― 城外壁 ―

[扉を潜り、二人から充分離れた場所で"アリス"と"ディーとダム"を視認する。
何事かを話していたらしい二人は、先までの剣呑さなどすっかり鳴りを潜めていて。
嗚呼、何とも面倒くさくなったものだと――一つ、ため息を。

正直な所、この中で一番非力な自信がある。
だからこそ、こうやって真正面から対峙してしまった時点でもう、絶望すら覚えているのだけれど。
"女王"の前で、逃げ出す様な無様を晒すわけにはいかないから]

 随分とまあ、仲良くなったみたいだな?
 ずっと喧嘩をしていてくれたなら、楽だったんだが。

[吐き捨てる様に言葉を投げつつ、小さく首を傾げる。
視線は、隻腕の"アリス">>48の方へと]

(58) 2015/06/28(Sun) 19時半頃

【人】 会計士 ディーン


 ――どうやら"約束"を覚えていてくれた様で、何とも光栄な事だ。

[仕舞い直していたナイフを、彼に癒された右手でしっかりと握り。
その瞳に碧が戻っている事に漸く気付けば……ほんの僅か、眼差しを柔らかいものへ。

ころころと変わる瞳の色の理由など、問うつもりは無い。
狂気に呑まれたままの方が、やりやすいというものだけれど。
それでも、名を教えるのは、"碧い瞳の彼"が良い]

 準備は良いか?
 "悪党"サン。

[先の言葉遊びを絡ませ、口調には笑みすら滲ませながら。
薄く血で汚れた鋒を、"アリス"へと向けた]

(59) 2015/06/28(Sun) 19時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2015/06/28(Sun) 19時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 …… ―― そりゃ、
 そんな直ぐ使いこなせるもんでもなかろーよ。
    立派な音魔法と変わんねーじゃねーか。

[>>50ほ っと、安堵を零す様を眺めるのは
   ちょっと意外そうな色を籠めた碧眼。

 肩を竦める様にゃあ見下ろしつつ、

 今は‟歌”と‟声”以外使えそうもねー
 魔法を想い 途切れた右腕の先へと
        自然と意識は移ってった。

 >>50その端に ひらり、
  適当そーに手を振る様にゃあ、
  いつもならムッとしはしただろーが。

  なーんとなく、
  悪気はねーんだろーな、と。
  今は呑み込んだまま また目線を引き上げる。]

(60) 2015/06/28(Sun) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


[ けれど、次句にゃあ 
      きょとん と、見開き。 ]

 …… 頼られ返された?

   ――  …… いーや、まったく?


[‟頼った分”の返しは、なんとなく。


  だけれど、頼られ慣れすぎてたせーか、
       それともただ鈍いせーか。 

 肝心な部分のブーメランを投げられてたことにゃ、
 言われねーと気付けねーまんまで。

 素っ頓狂な聲が跳び出りゃ、 
     ついつい素直に首が傾いてた。 ]

(61) 2015/06/28(Sun) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ 言った後にまた間抜けっぽくて
  悔しいと思ったが、既に後の祭り。
  苦い顔をしながら 空に碧は逃げ込んで。 ]

  … いーのかね。
  バカで失敗すんのと、
     … 笑われんのは癪なんだがよ。

 ( ―― まあ、小難しーこと考えて
  取りつかえしがつかなくなるよりゃ
  バカはバカのまんまのが、マシっつーもんか )

   [ ふ、 と、 小さい息を漏らす。 ]

   … はっ、『お互い』っつーが、
   アンタの言ってることだけ聞きゃあ、
   まるで年寄りみてーだけどな!

[ ただ、そのまんま諭されんのも、やっぱ。
  気に食わねーから、悪態ひとつ分は返してやった。 ]

(62) 2015/06/28(Sun) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ――― … まあ、因縁つー程でもねーけど。
          … ありがとーよ。

[ >>52譲ってくれたこと。 
    怪我を治してくれたこと。

 んなもん、全部俺のためじゃなく
      こいつ自身の為もなのかもしれねーが。

  一応、黙って頷いてくれたその様にゃあ、
     言っとかないといけねー気がして、
     ほんのちっと、礼を放り投げた。 ]

 (  …まあ そりゃ、鉄球ぶん回すよーな
   じゃじゃ馬なら随分とやりにくそーだけどよ )

[ 女王に関してはその『性格』を知らねーから、
    >>52月並みな感想は、心ん中だけで。 ]

(63) 2015/06/28(Sun) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ ただ、それは言葉に出るこた無い。 ]

[それより ひとつ。
 
 影が消えたのを察知すりゃあ、
  流れた風の気に導かれるよう
  ぐるり、 と、 周囲を見渡しゃ。

 吐き捨てられる言葉が、一辺。 >>58 ]

[隣をちっと見ながらも
 追っていた影に向きなおりゃあ、
 >>58空に乗る聲の先へと、目を細める。 ]

 …… 仲良かはねーよ。たぶんな。

[ … ―― その首は まあ、
      迷いなく横に振ってやった。 ]

 ただ ‟仲直り”はしたかもしれねーけどな。

(64) 2015/06/28(Sun) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[その動きに連なってか、
 腕にかかったままのショールが
 ひら と はためく。

 >>59しかと握られた意志表示のよーな
 その手の中で耀るナイフの光を宝石は吸い込み。
 碧は、その煌めきを逃さず、鏡に映した。 

 ( ほんのちょっと、
  その目つきが柔らかくなった気がしたのは。
     …… 俺の願望だか、どーだか。  )

    向いた視線は しっかり。
    碧玉で、受け止めてやる。   ]

(65) 2015/06/28(Sun) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 残念ながら
 こちとら ‟約束”と‟義”は
    違えねーのが信条なんでね!

 … へばったって、一度や二度
   んなことじゃ諦めやしねーよ。

  そっちこそ、忘れねーでいてくれたよーで
        何よりってもんだぜ。

[悦も、狂った喜色も無い。
 その軌道は、真正面を向いたまんま。

   一歩、 二歩。
   充分過ぎる程取られた間合いを、
   焦らずゆっくり、 詰めてく。 

  … ―― 兎を、逃がしちまわないよーに。 ]

(66) 2015/06/28(Sun) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

  なめんじゃねーっての。

  テメーの命、『盗らせてもらう』くらいの
         悪事は覚悟できてるぜ。

  …――  臆病な兎さんよ。

[表情はまったく変わんねーってのに、
 笑みさえ見えそうな声色は酷くアンバランス。
 けど、それを気味悪がりも面白がったりもしない。


 絡んだ言葉遊びにゃ、
 更に ‟覚悟”を重ねてお返しするだけだ。 ]

(67) 2015/06/28(Sun) 21時半頃

広場のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/06/28(Sun) 21時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[緩やかに、
 空を挟んだ鋒へ突き合せるよう
 シャムシールは閑な黒刃を湛え。

  ―― 強い‟意志”で、
      対峙する。

 さっきと同じように向けた半月は、
 狂いの力も借りることも無く、

 けど、髪は未だ艶めく鴉羽の色のまんま。
 それでも陽を望む向日葵のように、
        前へ、ひた向きに。
 
 ( ユーリにああ言いはしたが、
   暴れりゃ直ぐにでも燃え尽きちまいそーだが、 )
              ( でも、 )

 ただで爆ぜてやる気は、これっぽっちも無い。
 あの悪魔とやらに、痛い目見せてやるまでは。 *]

(68) 2015/06/28(Sun) 21時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 …わかった。
  …ってあれユーリか

[茶会会場で会ったあいつは三日月兎を殺したと、漸く気づく。
ディーンに頷くと止めはせず、気をつけて〜と見送るのみ。

 そんで上空からあいつを睨みつける。
痛みなんてのはなかったことに、今はなかったことに]

 ユーリ!!!
 女王のつぎはてめーだ!!!!

[大声の宣戦布告で、気合入れ。
仲間がいる限りは負けてやらねー
ぴ、っと鉄球を持った指を突きつけたら

 炎を纏った鉄球を
ぐるんぐるん 鎖をぶん回して
両方彼に向かって投げ飛ばしてやる]

(69) 2015/06/28(Sun) 21時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 『疾《コーレル》』!!!

[瞬間、フランベルジュをトランプ兵からぶん取ると、城の上から飛び出し
鉄球の後を追うように急降下。
 鉄球を避けられたとて、一気に仕留めようと]**

(70) 2015/06/28(Sun) 21時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2015/06/28(Sun) 22時頃


【人】 トレーサー キルロイ

やなこった。

[アルヤスとの会話を終え、彼がディーンと対峙してすぐ。
頭上からのミームの宣言には真顔で返す。
次はてめーだと言われて素直にやられてやるほど可愛い性格はしていない。

炎を纏った鉄球をぐるぐる回してる時点で隙は出る。
そもそも獲物を知ってるだけに今更驚きもしないし避けられないほど愚鈍でもない。
こちとら馬上から重鎧着たまま飛びかかってくる様な長馴染みを持って居る。
死なないためにはまず避けるだけの俊敏さが居ると言うことで。
まして、馬上に比べ城の上からなら距離はある、どうしたって着地までに時間はかかる。]

なーんで、女の子が俺の上に振ってくる事が多いんだか……って。
あれ女じゃないか。

[後ろに下がりながらぼやき。同時に急降下してくるのは視界に入っていて。
猪突猛進。宣言といい攻撃といい。
相手の体重どうあれその勢いじゃ死ぬってわかったら、人間必死に避けるだろ。
しかもこっちの手もわからないままに突っ込んで、仕留められるほど簡単だと思われても、困る]

(71) 2015/06/28(Sun) 22時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

切り裂け

[手にしていた双剣を相手に向けて力一杯ぶつけ、鈍い音をさせる。
コレ一発でどうにかなるとはさすがに思ってない、まあ取りあえず鉄球の一個なりとも鎖を微塵にで来たら上出来。

そんな事をしてからの回避行動はやはり多少遅れて、ブランベルジュ切っ先が頬から肩にかけ手を切り裂いた。
生暖かい物が滴る感覚を感じながらも次の一手。
派手な攻撃は威力もでかいが隙もでかい。その隙を逃さずに左手に持った双剣を相手の首元目がけて振り下ろす。
右手は脇腹を抉り刺すように突き出すが、怪我の影響か勢いは鈍い。

二手、攻撃が通じようが通じまいが一度回避行動しつつ相手の後ろを取ろうとし]

(72) 2015/06/28(Sun) 22時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/06/28(Sun) 23時頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/06/28(Sun) 23時頃


【人】 記号の妖精 ミーム

 はっ!!あめぇ!!!!!

[鉄球を弾いた双剣には一度は驚くも、次にはにたり。
鎖は俺の術式のひとつ。俺が生きてる限り途切れることはない。

─皮膚を切り裂き、血で滑る切っ先を急いで引き戻し、
次の切っ先の軌道を見切る。
俺の反射神経をなめるなと何度……こいつは初めてか───]

 ───っ あ!!!?

[首元は避けるも、体を曲げれば傷が悲鳴を上げ
ぐらり 体勢が一瞬崩れる。
双剣は、フランベルジュ同様肩を抉り裂く]

(73) 2015/06/29(Mon) 00時頃

広場のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/06/29(Mon) 00時頃


【人】 記号の妖精 ミーム

 ざっけんなぁあ!!!

[しかし二撃食らってやるわけにはいかず、地を蹴る足元は爆発を起こして、
彼の切っ先はドレスの一部を切り裂くのみとなる。
相手より先に後方へとステップを踏むと

どすっ

同時に鉄球が近くの地面へ落ちてきた]

(74) 2015/06/29(Mon) 00時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 はぁ、…っ

[全快なら、こんなの……
裂けた肩を抑えもしない。
フランベルジュ片手に構えたまま、問う]

 さっきは俺と悪魔が戦うの傍観してるっつってなかったっけ?

[特に意味のない問い。
ただ、息を整えて次へ繋ぐ間]**

(75) 2015/06/29(Mon) 00時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[衝撃波は鉄球をはじきはしても鎖は無事。
基本的には鉄球より鎖の方が耐久低いはずだが何かからくりが在るかと。

双剣の一本は相手の肩を切り裂きいたもののもう一撃はドレスを擦るだけ。
同時に爆発を起こす地面に若干巻き込まれたか、舞い上がる砂利が小さな傷を作る。

痛みは走るが気にするほどではない。肩も、戦えぬほどではない。
落ちた鉄球には目もくれないし、動きも止めない]

早さと反射神経を誇ってるのが自分だけだと思うか?

[さっきのヘイヤといい、こいつといい。つくづくスピードタイプに縁があると。
ただし、鎖が距離を使える攻撃だけに今回は此方が不利だが]

(76) 2015/06/29(Mon) 00時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[投げかけられた問いには答えないまま、相手の息が整う間など与えぬとばかり、もう一度双剣音を奏でて攻撃の刃を射出。
同時に立っている相手の足下目がけて低い姿勢で攻撃を送り込み、足を切り裂こうとしつつ、低く呟く]

死んだら傍観も出来ぬしな。

(77) 2015/06/29(Mon) 00時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/06/29(Mon) 00時頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/06/29(Mon) 00時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2015/06/29(Mon) 01時頃


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リー
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