76 Brother Complex Maniax Plus
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え?って…ヒュー、兄……っ
[口を寄せられた先に驚きが勝る。 女性にだってされたことはないのに、 初めてが兄だなんて] う、そ…
[でも、不思議に拒絶の言葉はでない。 むしろ恐る恐るに兄の髪をすく仕種は もとめているかにもみえよう]
(80) 香菱 2012/01/21(Sat) 16時半頃
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声…出すなって……
てか……喋んない、で……ぁっ、ん
[唇と空気の震えに、敏感な部分が反応する
空いている手で口を抑えながら、 懸命に堪えて]
ふ、っ……
(83) 香菱 2012/01/21(Sat) 16時半頃
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−−あっ……!!
[自身を晒されて口で触れられ、 秘部にまで伸びた指に、 悲鳴が、一瞬。
口を咄嗟に抑えるけれど、緊張と苦しさに眼には涙がたまる]
や、だ……ヒュー、兄、やだ、嫌、だ……
[自身はその感覚を欲にすり替えたか、 もう、痛いくらい]
そん、な……っ
(85) 香菱 2012/01/21(Sat) 18時頃
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[兄の頭を抱え込むようにして、懸命に堪える。 自身を晒されてしかもそれを口にしているのが兄で。 緊張と背徳感と羞恥とで、体が震える]
ヒュー、兄、も……、俺……
[兄がそのまま許してくれるなら、吐き出してしまいそうなほど]
(86) 香菱 2012/01/21(Sat) 18時頃
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離…、離し、て……お願いだ、から…
[苦しい。懇願の声は酷く苦しげ]
無理…も、無理……
[ガタガタ震える手は、もう、耐え切れない]
あ、あ…… !
[短い呻きのような声は、達することを伝える前に、 その口内に吐き出した。
頭が、真っ白になって。 ぐったりと、手がヒューの頭から滑り落ちた]
(89) 香菱 2012/01/21(Sat) 19時半頃
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[ずるりとそのままシーツに沈む。 兄が口を離す前に吐き出してしまったのは明白で。
両手で顔を覆いながら、荒い息を繰り返す]
ごめ…ごめん…… 無理、だった……
(90) 香菱 2012/01/21(Sat) 19時半頃
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[聞こえる音にすら頬が赤くなる。 ああ、ヒュー兄はアレを飲んだのかな。 飲んだ……いや、まさか……
そろりと腕が顔から離される。額に兄の額。 僅かに鼻腔につくのは、自分の吐き出したものだろう]
……ううん……
[嫌だったかと問われれば否定した そして兄の問いには素直に小さく頷く。 取り繕う余裕もないから]
(93) 香菱 2012/01/21(Sat) 20時頃
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……うん……よかった……
[虚ろな眼は、力無い。恥じらう気力もない。けれど]
…ヒュー兄も、してほしい……?
[そろりと指を兄の頬に触れさせた まだそこについていた白いそれを拭いながら]
口で、いいの……?
[それとも。先程彼が触れた秘部がひくついた気がする]
(94) 香菱 2012/01/21(Sat) 20時頃
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ううん。俺だけじゃ、やだ。
[一緒がいい。それが好き。
よろよろと身を起こすと、兄の体をゆるりとベッドに押し倒した。 頬に一つキスを送ると、兄の下半身に身を沈める。 髪はゆるく解けて、首筋に張り付く。 髪を掻き揚げて、兄のパンツの前をくつろげれば、同じく硬く熱を持つそれ]
…ヘタなんて、いうなよ。
[恥ずかしくて死にそうなのだから。 そのまま、ちろりと舌を這わせると、僅かの躊躇とともに口に含む。 兄がしてくれたように、追い立てることだけを意識して]
(96) 香菱 2012/01/21(Sat) 21時頃
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[どうすればいい?兄はさっき、どうしてくれた? それをトレースしながら口を動かす。 口端から、唾液が漏れるけれど、気にする余裕もない]
ん、ん………、
[喉の奥まで。時々、えづきそうになりながら]
(97) 香菱 2012/01/21(Sat) 21時頃
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[喉まで含めば息苦しさに目に涙が浮かぶ。 けれど兄が堪えるような声を漏らせば、僅かに勇気を得て]
いいよ。
[一度口を離して、薄い笑みで兄にいう。 また口にくわえ込めば、丁寧に、甘噛みしながら。
兄が、口の中に吐き出してくれればいいのに。 そう望むから、離す気はない]
(100) 香菱 2012/01/21(Sat) 21時半頃
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[兄のものを口にする間に、自分の秘部に無意識に指を這わす。
先程吐き出したものが潤滑油。 集中しているのは兄のそれへだけども、 兄が触れてくれた時の感触が、 その後のことを予想させていたから
吐き出したばかりなのに、もうまた自身は鎌首もたげていて。
本能的にわかる。 このままじゃ受け入れられない。
自分が兄のものになるには、口だけでなく、 ここで受け入れないといけない、と]
(101) 香菱 2012/01/21(Sat) 21時半頃
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んぅっ!!
[望んだ通りに口に受け入れたのは良いけれど、 味と匂いには流石にむせかけた。
けれどなんとかそれを飲み下す。 感触悪いそれは、けれど吐き出す気にならないのは やはり兄だからだろうか]
けふっ…ん……
[少し頭がくらりとする。 けれど、受け入れられた嬉しさに、 兄の胸元に頬を寄せた]
…よかった? あれで大丈夫だったのかな
(104) 香菱 2012/01/21(Sat) 22時頃
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[先程は兄自身を口にしながら自分の秘部を解そうと試みたけれど 加減はわからないまま、解れたのは指一本か二本程度]
ヒュー兄。 俺…ヒュー兄のものになりたい。
だから、…ね?
ヒュー兄を、頂戴。
[女を知る前に男を知ることに抵抗がないわけじゃない けれど、強い独占欲は止まらない]
(105) 香菱 2012/01/21(Sat) 22時頃
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ん…。
[なめられるようなキスに、うっとりしながら応える。 今日、初めてしたばかりなのに、慣れとは怖いもの]
…今がいい。だって……
[兄はまた行ってしまう。自分も、この家を離れてしまう。 想い焦がれたまま、すごすなんてもう耐えられない]
(108) 香菱 2012/01/21(Sat) 22時頃
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[言われた通りに兄に背を向ける。 肌寒さに、僅かに鳥肌が立つ。
胸が高鳴るのは、僅かな罪悪感と、うっすらとした期待、 そして……]
ん、ぁ!
[後ろに感じる感触に、背がのけ反る。 触れられた手に、またびくり]
ヒュー兄……
[かたかたと手が震える。 視界に兄が見えないだけでなんて不安になるのだろう]
(110) 香菱 2012/01/21(Sat) 22時半頃
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兄、……
[不安げな声は漏れないように口元を手の甲で隠す
ああ、望みは叶うのだろうか。 兄の人生を曲げてしまう。 けれど、それでも]
ごめ…ん……なさ……
[聞こえないくらいの小さな呟き
ごめんなさい、だから軽蔑しないで。 嫌いにならないで、と、 何度も何度も、願った]
(111) 香菱 2012/01/21(Sat) 22時半頃
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あ、あ……
[貰うものに、耐えようとしても声が漏れる 先程、自身を口にされたあとで 秘部にまで舌を感じれば、恥ずかしさにもう死んでしまいたい]
ヒュー兄……あ、ぅ…! あ、ぁ……!
[前に導かれる自分の手。 抵抗もなくされるがままに。
物足りなくて、無意識にそこを扱こうと動く]
ヒュー兄、ヒュー……兄……
(114) 香菱 2012/01/21(Sat) 22時半頃
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[切なげに漏れる声は色を含む。 誘うようにこぼれ落ちる喘ぎ声は、 兄が確実にポイントを探り当てているから。
なんで兄はこんな、余裕こいているのだろう 女性を抱くのも、男性を抱くのも、 同じなんだろうか]
んん…… ん、あ……
(115) 香菱 2012/01/21(Sat) 23時頃
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んぁ!
[蠢いていた指が引き抜かれて、一度びくりと震える。 指で解されることに、違和感と不思議な感覚が入り混じっていたのに、 それが離れてしまったことに、また声が上がる。 思わず自身を握っていた手も離れてしまう]
力……?ぇ……
[どうやって?どこの力を? 荒い息と、乱れた思考は上手く繋がらない。
後孔にあてがわれる感触と兄の言葉が繋がらなくて。 息を飲む瞬間と、兄と繋がる瞬間と、それは同時、で]
(117) 香菱 2012/01/21(Sat) 23時頃
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ひっ……!
[その瞬間は、今までの全部を壊した瞬間。 大好きだった兄が、ただの兄でなくなった瞬間]
……っ、……!!!
[緩慢とした、気遣いさえわかる動きだったのに。 痛みに声は上がらなかった 脳裏が真っ赤になるような、そんな感覚。
フレームを握る手に浮かぶ血管は、いつもよりも深い]
ヒ…ュー……
(118) 香菱 2012/01/21(Sat) 23時頃
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[痛い。嫌だ。痛い。助けて。 ケガなんて慣れているのに。 中の痛みなんて、普通に生活していれば知ることだってないのに。 世の中の女という生き物はこんなものを受け入れているのか あぁ、男に出産は無理というのは、あながちウソではないのだろう。
余りにも余りな痛みに、瞬きもできない目から、 幾滴かの涙が零れる]
(120) 香菱 2012/01/21(Sat) 23時頃
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[息が詰まる。きっとヒューも苦しさが勝ってるだろう。 もう、頭が平行すら保たない。 倒れてしまいそう。局部に触れられても、意識をやるには痛みがまだ勝る。
けれど]
……兄…… 俺……これ、で……ヒュ、−兄の……?
[背中に兄の体重を感じながら。 視界に兄をいれられないのだけが、まだ抜け切らない不安だったのけれども。
動き始め、またぶり返す痛みに、また余計な思考は吹き飛んだ]
(121) 香菱 2012/01/21(Sat) 23時頃
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い、た…い……
[半分泣き声のような情けない声が漏れる。 やさしい兄が、と。 けれど、自分の体に没頭している兄へ、 後で思い返せば妙な優越感もあったのかもしれない]
いたい、よ…、…ぁっ… ま、って……おねが……!
[あがる声ははじめは辛そうに。けれど、それも……]
あ、ぁ……ぁ……
[あわせて腰が揺れ始めるのも、そう時間はかからない
意識はようやっとしごかれる自分への快感も得ることができ始めて…]
(124) 香菱 2012/01/21(Sat) 23時半頃
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く……ぁっ…!
[掠める一点へ、そして、追い詰めてくる手の動きへ。 短い声を上げると、ヒューよりも先に達してしまう。 兄の手の中に、白を吐き出した。 そしてその直後、中に吐き出されたのは…兄の、それ]
──っ、……ぅ、あ……!
[中にはじけた熱さに、また短い悲鳴を上げて。
後孔から兄の局部が引き抜かれて、 中から白いどろりとしたものがあふれる。
その感覚に痙攣したかのように体が震えて… その場に、くず折れた]
(126) 香菱 2012/01/21(Sat) 23時半頃
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テッドは、レオナルドの選択肢がどれも元々いや過ぎるwもう俺も刺したいこの兄貴ww
香菱 2012/01/21(Sat) 23時半頃
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[兄の言葉>>125に応える気力はもうない。 支えられ、横たえられても、体を拭かれても。 もう反応する元気がない。
ただ、嬉しそうに微笑んで、手を伸ばす。 ヒューの髪をそっと撫ぜて、ぱたりと手は落ちる]
…嬉し、い…… ずっと……一緒……
ヒュー兄も、俺だけ、の……
[あがった呼吸は辛そうに。 けれど、薄い笑みを浮かべるその表情は幸せが垣間見え]
大好き……だ、よ……
[愛してる、と真正面から言うにはまだ時間が必要だろうけれど。 ふと目を閉じると、意識は直ぐに…夢の中]
(127) 香菱 2012/01/21(Sat) 23時半頃
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テッドは、俺の部屋箱ないもん(しれっ
香菱 2012/01/21(Sat) 23時半頃
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…くしっ!
[くしゃみと、兄の聞きなれた声で目を覚ます。 妙に暖かいと思えば、毛布でぐるぐる巻き。 動けない]
…あれ…ヒュー……
[兄、といおうとして、自分も兄も素っ裸なことに、 昨日のことがウソでないと思い至り。]
───!!!
[貌を真っ赤にしたけれど…すこん、と崩れた兄]
あれ…ヒュー、兄…?大丈夫…?
(130) 香菱 2012/01/22(Sun) 00時頃
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……風邪?
[きょとんとした顔で兄を見る。 あぁ、そういえば自分は風邪を引いていた筈。 うつしたか。まぁ、当然といえば当然か。
さて、朝イチの仕事が増えた。 兄の熱い吐息は知らぬフリしてキスを贈ってから… 病人の介護、決定で*]
(132) 香菱 2012/01/22(Sun) 00時頃
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[さて、何年後の話だろう。 少年が青年になって、将来、と語ったものが今になった時。 その時、プロリーグに酷く小柄なプロ選手がいたとか。 その時は、新聞の片隅に僅かに記載される程度のものだったのが…今は]
…あぁ、久しぶり?うん。元気。そっちは? 次はワールドカップ代表の選抜だから… それと…次のオフは来月かな。ん?勿論戻るよ。
だって…記念日、でしょ?
[片耳にだけ、リングのピアス。指で弄ぶのは随分前からの癖。 時計は真夜中をさしている。実家では夕方くらい?だろうか。 受け側の都合のよい時間にしようとすれば、この時間。 夜更かしはいけないけれど]
(133) 香菱 2012/01/22(Sun) 00時頃
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うん…大丈夫。そっちも、体には気をつけて。
俺?うん。寂しくないよ。 だって、待っててくれてるだろ?
[あれだけ、寂しいと泣いていた頃は 嘘のように過去の話]
いつも待たせてごめんな。またすぐ帰るから。
愛してるよ、ヒュー兄**
(134) 香菱 2012/01/22(Sun) 00時頃
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テッドは、ヒュー兄はレオナルド[[who]]に持っていかれないかちょっと心配(ラ神に期待もしつつ
香菱 2012/01/22(Sun) 00時頃
テッドは、もぞもぞとヒュー兄貴のお膝で丸くなりながらご就寝*
香菱 2012/01/22(Sun) 00時頃
テッドは、レオナルドを崇め奉った。へへー、兄は現人神であられたか。なむ。
香菱 2012/01/22(Sun) 00時頃
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