55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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ソフィアに9人が投票した。
小鈴に2人が投票した。
ソフィアは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ゲイルが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ペラジー、ヤニク、メアリー、小鈴、ゾーイ、ノックス、ヨーランダ、テッド、ベネットの9名。
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/04(Mon) 03時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/04(Mon) 03時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/07/04(Mon) 03時頃
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あ、じゃあお隣失礼するっス。
[>>4:188 ヨーランダが明けてくれたスペースに腰を下ろした。 混ざらないのかとヨーランダの指差す方向に目をやると自然と目が追うのだろうか、ノックスが目に入ってしまって、ふいとヨーランダに向き直る。]
ちょっと、休憩、っス。
[いつもより力なく笑った]
(0) 2011/07/04(Mon) 03時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/04(Mon) 03時頃
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か、可愛い…
[さっと顔を赤らめて。 …何度言われてもきっと言われ慣れない。軽口で返せるには、きっと時間がかかる。]
うん、入院とかは…やめて、ね。 あたしじゃ、どうにもできないし… でもあの…
…うん。
[分かったよ、と、いうような顔で頷き]
…おいし。
[顔を上に向けて、ちぎられたその肉を受け取った。 …軽く唇が触れた気がして、目を見開いて。
…味が、*しない*]
(1) 2011/07/04(Mon) 03時頃
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ゾーイは、自分を冷凍庫に放り込んだ。
2011/07/04(Mon) 03時頃
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……?
[>>0 やっぱり様子がおかしい。こちらへ向き直るペラジーを、ちらりと見て……眉をひそめる]
体調悪いなら、風邪薬持ってるからな……。
[それだけ教えて、また前を向き、無言になる。 話しづらいわけではないが、体調に問題がなければ……何か悩みがあるのかもしれない。その状態なら、自分が無理に声をかけても意味はないと感じた]
(2) 2011/07/04(Mon) 03時半頃
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あは、ご心配おかけしちゃったっスかね! 大丈夫、ピンピンしてるっスよ! お気持ちだけ、頂いておくっス!!
[今度は些かオーバーすぎただろうか、カラ元気に見えていないと良いのだが。 長い沈黙。]
…ヨーランダさん、は。 どっスか?好きな人とかできました?
[オブラートに包む等という高等技術はできない。 ストレートに聞いてしまって、言い終わった後であまり話した事のない相手にする話でもなかったかと後悔したが、時すでに遅し、だ。]
(3) 2011/07/04(Mon) 03時半頃
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[顔を赤くするゾーイを愛しいと思って、頬が緩む。これは言うと自分が恥ずかしくなるから、とても何度もは言えないけれど。]
なんにも出来ないってキツいよなぁ。 ゾーイは怪我する事はほとんど無いと思うけど、病気にはならないでな。
[ゾーイの顔にある種の諦めを感じ、信用ないなぁと苦笑する。まぁ、自分の行動を振り返ってみれば当然の事だったが。]
ん。
[……ところで。彼としては、その行為に特別な意味はなかった。親鳥と雛であれば正式にはこんなかな、という行動である。変な話、目を見開いた彼女を見て初めて、彼女が「人間の娘」である事に気が付いたような気分に陥ったのだった。同じ人に二度も三度も落とされるなんて、滑稽な話である。]
……の、飲み物が要るな!!
[ラムネかなんか、*一気飲みしたい気分*。]
(4) 2011/07/04(Mon) 03時半頃
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テッドは、ゾーイの入った冷凍庫に、タオルケット同伴でおじゃまします。
2011/07/04(Mon) 03時半頃
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…………。そ、か。 なら、よかった。
[>>3 どう見ても空元気だけれど、気づかないフリは上手くできただろうか。しばらくの沈黙の後、ふいに聞こえてきた言葉に、ぶはっと吹き出して]
っ……な、何、突然? うーん……。できた、よ。まあ……一応、な。
[同姓だけど。]
そう言う……ペラジーは?
(5) 2011/07/04(Mon) 03時半頃
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[その後、BBQ会場にやってきた面々に手を振ったり 笑顔でこんにちはー、沢山食べようね!等と挨拶をして。]
おかえりっ。 暑かったでしょ、汗かいちゃってるし。
[>>183火の近くで作業していた鈴をねぎらって。]
うん、あたしも鈴と一緒にいるのがすごくね。 嬉しくて、楽しいの。
それにぃ――…。 まだ、言っていなかった?
何時もね、鈴のことを感じている時には、 どきどきが止まらないの。
[鈴からの言葉をその瞳をじっと見詰めながら聞いて、 鈴の手をそっととくんとくんと高鳴る胸の上に*導いた*]
(6) 2011/07/04(Mon) 04時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/07/04(Mon) 04時頃
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わ、ごめんなさいっス!大丈夫っスか?
[吹き出すヨーランダを見て>>5、やっぱり話す話題を間違えたか、と後悔していると返ってきたイエスの返事]
おお、好きな人、いるんスね!
[ペラジーは?と聞かれて少し返答に困ってしまう。]
アタシも、一応っスかね…。 まだ、伝えてないんスよ気持ちまでは。 伝えても…相手にされるか、どうか。
[笑顔を無理に作ろうとして…やめた。そして自嘲気味にハハと笑う]
(7) 2011/07/04(Mon) 04時頃
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[>>7 ああ、それが悩みなのか。と一人納得して、別方向をプイと向き口元に手をやる。あからさまに動揺してしまったのが恥ずかしい。 彼女の、その気持ちは少しわかる]
…………んー。 多分……これ、誰でも言うと思うんだけどさ。 伝えずに後悔するよりは……伝えて後悔したほうが、いい。
こないだまで……人と話すのも難しかった俺が言っても、 説得力、ないかもしれねーけど。 月次な意見ほど、いざ自分の立場がそうなった時……身に染みるよ。 そんな当たり前の事、って思うなら、余計。
[伝えて、確かに一度は嫌われたと思い込んで落ち込んだ。思うのだ。もしあの時でこぼして……伝えていなかったら、どうなっていたかな、と。多分好意を伝える勇気も出ないまま、終わっていただろう]
(8) 2011/07/04(Mon) 04時半頃
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ヨーランダは、ま……そう言ったってどうするかはペラジー次第。と肩をすくめた
2011/07/04(Mon) 04時半頃
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あ、りがとございますっス。
[伝えずに後悔するより、伝えて後悔した方がいい。 そう話すヨーランダは、本当に初日の彼とは大違いで。 彼の努力もあったのだろうけど、恐らく、その好きになった人の影響でもあるんだろうな、なんてぼんやり考えた。 そんなヨーランダの言葉にはとても、重みがあって、アタシはただお礼を言うことしかできなかった。]
ヨーランダさんのお陰でちょっと、勇気もらったっス!
[もう一度ありがとうと頭を下げると立ちあがり]
もう少し、考えて…伝えてみるっスよ。 まだ、すぐには…無理そうなんで……。 ほら、アタシ頭悪いっスから! ……やっぱり風邪薬貰っても良いっスか? ちょっと頭痛くて、知恵熱、っスかね!
[ヨーランダが風邪薬をくれれば再びありがとうと礼を言い、来たばかりの道を引き返し自室へと向かった**]
(9) 2011/07/04(Mon) 04時半頃
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……。
[>>9 礼を言われて、なんだか妙に恥ずかしくなって、頬を染めた。何を突然真面目になっているんだろう俺は。けれど彼女にとってはそれなりに、良いアドバイスになったらしい]
……元気、出た?
[役に立てたようだ。表情を柔らかくすると、風邪薬を分けて、ペラジーの背中を*見送った*]
(10) 2011/07/04(Mon) 04時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/04(Mon) 07時半頃
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[肉をたらふく食べて満足*そうだ*]
(11) 2011/07/04(Mon) 09時頃
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あはは…まあ、火に近かったしね。
[汗は仕方ないよと、メアリーに苦笑した>>6。 メアリーの言うように小鈴はすっかり汗だくで、シャツもたっぷり汗を吸って色が変わってしまっていた。 さすがにそんなところを見られるのは恥ずかしいのか、時折メアリーの視線から逃れるように身をよじる。 と、メアリーに手を取られ、その柔らかな胸へと手が導かれると、顔を赤くして身を縮込めた]
っ!
[暖かさと柔らかさのその奧、彼女の優しい鼓動を感じれば、恥ずかしくもなんだか嬉しくなって頬を緩めた]
メアリー…うん、私もだよ。
[小鈴は微笑みを浮かべると、今度は彼女の手を取って、自分の鼓動へと導こうとした。が、その手が胸へ触れる直前、動きを止めて]
あ…そうだ、私今汗だくだった…。
[汗だくじゃあイヤだよね?また今度ね。 と、どこか柔らかい苦笑を浮かべた。 小鈴の頬が赤いのは、単に気温や先ほどまでの作業のせいだけではないだろう]
(12) 2011/07/04(Mon) 09時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/04(Mon) 09時半頃
ゾーイは、テッド…出来たら毛布がよかったな(違
2011/07/04(Mon) 09時半頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/04(Mon) 10時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/04(Mon) 11時頃
ヨーランダは、休憩中、無意識にヤニクを見たり、見なかったり**
2011/07/04(Mon) 15時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/04(Mon) 16時頃
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[BBQの輪の中に入り、挨拶をされれば、挨拶を返し。 もし、未だに自己紹介を終えてない相手と挨拶をすれば、自己紹介をしただろう。書店の宣伝も忘れずに。]
[調理する人に感謝をしながら、食べ専に。 手伝える事なら手伝うだろうが、自分が入る隙が無いならば、遠慮なく空腹を満たそうと、いろんな物を皿に取って**]
(13) 2011/07/04(Mon) 16時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/04(Mon) 16時半頃
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[男は暫く>>4:168>>4:179ヨーランダを冗談混じりに追いかけまわしていた。ヨーランダの笑顔からは、完璧な拒絶の色はもう見えない。 そうして一枚の、本当に楽しそうにはにかむ青年の写真を手に入れて。
>>4:169小鈴からペラジーの罰ゲームについて軽い同意を求める声には、いつもの調子の顔と声で堂々と嘘をつくだろう。内容は…適当に繕って。
そしてようやく男に気付いた>>4:181ゾーイには遅れた挨拶として、ほんの少しだけ申し訳なさそうな顔をして、笑いながら謝るだろう。**]
(14) 2011/07/04(Mon) 18時半頃
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あ、うん、いってらっしゃ、い。
[飲み物を取ってくる!というテッド>>4にぎこちなくそう言うと、全く味のしない何かを飲み込む。 一瞬…ほんの一瞬…気のせいかもしれないけど、僅かに触れた気がする唇をそっと指で撫でて、しばらく固まる。 …我にかえれば、それを払拭するかのように]
あの…まだ、なまこあります?
[さっき真っ黒焦げにしてなかったか?みたいな顔をされたが、いくつかバケツに入れて渡してくれた。 …というかなんでなまこがこんなにあったのか不明だが、そこは気にしないことにする。
今はとりあえず、これを焼くことに集中しなければ]
…
[もしかしてすごく変な人だろうかとか思ったが気にしないことにする。 …もし他人にまだ焼いてるのかと言われたら… 一緒に焼く?とでも言いかねない。 たぶん2くらい焼けば、また満足するだろう。]
(15) 2011/07/04(Mon) 20時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/04(Mon) 20時半頃
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[休憩している間、他にも誰か声をかけて来れば、急ぐこともなくゆっくりと話した。 しばらくはそうしているが、暇になってくると、んーっと伸びをして立ち上がり、休憩終了。薬を飲んだので、もうあまり食べないようにする]
わ"っ
[>>15 バケツに入った謎の物体を見て、声を上げた]
……あ、これナマコか。 これがか。へー……。
[素手でツンツンつつきまわす。柔らかいような、固いような。 ゾーイがなまこを焼いているのを、隣で見ることにする。テッドも一緒だろうか。たまに、焼かれるなまこを木の枝で転がしたりした]
(16) 2011/07/04(Mon) 21時頃
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-回想・BBQ前掲示板-
[>>81一風呂浴びて、掲示板を見ればBBQの告知とホリーが連れ去られたこと、そしてラルフの行方不明が綴られていた]
どこにもいねェって……これ、なァ。
[何やら企画がらみの曰くを感じ、あまり深刻に考えなくてもいいか、と思う。行方不明になっているのは男ばかりというのもあるだろう。
BBQまでいい時間になっていれば、ヨーランダ様子を見に行く。 >>124入るぞ、と一声だけかけて入るものの、ベッドに人影はない。代わりに風呂場から聞こえる水音]
あの風邪っぴき風呂入ってんのかよ。
[悪化してもしらねェぞ、と悪態づいて主不在のベッドに寝転がった]
(17) 2011/07/04(Mon) 21時半頃
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-回想・ヨーランダの部屋-
[しばらくゴロゴロしていれば、ヨーランダが風呂からあがってきた]
まだ本調子じゃねェクセに、悪化すんぞ、風邪っぴき。
[そういったか言わないかのうちにドライヤーを使い始めて完璧に対策していくという言葉を聞けば]
わかってんならいいんだよ。無理してねェんならな。 それにしても一人で寝込んでんのが嫌だなんて随分成長したじゃねェか、25点。
[ドライヤーをかけているヨーランダの背後に近づいて風になびいている髪をひとふさ手に取る。よく手入れされているらしいそれは、大体いつ触っても手触りのいいものだったが、改めて綺麗なもんだ、と思う]
……めんどくさくねェのか、こんな長ェ髪して。
[そう呆れた声を出しながらもいとおしそうに髪を滑らせる指と表情を、ヨーランダは、たぶん、知らない]
(18) 2011/07/04(Mon) 21時半頃
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-回想〜現在・BBQ-
[BBQではタオルを頭に巻いた現場系スタイルで火を熾していたかもしれない。 熾せば一仕事とばかりに食堂からビールでももらってきてBBQとくればビールだろと飲んでいた。
ゲイルの姿を見つければ、胃薬とヤマアラシの礼を言っただろう。
肉や焼きそばを皿に盛って食べながらヨーランダ>>10の所へ行けば、薬を飲んでいたようだけど大丈夫か、なんて聞きに行って少し話したかも*しれない*]
(19) 2011/07/04(Mon) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/04(Mon) 21時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/04(Mon) 21時半頃
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―自室― ふぅ……。
[ヨーランダに貰った風邪薬を水道水で飲み下し溜息をひとつ]
って……! ふぅ……、じゃないっスよ!! 戻って来てどーするんスか!! 考えるより行動とか言って外出たくせに、なーに直ぐ戻ってきてるんスか!!!
[ダンッとやや乱暴に手にしたコップをテーブルに置きながら早口に捲し立てる]
何なんスか、アタシは馬鹿っスか! いや、馬鹿っスね!
[ぼふん、とベッドへダイブ!しばらく枕に顔を埋めて沈黙。]
………匂い禁止――――っ!!!!体に毒――――――っ!!! [枕を床に向かって投げつけテンパっている**]
(20) 2011/07/04(Mon) 22時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/04(Mon) 22時頃
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―回想・自室―
[風呂から上がればヤニクがいて>>18、一瞬高鳴る胸。髪を乾かそうとドライヤーを使うが、やはりあまり好きではない。うるさそうにしかめ面をしている]
何だよ、成長したっつってんのに、点数上げてくれねーのか? ……楽しいからな、皆と居るの。一人で寝てるより、ずっと。
[めんどくさくないかと聞かれれば、うーんと唸った。声の場所が近い。多分後ろに居るのだろう]
めんどくせーよ……切ろうかなって考えてる。 ケイトも、似たような事言ってたし……。 今までは切るどころか外に……、……
[そこまで言って止まり、思考するように顔を上げる。ほんの数秒してから「まあ、切る予定」と、先程の続きは口に出さず。乾かした後には、思い出したようにこう言う]
あ、ヤニクが長ぇのがいいっつうなら切らない。
(21) 2011/07/04(Mon) 22時頃
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――回想・BBQ会場―― [>>12 導かれた手が止まる。 汗がとその唇から紡がれ、また今度ね、と言われると、 僅かに拗ねたような表情を見せた。]
あたしは鈴の汗なら気にしないけどぉ。
うん、でも。
鈴がそういうのなら、こんどを――、 お楽しみにしよう、か、なっ?
[それでも、鈴が汗の事を気にしているのを察すれば、 それ以上は拗ねる事はなかった。
―― 汗を吸ったシャツなどを見れば、 なんとなく鈴の気持も分ったから。]
(22) 2011/07/04(Mon) 22時半頃
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そういえばね。 この旅館の館内案内で見たんだけどね?
プールもあるみたいなの。 頼めば水着も貸してくれるみたい。
あとで行って見る? プールならシャワーもあるし、さっぱりするかも。
[にこり微笑み、鈴に提案した。]
(23) 2011/07/04(Mon) 22時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/04(Mon) 22時半頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/04(Mon) 22時半頃
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んー、メアリーが気にならないなら…い、いやいや、やっぱりダメ…!
[すねたメアリーの表情>>22に一瞬決意がゆれるが、それでもここまで汗だくなところを触れられるのは…あるいは、触れさせるのは、やはり抵抗があった。 こちらに理解を示してくれたメアリーに少しほっとして、プールと聞けば>>23]
あ、みたみた! そういえばあったねー。 私プールとか海好きなんだー。 暑いし、折角だから行ってみようか?
[水着が借りられるならいいよね、と楽しそうに頷いた]
(24) 2011/07/04(Mon) 22時半頃
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あ…でも…す、少しおなかが落ち着いたらね?
[流石に今は、食べた直後でおなかが若干ぽっこりしている。 初水着姿のお披露目が、おなかぽっこりではしまりがない]
(ただでさえ胸ないし…少し消化が早くなるように、散歩でもしようかな)
[おなかをさすりながらスイと視線をそらした]
…水着かァ…残念ことに、小学校の頃のスクール水着がまだ着られるっていうね…。 …子供用の水着かなぁ…借りるとしても…。
[どっちにしても色気はあんまりなさそうだな、とちょっと涙目。 いや、でも最近の子供用水着はデザインがいいのもあるし…! とちょっとだけ期待]
(25) 2011/07/04(Mon) 22時半頃
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あたしも好きー。 まったりプールサイドや浜辺で寛いだりも好き。 海で食べるカキ氷とかちょう美味しいよね。
[前にカキ氷の話題を鈴と話したのを思いつつ]
鈴にはどんな水着が似合うかなっ〜。
町長のあれ(桃紙)で此処に来る事になっちゃって、 まだね、今年の水着買ってないの。
どんな水着があるかな、選ぶの楽しみ。
[鈴とのプール&水着選びが楽しみと、笑みを浮かべた。]
(26) 2011/07/04(Mon) 22時半頃
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いいよね、海のカキ氷! なんとなくだけど、海の家で食べるなら練乳かけたいけど、外で食べるなら練乳抜きがいいなぁ。
[カキ氷の話題にはそんな風に答えながら]
んー、どうだろ…私、こんな体系でしょ? だから、選べる水着、そんなに多くないんだよねー。
[それでもここ数年で、子供向けの水着も随分増えてきたとは思うが]
あ、じゃあ、どうせタダで借りられるんだろうし、色々試着してみちゃう? それで良さそうなのを覚えておいて、今度買いに行くとか。
[その時は付き合うよー、と笑みを浮かべ]
メアリーはいろいろ似合いそうだよね。 うらやましい…。
[そんな風に言ってメアリーを見つめたのだった。 …それはそうと、試着するのだったらシャワーくらいは流石に浴びてから行かなければまずそうだな、と少し思ったりもした]
(27) 2011/07/04(Mon) 23時頃
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-回想・ヨーランダの部屋-
[>>21点数上げる必要ねェだろ、もう、とは心の言。 頑張るのではなく、心進んで楽しいと思えるのならば、点数なんてなんの意味もありはしない。
髪が乾ききるころには離れていたのだが、心の内を読まれたかのようなヨーランダの言葉には不意を突かれて]
べ……ッつに、なげーのがいいなんていってねーよ。 なンだよ、かわいくねーな!
[少しきまり悪そうに悪態づく姿は珍しかったかもしれない]
(28) 2011/07/04(Mon) 23時頃
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―現在、中庭―
……言っただろ、無理しないって。 それなりに食ったから薬飲んだんだよ。もうあんま食えねーけど。
[>>19 隣に座るヤニクに、偉いだろうと胸を張った。 周りを見る。 メアリーと小鈴は>>6こんな感じ。この二人はリアル百合なのだろうか。……自分も人の事は言えないが。ゾーイもさっきは>>1こんな感じなのが見えた。 ……ちょっと羨ましい。近くには他に誰もいない。 どうしようどうしよう。
考えた結果、ぺた、とヤニクの手の上に自分の手を重ねた]
………………。
[何かそれだけで顔が赤くなってしまった。いつかのように体育座りに沈む。でも、でも、これくらいは許されると思う]
(29) 2011/07/04(Mon) 23時頃
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ヨーランダは、そんなことをした後にナマコ焼きに参加した。
2011/07/04(Mon) 23時頃
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[>>25おなかが落ち着いたらにはこくこく。 BBQの直後に速攻だと、もたれそうだし。]
あたしも小学校の高学年くらいまで背は伸びたんだけど、 中学にはいったら、止まっちゃって。
うんうん、鈴の気持もわかるわかる。
[小学校の頃のスクール水着――。 涙目な鈴の背中をぽふぽふした。]
でも、最近はかわいいの多いし。 たまに、あたしも子供用の買ったりするよ。
[くすくすと笑う、そういうところは現金だった。]
(30) 2011/07/04(Mon) 23時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/04(Mon) 23時頃
ゾーイは、なまこをまだ焼いている。たぶん5つめ
2011/07/04(Mon) 23時頃
小鈴は、随分ナマコのストックがあるんだなぁ、と関心
2011/07/04(Mon) 23時頃
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[選べる水着が多くないと語る鈴をなでなで。] うん、色々試着してみるのもいいかなっ。 かわいいのがあったら――。
同じの今度買いにいくのはいいよね!
[付き合うよと笑みを浮かべる鈴に、目を細めた。 ウインドーショッピングだけでもきっと満足。]
……―― もぅ、鈴ったら。
[いろいろ似合うの言葉に照れつつ。
羨ましいと見詰める鈴に、 あたしはあまり似合わないかもだけど、 浴衣等、和装はすごく似合って素敵だよと*囁いた*]
(31) 2011/07/04(Mon) 23時頃
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-現在・BBQ-
>>29 おー、エライエライ。
[膝の上に皿を乗せて肉をつまみながら本当に偉いと思っているんだかいないんだかという口調で応える。
ヨーランダがしばし沈黙していたかと思えば、唐突に箸を持っていない方の手に少し熱い人肌のぬくもりを感じた。 ヨーランダを見やると、俯いている。なんとなく、その顔が赤いだろうことは察せられて一瞬フリーズ。
そして俯いている耳に口を寄せれば囁いた]
あのな、そんなカワイイ事してると食っちまうぞ、マジで。
[意味が伝われば、もしかしたら逃げるようになまこの方へ飛んで行ったかもしれない]
(32) 2011/07/04(Mon) 23時頃
|
|
[なんにしてもヨーランダの後を追うようになまこを焼くゾーイの方へ。 何を焼いているのか聞く前に恒例のグリグリをやろうとして一瞬止まる。 テッドがもし近くにいれば、視線はテッドに向けながら、しかし声はゾーイにかけ]
なァ、ゾーイ。 あれ、まだ続けていいのか?
[ニヤリとしながらそう聞いた]
で……何焼いてンだ、それ……。
(33) 2011/07/04(Mon) 23時半頃
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さて…ご馳走様!
[おいしかったー、と、口の周りをティッシュで拭いて、それからふと]
あ…メアリーも少し口の回り汚れてるよ?
[はい、と、ポケットティッシュを差し出そうとして。 …これはもしかして、「彼女っぽいこと」チャンスなのでは?と思い当たる]
わ…私が…!
1-5 拭いてあげるね?[ポケットティッシュでメアリーの口の周りをそっとぬぐおうとした]
6 綺麗にしてあげるね![ほっぺのごはん粒をキスでとるがごとく、キスをして舐めとろうかと一瞬思った…が、恐らく止めた]
(34) 2011/07/04(Mon) 23時半頃
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小鈴は、5
2011/07/04(Mon) 23時半頃
|
あ、成る程、おそろいかぁ…。 色違いのお揃いとか、可愛いよね。
[イメージ的には、メアリーは白系統、自分は黒系統だろうか?>>31 いや、逆も有りかもしれない。 メアリーなら黒系統でオトナな魅力も…そんなことを考えながら、そっとメアリーの口元をぬぐい]
ん、おっけー、綺麗になったよ。
[満足気に笑みを浮かべて頷いた。 と、そこへ浴衣が似合っていると囁かれると、うれしそうに頬をほころばせて]
ありがとう、浴衣はお気に入りだから…そう言ってくれるとうれしいな。
[自分の頬に手を当てて、少し照れくさそうに微笑んだ]
(35) 2011/07/04(Mon) 23時半頃
|
|
[そんな事をしていると、ふとヨーランダの視線>>29に気づき、もし彼と目があったなら、どうかしたの?と笑みを浮かべたまま首を傾げただろう]
…皆はこれからどうするのー? 私たちは、プールもあるみたいだし、プール、行ってみようかなーと思うんだけど。 水着も貸し出しあるみたいだし、ね?
[その場にいる面々にそう問いかけながら、いつの間にかペラジーがいなくなっていることに気がつくと、あとでペラジーの部屋にもよって誘おうかな、なんて考えた]
(36) 2011/07/04(Mon) 23時半頃
|
|
[じー、となまこが黒こげになる様子を見ている。 …もうすでにそれは怨念を超えているような気がするが気にしてはいけない。 わあわあ言いながら戻ってきたテッドと喋っていればヤニクが来て>>33]
ひゃ? ああ、ヤニクさん…
え、えと…?
偶数:だ、大丈夫ですっ!と、からかわれてるのを読み取ってゾーイがばたばた 奇数:駄目にきまってんだろ!と本気にしてテッドが睨む
87(0..100)x1
あ、焼いてるのはなまこですよ、なまこ。
[いい笑顔。もちろんまっくろこげのなまこを前にしているような笑顔ではない。]
(37) 2011/07/04(Mon) 23時半頃
|
ゾーイは、ヤニクはテッドににらまれたらしい。それでもきっとぐりぐりしそうなヤニクさん。
2011/07/04(Mon) 23時半頃
小鈴は、随分な勢いで真っ黒ナマコが増えてるなぁと、少し気の毒になった
2011/07/04(Mon) 23時半頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/04(Mon) 23時半頃
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[>>32 本当はもーちっとくっついたりしたいんだけど人居るしそんな大胆なこと俺には無理無理無理 だけどこれくらいいいだろいいよな多分……とか、頭の中でグルグルしていたら、突如かかる息に飛び跳ねた]
ひゃあッ!?
[変な声を上げて、数歩離れた。照れのあまり赤面と涙目で]
なッ 何が食うだよッバカッ!!!
[耳に手を当て、それでなまこの方へ飛んでった。]
(38) 2011/07/04(Mon) 23時半頃
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ヤニクは、ヨーランダの様子>>38にぷっと吹き出して、ガキ!とからかった。
2011/07/04(Mon) 23時半頃
ゾーイは、なーまこーなーまこー、たーっぷり なーまこー。
2011/07/05(Tue) 00時頃
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[>>36 プールは、先日探索した時に見かけなかった気がする]
行っ……ても、俺は風邪引いてるから…… どうしよう。
[風邪を引いてなくても肌を見せる気はないのだけれど。 ヤニクが行くならついていくつもり。]
(39) 2011/07/05(Tue) 00時頃
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ゾーイは、なまこがやってきたら怖いな。と思っている。
2011/07/05(Tue) 00時頃
ヨーランダは、小鈴、飴食べる?とさしだした。
2011/07/05(Tue) 00時頃
ゾーイは、ヨーランダの口に飴を放り込んだ。
2011/07/05(Tue) 00時頃
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>>37 ……なまこ?
[一瞬よぎる、自分に桃色の紙を渡してきた――]
ああ、なまこか。お疲れ。
[とてもストレートに労いの言葉をかけた。
>>36小鈴からプールという声がかかれば、反応して]
お、プールなんてあんのかよ。イイねぇ! ここ片したら行くか。
[もし女子が手伝うとか言ったなら、じっくり俺らに見せる水着でも選んでろとか言ったかもしれない。 ヨーランダ>>39が躊躇していれば]
ばっか、見とかねェ手はねーだろ。
[肩に腕を回してどっちかといわなくても友達っぽい男同士の内緒話]
(40) 2011/07/05(Tue) 00時頃
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そろそろ肉もなくなってきたや、食べれてない人居る?
[恥ずかしさがおさまってゾーイの方に戻りながら周りに声をかけると、丁度ヤニクもやってきて、なんか……!!>>33ゾーイは放っておくと本当にヤニクにぐりぐりされて満足しちゃいそうな気がして>>37]
だめだめ!駄目にきまってんじゃんかー!
[ぷっとふくれてゾーイを後ろから抱きすくめてみた]
(41) 2011/07/05(Tue) 00時頃
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っはぁ…はぁ…!!!
[肩で息を切らす。枕を投げては叫び、首筋に昨晩ノックスがつけた咬み跡を見つけては喚き、そんな風に一人で暴れていたらもう大分時間が過ぎてしまっているようで。]
なーに、一人でテンパってるんスかね…、ホント。 やっぱり、直接聞いてみる…しか、ないっスよね…
[でも何と聞けばいいんだろうか。]
『アタシの事、どう思ってます?』 いや、違うっスよ…なんか、なんか上から目線…! 『ノックスさんの事が好きです、付き合って下さい!』 ………今更感が否めない…!!! 『何で、抱いてくれたんですか?』 ……おいおいおい、これは無い、流石にこれは無いっス…!!
誰か、教えてくださああああああああい!!!
[再び何かがショートして、叫んだ。]
(42) 2011/07/05(Tue) 00時頃
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うわあ、ヤニクさん… [>>40 見とかないと、というような言葉に。 …分かってはいたけれど。]
小鈴さん、メアリーさん。 見つからないように注意してくださいね! あ、あと、食堂にジェラートありますから。
[なんか忘れてた!とばかりに思い出した]
プール上がったら食べましょう、ね?
(43) 2011/07/05(Tue) 00時頃
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[なまこについては……なんか怖くなってきて触れる事ができなかった]
そういえばゲイル、この間動物の写真。 見たいって言ってたけど、悪い! この携帯半年ぐらいしか使ってなかったから、写真とかも全然入ってないんだ。今度うちからアルバムもってくるから!! いっそうちのパンフとかあげるよー。
[どこかからのメールを待っているかもしれないゲイルに、まあそんな細かい事に気がつく性格でもないので、なんでもないよーに話しかける。]
(44) 2011/07/05(Tue) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/07/05(Tue) 00時頃
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きゃあ!?
[>>41急に抱きすくめられて、驚いて悲鳴をあげてしまった。 体格差もあって、覆いかぶさられているような感覚に陥る。]
あは、あたしなら大丈夫だってば…!
(45) 2011/07/05(Tue) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/07/05(Tue) 00時頃
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―回想・自室―
うん?うん。……こんだけ長いと、汚らしいし。 乾かすのも時間かかるしな……。
[>>28 突然のヤニクの反応に不安げ。何か気分を害すことを言っただろうか。顔を隠すほど長い前髪をつまんで、首を傾げながらも部屋を出た]
そんなら、やっぱ切るかー……。
[とか言いながら、中庭へ移動したのだった]
(46) 2011/07/05(Tue) 00時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/05(Tue) 00時頃
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[>>41番犬のようなテッドの様子に大笑いして]
アッハハ、わーったわーった、やんねーよ! 番犬に噛みつかれンのはゴメンだ。
(47) 2011/07/05(Tue) 00時頃
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ヤニクは、ゾーイ>>43の声が聞こえればゾーイを振り返ってニヤリと、あ、聞こえてた?
2011/07/05(Tue) 00時頃
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[小鈴の提案>>36には目を輝かせて]
え、そんなのあったのか、いいなー! 山走んのも好きだけど、泳ぐのも好きだ! 皆で流れるプール作ろう!
[発想が中学生である。>>39ヨーランダが風邪ひきだと聞けば「それでなまっちろいのか……!」と少し失礼な事を呟き、>>45腕の中から悲鳴が聞こえれば疑わしそうにする。]
そうかー?ほんとかー? ヤニクはでかくてかっこ良くていい奴だから、俺は心配!!
[あまり絡んでいなくても、はたから見るだけで彼が良い人間であることは理解しやすく、そのうえ自分と比べるとずっとおしゃれさんだから不安なのだった。>>47]
こ、この! 大人め! 大人めー!!
[わんわんと吠え立てた]
(48) 2011/07/05(Tue) 00時頃
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ゾーイは、ヤニク聞こえてますよ?とテッドに抱かれたまま答えた。
2011/07/05(Tue) 00時頃
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見ッ、おい、え、えええーーー……。
[>>40 確かに水着が魅力的なのは間違いないけれど!男としてもう抗いようのない事だけれど! 肩に手を回されてあわわとなっていたら、>>43 ほら案の定。聞かれて冷たい目で見られてる]
だっ、から、俺はちがっ…… っていうか!入らねえんだから行かなくても、いい、し
[ジェラートという単語を聞いて停止。 行かずに先にいただくというのは、皆に申し訳ない気がして。 だからって一人で待ってるのもつまらないし。]
……じゃあ、一緒に行って、それまで待つ。
(49) 2011/07/05(Tue) 00時頃
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ヨーランダは、テッドの一言に「多分白いのは元からだ」と呟いた。
2011/07/05(Tue) 00時半頃
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流れるプール…? ねえテッド、あれって40人がやってようやく出来るようなもんで、この10人とかいう人数じゃ出来ないと思うんだけど…
[至極尤もなことをいう。流体力学の話を持ち出しても彼には理解できないだろうという結論になって、そのことはいわなかった]
んー? テッドはカッコいいよ?
[何か気にしているようなのでさらっと。 水着はどんなのがあるんだろうとちらりと頭をかすめたが一瞬顔が赤くなった]
(50) 2011/07/05(Tue) 00時半頃
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-回想・ヨーランダの部屋→中庭-
[>>46ヨーランダの少し後ろを歩いて髪の毛を軽く引っ張り]
……むすんどきゃいいんじゃねェ?
[そんなことをいいながら、中庭へ]
(51) 2011/07/05(Tue) 00時半頃
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……?
[>>29 ヨーラの視線を再度感じた。 >>4:155と同じ感想を再び抱いたけど――。
すこし人目を気にしすぎなかったかもと反省。]
(52) 2011/07/05(Tue) 00時半頃
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[食べたい物は一通り食べたし、ジェラートもあるらしい。皆未だに箸がガンガン進んでいるというわけでもない……ように見える。]
そろそろおひらきなんかな? ……あ! かたすんなら俺手伝うよ! ほらー俺遅刻したから全然準備してなくてさー。 肉焼くこいつけっこう重いじゃん。
[等と言いながら、おかたずけを*おてつだい*!]
(53) 2011/07/05(Tue) 00時半頃
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あ、ほんと? バーベキュー楽しいからついはしゃいじゃって。
[>>34口に汚れと言われると、てへへと頬を染め。 鈴が拭いてあげるというのに、耳まで染めて照れた。]
綺麗になったかなっ? んー、ありがとぉ〜♪
[満足そうな笑みと綺麗になったの言葉に、 にぃ、と笑みながら目を細めた。]
(54) 2011/07/05(Tue) 00時半頃
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うんうん、いいと思うでしょ。
もし実現できたら、 携帯で写真とって待ちうけにしようかなぁ〜。
[色違いのお揃いを二人で着るのを想像して、 満面の笑みを浮かべる。
くすり冗談っぽく語りつつ。
鈴が、メアリーには白系統、鈴は黒系統と想像したり、 逆もありとか考えているのをもし知ったら、 鈴の黒系も見てみたいけど、白系もみたいなーとか。 贅沢な望みを言ったりするだろう。]
(55) 2011/07/05(Tue) 00時半頃
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>>48 なんだよ、嬉しいコト言ってくれんじゃねェの。 だいじょぶだって、俺にはないものをお前、いっぱい持ってるからさ。
――落ち着きのなさとか?
[本当はその真っ直ぐさや、素直さ、人に分け与えても余りありそうな元気、なんて到底敵うべくもない――というよりは全く自分とは異なるいい所を持っている、なんて思っていても絶対口には出さない。 ただニヤニヤして食ってかかるテッドを見ているだけだ]
悩め悩め、若者よ!
(56) 2011/07/05(Tue) 00時半頃
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[>>40のヤニクがヨーラにかけた言葉に、 ゾーイの言葉で気がつけば、 みせないもん、べーっ、と冗談めかして。]
わぁ〜、ジェラートまで。
楽しみ増えちゃったよ。
先に食べていこうかなっ。 鈴、どうしよー?
[ゾーイの言葉に悩みつつ、鈴の反応をうかがった。 耳に届いたテッドの流れるプールは、 流石に無理かも?と思いつつ。]
(57) 2011/07/05(Tue) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/07/05(Tue) 01時頃
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>>49 ちぇ、なんだよつれねェなァ。
[女子の視線を気にしているのかと口をとがらせる。 しかし、最終的に一緒に行くことになれば]
お、そう来なくっちゃな!
[なんていいながらも、きっかけがジェラートだったような気がして、今朝見たゾーイのBBQお知らせのメモも思い出して、もしやと思ったが、今はいいかと頭の片隅に置いておくことにした]
(58) 2011/07/05(Tue) 01時頃
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ヤニクは、メアリー>>57が冗談めかして言ったのを聞けば、楽しみにしてるぜーと、敢えて。
2011/07/05(Tue) 01時頃
ヤニクは、片付けが終わればプールに向かう*だろう*
2011/07/05(Tue) 01時頃
|
[叫び終わった後で部屋のドアがノックされる。聞かれていただろうか、ビクッと体が固まる。 『ペラジー・ロイシン様、クリーニングが終わりましたのでお持ちいたしました』恐らくスタッフであろう女性の声が聞こえて]
クリーニング…?あ、はーい!
[ガチャリとドアを開けクリーニングの袋を受け取り]
えと、ちょっと確認しても良いっスか?アタシ、クリーニングは出してな…
[袋の隙間から中を見ればそこには――]
あ、あは、ども!!!!!
[バタンと勢いよく扉を閉める。]
ああ、もう、次から次へとぉ…!!!! 封印!!!!!
[クリーニング袋の中に入っていたセーラー服をクローゼットにかけて、すばやく扉を閉めた。きっと、羞恥心で、人は死ねる。]
(59) 2011/07/05(Tue) 01時半頃
|
|
[BBQ会場のお片づけをできる範囲で手伝って、 プールに向かう途中、 鈴がペラジーを呼びに向かうのであれば共に向かった。]
ペラジー呼びに行くの? うん、いいよ。
ほんとうはね、二人だけで過ごしたかったけど。 みんなで遊ぶのも楽しいしねっ。
[向かった先――。 ペラジーが悶えているなんて、*知らないけど*]
(60) 2011/07/05(Tue) 01時半頃
|
|
あ、ねえテッド、プール…いく?
[片付けてるテッドの背中に声をかけて。 …きっといくいく!と答えただろう。 …行かないという選択肢は思い浮かばなかった]
じゃあ、あたし…先に行ってるね? ほ、ほら… 着替えも、あるしさ?
[と、小鈴たちのほうを見て。 彼女たちがそちらに向かえば、一緒について*いっただろう*]
(61) 2011/07/05(Tue) 01時半頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/05(Tue) 01時半頃
|
-回想・BBQ会場- [>>0ペラジーがヨーランダの隣に座るのを、視界の端で確認した。 ペラジーの様子は…]
(…やっぱり、薄々感じ取ってるのかなー…)
[当然なのかもしれない。男は他人事の様に自分の行動を振り返る。 彼女が目覚めるまで待たずに、部屋を出て行ってしまったこともそうだが、彼女の唇にキスしていないのは…あまりにもドライ過ぎる]
…ああ、周りが眩しいよ。
[逃避する様に、デジカメの液晶越しの人々を見た。 テッドとゾーイ。小鈴とメアリー。ヤニクとヨーランダ。 それぞれの組み合わせがまとう空気は、綺麗だ。純粋とも言えるるものを感じ取ったのかもしれない。 …では、自分たちは?]
―――。
[一枚、無言で会場の風景を撮った]
(62) 2011/07/05(Tue) 01時半頃
|
|
いや、だってそんな、目に見えて水着目当て!みたいなさ…… 行くよ行くってば。
[>>58 水着は確かに魅力的。ヤニクと一緒に居たいという方が強いのだけれど]
あ。
[>>53テッドの一言で思い出したように]
……俺も、最初に何もしてない。 片付けくらいはやるか。
[洗い物くらい出来るかもしれないと、皿を集めたりしてお手伝い]
(63) 2011/07/05(Tue) 02時頃
|
|
[適当に焼かれた肉や野菜を食べ、たまには周りの人たちと一言二言交わして。 ある程度腹を満たし周りを見回せば…既にペラジー>>9の姿は消えていた。 自分の所為で、こんな空気になってしまったのは分かっている。だが声を掛けたら…何を言われるか、問われるか分からない。 それを、男は恐れているのだ]
(随分と身勝手だなあ、僕。)
[では、嘘でもペラジーに愛を囁けばいいのだろうか? 自問自答の結果は、否。そこまで人非人になってどうするのだ?
笑顔を能面に張り付けたまま、時間は悩む男を放り出す。 楽しい時間(ナマコ黒焦げ事件は含まれる…のか?)は、終わりを告げようとしていた]
-回想・終了-
(64) 2011/07/05(Tue) 02時頃
|
|
[ヤニクが小鈴の話に便乗して、ヨーランダに声を掛けているのが見えた。 どうやら男が考えている間に周りはプールの話題になっていたらしい。 完全に話に乗り遅れた男は、誰かに不審に思われるかもしれない。ペラジーや小鈴のセーラー服に過剰反応していた男が、水着の話に食いつかないわけがないと]
…お、片付け手伝うよー! 僕今回、料理しないで食べ専撮り専だったからねー!
[>>53テッドの声に反応して>>63ヨーランダが皿を集めて片付けている。それに連鎖反応して]
はいはーい!網とか鉄板とか片付けるから、女子は離れててねー? 今お兄さんに近付くとヤケドしちゃうぞー?
[冗談めいて鉄板に近付く。火の始末をし、火傷しない様に厚手の軍手をして、鉄板の縁を持ってヨーランダの後に続く]
おおーいヨーランダくーん! コレ洗うのに、どこに持っていけばいいのかなー?
(65) 2011/07/05(Tue) 02時頃
|
|
[皿をいくつか重ねて、うろうろと辺りを見回していれば>>65鉄板を持ったノックスがついてきた]
えっ。えーと。俺も今探してて……
[手伝うと言ったわりに何もわからなかった。焦げナマコの処理をしている旅館のスタッフに「これ」と声をかけると」
……厨房の洗い場に持ってってくれ、って。
[確かに一度入った時、大きなシンクや食洗機があった。けれどそれなりに距離があるような……。自分はともかくノックスは重いものを持っているし]
……ちゃっちゃと行こうか?
[小走りで皿運び]
(66) 2011/07/05(Tue) 02時半頃
|
ヨーランダは、鉄板持ってるノックスが心配だが、だからといって自分は持てる気がしなかった。
2011/07/05(Tue) 02時半頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/05(Tue) 02時半頃
|
そうだねー…コレ結構重いし! なーまこー、なーまこー、たーっぷりっ、なーまこー♪
[>>66ヨーランダの小走りの跡を、男は通常の速度の歩みで辿る。 鉄板の重さを心配しているのだろう。時々後ろを振り返るヨーランダに、にこ、と笑って]
大丈夫だよー!フリーライターは力もないとねー!
そーいえばヨーランダ君、君ヤニクお兄さんとかなり仲良くなったねー? ヨーランダ君自身も明るくなってきたし…結構イイ感じー?
[とからかうように言って。 やがて厨房に到着すれば、鉄板をできるだけ静かに洗い場に置いただろう]
(67) 2011/07/05(Tue) 02時半頃
|
ノックスは、ゾーイが歌ってた歌が気に入った様子。
2011/07/05(Tue) 02時半頃
|
たしかに、今ここで甘いものは魅力的な誘惑だけど…。
[ゾーイの言葉を聞いて>>43メアリーが悩む>>57のを見て、ふむ、と少し考える]
だけど、プールから上がったら絶対甘いもの食べたくなるよ。 なら、プール上がってからいただこう?
[ね?などと言ってみる。 言ってみながらも、うん、流石にこの人数では無理そうだよね。と頷いて]
むしろ、それほどの流れを作れたら、随分いいダイエットになりそうだけど…。
[確か水中のウォーキングはダイエットに効果的、と以前になにかで読んだ記憶があった]
(68) 2011/07/05(Tue) 02時半頃
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|
[後ろから聞こえるなまこの歌>>67に笑いをこらえつつ小走り。吹いたら皿を落とす気がした。 振り向いてもノックスは余裕の表情で、心配する必要はなかったと、しっかり前を向いて……]
ん、ん?うん。仲……
[背中でヤニクの名前を聞けば、照れくさくて変なふうに反応してしまう]
明るくなった……そう見える、かな。 今は、誰かと話すのも、楽しい。
[雨打たれ事件の原因も解決したし。自分にとっては最高の方向で]
(69) 2011/07/05(Tue) 02時半頃
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[洗い場に到着すれば皿を置いて、それだけで疲れたように息を吐く]
あ、俺も洗って……必要ない?
[その場にいたスタッフが置いていって良いと声をかけてきた。 じゃあ任せようかな、と厨房から出る]
何か、この後プールに行くんだって。 ノックスも、行くか?皆行くらしいから。 俺は入らないけど……来いって言われたから、準備してくる。
[もしも濡れたらすぐ着替えられるように、シャツの替えとか。
じゃあ、と声をかけて、小走りでノックスと別れる。 ヤニクを見れば、ちょっと部屋で準備。と手をぶんぶん振るだろう]
(70) 2011/07/05(Tue) 02時半頃
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ヨーランダは、そのまま、ヤニクの所へ戻るつもりだったのだけれど……**
2011/07/05(Tue) 03時頃
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封印……
[封印したいのは、こんなものじゃなくて。 『よく考えて、気持ちを伝える。』 ヨーランダにはそう言ったけれど、気持ちを伝えたら彼は何と言うだろうか。 いつものように、笑うだろうか。それとも――。 つい先刻まで考えていた告白の類を頭から追い出し]
……やっぱり、言えないっスよ。
[言わないで後悔するより、言って後悔した方が良い。 分かっている、でも。]
気まずくなるのも…嫌われるのも…、怖いんスもん。
[だからと言って、忘れることもできない。割り切れるほど大人では無い。子供のように感情のまま突っ走ることもできない]
封印、できたらいいのに。
[この想いも、この痛みも]
(71) 2011/07/05(Tue) 03時頃
|
ゾーイは、ヨーランダが部屋に戻ったのを確認した!
2011/07/05(Tue) 03時頃
|
―道すがら―
[メアリーに、二人だけで過ごしたかったと囁かれて、あぁそうか、そういう選択もあったんだと今更気づいた。 どうも、恋人同士二人きりで、という思考がまだ自然に出てこない。 少しだけ申し訳なさそうな笑みを浮かべて、それからふと思いついて]
じ、じゃあ…さっきメアリー、白いのと黒いの、どっちの水着も見たい、って言ってたでしょ? …いったん皆とプールいって、終わったら晩御飯とかになると思うから…そのあと…ちょっと遅い時間になったら、二人きりで…とか、どうかな…? あらかじめ二着水着借りといて、さ…そ、それなら、二着目は…少しくらい大胆な水着でも…いいよ?
[尤も、自分が着られる水着で、そんな大胆な水着があれば、ではあるが、小鈴はそんな提案を、恥ずかしそうに少しもじもじとしながら、周りに聞こえないようにメアリーにした]
(72) 2011/07/05(Tue) 03時頃
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|
-厨房-
うんうん、明るくなったよー! 最初なんか僕らを見かけただけで、ビクビク怯えてなかったっけ?
[答える>>69ヨーランダの声は、最初の頃よりはっきりしている。 誰かと話すのも、楽しい。と聞けば、男は鉄板を洗い場に置き]
………そ、っか。よかったね!
[少しの間のあと、笑顔で言う。 >>70スタッフに声を掛けられれば、それに従い。プールの誘いには]
うーん…そうだねー… …ちょっと遅れるかもだけど、行くよー。
[男にしては歯切れが悪く。だが折角のヨーランダからの、変われてきている子からの誘いだ。断るわけにはいかない。 小走りで去っていくヨーランダの背を、手を振って見送った]
(73) 2011/07/05(Tue) 03時頃
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―ペラジーの部屋 前―
ペラジー、いるー?
[ドアをノックしながら中へと声をかける。 もし彼女が反応したなら、これからプールにいくけれど一緒にどうかと誘っただろう。 褐色の彼女の肌には、白系統のビキニなど似合いそうだな、と少しだけ考えた]
(74) 2011/07/05(Tue) 03時頃
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小鈴は、水着を試着するなら、少し手間でもシャワーを先に浴びるつもり**
2011/07/05(Tue) 03時頃
ノックスは、プールへ行く支度をしに、一旦自室へ。
2011/07/05(Tue) 03時頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/05(Tue) 03時頃
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[小鈴やメアリーがプールに誘いに来たら、笑顔を取りつくろいいつもの調子でOKを出し、ついて行くつもり。 いつまでもぐじぐじしていたら、自分が腐りそうで**]
(75) 2011/07/05(Tue) 03時頃
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