57 【軽RP】妖物語
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さっくん、そういえばこの前妖狐の志乃ちゃんにも、好きとか何とか言っていたよねぇ?
あっ!べ、別に立ち聞きしてた訳じゃないんだよ?たまたま通りかかったら聞こえちまってさ…
志乃ちゃんの方はどうするつもりなんだい?
(15) 2011/07/21(Thu) 18時半頃
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[朔の「気持ちの整理はついた」という言葉にほっとしながらも、一抹の不安が残る。朔の優柔不断は子鬼のころからよく知っている]
じゃあ、志乃ちゃんのことはもういいんだね?
もしまだ心に志乃ちゃんが少しでもいるんなら、あたしゃ答えを急ぐつもりはないよ。だって、こんな数日でくるっと心変わりするなんて、さっくんらしくないじゃないか。 さっくん、ゆっくり考えて、きちんと出した答えを聞かせとくれ。
(21) 2011/07/21(Thu) 21時頃
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[朔の後ろ姿を見送りながら]
天邪鬼なのに天邪鬼じゃない…ね。
今のだって立派な天邪鬼さ。さっくんには業深く生まれた女の気持ちは一生わかるまいよ。
[大きなため息をつき、再び頭巾を被った後ろ姿が見えなくなるまで、あばら屋の前に立ち尽くしていた]
(35) 2011/07/21(Thu) 23時頃
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[朔を見送ると、家の中にひっこみ菊の皮を手に考える]
やっぱり…被っておこうかねぇ
[...は再び菊の皮を被り、あばら家の手入れを始めた**]
(42) 2011/07/22(Fri) 01時頃
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[空腹に耐えかねて、手入れが一段落したあばら屋を後にする]
芙蓉の作った夕餉が食いたいねぇ
[空腹を覚えると自然に足は薬屋へ向かうようだ]
(64) 2011/07/22(Fri) 22時半頃
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[薬屋に飛び込み、なんとなく嫌な予感を覚えて声を荒げる]
あたしの大切な弟子の志乃ちゃんと、愛しいさっくんを式神になんかさせないよ!! そんなことをするくらいなら、あたしを式神に変えたらいい。
何があってもあたしゃ、この二人を守るよ!!
[...は大切な二人を守るため、自ら式神になる決心をした]
(70) 2011/07/22(Fri) 23時半頃
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[芙蓉に問われて我にかえる]
ああ、芙蓉すまなかったね ちょいと何か食べさせておくれよ
[と、小鈴に小声でささやかれ、一寸考える]
小鈴が芙蓉のためを想うのはよくわかるがね… あたしも似たり寄ったりなんさね
(79) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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[ミケに詰め寄られて]
大切なものを守るためならば、人間だろうが動物だろうが何にでも使えてみせるわ
[言った後で、数日前に芙蓉に愛だの恋だの天邪鬼には無縁だと言ったことを思い出す。ほんの数日で随分弱く、そして強くなったものだと自嘲する]
ふふっ… あたしゃ、例えこの先さっくんと会えなくなったとしても、さっくんの身代わりになるなら、何も悔いはないよ。それは志乃ちゃんにしたって同じこと。 大切な者が出来るってのはこういう事なのかねぇ
(83) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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[ミケにほんの少し触れられただけで、菊の皮が裂ける]
あ! 何をする!?
[赤い肌の露出した片腕をミケから隠す]
(89) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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菊は、芙蓉に礼を言って夕餉をもぐもぐ
2011/07/23(Sat) 00時半頃
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[混乱を極める薬屋。...はミケの意見に耳を傾ける]
そうだねぇ あたしゃ、大事な二人に手を出されないなら、人間をどうにかしちまうのには賛成だよ。
[...はまだ、藤が幼いころの友人であろうことにきづいていない]
(109) 2011/07/23(Sat) 01時半頃
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