106 しろいゆめのなか Re:Write
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世界の破滅って…… まあ、ひとまずこの白い良く分からない空間からの脱出ゲームをクリアしてからだよね。
[脅威を感じない妖精の言葉はスルー気味に。 ぴゅーんと飛んでいった所で、羽もあるようだしあまり心配は要らないかと悪の華を視線だけで心配して。]
で、さ。
どうすればいいんだろうねえ。
[また、疑問は振り出しに戻る。]
(9) 2012/11/05(Mon) 13時半頃
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脱出ゲームってえことは、ゲームクリアの方法はあってほしいとこなんだけどな。 ゲームは得意っちゃ得意だが、ルールのないゲームなんて勝ちようがない。
[カードのすり替えをするにも、ルールひとつで変えるカードが変わってくる。 脱出すれば勝ちなんだとしたら、ごまかすも何もなく。 どうも性の合わなさを感じながら、頭を掻いた**]
(10) 2012/11/05(Mon) 14時半頃
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ゲームは僕も得意……かどうかはさておき、嫌いじゃないけど。 とりあえずやっぱり、地道にクリア方法とかヒントを、この白い中で手探りで探すしかないんじゃないなかあ。 ずっと、じーっと待ってるよりは、ね。
[脱出ゲームは遊んだ事がある。 落ちているアイテムだとか、何気ないヒントをとにかく探し回り、見逃さないのがコツ、だと思う。
ゲームだと思えば少し目が冴えてきて、保健室用のベッドはいつの間にか白い空間のどこかへと消え去っていた。]
(11) 2012/11/05(Mon) 17時半頃
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[なう放物線。 あっちもこっちもそっちもどっちも真っ白なので高さはよくわからないけど]
ぁーああああああああーー
[ぴゅーん、ぴゅるぴゅるぴゅるー。 頭の中、今までのようせい生が走馬灯のように廻っていく]
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁーぁーぁー
(12) 2012/11/05(Mon) 18時頃
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[羽があるんだから飛べば良いじゃないって、 思いつかなかった]
ぴゃああああああ
[こういうとき――不運は続くもの。 悪の華は自分の不幸だっておいしく頂ける、そう思う。
たとえば、落下点にたまたまばふん。うん。 たとえば、落下点に露天風呂。かぽーん。 たとえば、落下点にとりもち。ねばねば。 たとえば、落下点にリセットボタン。このぼうけんのしょはきえてしまいました。
ゲームオーバーの情景を幾つか想像しながら、キリモミ落下中。 想像したら現実になるぜなんて、 思いつかなかった**]
(13) 2012/11/05(Mon) 18時頃
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……ゲームクリアするにしても。 ヒント少なすぎるだろ?
[自在に欲しいものを出せる。 いろんな所からいろいろ集まってる。 白い。 ヒントはそれだけだった。]
(14) 2012/11/05(Mon) 20時頃
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[白い世界を舞う、もといお落下する妖精はどうなったか。]
まあ、ヒント少なすぎってのは、そうだけど。
[バーナバスの言葉にこくこくと頷いて。]
けど、ヒントは、ただ僕らが見つけてないだけかもだし。 何もしないよりは何かしたいんだけどなあ……
[かといって、ヒントのヒント、宛ては無いのだけれど。]
(15) 2012/11/05(Mon) 20時頃
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見つけるったって……
[あたりを見渡す]
こっから探すのか? ……目眩がするな。
(16) 2012/11/05(Mon) 20時半頃
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[ドリルだったりようせいさんが飛んで行ったりしましたが、現状はまったくもって改善されませんでした]
ヒント…
[どうやれば出れるのか。皆で考えてもいい考えは浮かびません]
(17) 2012/11/05(Mon) 20時半頃
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ヒント。ヒントなあ…… まずはあの声のガキ探すのが早そうだけど。
[誰か見ていないだろうかと、周りの反応を伺いながら。 そういえば妖精がいるが、この世界の一番上はまで続くのか。 どこか遠くから聞こえるようなあの声に、上空の存在を疑って空を仰ぐ。]
(18) 2012/11/05(Mon) 21時半頃
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そうだ。あの声の子供を捜せばきっと…
[首をひねりながらも、思いついた考えを口にします]
もしかしたら、寂しくて私達を呼んだのかもしれない
[辺りを見回します。 まっ白な何も無い世界。もしこの世界にあの子も居るのなら あの子しか、居ないのなら、それはとっても寂しいことだと思いました]
(19) 2012/11/05(Mon) 21時半頃
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子供かあ、子供……
僕、その子の姿って見てないんだけど。 昼寝しようとしてたら声だけ聞こえてきてさ。 どんな子だろう。
[声の感じから少年のようだと予想はするも、姿は分からず、うーんと唸って。]
寂しくて呼んだかも、って。 幽霊みたいだね。
[何気なくそんな言葉を付け加えた。]
(20) 2012/11/05(Mon) 21時半頃
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[ふとホリー>>19が口にした言葉が耳に入る]
……寂しくて、ねえ。
甘えるな、ってんだよ。
[寂しいのは自分だってそうだ。]
(21) 2012/11/05(Mon) 21時半頃
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寂しい…
[欠けている"何か"の事を思い出して、思わず隣を見つめます]
(22) 2012/11/05(Mon) 22時頃
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幽霊?
[>>20レイトさんの言葉に首をかしげます]
その子が幽霊だとすると、ここにいる私達も幽霊だったり…?
[そんな事を呟いて、ぺたぺたと自分の体を触ってみますが、とりあえずは透けたりしていないようです]
(23) 2012/11/05(Mon) 22時頃
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[かぽーん]
うーん…面妖な
[そこには何故か温泉が>>13。 幸い死ななかった。死ななかった]
[ずぶ濡れのぺしゃんこになった綿毛と翅をせっせと乾かしながら、乳白色の露天風呂を眺めている。
そういえばさっきのカボチャの親子連れからは随分遠くの方に落ちたらしい。見えるような見えないような、見えないような]
(24) 2012/11/05(Mon) 22時頃
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面妖だ ヒトが少ないし、ヒトしかいない…他のようせいはどうしたのだ?
世界が滅ぶとようせいもいなくなるのか?
[もふっと耳を綿毛の中にしまった。 しけった翅をパタパタさせて、真っ白な空を見る]
(25) 2012/11/05(Mon) 22時頃
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……ユーレイ、ね。
[高所から落下した感覚と、気づいたらここにいたことを合わせれば、信憑性がなくもない。 ぞくりと嫌な予感が背を駆けたが、とりあえず透けるようなことはないらしい。 ひとまずほっとして、妖精の方を見た。 あの悪の華は、この世界のてっぺんまで飛んでいけるのだろうか。]
(26) 2012/11/05(Mon) 22時頃
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ゆーれいさん? よーせいさんはゆーれいさん?
[ゆる、と首を傾げたけれども。 白いもふもふの妖精は放物線を描いて飛んでいったところで]
よーせいさんがとべるなら、ずーっとうえまでいけないのかな? てんじょう、みつけたらそこにまどあったりしないかな?
(27) 2012/11/05(Mon) 22時頃
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さみしい…
[ぽつと聞こえた言葉に。 たしかにここには人が多少はいるが、両親も友達もいないここがだんだん寂しくなってくる]
おかあさん…
[ちょこっと涙が出たり出なかったり]
(28) 2012/11/05(Mon) 22時頃
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一人が寂しい、は割りと普通だと思うけどね。 ……でも、誰でもほいほい、おいでおいでーしちゃうのは、ちょっとアレかな。
[はっきりと何だとは言わないけれど。]
いや、ホリーちゃん。 僕らは……死んでないでしょ、死んでないよね?
[実はここはあの世だった、とは思いたくない。]
(29) 2012/11/05(Mon) 22時半頃
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あー、ゾーイちゃん……
[寂しそうな呟きに、やはりちょっと戸惑って。]
……ママっぽい人なら……
[と、とりあえず女性最年長の赤毛にちらりと視線を向けた*]
(30) 2012/11/05(Mon) 22時半頃
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[幽霊、という声も聞こえてきた。]
もしワシらがそうだとしたら、なんかいやなあの世だな。
(31) 2012/11/05(Mon) 22時半頃
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っぽい、って何だよ。まだ結婚もした覚えないっつの。 甘えるなら、パパにしとけ? アタシじゃろくな子供に育てらんないぞ。
な、パパ?
[ちらりと向いた視線を睨み返してから、「パパ」に話を振った。]
(32) 2012/11/05(Mon) 22時半頃
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……いや、ワシに任されても。 見た目通り薄汚くなるぜ。
[>>32振ってきた。]
……
[そこで、誰に振るべきか迷った。]
(33) 2012/11/05(Mon) 22時半頃
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多分…? 透けてないし、死んでない…よね?
[>>29レイトさんに死んでないよね?と聞かれましたが、自分でも分からずに首を傾げます]
ゾーイちゃん…
えーっと… これで、元気出して?
[>>28ゾーイちゃんが落ち込んでいるのに気付くと、少し考えてから、星座盤をゾーイちゃんに渡しました]
(34) 2012/11/05(Mon) 22時半頃
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もうおうち、かえれないのかな…
[ママやパパの代わりは慰めなのだとわかっていても、違うという思いが強く。 はやく帰りたいという思いだけ]
……なぁに、これ?
[ホリーから渡された星座盤を覗きこむ]
おほしさま?
(35) 2012/11/05(Mon) 23時頃
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そう、お星様。 お星様を見上げるのは楽しいから。
[星座盤を覗き込むゾーイちゃんに頷いて空を見上げました]
ここでは見れないけど、きっと戻れたら、星がいっぱいで楽しいよ。 だから頑張ろう?
(36) 2012/11/05(Mon) 23時半頃
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おねえさんは、おほしさまみるの、すきなの?
[幾つもの星が描かれているそれを見、ホリーにつられて真っ白な上を見て]
うん、がんばる。 おほしさまいっぱいみるために、でぐちさがさないと、ね!
(37) 2012/11/06(Tue) 00時頃
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星、ねえ。
[空を探して見上げていたから、つい夜空を思い浮かべてしまって。 視線の先には、満天の星空が描かれる。]
っと、やっちまった。
[思考回路が見えてしまうというのは、やりにくさもあるかもしれない。 まあ、悪い景色ではないと自分を納得させた。 少女たちの決意の邪魔にならなければいいが。]
(38) 2012/11/06(Tue) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/11/06(Tue) 00時半頃
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