55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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― 中庭 ―
すまない、少し遅れたな。 ついさっきメールを見たものだから……、
[誰かがビニール袋に押し込む黒焦げの物体>>151を見て、怪訝そうな顔。]
あれは…失敗作……?
(161) 2011/07/04(Mon) 01時頃
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ノックスは、町長=なまこのあだ名の会話を聞き逃していたらしい。
2011/07/04(Mon) 01時頃
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[遅れてきたノックス>>158とゲイル>>161に、肉をもぐもぐしながら手を振り挨拶]
あ……ノックス、ゲイル。 ……昨日は、ありがとう。 もう、大丈夫だから。
[雨の中立ちっ放しで居た時、駆けつけてくれた二人に一言。先日に比べて、表情は明るくなっている]
(162) 2011/07/04(Mon) 01時頃
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[浴室から部屋に戻りタオルを巻き付けただけの格好でドカリと椅子に腰かけた。 シャワーを浴びるだけだったのに、浴室の中に設置された姿見でまざまざと抱かれたのだと、認識してしまって、逆にどっと疲れてしまった。]
あー……
[疲れはしたがシャワーのおかげで少し頭を冷やすことができた。 スポーツタオルで髪をガシガシと乾かしながら。]
明らかに、順番、違うっスよね……。
[と、独り言。]
好きとも…愛してるとも……言ってないっス…。
[そして、言われても、いない。]
(163) 2011/07/04(Mon) 01時頃
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……はぁ……。
[と、溜息をついてから、ハッと自分を奮い立たせパンパンっと自分の頬を叩き]
らしくないっスよ、アタシ! こんな時は…とりあえず、行動して、考えるっス!
[髪を乾かし、薄いブルーのワンピースに白のパーカーを羽織って部屋の外へ出た。 と、何やら表から良い匂いがする。なんだろうか。 メールにはまだ、気付いていない。携帯は部屋に置きっぱなしだ]
→中庭
(164) 2011/07/04(Mon) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/07/04(Mon) 01時頃
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[会場では和気藹々とBBQを楽しんでいる。男の視界からは、その場に居る全員を見渡せていた。 デジカメを構え、こっそりと全員を一枚の写真データに収める]
…お。
[次に見えたのは、なにかを呟いている>>157ヨーランダの姿。 >>162ヨーランダが挨拶してくれれば、男はそれに応えながらヨーランダの近くまで移動した]
いえいえ、どういたしまして!
[もう、大丈夫だから。 告げる彼の顔は、いくらか晴れやかになっていて]
おお、イイ笑顔じゃなーい? ヨーランダ君、一枚イイかーい?
[とデジカメを構えて。 拒否されなければ、そのまま一枚写真を撮るだろう]
(165) 2011/07/04(Mon) 01時頃
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ひ・・・ひよ・・・こ?
[ひよこを頭に思い浮かべて。ひよこみたいだとしたら]
…テッドは…親鳥…?
[なんか純粋にそう思った]
うん、お肉。ね。
…? テッド、それ… どうしたの…?
[半袖の彼の腕にいくつもついてる傷跡と、やけどの跡。 す、とそのあとを撫でて。 すこし悲しそうな顔をしたかもしれない。
…この跡は、いつついたものなんだろう、という言葉は呑みこむ。訊いたって意味もないことだし]
(166) 2011/07/04(Mon) 01時頃
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ノックスは、そのままみんなとBBQを楽しんだり、写真を撮ったりしているだろう。**
2011/07/04(Mon) 01時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/04(Mon) 01時頃
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桜海老のヤキソバかぁ…うん、楽しみにしてるね!
[メアリーの申し出は笑顔で受けて>>156、焼き係に専念する。 いつもどおり浴衣だったら難しかっただろうが、スパッツにTシャツ、エプロン姿という今の恰好なら、そう難しいことではない]
(少し熱いけど…)
[野菜、肉、シーフードをバランスよく焼いていき、すっかり汗だくになって手の甲で額をぬぐった]
ふぅ…汗で服が張り付いてちょっと気持ち悪い…あとでお風呂はいろう。
[ぽそりと呟いて、焼いたものを皆に配った]
(167) 2011/07/04(Mon) 01時半頃
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えっ?
[一枚、とカメラを構えられる>>165。目をぱちくりとさせて、いつかのように拒絶するわけでもなく、後ずさり]
いや、写真はまだ、ちょっと。 やだって!
[困ったように、それでも笑いながら逃げた。皿を落とさないようにかばいながら。撮られてしまったかもしれないが、シャッターを切られたら、照れたようにギャーとか言うが、それでも完全に拒否しているわけではなさそう]
(168) 2011/07/04(Mon) 01時半頃
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あー、順番間違えた…!
[丁度ペラジーが中庭に入ってくるだろうか。 小鈴のそんな声が中庭に響く。 奇しくも、今のペラジー、そして小鈴>>38自身にも当てはまる発言だなんて、本人は思っていない]
…あー、失敗したー、トウモロコシ先に焼くんだった…。 …ま、いっか、今からでも隅っこに乗せておこう。
[そんな事をしつつ、ふと視線を上げると、ペラジーの姿を見つけ]
あ、ペラジーおはよー! …む、今日もセーラーじゃないね。 もぅ、早く罰ゲームしなきゃずるいんだからねー? ね、ノックスさん?
[なんて、今の二人には更に追い討ちなことも知らずに能天気に言って、鉄板のお世話に戻った]
(169) 2011/07/04(Mon) 01時半頃
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―中庭・BBQ会場― なんか、随分と人が集まってるっスね?
[匂いに釣られて表へと向かうと、ほぼすべての参加者が中庭に集まって何かをしている。バーベキューのようだ。 どうやらもう既に始まってしばらく時間がたっていたようで、もしかしたら連絡網でも回って来ていただろうかと少し焦る。 上着のポケットに手を突っ込んでみるがどうやら携帯を部屋に置き忘れてしまったようだ。]
戻るよりは、向かった方が良いっスよね…!
[と、皆の元へと駆けだした]
(170) 2011/07/04(Mon) 01時半頃
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[手を振るヨーランダ>>162に手を振り返し。]
もう体調は大丈夫なのか? 良くなったなら良かった。随分と具合が悪そうだったから。 [明るくなった表情に安堵した。
どこかから聞こえる"町長"の言葉には、僅か、表情を曇らせる。 ふるふると首を振って、鉄板に専念する小鈴>>169に声を掛けた。]
替わろうか? 君も、焼くばかりでは食べる余裕がないだろう。
[調理台の上の具材に目を走らせる。…海老がおいしそうだなあ、なんて思いながら。]
(171) 2011/07/04(Mon) 01時半頃
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ん? あぁ、ゲイルさん…ありがとー、じゃあ、お願いしようかな。
[暑かったー、と掌で顔を仰ぎながら、適当に席に座る]
…ゲイルさんはどう? この企画…なんとかなりそう?
[そんな事をたずねてみる。 オトナな彼女なら、「彼女らしい行動」やら何やらについて知ってるのではないかと思って、その入り口として軽いジャブのつもりだ]
この企画…私達からすると、誰かの彼女になる、ってことだと思うんだけど…ゲイルさんは、「彼女らしいこと」ってどんな行動が思い当たる? 行動だけじゃなくても、仕草とかでも良いんだけど。
[期待に満ちた目でゲイルを見つめている]
(172) 2011/07/04(Mon) 01時半頃
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[小鈴と場所を替わると>>172、ヘラと菜箸を手に取った。 手際よく油を敷くと、野菜を炒め始める。まずは、タマネギから。]
この企画……、ね。 まあ、努力してどうこう、という類のことではないだろうし。 何も無ければ、それはそれで。 今ひとつ、恋には積極的になりきれないところがあるのかもな。
[鉄板から視線を外し、ふと遠くを見るような目をした。誰かを思い出すように。 罰則は怖いけれど、と冗談めかして付け足し、再び鉄板に向かう。今度はピーマンを。]
彼女らしい…仕草、か。
[誰か想う人でもいるのかなと、鉄板でもやしを炒めながらくすりと笑った。]
一緒に出かけるとか、好きなものを共有しあったり……? 恋人と時間を共にして、お互い落ち着くとか楽しいとか思えれば、それで十分なのじゃないかな。
(173) 2011/07/04(Mon) 02時頃
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[とりあえずは女子グループの元へ…と足を向けると、小鈴の叫び>>169が聞こえてきた]
ホントに……って、え?!
[思わず頷いてしまってから、驚いた様子で声の主を見やるとトウモロコシの話であったらしい。 ホッと胸を撫で下ろすと、小鈴から挨拶をされた…と同時に、罰ゲームの話が振られる。]
いや、それはもう…!
[不自然にも見える笑顔を浮かべたその時、ノックス、という人物名が聞こえた。 さっきしっかりすると決めたばかりなのに、心はぐらりと揺れてしまう。 小鈴の視線の先にはきっと、彼がいるのだろう。 アタシは――2 1,振り返りいつもの笑顔でノックスに「おはようございますっス!」と挨拶。 2,小鈴のそばに駆け寄り「からかわないで下さいっス!あ、コレ美味しそうっスね!」とはしゃいで見せた。]
(174) 2011/07/04(Mon) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/07/04(Mon) 02時頃
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ふむぅ…。
[ゲイルの回答>>173に思わずうなる。 成る程、これがオトナのオンナかぁ、なんて感心していた。 彼女の言うことはとても尤もだと思えたけれど、今の自分に参考になるだろうか?]
(つまりは…今までどおりってことだよね…)
[今までどおりなら、メアリーと一緒にいるのは楽しい。 しかし、その楽しさが恋人として、かどうかを小鈴は知りたいのだ。 …尤も、先ほど…朝から、指を切ったときや、起床時のイタズラなど、恋心によるスキ以外の何者でもないのだが、どうも小鈴はそれと気づけていないらしい]
…参考になりました。 …んー、これが恋なんだなぁ…って証拠を見つけるのは、なかなか大変ですねぇ…。
[そんな事を呟いて肉をほおばり、ちらりとメアリーを見た]
(175) 2011/07/04(Mon) 02時頃
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それはもう? あれ、すんだの?
[ペラジーの言葉>>174の節々から、それっぽいニュアンスを感じ取る]
なーんだ、折角なら見せて欲しかったのにー。 ペラジー可愛かったし。
[もちろん、制服姿を(が)、だ。 それから近くに走り寄ってくれば、その様子に少し首をかしげながら、食べる?と皿を差し出した]
まだいっぱいあるし、どうぞー。
(176) 2011/07/04(Mon) 02時頃
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>>144 そうそう、ひよこ。ちょっと上向いて食うの。 仔猫なんかにも近かったけど。
[でもやっぱ鳥っぽかったよなーと言いながら肉をひっくり返す]
そうそう!餌付けしてる感じになった。 やー、結構大変だよ人口保育?って。可愛いけどさ……ん?
[牧場の苦労話……多分鳥は勝手に拾ってるけど……をし出しそうになった所で、腕に触れられてゾーイを見る。腕に触れるゾーイの指先はやっぱりきれいでやわらかだった。]
ああ、この間立ち入り禁止のトコで凄い転んだのと、 ずいぶん前に野犬見付けて保護しようとして噛まれかけたのと、 山猫に引っ掻かれたのと、油うっかり浴びたのとー。 あー、こっちは親父と喧嘩したときのか。
[聞かれてもいないのに、ああだこうだと怪我の理由をあげていく]
まぁしょうもない怪我だよ、全部! ゾーイが心配する事ないよ。心配ないし、大丈夫だ!
(177) 2011/07/04(Mon) 02時頃
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テッドは、ゾーイにちょっと困ったように、「汚いもん見せてごめんな?」と言った。
2011/07/04(Mon) 02時頃
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[豚バラ肉を鉄板に並べながら、悩んでいる様子の小鈴>>175には、あれ、と思った。]
恋だという証拠……ね。 これが恋かどうかと悩むようなら、既にそれは恋なのじゃないかな。 ドキドキするとか、会いたくて仕方ない…とか。 ……違う?
[何気なく言った一言に、自分でぎょっとする。 それが恋なのだとしたら――…、]
……熱ッ。
[うっかりヘラの金属部分に素手で触ってしまい、耳たぶに左手をやった。失敗、とちらり、舌を出す。]
(178) 2011/07/04(Mon) 02時頃
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うん。まだ少し、熱っぽいけど……。 無理しないつもりで、出てきた。 ……あと、メールも見た。ありがとう。
[>>171 ゲイルに良かったと言われれば、頷いて。メールの内容も把握していることを短く伝える]
だーもう。
[ノックスのシャッターから逃げ回り、最終的には網のある場所まで戻ってきた。もう、なんて言っていても声色は嫌でもない風で]
…………ほんと、楽しい、な。こういうの。
[一人、クスクスと笑った。
じい、とヤニクの後ろ姿を見る。……どこの女だよ俺。なんて考えながらも、それだけで心があったかくなった感じだ。 ある程度食べると、集まった面々から離れて、風邪薬を飲む。 その場に休憩のつもりで座って、しばらくはBBQ会場を眺めるだけ。]
(179) 2011/07/04(Mon) 02時半頃
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既に…恋…。
[ゲイルの言葉>>178を反芻する。 そうして少しずつ…少しだけ笑顔になって]
そっか…ありがとう、ゲイルさん! そっかー…そうなのかなぁ…そうなのかも?
[あとで少し確かめてみようかな、なんて考えながらコクコク頷き、ゲイルが火傷をした様子なら]
大丈夫!?
[急いでクーラーボックスから氷の欠片を取り出して]
はい、これ。冷やして? 食材は結構焼けたし、とりあえずこのくらいで大丈夫だと思うから。
[足りない分はあとで焼こう? とゲイルに提案しつつ、火傷を冷やす為に氷を手渡した]
(180) 2011/07/04(Mon) 02時半頃
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あれ、ペラジーさんと…ノックスさんもいつの間に?
[とりあえず自分の取り分に夢中になっているうちに、人が増えたことに気づかず。 …とりあえずセットで声をかけてみた。近くにいなかったら別々だったかもしれない。 小鈴たちがなにやら…主に小鈴だったが…ゲイルに話しかけていれば、何か相談でもしているのだろうかと思い。
…この喧騒を、すこし離れてみれば、これがいつまでも…
…いや、何も起こらない前から、ずっと…続いていればよかったのにと願い。
そして1人を…いや、2人を選んで、居なくなってもらわないといけないわけで…
…どうしてだろう、と。 もういっそ…?
首を振る。 それだけは避けたかった。 これを解決する術は 彼女にはない]
(181) 2011/07/04(Mon) 02時半頃
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まぁ、そんなとこっス! [小鈴から美味しそうに焼けた肉や野菜を受け取る>>176と、何かを振り切るように一心に箸をつけ始めた。 途中何度かむせてしまって苦しそうに咳き込む。]
ちょ、み、水とって来るっス!
[と、飲み物が置いてある場所へと向かった。 一同とは少し離れた場所で水を煽る。口の端から漏れた一筋の水をパーカーの袖口でグイと拭った。 自分の事でいっぱいいっぱいだった為気付かなかったが、少し離れたところにヨーランダの姿>>179 が見えた。 何か薬を飲んでいるようだったが、その表情はどこか明るく、初めて会った時とは随分印象が違うように感じた。]
あ、どもっス。
[とりあえず、挨拶してみた]
(182) 2011/07/04(Mon) 02時半頃
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―しばらくして―
[ペラジーやゲイルとしばらく話をしたあと、メアリーの隣へ戻ってくる]
ただいまー。
[にこりと笑みを浮かべて、程よい距離で隣に座った]
メアリー…私、メアリーと一緒にいると楽しいよ? …これが恋なのかどうか、まだ確信は持てないけど…でも、メアリーのことは…上手くいえないけど、特別好き…メアリーといると、いっぱいどきどきするの。 これが、「恋」なのかなあ? …だとしたら、いいね、恋って。 どきどきは少し苦しいけど、なんだか幸せな気分になれるから…。 だから、私も、メアリーにどきどきしてもらえるように色々頑張るね! …今すぐは、難しいかも知んないけど。
[あはは、と苦笑しながら、野菜を食べ進めた**]
(183) 2011/07/04(Mon) 02時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/04(Mon) 02時半頃
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[体調が悪くなってきたとか、そういうわけではないのだが、無理をしないと決めた以上は休む。大事なことだ。 遠巻きにBBQを楽しんでいる面々を眺めていても、全く苦ではない。
ぼうっとしていると、ペラジー>>182がこちらに近づいてきて]
ペラジー。
[彼女とは料理対決とか言っていた時も、手元に集中していて全然話せなかった。はじめて会った時も、自己紹介をしたくらいで……。とても元気な人だとは思っていたけれど]
……そういえば、あんま……話したこと、なかったな。
[首を傾げて、頬を掻いた]
(184) 2011/07/04(Mon) 02時半頃
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何、あたしって、動物みたいなわけ?
[くすくす、と笑う。ひっくり返した肉>>177は、後でくれるのかな、と簡単に思い。 …続く餌付け云々には、やっぱり餌付けか!と突っ込みを入れただろう]
う、ん。
[あれこれと怪我の要因を挙げられても… …結局彼自身、きっと気をつけたり出来ないんだろうなと、思う。 傷がついている人を見るのは、辛い。痛そうとか、辛そうとか、思ってしまう。 それが好きな人ならばなおさらであって。 でも彼が傷をつけない生活なんてしたら、彼が彼じゃなくなるから…]
でも… あたしは、しんぱいだよ…? 大丈夫かもしれないけど、そんな…。えっと… ……あの、気をつけて、ね。
[いろいろと考えた末に、そんな一言に留めて。そのお肉頂戴、と軽くすがってみた
(185) 2011/07/04(Mon) 02時半頃
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[小鈴から氷を受け取ると>>181、眉を下げた。]
ありがとう、情けないなどうも。 自炊はそれなりにしているし、慣れているつもりだったのだけれど……少し勝手が違うからかな。
大丈夫、大した火傷ではないし、氷を当てておけば直ぐに良くなるだろう。
[ほんの一瞬、他のことに気をとられた。 思わず火を使っていることすら、頭から抜け落ちてしまった。 ――もう、忘れたと……諦めたと、そう思っていたのに。
曖昧に微笑みながら、半ばうわの空で氷を患部に当てた。]
(186) 2011/07/04(Mon) 02時半頃
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[>>184名前を呼ばれると、軽く頭を下げて少し近寄った]
そっスね、確かにあんまり話した事、無いかもしれないっス。 えーっと、隣良いっスか?
[へへ、と笑ってヨーランダの前に立つ。 薬を飲んでいたということは少し具合が悪いのかもしれない。少し気遣いつつ、ヨーランダが座っている場所の隣を指さして尋ねた]
(187) 2011/07/04(Mon) 02時半頃
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[>>187 隣のスペースに目をやって、うん。と頷く。 初めて会った頃だったら無理だろうが、今は、もう、大丈夫。
ペラジーが座れば、またBBQをしている面々のほうへ顔を向けて。 けれど、なんとなく、違和感がある気がして、声をかける]
……アンタは、混ざらないのか? いつも、ああいう中では……ど真ん中で楽しんでるタイプだって、思ってた。
[ペラジーの方は向かずに、前を指さして]
(188) 2011/07/04(Mon) 03時頃
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[>>185動物みたいなの?と言われて、まじまじとゾーイを見]
おう、いっとう可愛い動物な!
[と肯定する。いつだかの、可愛いと思ったら言うという言葉を絶賛実行中である。餌付けかっというつっこみには、へっへっへと笑うばかり]
しんぱい?……そうかぁ。
[しんぱいだと言うゾーイがなんだか辛そうに見えたので、うーんと悩むようにする。]
わかった、なるべく気をつける! 何があっても、入院するような酷い怪我にはしないよ。
[だから安心しろ、な。と念を押して。肉が欲しいと言われたら頷いて、ちょうど良い頃合いのそれを持ち上げて、ふぅふぅと息を吹きかけ、半分噛み千切った。]
んー。
[良い焼き加減で熱すぎもしなかったので、「あーん」の音程で差し出した。]
(189) 2011/07/04(Mon) 03時頃
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[氷の塊を、そっとテーブルに置く。賑やかな会場の片隅で一人、バッグから携帯を取り出した。]
……メールを送るくらいなら、いいかな。
[かちかちと、宛先の欄にアルファベットを埋めていく。かつて登録していたアドレスは、既に消した。けれど、呼び出さなくても、指が覚えている。
件名:久しぶり 本文: 元気にしている? まだ、こちらには帰ってこないのかな。 どうしてるかなと思って、……それだけ。
1分くらい、メール作成画面のまま、躊躇って。 最後に、
追伸:体調には気をつけてください。
の一言だけ付け加えて、漸く送信ボタンを押した。]
(190) 2011/07/04(Mon) 03時頃
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