160 フェンリルナナコロ支部の日常
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あいよ。何かあったら後はヨロシクねん。
[ロゼとペラジーに手を振り、]
じゃ、ちょっとジリヤちゃんとデートしてくるわ。
[頼もしい隊員と共にゲートへ向かおうとしたところ、ガーディの様子>>6に気付く。]
ちょーっぷ。
[頭を軽く小突いた。]
お前わかってる? わかってんの? ……俺が出たら、この場の男はお前だけだよ? ハーレムだよ? 喜ぶところだよ?
だから堂々としてカッコつけとけ。 男の不安なんざ可愛げもねえぞ。
[じゃな、と笑って改めてゲートへ。]
(12) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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トレイルは、マドカの応援にも親指を立てて応えた。
2014/01/28(Tue) 01時半頃
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― 出撃ゲート ―
馬鹿な方が楽しい世界なんだから仕方ないね。 ジリヤちゃんの笑顔も見れるし?
[神機を引き抜き、輸送ヘリへと先に乗り込んでから、]
じゃ。行こっか?
[入口から、エスコートするように手を差し出した。]
(28) 2014/01/28(Tue) 02時頃
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― 平野部外周・着陸地点 ―
[ジリヤと2人、降り立ったその地点で通信>>32を受けた。]
ロクでもねえのが来てんな……ナナコロβ、了解。 哨戒活動開始する。
……ジリヤちゃん。アサルト構えといてくれる?
[自分が使用できない銃形態での備えを頼んだ。]
(39) 2014/01/28(Tue) 02時半頃
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……早速いたわ。ジリヤちゃん、あっち、見える? まだ気付かれてないけど……
[人型の、右腕に砲身を生やしたアラガミ――ヤクシャの姿を少し先に認める。]
あいつと戦闘になったら、他の奴らもどっからか寄ってくるかもしれない。群れる奴らだからな。 ただ……αの方のマルドゥークに呼ばれる前に数を減らしておきたいのは間違い無い。
[つまり、この地点での混戦を覚悟してでも強襲しておく意味がある。]
……準備できたら、撃っちゃって。 俺はそれと同時に飛び込んで、あいつの動きを止めにかかる。
[戦闘開始の合図を、ジリヤに任せた。**]
(50) 2014/01/28(Tue) 03時半頃
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― ミッション終了直後 / 平原外周 ―
いってて…… 混戦ってニガテ。 一匹二匹ホールドさせたところで…って感じだもんよ。
[ジリヤと二人、多数のヤクシャの掃討を終えた後。 脇腹の辺りを手で押さえながら回復錠を飲む。 単体ではあまり脅威ではないヤクシャであるが、今回は数が多く、さすがに無傷の勝利ともいかなかった。 ついでに歌う余裕も無かった。 ある意味、ジリヤの言葉>>31を守って終始真面目だったとも言える。]
お、了解。やっぱナユタ先輩たちスゲーね。 お迎え、宜しくお願いしまーっす。
[ロゼからの報せ>>92を受け、傍に居るジリヤに笑顔を向けた。]
(130) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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でも、久々だったけど、やっぱジリヤちゃんと一緒だとやり易いよねえ。
[リーチの短い神機を手に、アラガミに最接近して斬りかかる自分にとって、わざわざ後ろを振り返らずとも連携が取れる程に息が合う仲間というのは、本当にありがたい。 守られているよなあ、とも思う。]
……ほっぺの傷、だいじょぶ? 深くはない?
[仕方のない事とは言え、隊員や同じ支部の仲間の怪我など、あまり見たい物でもない。 隊長の立場ある者としては、甘すぎるのかもしれないけれど。]
(131) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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つーか、ジリヤちゃんマジで強くなったよね? 俺と隊長代わってみる?
[等と言っている内に迎えのヘリが来て、2人もナナコロ支部へ帰還するのだろう。**]
(132) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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トレイルは、回復弾か…と、ほっとした。銃口を向けられる心当たりには事欠かない
2014/01/29(Wed) 01時頃
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― → ロビー ―
[果たしてトレイルに隊長として必要な素養が備わっているのか、そもそも相応しくない要素の方が多いのでは等々諸々はさておき。 こうもきっぱり>>142告げられてしまったのだから、まだしばらくは隊長という事になるのだろう。]
へーい、ただいま。 たまには熱いハグで出迎えたりしてくれても良いんだぜ、ペラジーねーさん。
[同じ隊長格の彼女の労い>>146には、いつものノリで応じる。 ジリヤの隣、ソファに腰を下ろして、]
お。おしるこ? 誰か作ったの? 食べる食べる。 なんならあーんして食べさせて。
(150) 2014/01/29(Wed) 01時半頃
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おっ ウサギいるぞウサギ。
[うさうさ言ってる奴を見つけて、]
ウサギってずっと発情期らしいけど、マジ?
(153) 2014/01/29(Wed) 01時半頃
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30分コースのハードモードでお願いします、ねーさん!
[等と返事したのをペラジー>>161はどう捌くのだろう。]
おしるこはねーさん作か。美味そうね。 ……あ、ジリヤちゃんの練習もしなきゃな。
[料理の。 自分がロゼの持っていた手紙で暇を潰していた間に、ジリヤが切ったり焼いたり温めたり洗ったりにチャレンジしていたのは知らない。]
あ、あーんする側だとヤだ? じゃあ俺がしてあげ……あいたっ
[ジリヤにチョップされた。>>159]
(167) 2014/01/29(Wed) 02時頃
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オイこら、ガキども。 俺だって年中発情なんざしてるもんかよ。 例えばそうだな、そういう気分じゃない季節……
[そこまで言って、]
あ、ゴメン。やっぱ思い付かねーわ。今の無し。
(174) 2014/01/29(Wed) 02時半頃
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んー?
[好きな人。と一度切られた言葉>>170に、ジリヤへと振り返り、]
居なくなっちゃうのか。 それはスゲー悲しいな。
[ゆっくりと首を振って、]
ジリヤちゃんは? 居なくなっちゃう?
(176) 2014/01/29(Wed) 02時半頃
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いんや。 ジリヤちゃんは俺なんかに優しいな、って思うわ。
[ごめん、という言葉>>178を受けて。]
そんなジリヤちゃんが居なくてもいいなんて、無いけど。 というか居なきゃ多分、俺がダメになるけど。
そだね。幸せにはなりたいね。 まあ、なれるんじゃん? ……何となくそんな気はする。
(179) 2014/01/29(Wed) 03時頃
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いえーい。またジリヤちゃんの笑顔ゲット。
[両手の親指と人差し指で四角い枠を作り、そこにジリヤの顔を収める真似をする。 いつも通りの、いつもの軽いノリで。]
こっち戻ってきてから、前よりその顔見る頻度が高くなってる気がして嬉しいんだけど。 ジリヤちゃん、最近なんか良い事あった?
(181) 2014/01/29(Wed) 03時半頃
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あら。コレもダメなん? 難しいなー。
[頬をむにむにされながら、自分も笑顔を見せて。]
お、美味そう。 良いねー。毎日ペラジーねーさんの作った料理食べたいくらい。
[ペラジーが持ってきたおしるこ>>160を美味しく頂くのでした。**]
(183) 2014/01/29(Wed) 04時頃
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― 新年会当日 ―
はいはーい、みんな注目ゥ〜。
[支部長の挨拶>>#0により新年会がスタートし、ある程度場が温まった後。 黒いワイシャツに白のスーツとネクタイを合わせたトレイルが手を打ち鳴らす。 ある程度注目が集まったところでマイクを手にして、]
みんなお待ちかね、『フェンリル ナナコロ支部/いつもは喰べる側だけど今日は私の料理を喰・べ・て☆ 部隊対抗ゴッドイータークッキングコンテスト』について説明すんぞー。
[いつの間にか企画名が更新されていた。]
詳細は事前にメールで飛んでっから読んでもらえてると思うけど。 休んでた連中も居ることだし、簡単に!
(261) 2014/01/30(Thu) 06時半頃
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各隊の代表には、思い思いのメニューを作って出してもらいます! 作るタイミングも出すタイミングも任せるけど、審査員のお腹の空きとか色々あるから、そこら辺考慮して仕上げてくれるようお願いね。 他の企画との兼ね合いもあるしな!
[タイミングが自由なのは、いつ誰が緊急で居なくなるかわからないための処置である。]
つー感じでざっくりと! さて、早速だけど調理開始してる奴がいるようだから、ちょっと様子を見てみましょう。 ってか気が早いなオイ! うん、迅速な事は良い事だ!
あ。キッチンの様子はそこのでっかい画面に映るようになってまーす。 技術部のみんな、ありがとー!
[言って、スクリーンの電源をオン。マドカの調理風景>>201が映し出された。]
(262) 2014/01/30(Thu) 06時半頃
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おおっと!? 防衛班期待の若手、マドカちゃん! 意外な手際の良さを見せているぞ!! 彼女のバカ舌は知れ渡っているだけに、心配の声も上がっていましたが…… これはもしかして期待できるのか!?
[お〜、と会場内にどよめきの声。]
バターに砂糖、卵などなど…… マドカちゃん、お菓子で攻めるようだ!!
あの分量、おそらく会場全体に行き渡る量を作っているのでしょう。 いや〜、これは待ち遠しいですね、みなさん!
(263) 2014/01/30(Thu) 06時半頃
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[と、そこでキッチンに来ていたオスカーの姿が画面に映し出された。]
ん……あれは、第一部隊のオスカーですね。
[カメラの焦点がマドカからオスカーに切り替わる。]
そう、第一部隊の代表はこのオスカー! 一部の人にとって、年明け早々のバイオテロは記憶に新しい!! あれ以降、特訓を重ねたようですが……そのトックンパートナーは、今見事な料理の腕を見せているマドカちゃんであるとの情報が入っております。 ライバルとの特訓の成果に期待しても良いのでしょうか!!
(264) 2014/01/30(Thu) 06時半頃
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つーかなんでナユタ先輩いねーんだよあの人。 何してんの保護者。
えー……万一何らかの被害が出た場合、ナユタ先輩に請求しときますんで。 ついでに言うと、俺も始末書の準備してきてます。
なお、オスカーから医務室のナユタ先輩へ、事前に料理が届けられたという心温まる情報が届いております。 いやー、心温まると言いつつ、冷や汗が止まんねえよ俺。 まあ医務室なら、最悪死ななければその場で何とかできるから良いんですけどね。 後で誰か確認しといて下さい。
(265) 2014/01/30(Thu) 06時半頃
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……さて、そんな色々な意味で手強い2人に対して、我らが第三が満を持して送り出すのは、ジリヤちゃんです!
[まだ会場内に居た彼女の方に視線を向ける。 皆、そっちに注目しただろうか。]
その腕は未だ未知数ですが、果たしてどんなメニューを提供してくれるのか! 彼女の料理が始まったら、こちらも見守って参りましょう!
[結局、自分との特訓は無かった。>>233 少し心配で、それ以上に寂しかったのだが、彼女自身に何か想いがある様子だったのでこちらからも特に何も言っていない。]
(266) 2014/01/30(Thu) 06時半頃
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では、審査員の発表もしておきましょう。
今回、審査員を引き受けて頂きました…… 我らがゴッドイーターの命を預かってくれているオペレーター、ロゼちゃんと。 第二部隊隊長みんなの姉御、ペラジー姉さんです。 喜べ野郎ども。二人とも今日めっちゃ綺麗なカッコしてんぞ。
[拳を振り上げる。 うぉー、と数人の男性隊員が雄叫びを上げた。]
あと支部長の野郎が急遽抜けやがったんで、 この2名に第一部隊と第三部隊の隊長を加えた計4名で審査を行いたいと思います。 オペレーター、プラス隊長格の審査となりました。 各隊代表の皆さんは頑張ってね!
[自分に関しては、オスカーの出場を許可してしまった責任もある。 第一部隊隊長に関しては巻き添え。]
(267) 2014/01/30(Thu) 06時半頃
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トレイルは、司会進行に務めていると、緊急警報が鳴りだした。**
2014/01/30(Thu) 06時半頃
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― 新年会会場 ―
ったく。このお仕事はコレがあるからさあ。
[無粋な緊急警報に、やれやれと肩を竦めた。 しかし文句は言えど、この場の全員が自分達の役目というものも弁えているだろう。]
あいよ。とりあえず防衛班の皆にお任せかね。 おーい、偵察班の奴らもあんま酒とか飲みすぎるんじゃねーぞ。 仕事行った皆が戻ってくるまで、アルコールの力抜きで場ァ温めとけ。
(338) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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[とりあえず、最低限の体裁を成している間はコンテスト続行。]
お、ジリヤちゃんが料理を始める模様です! さあ、彼女は何をつく……っと、
[実況しようとしたら睨まれた。>>271]
えー、深く集中したい様子なので、出来上がりを楽しみに待ちましょう。
[結局、オスカーが騒ぎ立ててるので実況してるのと変わらないのだが。]
(339) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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[一度マイクを置いて、審査員席に座っていた第一部隊の隊長にひそひそと話しかける。]
ねえねえ、第一の。
[なんだよ第三の。]
今の見た? ジリヤちゃん、頬赤くして睨んで来たの。 チョー可愛くない?
[わからねえけど今はお前のニヤケ面がキモい。]
いーでしょ、アレ、うちの隊員。へっへー。
[羨ましいようちのクソガキと換えて良いか?]
闇討ちしてでもそれは阻止する。
(340) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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[出来上がりを楽しみに、ワクワク……時にハラハラしながらジリヤの料理姿を見守っていた。 跳ねた油に熱がった時など、驚きの声を漏らしたりもした。 本人はあまり料理をした事が無いと言っていたし、決して手際の良い方でもない。 しかし、それでも。この数日で練習したのだろうという事は感じられた。 真剣に、一生懸命に頑張る姿に、自然と笑みが漏れていた。]
…… 隊長って立場さえ無けりゃあなあ。
[ぽつり、呟いた言葉に第一部隊の隊長が怪訝な顔をしたが、続く言葉は特に発せられることは無かった。]
(341) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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[やがて、ジリヤの手で完成した料理が運ばれてくる。 美味しそうな白いビーフストロガノフ。]
……やっべ。俺、今すごく感動してる。
[実は、女の子の料理姿とか良いよね、という思い付きだけで生まれたこの企画。 ジリヤが料理するのも、自分が審査員になっているのも成り行きだが、こんな役得にありつけるとは。 一言添えてきた彼女>>273に親指を立てる。]
十分すぎるっしょ。別にそんな本気で勝ち負け言うノリでもねーし。 ジリヤちゃんがこんなに頑張ってくれただけでも俺は満足。
(342) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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で、なんでこのクソガキはその感動をブチ壊しに来るの。
[オスカーが同時に料理出してきやがった。>>288 見た目はまともだが、サクラモチのトラウマのせいで恐怖を抱かずにはいられない。 あっという間に感動を上塗りする程の。]
……相変わらず、見た目はまともなんだよな。見た目は。
[果たしてどちらから手を付けるのが精神的に優しいのか。 もう少し考える事となる。**]
(343) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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トレイルは、冷めないうちにとは思うのだけれど。**
2014/01/31(Fri) 00時半頃
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