312 【突発R18】グロリアさん家の無礼講
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
グロリアが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、コリーン、セレスト、ザーゴ、千早、ロイエ、アイリスの6名。
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2022/07/02(Sat) 08時半頃
師範棋士 千早は、メモを貼った。
2022/07/02(Sat) 18時頃
師範棋士 千早は、メモを貼った。
2022/07/02(Sat) 18時頃
|
[しばらく後、ようやく汗にまみれて心地よいような、気怠いような体をようやく起こす。 セレストはまだその場にいただろうか]
うう…さすがに応えますわね…
[そう言えばアイリスの事を何か言っていたか、と思いつつ、まだ夜が明けているわけではなさそうだ。
それなら、体を清めるべきか…などとふと考えたりもした。もっとも、セレストには今夜は使われる立場であるという意識もあるけれど*]
(0) 2022/07/02(Sat) 19時半頃
|
|
―コリーンとの行為を終えて―
VIPルームでの行為の後、汚したベッドの後始末だけを終えて、彼女にはあえて何もせずに置いて来た。
「『お前』を求める者に奉仕するといい。 身も心も、使いきってもらうといい。」
それだけを言いふくめて。
(1) 2022/07/02(Sat) 20時頃
|
|
―エントランス―
多くの者達が行き来する中、一人ワインを煽る。
――あの後、千早先生はどうしたのだろうか? アイリスお嬢様は、どこかで楽しんでいるのだろうか? ロイエは、心開くことが出来ただろうか。 興味は尽きない。
「さて、今年は地下室を使うヤツは出てくるかな。」
この無礼講において、もっとも闇の深い部分。 どうしても満たされない者の為の部屋。 別に自分は執着は無いけれど、もし使う者がいるなら、見学ぐらいはしてもいいか、と。*
(2) 2022/07/02(Sat) 20時頃
|
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2022/07/02(Sat) 20時半頃
|
ーVIPルームー
[しばらくは気だるく横たわっていたけれど、のそのそと体を起こし、部屋を出る。ある程度はセレストが直してくれたようだし、また誰かが、来客があってもいいように直してくれるだろう。]
求めて使ってくれる者に、とは言っていたけれど…
[無礼講自体もかなり佳境にきている。 目ぼしい者たちはそれぞれに楽しんでいるか、酒を酌み交わして酔いつぶれている者もちらほら見える。]
…体、さすがに洗ってきた方がいいかしら…
[誰に求められるにしてもまずそこからだろうと、浴室の方に向かうことにした。公衆浴場よりも広がる空間。今夜は家族でなくても使えるはず。誰かいるかもしれない、などと思いつつ*]
(3) 2022/07/02(Sat) 21時半頃
|
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2022/07/03(Sun) 00時頃
|
ー控え室ー
[アイリスお嬢様と時間を共にしてからしばらくのこと、ロイエは控え室へと向かうことにした。]
(コンッコン) ……入ります。
[扉を開くと中は薄暗く、待機している使用人は1人もいない。 些細なことではあるが、これから着替えをしようとするロイエにとって誰もいないのは都合が良いことであった。 なにしろ大事な給仕服を濡らしてしまっている。 水を零してしまったなど、どうとも理由は言えるものの変な誤解をされたりあるいは茶化されたりすることを思えば余計な詮索などないにこしたことはない。]
……思ったよりも、染みてる………
[改めて大鏡の前で確認をしてみれば、スカートは前部分、パニエにもおよび、ショーツに至ってはぐっしょりである。]
………。
[はしたないことこの上なく、着替えるためにすぐに給仕服を脱いで下着姿になっていく。 幸い替えの給仕服は自分の戸棚に備えてある。 それを椅子に置き、ゆっくり取り掛かろう。**]
(4) 2022/07/03(Sun) 00時頃
|
|
明日にでも。 ふふ、まぁ一日ぐらい休憩挟まさせてぇ。 うちの腰が立たなくなるんよ。
[ザーゴの冗談にこちらも笑いながらそう返し。]
……なるほどなぁ。 ジェイムス、……ジェイミー。
うちは変わらず千早言うて下されば。 ドクターでもええけどのん。
[こちらからも軽く抱擁を返し それから彼とは別れただろう。 差し当たっては身体を清めに行かなければ。
どろりと股の間から精液が溢れて足に伝うのが分かるから。]*
(5) 2022/07/03(Sun) 00時頃
|
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2022/07/03(Sun) 00時半頃
|
─ 控え室 ─
誰か居ますか?
[自室に戻って寝てしまおうかとも思ったが、もう少しだけこの夜を過ごしてみようとも思っていたのだ。 だが差し当たって必要なものといえばシャツであった。 千早の体に掛けたシャツをそのままにしてしまった。 そこを訪れたのはこの無礼講の饗宴で一体誰が裏方なのかわからなかったからだ。]
誰かいるのか?
[人の動く気配と身動きに伴うかすかな音が耳に入ってきた。 薄暗さに目が慣れてくればそこにいたのがロイエだと気づくのに時間は掛からなかった。]
(6) 2022/07/03(Sun) 00時半頃
|
|
いい所に。 実はシャツの替えが欲しいのだけど…
[とそこまで言い掛けて、彼女の姿に気づいた。 下着姿のロイエを見るのはもちろん初めてのことだ。 そして男とて上半身裸のままだ。]
……用意して貰らいたい。 私の部屋まで持ってきて貰えるかな?
[そのとき男の胸中にあったのは、ばつの悪い気まずさだったか、それとも邪な何かであっただろうか。**]
(7) 2022/07/03(Sun) 00時半頃
|
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2022/07/03(Sun) 00時半頃
師範棋士 千早は、メモを貼った。
2022/07/03(Sun) 00時半頃
師範棋士 千早は、メモを貼った。
2022/07/03(Sun) 00時半頃
|
ー控え室>>6>>7ー
[着替えのさなかに聞こえた男性の声と開く扉の音]
………は、はい。
[声の主がザーゴ様と気づいて自身の半裸な格好に恥じらいを覚えたが、慌てて取り乱すのは大変失礼にあたること。 例えそれが上半身裸でやってきたとしても低級使用人たるロイエは用向きを伝えられればきちんとした姿勢で「畏まりました」と正しくお辞儀をして答えなければならない。
応えなければならない………]
畏まり……うぅ………ました……
[自身の格好もさる事ながら、どうしても直視出来ない。 モジモジとして腰のひけた姿勢でなんとかそう返すのが精一杯であった。*]
(8) 2022/07/03(Sun) 08時頃
|
|
─ 控え室 ─
前にも言ったけど。 私はこの家の者でないのだから、 そう畏まらなくても大丈夫です。
[彼女ら使用人が仕えるのはこの館の主人ルーカスとその家族。 そこにこの男は含まれていない。この男もまた直接でないとはいえ雇用関係にあるのだから、立場そう変わらない。 と言っても、彼女ロイエの態度が変わったことなど一度もなかったのだが。]
いつもの給仕姿も似合っているけど、 そういう格好も新鮮でいいですね。
[恥じらうロイエとは対照的に男は何でもないという風で感想を口にしたが、彼女を見る目はいつもの男とは違って好色に光らせていたに違いない。]
(9) 2022/07/03(Sun) 08時半頃
|
|
それでは部屋でお待ちしています。
[男は薄く笑みを浮かべながら、そう言い残して控え室を後にした。 廊下に出て耳をすませばどこからとも無く聞こえて来る嬌声。 いつもは静かな館の夜が、まるで別の場所のように騒がしい。
だが、それを咎める者はここにはいない。 シャツも身につけていない男が闊歩していても。
男はそのまま自室に戻っていった。]
(10) 2022/07/03(Sun) 08時半頃
|
|
─ 自室 ─
[部屋に戻ると男は窓を開けた。 夜の冷たい風が薄明かりの部屋に流れ込んでくる。 聞こえてくるのは風に揺れる木々と未だ止まない雨の音。
男は机の上に置いた花瓶に手を伸ばすと、活けてあった花を手にした。 たった一夜。それだけで昨日まで抱いていた淡い想いが消えてしまった。 それを寂しく思うと同時に、そんな変化を肯定的に受け入れている自分に気づいてふっと笑った。
そして花を花瓶に戻すと、木の椅子に腰を下ろしてロイエがやってくるのを静かに待つことにした。 ロイエがどんな格好でやってくるのか、それを楽しみにしながら。
入り込んでくる風が火照った肌にとても心地よい。*]
(11) 2022/07/03(Sun) 08時半頃
|
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2022/07/03(Sun) 09時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2022/07/03(Sun) 09時頃
|
―― 先刻/ロイエと ――>>1:89
[小さく震えてる細い身体。 それは不安?ためらい?おびえ? そのどれでもないように感じた。きっとまだロイエの中では名づけられてない感覚。まだ分化しきってない感覚。]
うん。 初めてが私なの、嬉しいな。
[もっと好きになって、と囁いた。 今度は彼女から重ねてくれた唇。 軽く目を閉じ受け入れる。最初の時よりも柔らかな、おずおずと確かめてくるような感触。合わさった唇をゆるゆると擦り合わせる。]
(12) 2022/07/03(Sun) 10時頃
|
|
ー控え室>>9>>10ー
[畏まらなくてもと言われてもそうはいかない。 ザーゴ様はこの家の重要なことを任されている偉い立場の方。 お持ちする書類など指示を仰ぎ、身の回りのお世話も粗相なき行うようにと言われている。 なので頷くことはけしてないけれど、後に続く言葉と視線に鼻先が赤く変わってしまうような気がしてそっと顔を伏せた]
……すぐにお持ち致します。
[控え室より出るのを見送って、ロイエは急いで支度をする。 備えつけの制服ワンピース、カフス、ヨーク襟、エプロンをきゅッと結べば洗濯済で畳まれているザーゴ様の衣類の中からシャツを探し、丁重に腕にかけてザーゴ様の部屋へと向かった。]
(13) 2022/07/03(Sun) 10時頃
|
|
ー大浴場ー
[普段は家族しか使えない大浴場。けれど、グロリアが許可を出しているから今日は使用人も入ることができる。 もちろん汚したら後で清掃はしなければならないが。
見渡しても、時間のせいか、先に入っている人間は今のところいないようだった]
…ふう。
[どろどろに汚れたドレスを脱いで入り、こちらもどろどろに汗やそれ以外のもので汚れた体に湯を浴びる。
それだけで人心地ついた気分になった*]
(14) 2022/07/03(Sun) 10時頃
|
|
ーザーゴ様の部屋>>11ー
(コン…コン…) ……ロイエでございます。 シャツをお持ち致しました。
[期待されていたことなどつゆ知らず、ロイエは身嗜みを整えて部屋へ伺った。唯一きちんとしていないことと言えば、替えの下着までは備えておらず、濡らしたままであることくらいか。 もっともそれはスカートがある今触らねばわからぬことで、先程だって手を前で組んでいたのだからよく目を凝らして見ねばきっとわからぬこと。それにザーゴ様は普段、グロリアお嬢様のことを気に止めていたご様子。とすれば特に気にすることもなく、むしろザーゴ様は本懐は遂げられたのだろうか。と上半身裸だったことのがロイエにとっては気にするところであったが*。]
(15) 2022/07/03(Sun) 10時頃
|
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2022/07/03(Sun) 10時半頃
|
─ 自室 ─
[彼女はやってきた、制服ワンピースにカフスにヨーク襟、そしてエプロン。つまり普段通りのロイエがそこに居た。正直なところさっきの下着姿で現れたり、いつもとは違う、つまりこの館で見かけるのとはまた別の衣装を期待していたので、がっかりしなかったといえば嘘になるがそれはそれで男はまた違うことを考えていた。]
入って。
[変わらぬのであれば変えてしまえばいい。 男自身がそうであったように、彼女もまた眠っている本性ともいうべきものを引き出してやればいいのだと。それもまた一興ではないかとこの時の男は真に邪であった。]
ロイエ、シャツを置いてこっちに。 奉仕するんだ。
[この無礼講の中で、彼女が女中であるのとをやめないのであれば、そう扱ってしまえばいいのだと男は決めた。W言うことを聞くWならそうすればいいと。]
(16) 2022/07/03(Sun) 10時半頃
|
|
―― 館内 ―― [ロイエと過ごしたひと時のあと、食堂へ赴いて軽く喉を潤した。ふと思い出す会話>>1:70。]
「ふふ、どっちに見えはる? ……せやね。うちは……。」
[チハヤが続けた言葉>>1:71へは忍び笑いを返したのだ。]
リード、してくれるんですか? でも私、本当は。 「する」方が、好きなんですよね、躾。
……チハヤ先生はご存知ないでしょう? 地下室の話、までは。
[そんな風に、指を軽く曲げて、口元に当ててチハヤ先生へ応じていた。彼女も、コリーンやグロリアに劣らず今宵を楽しんでくれてるかな。思いつつ、グラスを置いた。]
(17) 2022/07/03(Sun) 10時半頃
|
|
―地下室―
まだ誰もいない地下室で、目当ての物を探して歩く。 ――といっても、マニアックな道具だの、特殊なプレイ用の設備だのには目もくれず。 目当ての品は、ただ雰囲気を盛り上げる為のものであって、実用性のあるものではない。
「ご主人様」は十分堪能させてもらった。 次は気分転換をしてみたい、それだけの話。
「ここにあると思うんだが――あった。」
目当てのものを見つけて、ポケットにしまう。 誰か相手に会えたら、使わせてもらうとしよう。**
(18) 2022/07/03(Sun) 10時半頃
|
|
─大浴場系
[>>14身体はクタクタやったけど 気持ち的には歩いてる内にまた元気が出てきた。 差し当たっては身体を清めなあかんと、館にある大浴場に向かう。 着物は皺だらけ、体液まみれなので 使用人の服を貸してもらって着替えとして持っていく。
脱衣場について着物を脱いでると 先客が居たのか、着替えが目についた。 誰のものだったか、見た覚えがあるんやけども。]
(19) 2022/07/03(Sun) 13時頃
|
|
……。 こんばんわ、コリーン様。 貴女だったのですね。
[>>14先に大浴場に使っていたのはコリーン様だった。 彼女も身を清めにきたのかなぁ、と思う。 それは彼女が楽しんでいる証拠な気もしたけど うちも首やら何やらにキスの痕付けとるしなぁ。
掛け湯で身体を流しつつ 綺麗にしたら、彼女と少し距離を離して…… と思ったけど、今日は無礼講やしなぁ、と 彼女の横にちゃぽん、と湯に浸かる事にした]*
(20) 2022/07/03(Sun) 13時頃
|
|
ー>>16ー ……。
[入室を促されて部屋に入る。 ザーゴ様は座り、花はいつものように机の上に華を添えて品を漂わせている。 ザーゴ様はいつも決まってグロリアお嬢様のことをお尋ねになっていたが、今日もあるのだろうか。 シャツを腕にかけて、そんなことを考えながらも置き場所に向かったところで足は止まった。]
………奉仕と言うのはその。
[ザーゴ様の雰囲気にたじろぐロイエ]
(21) 2022/07/03(Sun) 13時頃
|
|
─回想─
[>>17身体を湯で掛け流している時に 思い返したのは、アイリスの言葉。 地下室の話が出たら うちはそれを知らんかったから、首を傾げた。
躾する方が好きだと言った彼女。 私は彼女の事を小さかった頃も知ってるから]
ええなぁ。 アイリに躾されるんも。
[ふふ、と笑みが溢れてしまった。 背徳的な楽しみが訪れるのはこの夜にあったかどうか。 それも時の巡り合わせだろうか]*
(22) 2022/07/03(Sun) 13時頃
|
|
―― 大浴場 ―― [食堂から足を向けた先は浴場だった。身体を清めるというよりもむしろ、そこへ訪れる誰かが>>5いないかな、っていうのが主目的だったのかも。 果たしてその目論見は的中して、私は脱ぎ置かれた黒いドレスを>>14そこで目にする。]
……もお。ずいぶん汚しちゃって。
[ ホルターネックのそれには勿論、見覚えがあった。 他でもないコリーンが身に着けていたもの。 少し考えながらドレスを脱いでいく。といって迷う必要もない。カラリと戸を開け、裸身を隠すこともせず浴場へ入った。]
……あら。先生も。 ひとときのお寛ぎでしょうか。
[湯舟へ目を向けると、もう一人先客の姿が>>20。 シャワーで軽く身体を流して、湯舟の縁に腰掛けた。足首までを温かくて気持ちいい温度が包む。]
コリーンも、チハヤも、この後のお相手はお決まり?
[両脚を組み替えながら。丁寧に処理されて隠す毛の一本もないその間を見せつけるようにして、二人へ尋ねてみた。*]
(23) 2022/07/03(Sun) 13時半頃
|
師範棋士 千早は、メモを貼った。
2022/07/03(Sun) 14時頃
|
ー大浴場>>20>>23ー
[本格的に髪を洗い、体を清めるというほどではない。 軽く汗を流す程度に湯をかぶり、まだ誰も入っていないようにさっぱりとした湯船に半身をつけ、半分寝そべる。
しばらくして誰かが入ってきたのに目を留めた]
あら。千早先生。招待されておりましたのね…それに、アイリスも。
[屋敷に出入りする女医とは懇意にしている。 隣に浸かる彼女に挨拶し、湯船の縁に腰掛けるアイリスの脚の間に、ついでその顔に目を向けた。]
いえ。私は御主人…いえ、セレストと随分楽しませてもらったけれど。 後の約束は特にないわ。
眠るにはまだ早いとは思っているけれど…二人は?
[人心地ついて、自分を使われる事にはさほど今こだわりはないが、さて、と考え、彼女達の都合を聞くことにした*]
(24) 2022/07/03(Sun) 14時頃
|
|
ん。 私もまだまだ楽しみたいかな。
[コリーンが零したひと言を>>24、もちろん私は聞き洩らしたりしない。小さく眉を上げて、彼女の方を面白そうに見やる。]
御主人様に、自由にしておいでって言われたのかな。 その後の報告なんかも、命令されてたりするかな。 くすくす。
[ちゃぷんと湯に入り、コリーンとチハヤに前から近づく。左手を伸べてコリーンの肩へ、それからたっぷりとした量感のある乳房へと触れて。]
チハヤ先生、コリーンの胸ってすごく立派でしょう? 先生のにも、負けてないくらい。
[そちらへ顔を向けて、視線をチハヤの胸元へ注ぎつつ。左手でコリーンと胸を片方、湯面へ浮かせるように持ち上げた。]
(25) 2022/07/03(Sun) 15時頃
|
|
いっそ二人と楽しみたいくらいだけど、 流石にそれは我儘が過ぎる気もするし。
ね、コリーン。 セレストはいまどこに居るか、分かるかな。
[持ち上げた乳房へ、揃えた指を二本、ぴしゃっと軽く打ち下ろした。痕を残す程ではないけれど、湯飛沫が小さく上がるでしょう。]
私、チハヤ先生に地下室を案内してあげたいかなって思うのだけど、どうかなぁ?
[そこがどんな場所か、知らないコリーンではないわけで。その身代わりに彼女がなってくれるのでも楽しそう、と考えながら二人を交互に見やった。**]
(26) 2022/07/03(Sun) 15時頃
|
|
そう……さすがだこと。
[彼女は、自分よりもここで楽しむ素質を持っていると思えば、感心したようなため息が漏れた。 チハヤ先生の趣向はよくは知らないが、ここに招待されるほどだし、やはり好きな性分ではあるのだろうか、などと考えながら]
ええ、まあ… 報告までは言われてはいませんけれど… あ、アイリスっ…もう…
[何気なく漏らした一言を聞き漏らす彼女ではなく、それだけで大体察せられてしまったらしい。 恥じ入りつつ、隣で浸かるチハヤの姿に目を落とす]
確かに…先生のものも相当に立派ですわね。 それを言うならアイリスだって大概人並み以上ですけれど…
[同性の目にも、目を留めずにはいられない。 そういう戯れの仕方もあるのだろうけれど]
(27) 2022/07/03(Sun) 15時半頃
|
|
…そうね。私はそれでも構いませんけれど… あ、んっ…
[湯の中で持ち上げられた片房にぴしゃりと指が振り下ろされ、微かな痛み混じりの快感に音を上げた。]
セレスト?いえ…VIPルームで別れた後は特に行き先は… 使用人の部屋にでも戻っているのかしら。
…そうね。チハヤ先生の事はよく存じないけれど… お好きなら、地下室も気に入られるかも。
案内してさしあげるのは、良い考えかもね。
[何が好きなら、とは言わない。普段の彼女の様子から、使われるのではなく使う側として気にいるだろうか、セレストと会ったとして、彼女の性に合うだろうか、などといらぬ気を回しつつも、快くアイリスの提案に同意した**]
(28) 2022/07/03(Sun) 15時半頃
|
|
─大浴場─
なんや、よぅ集まりはるねぇ。 うぅん、決まってないよぉ。
[>>23大浴場に後から来たアイリスに にこりと笑いかけながら返事をする。 すべすべつるつるやなぁ、なんて思いながら その滑らかな肌を摘み食いしたら怒られるやろかとか。]
うちは少ぅし疲れたけど まだまだ眠るつもりはないよ。 徹夜は慣れっこやからねぇ。
[>>24コリーン様に聞かれたらそう返し あっ、言葉遣い…と思ったけれど 無礼講なのだから良いのかも知れないと思い直し わざわざ訂正はしなかった。]
(29) 2022/07/03(Sun) 16時頃
|
|
そやね。 えろう立派やねぇ。 うちも大きいねんけどなぁ。
[>>25アイリスが持ち上げたコリーンの胸が とても大きくて柔らかそう。 うちも同じように胸を下から持ち上げ見て 湯の上で比べてみたけど。すごい大きいわぁ。]
あ、地下室。 またそのお話。うち知らんのよ。 コリーン様も知っとるなんて、うちだけ仲間外れやねぇ。
実際そこは何なのん? それともうちに実践してくれはるん?
[とアイリスの方に問うてみる。 それとも話に上がったセレストも知ってるようだから セレストを探して聞いてみるのも良いのかも。]*
(30) 2022/07/03(Sun) 16時半頃
|
|
―大浴場―
三人の談笑を遮るよう、大浴場の入り口から戸を叩く音が響く。
「――呼んだかな?」
戸の外から、中に問いかける。 ――三人が入っていったという話を聞いて、一通りの着替えを脱衣所に置いて、そのまま帰ろうかと思っていたのだが、自分の名前が耳に届いたので、こうして中へ問いかけてみたのだが。
はて何用であろうか。*
(31) 2022/07/03(Sun) 16時半頃
|
|
ー大浴場ー
あら、そう。やはり先生もお好きですのね。
[特に無礼講たからと言って意識するわけでもないような、いつも通りの物言いで。どちらにしても、全員まだ遊び足りてはいないらしい。]
ふふ。本当に…東洋系の方は慎ましめと聞いてましたかど、そんな事もないのね。 少し意外…失礼。 大変に魅力的ですわ。
[持ち上げられたチハヤの胸に下から手を添え、頂きをきゅっとつまみ上げてみた。]
(32) 2022/07/03(Sun) 17時頃
|
|
それで、そう。地下室ですわね。 勝手知っているならぜひ案内してさしあげれば…
[と言ったところで、外から声が聞こえ、はっとした。 「御主人様」の声だ。]
いえ、ええと… チハヤ先生が地下室に興味があるらしいというお話を、アイリスと先生としておりましたの。 誰が案内するかはともかく、お連れしてはどうかと…
[いつも通りと聞こえなくもない口ぶりでセレストに答えた*]
(33) 2022/07/03(Sun) 17時頃
|
|
[自分の胸を支え上げてみせるチハヤの仕草。>>30 まるで誘っているみたい、なんて一瞬考えてしまったのは彼女にまつわる噂をちらっと思い出したせい。 それは一旦横に置いて。]
チハヤ先生さえ良ければ、私はもちろんそのつもりよ。 先生へして差し上げたい『躾』があるのだもの。
でも、コリーンはどうしたいかな。あそこで『遊ぶ』のも、女同士なのも、嫌いじゃないでしょ?
[――と言葉を投げたものの、それは宙に浮く形になってしまったかも。ちょうどそこに、セレストの声が>>31投げかかったから。]
(34) 2022/07/03(Sun) 17時頃
|
|
[湯舟を出て、扉の方へ向かう。 コリーンが返事するの>>33を聞いて、楽しげな調子で呼びかけた。躊躇いもせずに扉を開けて。]
ちょうど良いところに、セレスト。 これからどうしようかな、って話してたの。
コリーンの言うように、 地下室へ、あちらの彼女を案内しようかなって。
[浴場内を振り返る。 あちらの彼女、と言ったのは言うまでもなくチハヤ先生。セレストとコリーンがどんな風に戯れたのか興味は深かったけれど、それもきっと暫し眺めるうちに良く分かるだろう。 それを目にしてチハヤはどんな反応をするだろう? 愉しみが増していくのを感じつつ、湯舟の方へと戻っていった。*]
(35) 2022/07/03(Sun) 17時頃
|
|
ゃんっ。 コリーン様、悪戯がお上手やわ。 魅力的言うたら、コリーン様も十分過ぎるよ。
[>>32彼女に突起を摘まれれば ぴくん、と僅かに身体を震わせる。 誘っとるんかなぁ、なんて思ってると
>>31使用人の声。 >>35アイリスは躊躇せず扉を開けたものだから 少しびっくりしたけれど。]
(36) 2022/07/03(Sun) 17時半頃
|
|
こんばんわぁ。 あの時はワインありがとうね、美味しかったよぉ。
地下室に興味があるんやけども アイリが実践で教えてくれはるんやって。 セレストは地下室がどんな場所なんか 知ってるん?
[なんて尋ねてみた。 >>35湯船に戻ってくるアイリに こっちおいでぇ、なんて手でちょいちょい、と招いたか。]*
(37) 2022/07/03(Sun) 17時半頃
|
|
あら、先生。なーに?
[チハヤに手招きされれば>>37 コリーンと二人で挟むように腰掛けて、 身体を寄せてその頬に軽くキスしてみようか。]
あんまり長く浸かっていると、のぼせちゃいますよ?
[そうして、そんな風にくすくす笑って。 チハヤのお尻の方に私は手を忍び込ませようとする。 だって胸の方は、コリーンが悪戯してるのだもの。*]
(38) 2022/07/03(Sun) 17時半頃
|
|
せやねぇ。 医者が風呂場でのぼせたなんて 笑い話にしかならへんなぁ。
[>>38頬にキスされれば くすぐったそうに笑いつつ。]
ほら。 地下室行ったら、躾されちゃうんやろ? せやったら 今のうちにアイリのこと可愛がっとかんとなって。
[そう言って彼女の頭を撫でる。 やっぱり凄く大きくなったなぁ、なんて。]*
(39) 2022/07/03(Sun) 18時頃
|
|
―大浴場―
あえてノックに留めたというのに、扉は中から開け放たれる。>>35
「――一応、気を使ったのだけど。」
まぁ、彼女らしいといえば、彼女らしい。 対して気にした風もなく、湯舟の中>>37へと視線を移す。
「ワインを気に入ってもらったみたいで良かった。 地下室…さぁ?どんな場所でしょうね? 行って調べてみないとなぁ? 先生は、どうします?」
あえて、口にはしない。 直接目にした方が、盛り上がるであろうから。*
(40) 2022/07/03(Sun) 18時頃
|
|
勿論行かせてもらうよ。 このまま見ないで終わると 寝付きが悪ぅなりそうやもん。
[>>40セレストもよく知ってる様子。 うちだけ知らんのねぇ、と思いつつ 他3人は屋敷のより近しい関係者なので当然かもしれない]*
(41) 2022/07/03(Sun) 18時頃
|
|
―かつての話―
そういえば、地下室の話をあの二人にもしたことがある。 ――ザーゴとロイエ。
もっとも、伝えたのは。 『無礼講の時にだけ使われる部屋がある。 その為の物も色々揃っているし、人もいるだろうから、困ったら寄ってみるといい。』
ただ、それだけ。 内容は一切伝えていないけれど、もし覚えていたなら、場所には困らないだろう。*
(42) 2022/07/03(Sun) 18時半頃
|
|
―大浴場―
「承知しました。 先生も、きっと気に入るでしょう。
――二人は、どうする?」
といっても、答えは決まっているだろうが。*
(43) 2022/07/03(Sun) 18時半頃
|
|
[セレストが浴場に入ってきても、少し湯船に深く浸かるくらいで、あまり気にすることはない。彼の方は、提案には満更でもないようだった。
それはそれとして、アイリス>>34に話を振られて、口を開く]
もちろん、遊ぶのは嫌いではないわね。 当然、女同士も嫌いではありませんし。 そうね…
[セレスト>>43にも言われ、ふ、と笑みを漏らす]
私達もご一緒させていただこうかしら…ねえ?
[アイリスにちらと目配せして告げた*]
(44) 2022/07/03(Sun) 18時半頃
|
|
[地下室について男はまるで知らない。 それどころか無礼講の夜についてすら先ほど初めて知ったのだ。 もしも誰かがそのことについてW秘密を漏らしたWのであれば、それは男ではない違う人物にであろう。*]
(45) 2022/07/03(Sun) 19時頃
|
|
―大浴場―
どうやら、賛成多数のようだ。>>44 アイリス様も、断る様なことも無いだろう。 まぁ、事前に用事なりはあるかもしれないが。
「脱衣所の外で待ってるので、着替え終わったら来てください。」
簡潔に、その事だけを告げた。 各々準備が整ったら、地下室に向かうとしよう。*
(46) 2022/07/03(Sun) 19時頃
|
|
あら、ありがとう。 それにしても、チハヤ先生… こんなにいいお体でしたなんて…
[むにむに、と時間が許す限り何度か豊かな房に遠慮なく触れて。
どうやら話がまとまったようなら、セレストが浴場を出てから、連れ立って浴場を出る。
夜の間は主人なのに、律儀に着替えを用意していたことにくすりと笑み、これは普段からきつくあたるのは少し難しくなるかな、なんてちらと考えたりしつつ、アイリスやチハヤと合わせて、4人で地下室へと向かうことになっただろうか*]
(47) 2022/07/03(Sun) 19時半頃
|
|
ー>>42地下室の話ー
[上級使用人からその存在くらいは知っているものの、無礼講に積極的でもなかったロイエ。 さほど重要でもない日々の暮らしの中では興味を持つ機会にも乏しく。 こと今日においては「そういう部屋がある」程度しか答えられない]
(48) 2022/07/03(Sun) 20時半頃
|
|
―地下室―
大浴場から連れ立って、屋敷の地下へと降りていく。 ここは、「無礼講」の日でなければ、あまり人の寄り付かない場所だ。 何せ、ここには淫猥な道具が揃い、こびり付いた甘い匂いが、この地下室で何が行われているか物語っているからだ。
片隅には、先刻コリーンが語っていた分娩台やら、乳房を絞る器具やら>> 1*52が置かれており、ここがどれだけ非日常の空間であるか物語っている。
「さて、先生はここで何を望みますか?」
背後に居るだろう、千早先生へと語り掛ける。 この部屋を見て、彼女は恐怖するだろうか。 それとも――…*
(49) 2022/07/03(Sun) 20時半頃
|
|
――大浴場〜脱衣所――
もぅ、先生ったら。 子供扱いみたいにして。
[ チハヤに撫でられると>>39くすぐったげに眼を細めて、甘えるように肩先へ口づけた。 セレストとコリーンが同行するのはむしろ望むところで、従姉の目くばせ>>44と視線を交わし、頷いた。]
もちろん、ご一緒しましょう、ね?
[着替える服はドレスではなく用意されていたバスローブ。 軽く帯を締め、下着は下だけ身に着ける。 それから一言、コリーンへ向けて問いかけた。]
(50) 2022/07/03(Sun) 21時頃
|
|
―― 地下室 ――
[そう頻繁に訪れる場所ではないけれど、ここの様子は大きく変わってはないようだった。拘束具の付いた分娩台を目にすれば、昨年の記憶が鮮やかに蘇る。
その隣には大小みっつの穴が空いた晒し台。首と左右の手首をそこに捕らえるためのものだ。去年はあそこで後ろから突かれてたなあ、って記憶が口元を笑ませてしまう。]
どれか、使ってみたい道具とかあるかな?、 チハヤ先生も、コリーンも。
[セレストの声に>>49続けて、チハヤの背へ回る。 見回した室内には、様々な器具が置かれた棚や大きな鏡、磔台なんかも目に映る。天井からは鎖が垂れて、その先には手枷が取り付けられていた。]
無理に使わなくっても、それはそれで。 楽しめるとは思うけれどね。
[ 私よりも小柄な彼女の肩にそっと手を乗せて、しばし二人の反応を待つことにした。*]
(51) 2022/07/03(Sun) 21時頃
|
|
ー脱衣所ー
[着替えるのは、こちらもドレスではなくバスローブ。 先程までとは対象的に、体の線が見えにくいゆったりとした衣に身を包む。
ふと、アイリスから投げかけられた問にはた、と目を見開き向いた。]
(52) 2022/07/03(Sun) 21時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2022/07/03(Sun) 21時半頃
|
もう、いつまで言うてはりますの? コリーン様も凄いですのに。
[>>47やっぱり他人のものは違って見えるものかしら。 くすくすと小さく笑い]
かんにんな。 うちにとってはアイリは可愛い子やねん。 ついな?
[>>50アイリの言葉には目を細めて 一人前扱いしてない訳やないんよ、と付け加えて。
二人がバスローブなので うちも同じようにバスローブ姿に。 特に下着は付けへんかった。]
(53) 2022/07/03(Sun) 21時半頃
|
|
──地下室──
ふふっ、こんなん作ったら ルーカス様に怒られるよぉ?
[>>49>>51初めは拷問部屋なのかと一瞬思ってしまった。
あ、これ内診台なんかなぁ?とか医者的に思いつつ]
道具の使い方は詳しないけど。 うち、犬みたいに扱われたいなぁ? 躾言うてくれたしね。
[ぼやっとした発言だったけど アイリやセレストには伝わったかどうか]*
(54) 2022/07/03(Sun) 21時半頃
|
|
──地下室──
「犬みたい、ね。」
確かに、都合の良い道具はある。 事前に、地下室から持ち出した品>>18を取り出す。 それは、「首輪」。 何の変哲もない、革製の黒い首輪。 ――彼女が望むプレイには、ぴったりではあろうが…。
「ただ、先生の首に嵌めるだけでは、面白みに欠けますね。」
実際、首に嵌めたところで何の効果もない。 『主従』の関係を、より屈辱的な形で実感できるように、と持ち出した物だったが、あまりにも彼女の望みと合致しすぎていて――言ってしまえば、意外性がない。
しばし、顎に手をあて考える。 何か、この首輪の上手い使い方は――…。
(55) 2022/07/03(Sun) 22時頃
|
|
おもむろ、自分の首に首輪を嵌めた。 留め具を嵌めて、簡単には外せない様に。
「似合いますかね?」
なんなら、先生の目の前で犬の鳴き真似でもしながら。
「今の僕は、先生の犬です。 なんなりと、貴女がしてほしいことをおっしゃってくださいませ。 貴女が、どのように扱ってほしいのか、この犬に教えてくださいませ。 貴方の、公にはできぬ心の奥底に、お付き合いいたしましょう。」
彼女が望む事を、忠実に遂行する犬。 この形の方が、彼女が自身をどのように責めて欲しいか、口にしやすかろう。
自身の胸に手をあて、頭を下げる。 ルーカスに行うような、最大限の礼で、彼女の命令を待った。*
(56) 2022/07/03(Sun) 22時頃
|
|
―― 地下室 ――
伯父様が見つけた時は、グロリア姉様がきっとうまくまとめてくれると思ってます。首謀者ですもん。 [ チハヤの指摘にはそう応じて、彼女が求めるところ>>54を聞けばにっこりと笑った。]
ふふ。 さっきは可愛い子、って言って下さってたのに。 でも、だからこそ良いなって思うんですけどね。
[ 棚の方へと向かい、軽く物色する。たしかこの辺に首輪が――と思ったけれど、見当たらない。不思議に思って振り返るとその品物はセレストの手に>>55あった。]
あ。 それ、どうしたい? [ セレストにともチハヤにとも、取れるような感じで。 何か思案するような様子。しばし様子を見た]
(57) 2022/07/03(Sun) 22時頃
|
|
──地下室──
……あ。 ごめんごめん、一瞬びっくりして声が出ぇへんかった。
[>>56セレストが自分に首輪を付けるんだから びっくりして声が出なかった。 面白いことしはるなぁ、とくすくす笑い]
せやねぇ。 とりあえず、犬が服着てるんは、かぁいらしいけど ……おかしいよな? 服、全部脱ごか。
[にまーっと笑いながら彼にそう命じた]*
(58) 2022/07/03(Sun) 22時半頃
|
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2022/07/03(Sun) 22時半頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2022/07/03(Sun) 22時半頃
|
ー地下室ー
[4人して1年ぶりに入った地下室は去年と同じように、独特の湿り気と黴臭さに混じって、かつての当主によって揃えられたのだろう、いくつも置かれた大型から小型まで種々の器具が上の屋敷とは別空間の雰囲気を醸し出していた。
主役はチハヤ、それにセレスト。 自分も近く、けれど少したけ後ろで成り行きを見守ることにした。 それはそれで新鮮な楽しみ方でもある。
セレストが自分に首輪をつけるよう促した時はさすがに少し意表を突かれたが。]
へえ…チハヤ先生、そういうのも。うふふ。
[先程犬のように扱われたいと言っていたとは思えないくらい自然な振る舞い>>58に笑みを漏らし、成行きを見る。きっとそれは、自分にとっても参考になるだろうから*]
(59) 2022/07/03(Sun) 23時頃
|
|
──地下室──
「おおせのままに。」
彼女の言葉に抵抗も示さず、手早くシャツを脱いでいく。 肌着を脱いで、手近なベッドにたたんで重ねる。 ベルトに手をかけて、そこで彼女に尋ねる。
「ですが、ご注意くださいませ。 私めは、あまり我慢の効く、行儀のいい性格ではありませんので。」
がおー、と。 軽く鳴き真似を交えながら彼女に告げる。
(60) 2022/07/03(Sun) 23時頃
|
|
「ところで、ただ見ているだけでよろしいのですか? ――いくら飼いならされた犬とて、きちんと躾けねば、怠け癖がつくものです。
続きは、先生がやってみる、というのは?」
ただただ従うだけでは、面白くない。 わざと、ほんの少しだけ抵抗をする。
ベッドに腰かけて、彼女がこちらに手を出すまで待ってみるとしよう。*
(61) 2022/07/03(Sun) 23時頃
|
|
―― 地下室 ――
[ セレストが自らへ首輪を着けるのには>>56首をかしげたものの、少し考えればそういう流れもあるだろう、と察していた。だからこそ、最前にコリーンへ一つ質問したのだ。]
犬みたい、と、犬、とでは。 私だったら、扱いを変えるかなぁ。
[ チハヤの返しに>>57面白げに笑う。 セレストも倒錯してるよねえ、って、小さく呟きつつ。]
ね、コリーン。 さっき尋ねたことの、続き。
あなたに、私の欲求を満たす相手になってほしいな。 コリーンを、私の愉しみのために「使いたい」の。
[成行きを見守るだけなんて、折角の無礼講の夜更けには似合わない。コリーンの傍らへと歩むと、バスローブから垣間見える胸元へ無造作に手を伸ばした。*]
(62) 2022/07/03(Sun) 23時頃
|
|
―地下室―
[セレストとチハヤの行為を見守る傍ら、アイリスに声をかけられ、>>62やはりか、と思いつつ振り返った。]
アイリスが私を「使う」の? …ええ、それは…興味あるわね。
構いませんわよ、もちろん。 呼び方はいつもどおりでもいいのかしら?
[使用人相手なら女同士も経験はある。 ただ、従妹に使われるというのは経験などあろうはずもなく、 だからこそ否もなくて、胸元に伸びる手を受け入れ、お手並みを見せてもらうことにした*]
(63) 2022/07/03(Sun) 23時半頃
|
|
──地下室──
ふふ。 ええんやない? 行儀が良いだけならお人形さんだけでええよ。
[>>60なんや子供らしい事しはるんやなぁ、と]
──いいえ?ダメよ? うちは見てるだけ。 うちがどう扱って欲しいか教えてあげるんやもの。 うちはそんな反抗せんよぉ。
犬はベッドに腰掛けるん? セレスト、お座りは地面よね。
(64) 2022/07/03(Sun) 23時半頃
|
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2022/07/03(Sun) 23時半頃
|
それとも、もう怠けちゃう? 反抗的なお犬様やねぇ。
[それもそれでええけどね。と。]*
(65) 2022/07/03(Sun) 23時半頃
|
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2022/07/03(Sun) 23時半頃
|
――地下室―― [応じるコリーンの言葉>>63にひとつ目ばたいて考えたけど、そのまま頷いた。]
良いわよ、いつも通りに名前で呼んでくれたら。 でも、私はコリーンの事をペットだと思って、呼ぶね。 そして貴女は私を飼い主だと思っているように、答えて。
それで、どうかしら?
[今宵一晩とはいえ主従の関係をセレストと結んでいるし。ごく個人的な感情だけど、そこにそのまま踏み込むのもどうかな、って思ったのだ。かなりグレーゾーンだとは思うけれど。]
(66) 2022/07/04(Mon) 00時頃
|
|
[呼び方については、アイリスが答えてくれた。]
ええ、わかった。 それなら、ペットみたいに扱って呼んで、構いませんわよ。
[セレストも多分そこで機嫌を損ねることもないだろうし、と改めて了承した**]
(67) 2022/07/04(Mon) 00時頃
|
|
それで良いなら、そのバスローブを脱ぎ捨てて。 それから、床に手足をついて、座り込んで。
『大好きな飼い主にペットがするように』、 甘えてみせてくれるかな。
ほら、コリーン?
[下着を脱ぐように、とも、人間の言葉を使うな、とも言ってはないし、そのつもりも今はない。あくまでもペットのように――でも動物にはなりきらずに――振る舞うコリーンを見てみたいのだ。きっとその方が、彼女の人間としての羞恥心を煽れそうだと考えて。 勿論、そこまで説明することはなかったけれど。**]
(68) 2022/07/04(Mon) 00時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2022/07/04(Mon) 00時頃
師範棋士 千早は、メモを貼った。
2022/07/04(Mon) 00時頃
|
──地下室──
こちらからの懇願は無視されて、行為の続きを強要してくる。
「なるほど、思っていたより貴女は業の深い人のようだ。」
今、自分が置かれている状況こそが、彼女が望んでいる事。 この屈辱感こそが、彼女の欲しているモノなのだ。 そう考えると、ぞくぞくする。
であれば、もう少しこの行為に付き合うとしよう。
「――大変、失礼いたしました。 確かに、犬風情がベッドに腰かけるなど、不遜でございました。」
そうして、片膝を立てて彼女の脚元に跪いて――すぃと、彼女の片足を掬い上げて、地面へと引き倒した。 といっても、彼女の背と、後頭部に手を添えて、ゆっくりと、丁寧に彼女を引き降ろす形であるが。
(69) 2022/07/04(Mon) 00時半頃
|
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2022/07/04(Mon) 00時半頃
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2022/07/04(Mon) 18時半頃
師範棋士 千早は、メモを貼った。
2022/07/04(Mon) 21時半頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2022/07/04(Mon) 23時頃
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2022/07/04(Mon) 23時半頃
師範棋士 千早は、メモを貼った。
2022/07/05(Tue) 00時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2022/07/05(Tue) 00時半頃
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2022/07/05(Tue) 07時頃
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る