人狼議事


91 時計館の魔女 ―始―

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視点: 人

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【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[神の子と云えば聞こえはいいが、名家には不必要であった、嫡男。
 父の顔も、母の顔も知らぬままに、獣と、妖精と。
  暗い森の中、夜を生きていた。

   魔術に親しんだのも、その頃、だ。

   水を操る友人が、試してみろと云ったのが切欠、だったか。

光に生きられぬなら、"タイヨウ"を掲げればいいのだと、
 渡されたランタンは、今手元を照らしてくれている。


  ―――負けない、今度こそ。
            守りぬいて見せるから、]

       [雑多な思考の中で、ただ只管に。
               力を求めて、賢者は*学ぶ*]

(316) 2012/05/25(Fri) 00時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2012/05/25(Fri) 00時頃


クラリッサは、エリアスはちゃんとやすんでるのかな?

2012/05/25(Fri) 00時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2012/05/25(Fri) 00時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/25(Fri) 00時頃


【人】 病人 エリアス

―自室・イアンがさった後―

[そんな姿について暫く考えていた。
 というよりは、他のことで気を紛らわしたかった。
 男を部屋に入れちゃいけない。
 ……どういうことだろう。
 今まで読んだ本の中にそういうものはなかった上、外部との接触は病院以外では稀だった彼女にはそういう発想はゼロだった]

うー、ん…

[ヘクターに聞いたらどうなるだろう。
 いろんなことは知ってるのにそんなことは知らねェのか?
 とか笑いながら言うのだろうか]

む。

[どういうことですか、と自分がきいて、その姿にからかいながら教えてくれる…
 だろうか。それはそれで腹が立つな、と。
 …もう立つこともないのだろうけど]

(317) 2012/05/25(Fri) 00時頃

【人】 病人 エリアス

…、寝なきゃ。

[馬鹿なことを考えた、と。
 人狼に、他人に殺される前に、このままでは自滅してしまう。
 そんな楽はさせない。
 いかに自分が、楽に殺せそうでも。
 そう簡単には殺されてなんかやらない。

 …そんな強がりが、役に立つかどうかは別として。
 体力をできるだけ回復させないと、と。
 
 枕の下に忍ばせたペーパーナイフを確認しながら、ゆるゆると眠りにつく。
 次に起きるのは、日が沈んだ頃だろうか]

(318) 2012/05/25(Fri) 00時頃

【人】 記者 イアン

[クラリッサが椅子に腰かけると、
イアンはテーブルを挟んで反対側の椅子へ腰掛けただろう。

>>315微笑みながらの言葉に、少し、目を細める]

 それは、"ご主人様"のためかい?
 生きている親友よりも、死んだ"ご主人様"の方が勝る、と。

[その言葉にクラリッサはどう思っただろうか。
更に言葉を綴る]

 最も、君がソフィアを殺そうとしても、僕が邪魔をするよ。

[恐らく、イアンが知る最も不快に思う笑みを浮かべた]

(319) 2012/05/25(Fri) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

――其れが何か?

[クラリッサはイアンの瞳を見詰めて]

あれは私のモノ。
誰にもあげない。
まして、こんな所で初めて会ったアンタ何かに渡したくないわ。

(320) 2012/05/25(Fri) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

―回想・まだ蝶が目覚めない頃―

[イアンに抱き締められ>>307、頬をその胸の中に埋める
トクン、トクン、と血の流れる音が耳に心地よく響く。

言葉などいらなかった。
肌から伝わる温もりが、彼の大きな手が、
少女は大好きだった。

イアンから手帳を渡され、何が書いてあるんだろうと思いつつも
きっと彼の大切なものなのだと思い、受け取って
カーディガンのポケットの中へ]

―回想終了―

(321) 2012/05/25(Fri) 00時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/05/25(Fri) 00時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/05/25(Fri) 00時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/05/25(Fri) 00時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

― 二階廊下 ―

[狼が廊下に残したはずの紅は、もう残っては居なかった。
紅とはちがう赤だけが、まるで絵画のように。]

 ……っ、

[ずきりと肉を欠損した部分が痛み、倒れそうな身体を気合で支えた。]

 ……ダメ、よ……私が、しっかりしないと。
 守っ……て、あげなくちゃ。

(322) 2012/05/25(Fri) 00時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/25(Fri) 00時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[少し動いただけで、息が上がる。
こんな状態では、誰かと対峙した所で人一人殺すのがきっと精々。

壁伝いに、一歩、また一歩と足を進めた。
額にじとりと汗が滲む。
けれど、ずっと部屋に篭っているわけにはいかない。
人狼を暴くものが、どこかに居るらしいのだ、それを探しておかなくては。

少し大きめのサイズの黒いワンピースの内側で、幾重にもまかれた包帯に、新しい紅に滲む。


その頃だろうか。
仲間たちと繋がる紅い世界が、不意に干渉された想いに揺らいだのは**]

(323) 2012/05/25(Fri) 00時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/25(Fri) 00時頃


【人】 手伝い クラリッサ

私は欲しいモノは手に入れないと気が済まないの。

[小さい頃から欲しいモノを何が何でも手に入れてきた。
クラリッサのご主人もそう――。]

ご主人も私のモノ。
私以外で死ぬなんて許せなかった。
だから、ご主人に毒を盛ってこの手で殺したの。

[その時を思い出し嬉しそうに語る]

最期の最期までご主人は私を見てくれた。
それと同じでソフィーは私の手で。

(324) 2012/05/25(Fri) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

―大広間―

[少女が何かを手に取った]

 …!?

[意識はまだあるものの、身体が勝手に動いて

何も見えないはずなのに、まるで初めからそこにソレがあるのを知っているかのようにしっかりとソレを掴む]

 …いや…何!?

 

(325) 2012/05/25(Fri) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ


[表情は冷めたまま、しかし心の奥はチリチリと焼け焦げるそんな感じに苛まれ――]
 

(326) 2012/05/25(Fri) 00時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/05/25(Fri) 00時頃


【人】 店番 ソフィア

[カチャリと音がして、少女は自分が何を手にしたかを知る]



  [ それは ]

       [ ケーキを切る為の… ]


 

(327) 2012/05/25(Fri) 00時頃

【人】 記者 イアン

 良い眼だ、クラリッサ。

[クラリッサを見つめかえし]

 その眼はね……

 ――殺しをする者の眼だよ

 それにね、"ご主人様"とやらも、彼女も、
 君の玩具ではない――

[クラリッサは、もう壊されてしまったのだろう。

なれば、せめて、ソフィアが壊れないうちに……

言葉と共に、テーブルをクラリッサの方へと蹴りあげた]

(328) 2012/05/25(Fri) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/25(Fri) 00時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/25(Fri) 00時半頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/25(Fri) 00時半頃


【人】 店番 ソフィア


 …いや!

[手を開いてナイフを落とそうと懸命に力を込めるが

邪気の力は強く、しっかりと握ったまま接着剤がついたように離れない

身体が言う事を聞かず、少女の足が勝手に動き出す。
杖もないのに、その歩き方はしごく滑らかで。

  向かうのは、「青い蝶」の飼い主のもと。]

(329) 2012/05/25(Fri) 00時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2012/05/25(Fri) 00時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

――っい、ったいなー!

[イアンの蹴り上げたテーブルがクラリッサに当たる。
彼女は普通の人間だ。
瞬時に避ける、受け止めるなんて出来はしない]

ったく、やっぱりアンタは邪魔ね?
とっと、と殺しておくべきだったわ。

[イアンから僅かに離れる]

(330) 2012/05/25(Fri) 00時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/05/25(Fri) 00時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/05/25(Fri) 00時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2012/05/25(Fri) 00時半頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2012/05/25(Fri) 00時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/05/25(Fri) 00時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[男と女の、しかも大人と子供の力の差では到底敵わないと少しずつ、扉の方へ足を進め――]

(331) 2012/05/25(Fri) 00時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/25(Fri) 00時半頃


【人】 記者 イアン

 くすくすくすくす――

[不気味に笑いながら、イアンはクラリッサに近づいていく。
口元には笑みを浮かべながらも、その目は冷静にクラリッサの挙動を見続けている]

 殺ス?
 誰ヲダイ?
 殺セルナラ、へくたーニ頼ンダリハシナイダロウ?

[無造作に本棚から、分厚い本を抜きだすと

――クラリッサの頭に向けて投擲した]

(332) 2012/05/25(Fri) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

―大広間→地下の階段―

[手すりにも掴まらず、まるで視界が見えているかのような動きで階段を降りてゆく。

その動き方が今にも転びそうで怖くて
でももっと怖いのは、自分が手にしている凶器の存在で。]

 …うぅっ…うっ…止まって…!あたし…!

[泣きそうになりながら、喚く。
少女の意思とは反対に、身体はゆっくりと図書室へと進み

その重い扉を

開けた]

(333) 2012/05/25(Fri) 00時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/25(Fri) 00時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/05/25(Fri) 00時半頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/25(Fri) 00時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

っそ!じじぃ!

[投げられた本は何とか避けられただろうか。
扉が開くのが視界に入る――。

クラリッサは扉を開けた主に飛び掛る]

(334) 2012/05/25(Fri) 00時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/05/25(Fri) 00時半頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/05/25(Fri) 00時半頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/25(Fri) 00時半頃


【人】 記者 イアン

[次々と、分厚い、重たい本を、投げ、クラリッサを追い詰めていく。

図書館に入ってきたソフィアを見て――]

 ……だめダヨ、そふぃあ。
 アア、だめダ。

[また一冊、本をクラリッサへと投擲する]

 君ハ、ソノ手ヲ紅ニ染メチャイケナイ。
 僕ガ代ワリニ、赤ニ染メ上ゲヨウ。

[ソフィアに飛びかかるクラリッサ。
その背に向けて、イアンはペンを投擲した。
こちらに背を向けているクラリッサは、避けることが出来ただろうか]

(335) 2012/05/25(Fri) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア


  クラリッサ姉さん…!

[発せられた言葉は信じられないようなものだったが、声は確かにクラリッサのもので。

盲目の少女に、人が飛び掛かってくる様子など見えるわけがなく、その場に立ち尽くしたまま]

(336) 2012/05/25(Fri) 00時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/25(Fri) 00時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/05/25(Fri) 00時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/05/25(Fri) 00時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/25(Fri) 00時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/25(Fri) 00時半頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/25(Fri) 00時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/25(Fri) 00時半頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/25(Fri) 01時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/25(Fri) 01時頃


【人】 手伝い クラリッサ

――嗚呼、私の可愛い可愛いソフィー。

[足を払い、ソフィアをその場に押し倒し、ソフィーのか細い首に手を当て――。]

私のソフィー。
ねえ、私を見て?
ねぇ……。

[手に段々と力が入る。]

ねえ、ソフィー。
どうして……、どうして…私を見てくれないの?
いつも……。

[酷く顔が歪んでいるんだろうか]

(337) 2012/05/25(Fri) 01時頃

【人】 店番 ソフィア


[少女が腕を振り上げる。蝶が宿る側の、腕。

頭上でナイフがキラリと光ったかと思うと]


        [ ぐさり ]


[刹那。

ナイフは降り下ろされ

吸い込まれるように、クラリッサの肩へ。]

(338) 2012/05/25(Fri) 01時頃

【人】 店番 ソフィア



  [青い蝶が]

        [赤い炎に]

              [包まれてゆく]

 

(339) 2012/05/25(Fri) 01時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/05/25(Fri) 01時頃


【人】 手伝い クラリッサ

狼だの、そこの“あれ”だの。

[雫が落ちる――。]

……、ソフィー。

(340) 2012/05/25(Fri) 01時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/25(Fri) 01時頃


【人】 手伝い クラリッサ

――っ?!!!

[自分の胸元を見る。]

ソフィー……。

(341) 2012/05/25(Fri) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

―少し前―

 やめて…!

[その言葉は、勝手に動く自身の身体に向けていたが
イアン、そしてクラリッサへと対象を変えて。]

 ねえ…さ……!
 ………やめ……くる…し………

[押し倒されたまま、邪気が少女の腕に満ちてきて

それから。

>>338]

(342) 2012/05/25(Fri) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

――もう、どうでもいいや。

[死はゲームに敗北を意味する。

クラリッサは最後の力を振り絞って、ソフィアの唇に自分の*唇を重ねた*]

(343) 2012/05/25(Fri) 01時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/05/25(Fri) 01時頃


【人】 記者 イアン

[ソフィアの持つ、刃物が、クラリッサを貫いている。
その光景を見て、イアンは脱力した。

ペンを回収し、二人に近寄っていく]

(344) 2012/05/25(Fri) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

[邪気を纏った手は、更にクラリッサの胸を、心臓を、何度も、繰り返し]

 いや、っやめ!
 姉さん、クラリッサ姉さん!

[言葉とは違った行動をする自分の身体が、憎い]

 いや、いやぁぁぁ…!

(345) 2012/05/25(Fri) 01時頃

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生存者
(3人 45促)

ヴェスパタイン
15回 注目
エリアス
20回 注目
ソフィア
28回 注目

犠牲者 (4人)

グロリア
0回 (2d)
ヤニク
21回 (5d) 注目
ダーラ
0回 (5d) 注目
ペラジー
0回 (6d) 注目

処刑者 (5人)

ヘクター
14回 (3d) 注目
クラリッサ
0回 (4d) 注目
ミッシェル
0回 (5d) 注目
イアン
22回 (6d) 注目
ツェツィーリヤ
1回 (7d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (1人)

ミケ
12回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

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